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青と緑の稜線のブログ一覧

2014年05月24日 イイね!

初夏のDriveで 聴きたい♪ 邦楽編

初夏のDriveで 聴きたい♪ 邦楽編木々の緑が、薄緑→黄緑→緑に変化し、幾重にもグラデーションを重ね、爽やかな風に揺れています。
地面に生える草さえも、鮮やかなグリーンの絨毯と化し、空の青さと素敵なコントラストを演出しています。
・・・。
草もきれいよ、精一杯生えてるのだけど。
畑には生えないでね。取るのが大変なの…。


今年は、ちょっと肌寒い日が続いています。
でも、天気のいい日には、やっぱりドライブに行きたくなります♪

晴れた休日に、こんな曲と あなたと一緒に 愛車で走ってみたいな。



朝、車で迎えに行き、「RIDE ON TIME」を聴きながら海岸線を走る。
(オープンカーなら、なお、佳し。)

「ミュージックアワー」  元気な曲でちょっと笑わせて、ランチ。

再び海岸線を走り、空と雲を見ながら 「Day By Day」
・・・いい曲すぎて、こっそり泣くかも。

街の明かりが消えていくのを眺めながら 「SOMEDAY」

ふと想う、過ぎた年月を。しばらくぶりに君と長く話し込み、夜が明けてく。
「朝日のあたる道 AS TIME GOES BY」



完ぺき。これで、君のハートは僕のもの。
・・・。
今、気がついた。選曲はいつも、なぜか、・・・男目線。



山下達郎 RIDE ON TIME





ポルノグラフティ ミュージックアワー





KAN  Day By Day





佐野元春 SOMEDAY





ORIGINAL LOVE「朝日のあたる道」




Posted at 2014/05/24 07:09:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽 | 日記
2014年05月23日 イイね!

【聖寿万歳】昭和の日をお祝いする集い

【聖寿万歳】昭和の日をお祝いする集い

“昭和天皇万歳”集会で――舞の海氏が排外発言
週刊金曜日 5月22日(木)18時20分配信




>“式典”では、竹下亘衆院議員(自民)に続き、田沼隆志衆院議員(維新)が「祝日法に『昭和天皇陛下の誕生日』という言葉を入れると共に、『文化の日を明治の日に勤労感謝の日を新嘗祭にする』よう、祝日法全体を見直す」とも発言。

>「昭和天皇と大相撲」と題し“記念講演”をした舞の海秀平氏が「外国人力士が強くなり過ぎ、相撲を見なくなる人が多くなった。NHK解説では言えないが、蒙古襲来だ。外国人力士を排除したらいいと言う人がいる」と語ると、参加者から拍手が湧いた。“日の丸”旗を手にした男性が「頑張れよ」と叫び、会場は排外主義的空気が顕著になった。

>さらに舞の海氏が「天覧相撲の再開が必要だ。日本に天皇がいたからこそ、大相撲は生き延びてこられた。天皇という大きな懐の中で生かされていると感じる。皇室の安泰を」と結ぶと、大拍手が起こっていた。

>最後の拓殖大学吹奏楽部による記念演奏会は“昭和のメロディー”と題されたものだが、「陸軍分列行進曲」「軍艦行進曲」など、軍歌が多かった。天皇のために人々が犠牲となる「海ゆかば」は、筆者を除く全員が起立斉唱していた。

(永野厚男・教育ライター、5月9日号)
.
最終更新:5月22日(木)18時20分

注) 筆者 = 週刊金曜日ww教育ライターw・永野厚男氏


週刊金曜日wながら、GJ d(゚∀゚*)

ただ、タイトルが良くありませんね。

会場は排外主義的空気 < 天皇という大きな懐の中で生かされていると感じる。皇室の安泰を、と結ぶと、大拍手

こちらの熱き思い、会場の熱気を伝えてほしいものです。
でも、週刊金曜日ですからww

こっそり、こんなこと書いてますし。 → 天皇のために人々が犠牲となる「海ゆかば」



舞の海秀平さんは、ワイドショー(情報番組?)を見ていた頃に、テレビ局の思惑に反する真っ当なコメントをしているお姿を拝見し、好感を持っていました。素晴らしいです。

私の新聞やネットでのニュースチェックが甘かったせいでしょうか、このような昭和の日についての報道は記憶にありませんでした。

週刊金曜日の記者さん以外は、全員起立、斉唱していたそうですから、各報道機関の記者さんたちも同席し、起立斉唱していたはずなのですがwww

Posted at 2014/05/23 20:56:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 皇室 | 日記
2014年05月17日 イイね!

