
久~しぶりに、地上波のテレビを見ながら晩御飯を食べました。
いつもは、ジャズやPops、ネットニュース(YouTube)か、アマゾンビデオ。
テレビの画面はoffにして、CDをかけてる時もある。
日本シリーズ、第4戦か~。
えっ?ソフトバンク、4連勝なの??
昔は「人気のセ、実力のパ」なんて言われたけど、
今や「人気のパ、実力もパ!」
それもこれも、すべて巨人のせい。
読売の球団社長、ナベツネのせい。
金にモノを言わせて、出来上がった大物を獲る。
4番バッターばっかり、ゾロゾロ並べて、若い選手を育てない。
育てられないから、ファンは離れていく。
ドラフトや育成から大事に育てて、活躍する若い選手を応援するのが、
プロ野球の醍醐味でもあるのにね。
ソフトバンクは勢いのある、個性的な投手やバッターが多いのね。
メジャーから誘われても海を越えなかったやなぎた選手なんて、
骨があって漢気も華もあって、カッコイイね。
我が家も、かつては地元地方紙と読売新聞を購読していたけど、
読売を読むのはやめた。
中川昭一氏を〇したのが読売だったから。
「人生案内」のコーナーが大好きだったのだけどね。
薬を盛っておきながら、酩酊会見なんて濡れ衣を着せて辞任に追い込んだ。
財務大臣としてIMF1,000億米ドル融資を表明し、世界、日本を救った中川氏。
当時、皇太子でありながら「水」の専門家なんておだてられて国連やディープ・ステートに近づき鴨にされ利用されている徳仁氏に注意を喚起しようとした中川氏は、問題視危険視され、ケされてしまった。
読売のナベツネは正力とともに、アメリカCIAのスパイ。
中曽根もお仲間。
正力は福島原発をアメリカの言うなりに購入、津波の心配のない岩場の上でなくアメリカ仕様の海岸線に作り、水蒸気爆発を誘発させた。
そして、前回のアメリカ大統領選では、ヒラリー・クリントン当選ありき、女性初大統領のタイトルで特集号まで作り、予約販売しようとしていた。
なんてこった。
・・・なんの話だっけ。
そうそう。
今回も、アメリカ大統領選の話。
ちょっとネットも見てる人なら、今回のアメリカ大統領選のマスコミの報道は
やっぱりおかしい、あやしいと思うはず。
トランプさんへの憎悪、蔑視がひどくて、
バイデンへの根拠なき肩入れが不自然すぎて、
日本の野党がサボっていても犯罪を犯しても総スルーなのに、
安倍ちゃんや自民党に対してはムリクリな悪い印象操作がひどいのと、そっくり。
おかしいと思わない人は、よっぽどの節穴さんか鈍い人か凝り固まってる人か、
日本人ではない人ね。
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それでは、本題です。
「Facebookのとある投稿」を
転載させていただきます。
🇺🇸トランプ大統領について
日本人は「アメリカ大統領選なんて関係ない」
と感じている人も多いと思います。
「トランプなんて、下品で傲慢で人種差別主義者でアメリカ至上主義で自分勝手な奴だ」
なんてひどく嫌っている人が多いのは事実ですが、
それはメディアの偏向報道によって、すっかり信じ込ませ洗脳された思い込みです。
【私の知る事実はこうです】
☆トランプ大統領が誕生して4年間
戦争を一度も起こしていない。
(アメリカ近代史上初)
☆大統領就任翌日から、CIA本部に乗り込み
児童人身売買問題に着手し、
人身売買業者の逮捕、
子ども達を買う側の小児性愛者の逮捕
をしている。
☆世界中の誘拐された子ども達
約35000人を救出し、治療を施し
今もまだ救出を続けている。
☆WHOの運営を調査し
アフリカやインドで
ワクチンによって何万人もの人たちを
不妊、不具にしたり、死亡させていることを
確認し、出資をやめた。
☆子ども達を性的虐待していた国連職員
3000人以上を逮捕した。
☆失業率を過去50年で最低にした。
☆賃金を上昇させた。
約6割のアメリカ人が
「暮らし向きが良くなった」と回答。
☆アジア系、アフリカ系、ヒスパニック系
女性など、全ての雇用を過去最高にした。
☆FRB連邦準備理事会を国営化した。
→金融詐欺のできない金本位制へ
移行する予定。
☆武器商人、テロリストへ流れていた
資金をストップさせた。
☆世界中で不正を働いていた
銀行や大企業のトップの入れ替えをした。
☆メキシコとの国境に壁を造り
以前はフリーパスだった人身売買や
麻薬や銃の売買を取り締まるようにした。
☆イスラエルとUAE、バーレーン、スーダン
の国交樹立や平和協定。セルビアとコソボの
和平合意の後押しをした。
☆ワクチンを義務ではなく任意にした。
・・・などなど、
トランプ大統領の素晴らしい功績を、メディアは一切報じませんが、
アメリカのみならず世界の為に、
年俸たった1ドルで働き続けているのが
トランプ大統領です。
こんなリーダー、他にいますか?
