青と緑の稜線のブログ一覧

>　「誰も信じてくれなかったことが、何よりも大変だった」。従来の常識を打ち破る革新的な万能細胞「ＳＴＡＰ細胞」を開発した理化学研究所発生・再生科学総合研究センター（神戸市）の小保方（おぼかた）晴子研究ユニットリーダー（３０）は、成功までの道のりを、こう振り返った。

>「ＳＴＡＰ細胞は必ず人の役に立つ技術だ」との信念を貫いて膨大なデータを集め、今回は掲載にこぎつけた。「何度もやめようと思ったけれど、あと１日だけ頑張ろうと続けてきて、いつの間にか今日に至った」と話す。

>昭和５８年、千葉県松戸市で生まれた。高校時代にたまたま手に取った科学雑誌の特集記事で「社会に貢献できる」と再生医療に強い興味を持ち、研究者への道を選んだ。
ＳＴＡＰ細胞の再生医療への応用については、「特定の一つの応用に限るのではなく、数十年後とか１００年後の人類社会の貢献を意識して研究を進めたい」と将来を見据える。

>　「お風呂のときもデートでも四六時中、研究のことを考えていた」というほどの研究の虫。実験で着るのは白衣ではなく、祖母からもらったかっぽう着だ。「おばあちゃんに応援されているような気がするから」と語る。

～略～　　

産経新聞 1月30日(木)7時55分配信



夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、
計画なき者に実行なし、実行なき者に成功なし。
故に、夢なき者に成功なし。

- 吉田松陰



小保方晴子さん。おめでとうございます(*^ｰ^)/▼☆▼ヽ(^ｰ^*) ﾁﾝ♪
｢人の役に立つ」と信じた夢を、何度もくじけそうになりながら追求し続け、成し遂げた強さ。尊敬します。
晴子さんの存在が子供たちの夢や希望となり、日本が正しく明るい道を進んでゆけることを誇らしく思います。
おばあ様譲りのかっぽう着姿もかわいい♡
臆することない、自信を持ったインタビューの受け答えも素敵♥
若返りやハゲ薬ではなく、山中先生のように、まず難病を抱える人や子供たちのために開発されることを願ってやみません。

慰安婦募集の強制性を認めた平成５年の「河野洋平官房長官談話」をめぐり、日本維新の会は２９日、河野氏に加え、河野談話の見直しに否定的な朝日新聞社社長の国会への証人喚問を求める署名活動を週明けに開始する方針を決めた。

　維新の「歴史問題検証プロジェクト・チーム」（座長・中山成彬元文部科学相）の事務局長、杉田水脈衆院議員が２９日の党代議士会で明らかにした。中山恭子元拉致問題担当相ら女性議員が署名の呼びかけ人に名を連ねる予定だ。

2014.1.29 18:15 MSN産経ニュース


署名方法が分かり次第、署名する所存にございます。

ゴボウと自家製のもち米でおこわを炊いてみました。

ゴボウは、煮物やきんぴら、天麩羅などそのまま食べる食材としても美味しいですが、秋田では、出汁のペースやきりたんぽ、だまこ鍋の具材にするのも一般的です。
我が家では、お雑煮やとろろ汁、鍋ものなど、ゴボウと昆布と煮干しで出汁をとります。
昆布とかつお節ペースの出汁で育った私には、新鮮で驚きの美味しさでした♪

ゴボウと相性の良いマイタケも一緒に入れて、ちょっと甘辛い味付けで炊き込みました。
お焦げも美味しいおこわになりました♫

昨秋収穫したじゃがいも、キタアカリをフライドポテトにしました。
キタアカリは、甘くてホクホクしてちょっと黄色い一番好きなじゃがいもです。
採れたての頃より、寒い冬をじっと耐えているじゃがいもは、さらに糖度を増して甘くなっています。

皮つきのまま、ワイルドにカットし、低温の油に投入します。
揚がってきたら、一度油から出します。二度揚げです。
もう一度、煮えたぎる油地獄の中に投入。
油の音が小さくなってきたところで、もう一度取り出します。
我が家の揚げ鍋はメイド・イン・日本の鉄製で、ひと回り小さいサイズの油を切るための網が付属されている優れモノです。
揚げもので失敗することがなくなりました。

今回は、さらにもう一度、三度揚げを試みることにしました。
フライドポテトは、低温からジャガイモに熱を加えることにより、糖度が増していきます。
そして、二度揚げすることで、外側はカラッと、中はまるで蒸し料理のようにしっとりほっこりと仕上げることができます。

油から引き上げたら、ドライパセリと、クレージーガーリックを振り、シャカシャカ混ぜます。

う～ん♪史上最高の甘味とホクホク感！
(ちょこっと、紫じゃがいもも交じっています)
まるでドイツ人のように、まるで主食のご飯のように、むさぼるように♫　

「美智子皇后」が気を揉む　「紀子さま」地球一周ご公務に「雅子さま」デパ地下一周ご行事!?

週刊新潮 2014年1月30日号（2014/01/23発売)


この方を我が国の皇太子妃にいただかなくてはいけない国民の一人として、一言申し上げます。
どうか、その重き立場から降り、小和田雅子さんに戻って、デパ地下巡りを思う存分なさってください。
秋篠宮紀子妃殿下。お慕い申し上げております。ご多忙であらせられますが、どうかご自愛くださいませ。