【嫌なの】寒癇患漢陥喚姦疳韓の国【もう我慢できない】

【嫌なの】寒癇患漢陥喚姦疳韓の国【もう我慢できない】
人を嫌ってはいけない。
どんな人にも、いいところはある。
嫌いな人とでも、いつかは理解し合える。



そう信じて、この歳まで生きてきました。
嫌い=苦手な人も、もちろんいましたが、距離をとったり本心は見せずに、なんとかやり過ごしてきました。

- 「嫌い」という感情は、そのまま友達にぶつけてはいけないよ。
 「苦手」だと思って、ちょっと離れて接するといいよ。


教え子たちにも、こう言って、人との距離感を大事にするように話してきました。


しかし。でも。
・・・もう、無理。限界。ダメゼッタイ君。

もう、嫌いだって、いいじゃないか。
素直に吐いちまいな。いい奴でいようなんて、思わなくていいんだぜ。 (←心の声)
嫌いな相手に目を背けて、事実で無いことも嘘も言われっぱなしでも仕方ないなんてもう思わない。
許せない、認められない、正義をかけて闘う相手が、そこにいるのだから。


ということで、はっきり言ってしまいましょう。

隣国、韓国。あなたのことです。

「大嫌いだーーーーーーーーーーーーーーー!!!」

(主人からは、ニュースとか見て子供たちの前であからさまに「嫌い」と言うな、と諌められています。
子供たちが自分自身で判断、評価できる年になるまでは、心の中で叫びます)


ただの嫌な国だったら、仕方ないのです。
隣国であることを不運に思えば。

しかし、あの国は、私たちの祖国を傷つけようとするのです。
あまつさえ、国の代表(元大統領)が、我が国が戴く天皇陛下に対して不遜な発言をし、侮辱したのです。
恥ずかしげもなく、日本の文化や技術、固有の島、仏像をパクリ、お金をタカった上で、さらに反日行動をとるのです。
感謝の言葉ひとつなく、謝ったら負けだとばかりに高飛車な言動で、関係のない外国でも反日運動をするのです。
お人好しの日本、無知な日本人をいいことに、「無いこと無いこと」まき散らして、日本の誇りを傷つけるのです。
どうして、このまま捨て置くことができましょう。我慢の限界です。


「世界はひとつ。いつかは分かりあえる」
こんなこと言って憲法9条を唱え、反戦詞を読んでも反日教育をしても紛争や戦争がなくならないように、性善説で接していては、韓国や中国や連合国に付け込まれるだけなんです。日本人自身の手で憲法を見直すことに、どんなデメリットがあるというのでしょうか。


「原発はこわい。クリーンな自然エネルギーで暮らそう」
なんてこと言って、原発を止めて、電気を作るための石油や天然ガスを膨大に輸入しているから、高い電気代がかかって日本の工場が稼働できずに海外へ行ってしまい、雇用も増えず、貿易赤字がかさんで国力が落ちてしまっているのです。
安全な原発を研究開発、改良して、維持させていく力を、官民共にともにつけていかなくてはなりません。


国の内にある「敵」、外にある「敵」。GHQ、マスコミ、韓国、中国、天皇制反対勢力、護憲派、放射脳、左翼、自称リベラル・・・。日本が本来持っていた良さを捨てさせ、日本を陥れ発展を妨げたい勢力のしっぽが見えています。