私はアメリカ人が羨ましいです。
日本の偏向報道を聞いているだけでは
これらの情報は耳に入ってこないでしょう。
逆に彼をバカにしたり批判したりする
報道ばかりだと思います。
大多数のアメリカ人は
実際にトランプ大統領がやってきた事を、見たり調べたりして知っています。
彼らはトランプさんが大好きだし、心から信頼しています。
だから今回の選挙は不正をしなければ
バイデンは勝てなかったのです。
不正の証拠は次々に出てきています。
月曜日からの法廷で
トランプ大統領がどんな風に
ひっくり返していくのか
楽しみです。
最後は正義が必ず勝ちます。😀
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トランプ陣営 バイデンの盗国へ宣戦布告
なぜ事実が報道されない? トランプ陣営8つの訴え 反論の余地のないバイデン陣営
ハンター・バイデン氏と中共の3つの繋がり 米議会が調査報告書公開
Posted at 2020/11/25 23:02:26 | |
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マスコミ・反日 | 日記
2020年11月25日
■動画の日本語訳
我々の運動が、失敗し腐敗した政治支配層を取り替えようとしています。
米国民である皆さんによる政治に代わるのです。
ワシントンの支配層と、それに資金提供する金融・メディア企業は、
ただ一つの理由で存在しています。
連中自身を守り、富ませることです。
支配層は、この選挙に数兆ドルを賭けているのです。
ワシントンで力を保持する者のために、
世界的特定利益団体のために。
連中は、皆さんのことなど気にもかけない人間とパートナーを組んでいるのです。
我々の選挙運動は、連中にとって、真に存在する脅威なのです。
これまでになかったものです。
我々の文明の歴史の転換点なのです。
我々人民が、政府の支配権を取り戻すか否かを決するものなのです。
政治支配層は我々を阻もうとしますが、
我々の破滅的な貿易協定に、巨大な不法移民に、
経済・外交ポリシーにです。
それらが我々の国を絞り上げたのです。
政治支配層が破壊をもたらしました。
我々の工場に、仕事に。
それらが、メキシコ・中国他の世界中に逃げたのです。
世界的パワー構造にその責があるのです、
連中が経済的判断を下し、
労働者から盗み、我々の国から富を剥ぎ取り、
その金をポケットに入れたのです、
わずかな大企業と政党等のポケットです。
これは我々の国が生き残れるかの苦闘なのです。
そして、これがその最後のチャンスとなるでしょう。
この選挙が決するのです、我々が自由の国なのか、
実際には、わずかな世界的な特定の者が、
システムを不正操作しているのです。
それが現実なのです。
私もわかっています。
そして、ほとんど全世界の知っていることです。
クリントン・マシンはこのパワーの構造の中心です。
このことを我々はWikiLeaksの文書から直に知りました。
そこで、ヒラリー・クリントンは秘密裏に国際銀行家と会い、計画を立てたのです。
米国の主権を破壊することです。
富を与えるためです、世界的金融パワー、
彼女の特定利益を持つ友人、
正直に言えば、彼女は投獄されるべきです。
クリントンが配備した最も強力な武器としては、
企業メディアです。プレスです。
一つ明らかにしましょう。
我々の国の企業メディアは、
もはやジャーナリズムなどではありません。
レンチ有は政治的特定利益です。
ロビイストや他の金融機関と変わりがありません。
連中は政治的アジェンタを持ち、
それは皆さんのためではありません。
連中自身のためのものです。
連中に挑むものは、こうレッテル貼りされます。
性差別者、人種差別者、外人恐怖症と。
連中はウソ、ウソ、ウソばかりです。
そしてまた、
連中は必要なことすべてをします。
クリントン夫婦は犯罪者です。覚えておいてください。
十分立証されたことなんです。
連中を守る支配層は、巨大ン隠蔽に関与しているのです。
広範囲の犯罪行為の隠蔽です。これは、
国務省とクリントン基金のものです。
クリントン夫婦にパワーを維持するようにです。
連中は分かっているんです、連中はあらゆるウソを私に投げつけてきます。
私の家族に、私の愛する者に。
連中はわかっています、何者も止めることは無いと。
私は、これらすべての批判を喜んで受け止めます、皆さんのためにです。
我々の運動のために引き受けます。
そうすれば、我々は国を取り戻せるのてす。
私はこの日が来るのを分かっていました。時間の問題だったのです。
わかっていました、米国民が立ち上がることを。
そして、自身にふさわしい未来のために投票することを。
この腐敗したマシンを停める唯一のものは、
あなたです。
我々の国を救う唯一の軍は、
我々なのです。
腐敗した支配層を落選させる勇気のある唯一の人々は、
米国民の皆さんなのです。
我々の偉大な文化は、報いの時を迎えたのです。
わたしにはそれをする必要はありませんでした。
私は偉大な会社をつくり、素晴らしい人生を歩んだ。
私は、何年もの成功したビジネスの成果を楽しめたかもしれない。
ビジネス取引です、私自身や家族のための。
このようなひどい恐怖に飛び込むことなく。
そこでは、ウソとだましと、悪意の攻撃です。
わたしがそれをするのは、この荷が私にたくさん与えてくれたからです。
そして、私は強く感じた。
わたしがお返しをする番だと、
愛する祖国に。
私はこれをするのです。
人々のために。
そして、我々は皆さんの国を取り戻し、
アメリカをもう一度偉大にするのです。
Posted at 2020/11/25 06:57:52 | |
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斯くあるべき | 日記