和を以って貴しとなす。 聖徳太子の時代、憲法十七条の第1条の冒頭です。
必要以上に、他人のことを悪く思わない、悪く言わないで仲良く付き合おうという、日本に連綿と続く美しい文化、精神。
しかし、聖徳太子の真意はそれに留まらないとする説もあります。
自由闊達な議論をし、長いモノに巻かれろ的な「空気の支配」を打破し、公の利益の追求のための公正な議論で道理にかなった結論を導くためには、私心を捨て去り、派閥的なこだわりを捨てるべきだと。

本気を出して私たち日本人が闘わなくてはいけない「敵」の正体が、はっきりと見えてきました。
黙っていたら、出鱈目なことを主張され、既成事実とされ、後世にも禍根を残すのです。
「敵」の本質・本性を知り、なおかつ日本人的なよさを失わず、賢く「敵から防衛」する知恵と知識と心構えと術を持たなくてはいけません。



それでは、「敵」の正体のひとつ。
韓国のどこがイヤって、いっぱいありますが、まずこんなところ。

日本製のふりをして勘違いさせようとする、自国製品の姑息な宣伝。
日本人なら、絶対に誇りが許さない。



ヒュンダイ(現代自動車)の広告。日本製品以外は有り得ない、相撲を利用したなりすまし広告。


富士山とお寿司。これ、メイド・イン・ジャパンでしょ? えっ?サムスンの広告?韓国製品???


サムスンとヒュンダイは、半数以上のアメリカ人が、日本製だと思い込んで購入している。
長い年月をかけて培ってきた日本製の知名度と信頼性を利用してなりすまし、しかも日本製より安く売るから、日本の製品が売れなくなってしまった。

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「盗人猛々しい」とは韓国人のためにある言葉。
もしも、2018年に平昌で五輪が開催されたら、開会式で必ず登場するであろう、無知と盲目的希望的勝手に韓国起源を称える「日本文化」の数々。容易に想像でき、辟易しますね。

wikiから引用している途中で、怒りがフツフツ、「奈良」「和歌」で苦笑い、どんどん血圧が高くなり、「日本」「天照大御神」「八百万の神」のあたりでは憤死しそうになりましたヽ(♯`Д´)ノノゴルァァァァァ!!

熱い日本茶を淹れて、一服。
しかし、「安倍晋三」「メソポタミア文明」「イギリス人」では、お茶吹き出しました( ,,>з<)旦 :;*.’:;ブッ

韓国起源説(かんこくきげんせつ) 

韓国の個人・団体などが、他国の文化などの起源・伝播を朝鮮半島に求める、根拠不十分で非合理な言説群の俗称。韓国起源論ともいう。学者や文化人が個人的に主張する説から、公的団体が正式に主張する説まで多岐にわたり、一時的にマスメディアで流布される場合から、継続的に国際的な広報活動が行われる場合まで様々である。特に、日本文化や中国文化が対象とされる場合が多い。

それでは、ご覧いただきましょう!
韓国起源説の一覧 - Wikipedia

武芸・武術
剣道 剣術 侍 切腹 抜刀術 日本刀 武士道(←剣道をやっていた人間として、絶対に許せない!)居合道  柔道 合気道 大東流合気柔術 源義光(新羅三郎) 空手 相撲 忍者  忍術 伊賀流
服部氏

書道 茶道 千利休 盆栽 和歌 演歌 折り紙 歌舞伎 花札 日本庭園 

食文化
おかず(日本の大部分の食べ物) 豆腐 蕎麦 日本酒 寿司 刺身 醤油 味噌 味噌汁 納豆 
沢庵漬け(沢庵宗彭) 奈良漬 海苔 海苔巻き しゃぶしゃぶ 和牛 うどん 長崎ちゃんぽん 
イカ徳利 飴

言語
「日本」の語源 日本語 敬語 万葉集 万葉仮名 片仮名  君が代

語源
「君(キム? ww)」「僕(ボク ww)」「天下り」「奈良(ウリナラwww)」「くだらない(百済ないwww ←もう、氏んでくれ)」「竹島(予想通りww)」「釜石(この漢字も盗みたいわねw)」「飛鳥時代(???)
「祭り」「神輿」「わっしょい」「葦原中国」「至る」

宗教・祭り
神社 祇園祭 牛頭天王 スサノオ 八百万の神 「神奈備」の語源 「神」の語源 ねぶた

人物
天照大神 八幡神 大国主命 スサノオ 天皇 応神天皇 舒明天皇 継体天皇 倭王武 ヤマトタケル
卑弥呼 蘇我氏 東洲斎写楽 十返舎一九 乃木希典 オヤケアカハチ 佐藤栄作 岸信介
安倍晋太郎  安倍晋三(あはははwwww)

歴史
日本(国家)日本の国号 勾玉 倭の五王 熊本城 琉球王国島根 九州 対馬 大和政権 古事記
旭日旗(←韓国発祥なら問題アルマーニw)

動植物
錦鯉 生態系 ソメイヨシノ(桜全般) ツツジ 秋田犬 田沢湖(←秋田県、愛されている?ww)

技術
カメラ付き携帯電話 WiMAX

中国(満州を含む)の事物
(多いので一部省略しますが、笑えるww 中国さまを怒らせてもいいのかいw)
黄河文明 孔子 三皇五帝 漢字 科学 満州 羅針盤 囲碁 印刷 ロケット 紙

その他の地域の事物
人類 唐辛子 世界文明の始源 シュメール 世界言語 アステカ文明 インカ文明 メソポタミア文明(←こういう発想をすること自体、理解できないww) イギリス人wwww
漬物 ピクルス 騎射 アッティラ(フン族)複式簿記 床暖房 鎧 飛行機 捕鯨
サッカー(注: 大韓サッカー協会が自身のウェブサイト上で「サッカーの起源は朝鮮半島」と書いており、多くの抗議を受け削除したとのこと。全く根拠不明)

韓国起源説とは言えないもの

単純に無知ゆえに勘違いしていたり類似文化を普及度で本家主張しているだけの場合もある。
また日本と朝鮮との民衆の深い関わりのなかで生まれた文化として一方の民族文化に容易に切り分けられないものを、単に異国的として日本社会の側が韓国起源ととらえているにすぎないものもある。

焼き肉
焼肉の発祥は韓国・朝鮮であるとすることが多いが、加熱調理は普遍的なものであり日本や朝鮮半島に起源を由来する性質のものではない。
「焼肉の起源は韓国(朝鮮)」なる命題について、これは「日本における・日本人による韓国起源説」の典型であり、戦後の焼肉店の名店とよばれる店のうち、多くが在日韓国・朝鮮人により創業・経営されてきたこと、あるいは精肉をタレに付け込んだのち焼く調理方法が李朝宮廷料理のレシピに類似することなどが影響していると見られる(壷漬けなど)
焼肉料理が朝鮮半島の食文化に深く根ざしていたわけない(このあたりの事情はパチンコも同様である)。
実際の朝鮮半島では李氏朝鮮期に日本ほど獣肉食に対するタブーこそ存在していなかったものの、牛や豚などといった獣肉は庶民に手の届くものではなく、暖炉会など特権階級の年季行事における特別な料理として発見できるような種類のものであった。
。第二次大戦後から1980年代ころまでの日本風の「焼肉店」は首都ソウルの近郊で日本人旅行者むけに営業している「韓定食」店であり、2010年代の現代でも日本のように臓物(ホルモン)なども食べさせる店は一般的ではない。韓国・朝鮮の食肉文化は日本と異なるものであり、韓国焼肉とされる暖炉会に見られる料理はプルコギないし日本で言うすき焼きに近い。日本の焼肉店は七輪やロースターなど独自の民具を利用した独特のものでより大衆的なものである。




実は今から20年ほど前になるかしら、何の知識も持たずに友人と韓国旅行に行ったことがあります。
日本国内はもう既にほとんどの都道府県を訪れていたので、安価に時間をかけずに行ける隣国へも行ってみようと。
前年は、中国返還前の香港へ行き、美味しいモノも食べて見聞を広めてきました。

冬休み直後、終業式、忘年会を終えた翌日、当時は成田出発の三泊四日の小旅行。
金浦空港に到着、飛行機を降りた途端、空港中にムーンと漂う発酵臭、キムチの匂い。
迎えのマイクロバスに乗ると、荒い運転でクラクションは鳴らしっぱなし。道路はどこも混雑していて、信号のない交差点では、お互い譲ろうとなんてしないから、センチ単位の車間距離で、割り込もうとどの車も必死。生きた心地もしませんでした。
絶対この国では運転できないし、したいと思いませんでした。
(オーストラリアのホームステイには国際免許証を持参。日本と同じ右ハンドル)

歴史的な文化遺産、建造物などはほとんどなく、日本人相手の土産物屋に連れていかれて、友達はパチものの時計を買ってしまい、返品しようと思ったら、「日本語分かりません」でシャッターも閉められる始末。ガイドに頼んでも、素知らぬ顔。そう言えば、買い物の後、ガイドは店の人から何かもらっていたような…。いいカモになってしまったということですね。

翌日は、人工雪のスキーができる郊外のスキー場へ。
ソウル市外へ出ると、急に道路の舗装がなくなり、景色は貧しい農村風景へ。
それも、昔の時代劇で見かけるような、あばら屋やバラックのような佇まい。
道路の土は渇いた赤土が多い印象で、あまりいい肥沃な畑にはならないな、と感じました。
(土を掘って粘土層を探し、土器を作るのが趣味だったので、土や断層をつい見てしまうのです)

何時間もバスに揺られても到着しない。なかなか雪景色は見えない。
韓国がアピールしたい都市化された一面と、見せたくない貧しいまま取り残されている農村部を、期せずして知ることができました。
やっと着いたところがスキー場だというのですが、ここは、はて?
雪は、コースの上の方一部だけで、ほとんど雪の無いスキー場もどきでしたww
レンタルのスキーウェア(爆笑してしまうほどのセンスと古臭さww)と板とブーツを借りて、いざ、ゲレンデへ。
ざらざらの見たことないようなザラメ雪。滑っていても、ガーガー音がして、スキーをやっている気分になんてとてもなれない。
時期が早かったのかな、仕方ないと思ったけど、パンフレットでは、韓国で一番人気の素晴らしいスキー場って事になっている。
食堂には、キムチと大根の甘い漬物、あとはうどんのようなものとビビンバだけ。
旅行中に韓国で食べた料理は、大抵こんな感じでした。
日本のスキー場は、どれだけ快適で雪質も素晴らしいのか、よ~く分かりました。

あとから気づいたのだけど、あそこが五輪開催予定地の平昌「ドラゴンバレースキー場」。
あんな雪のない、交通の便も悪い辺鄙な所でオリンピックを開催しようだなんて、どれだけIOCにお金をバラ撒き、ハニトラをしかけたことでしよう。
どうか、オリンピック選手のためにも、日本文化を韓国発祥にされないためにも、開催地が他国に変更されますように・・・。

ところで、学生時代、いろんなアルバイトをしたうちの一つが焼き肉店で、店長さんは在日の人だけど、親切でいい人でした。
(店長が私につけたあだ名が、畏れ多くも『きこちゃん』。当時、あのお方と髪型が似ていて、笑顔と品のよさwwが似ていると思ったのですって。在日でも、いい人もいるのね(*>∀<*)ノキャハッ)
日本の焼き肉屋さんは美味しい店が多いから、本場の韓国は、もっと美味しくて安いのかと思ったら、町にはほとんどなくて、日本人観光客向けの高級店がポツンとあるくらい。

しかも、ついてきたガイド(女子大学生)はライスだけ頼んで、私たちの注文したお肉を一緒にちゃっかり食べている。きっと、またリベートをもらったのでしょうね。
会計はびっくりするほど高くて、キムチだけはどこでも食べ放題だけどそんなに好きじゃないし、韓国と焼き肉について無知だったことを後悔しました。

帰国前、お土産に朝鮮人参を買おうかと思ってガイドに質問すると、「朝鮮と言うなんて、日本人のくせに失礼な。(以後、延々と韓国語・・・)」と唾を飛ばしながら、説教を続けました。
日本語を習っているくらいだから、日本が好きなのかと思っていたのでびっくり。
自分も、韓国や朝鮮の歴史についてほとんど無知だったので、勉強不足を反省しました。

泊ったホテルはロッテホテル。遊園地が併設されていたけど、これまた面白くなくて、買い物は免税店のブランド品がちょっと安く買えただけ。韓国製の土産物はキムチだけで、飛行機のトランクの中で膨らんで破裂寸前、迎えに来てくれた家族も匂いにびっくりブーイング体臭までキムチ臭かったそうです。

韓国旅行はいろいろ勉強にはなりましたが、大好きな旅行で、訪れたことを後悔した旅行は、あとにも先にも、この一度だけ。郊外まで呑気にでかけて、レ○プされなかっただけでもよかったと思うしかありません。

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昨日、秋田の高校が韓国への修学旅行を取りやめたことをテレビのニュースで見ました。保護者の9割が心配で反対したとのこと。残りの3校は変更しないのが、ちょっと不思議。
いくら直行便があって補助金をもらっても、子供のために大金をかけていく大切な修学旅行の行く先を、見るべきところもない反日の国、韓国にすることに、前から疑問を持っていました。
そんな高校へは、子供たちを通わせたくないな、とも。
行く先は、保護者の希望も多かった関西方面に変更されたということですが、はじめから、見るべきところも多く大人になっても再び訪れたくなる京都、奈良、おまけのUSJあたりにするのが良いと思っています。
私は東海地方出身でしたが、中学も高校も、京都方面へ行きました。(高校では高山、金沢へも)
社会人になっても、ほぼ毎年京都へでかけ、金沢へも何回も訪れました。
その年頃にはあまり興味がわかなくても、伊勢方面も含めて京都奈良へは、日本人なら一度は訪れておきたい場所だと思います。

以前私が書いた記事、【これが私の】「寛容なナショナリズム」と「個のアイデンティティの確立」【生きる道】で、私なりの 斯くあるべきという思いを書きました。
日本人ならではの「寛容なナショナリズム」を持ちつつ、日本人として譲れない隣国との付き合い方、「分かりあえるかもしれない」という幻想は捨てて、平行線のままでも、日本が国益を損ねることがない道を進んでいかなくてはならないという思いを、新たにしました。





Posted at 2014/05/17 16:50:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | 斯くあるべき | 日記
2014年05月12日 イイね!

My sons who love !You make me very very happy.

My sons who love !You make me very very happy. 5月11日(日) の日記

春菊の花が咲くのを見たくて、食べ頃を過ぎても畑にそのまま残しておきました。

朝、可愛い黄色い花が咲いていました♪

食卓に、飾ってみました。

お花がお好きな神様にも、お供えしました。



「今日は母の日だから、朝ごはんはぼくたちにまかせて!」とニコニコ笑う子供たち。

お兄ちゃんは、上手に目玉焼きを焼いてくれました。

弟は、採りたてのスイスチャードのサラダ(ざるで洗う)と、ピーチのフルーチェをまぜまぜして作ってくれました。

と~ってもおいしかったよ。ありがとう♪




お兄ちゃん。母のかっぽう着(軽いデニム素材のモノ。小保方さんのまねじゃなくて以前から愛用デスww ) の端っこに、へんなシールがついているのを見つけた!



「見て見て!お母さんが『かるい、日本製』、だってヾ(^▽^ヾ) おもい、じゃなくって?」
ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ「あはははは♪」



おかしいね! 大笑いだね!

割れてしまったお茶碗を買い直した時に付いていたシール、投げた(捨てた)つもりが、こんなところにくっついていたのね♪



午前中は、少年団活動に行き、体をいっぱい動かしてきたね♪

お昼ごはんを食べてから、ちょっとお昼寝。

母もつい、いっしょに寝てしまったよ。起きた時、みんなで笑っちゃったね♪



午後からは、自宅からちょっと離れた畑に、ジャガイモの種イモを植えに行ったね。

二人だけで気をつけて、自転車に乗って行ったね。

風もなくて、天気もよくて、気持ちのいいサイクリング♪

車が通る大きい道は、一度降りて、よ~く右左を見て横断してたね。



木の枝で作ったものさしで、種イモをひとつずつ並べてくれて、二人が手伝ってくれたから、畑仕事が早く終わったよ。

今年も、美味しいジャガイモがとれるといいね♪


帰りは夕日を背負って、お兄ちゃんだけ自転車に乗って帰ったね。



弟は疲れちゃったから、自転車は軽トラに載せて。


しずんでいく夕日が、とってもきれいだったね。




夕ごはんができるまで、サザエさんを見たね。先月と今月のオープニング、嬉しいね。

サザエさんを見る時は、ばあばも一緒に笑ってるね♪

誰かのことをバカにしたり傷つけたりしなくても、みんなを「あははは。」って笑わせるサザエさんは、すごいなあ。オチがわかっていても、やっぱり笑ってしまうよ。落語みたいだな。



その後、近くの温泉に行ったね。

お月さまが、とってもきれいだったね♪

お月さまのすぐそばにオレンジ色の明るい星がいて、「何の星?」と聞いたね。母は自信がなかったけど、「多分、火星かな?」って言っちゃった。

あとで調べたら、・・・よかった、火星だったよ。

お月様の近くでもあんなに明るく光ることができる星は、そんなにないものね。

もう少ししたら、今度は、土星も見えるんだって。むずかしそうだけど、一緒に見つけてみようね♪



ありふれた、平凡な一日。

でも、「あははは!」がいっぱい、ニコニコがいっぱいの、幸せな一日。



愛する息子たち。

あなたたちは、私をとてもとても幸せにしてくれる。



あなたたちが笑顔でいてくれることが、母の日の最高のプレゼントでした♪



Posted at 2014/05/12 16:31:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 所感・雑感 | 日記
2014年05月10日 イイね!

【目から鱗】プレスコードは生きていた【なるほどんぶり】

【目から鱗】プレスコードは生きていた【なるほどんぶり】
ΣΣ(゚д゚lll)!えっ。こんなものが、まだ存在していたの?
(´A`)知らなかった…

大東亜戦争後、どうして日本人はこんなに変わってしまったのか。
「戦後レジーム」からの脱却が容易に進まないのは、なぜなのか。

「戦争を始めた日本が悪い」「原爆は落とされても仕方がなかった」「南京の人口以上の中国人が南京大虐殺で殺されたアル」「従軍慰安婦は存在した、かわいそうニダ、謝罪と賠償しろニダ」

こんなでたらめな教育や報道がまかり通ってきたことには、きちんと訳があったのですね。

日本を連合国の支配下に置き、国力を削ぎ、精神性を失わせ、ATMとしてお金を出させ続けるために。


以下、wikipediaから引用します。
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プレスコード

プレスコード(英:Press Code for Japan)とは、太平洋戦争(大東亜戦争)後の連合国軍占領下の日本において、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)によって行われた、新聞などの報道機関を統制するために発せられた規則(新聞紙法)である。これにより検閲が実行された。

正式名称はSCAPIN-33「日本に与うる新聞遵則」で、昭和20年(1945年)9月19日発令、9月21日に発布された。「日本新聞遵則」また「日本出版法」ともいう。


概要

このプレスコードに基づいて、主にGHQ批判、原爆に対する記事などが発禁処分に処された。占領後期になってからは、個人的な手紙などにも検閲の手が回った。この事実は当時の一般の大衆には知らされず、出版・報道関係者(学校の同窓会誌・村の青年会誌などのミニ・メディア関係者なども含む)以外に存在が広く認知されたのはのちの事である

1945年9月22日に出されたSCAPIN-43「日本放送遵則(Radio Code for Japan)」と一対のものである。新聞遵則は、この放送遵則と映画遵則もこれに準拠した[5]。

昭和27年(1952年)4月28日サンフランシスコ講和条約発効により失効


経緯

新聞報道取締方針(SCAPIN-16)

プレスコード通達に先立って昭和20年(1945年)9月10日に「新聞報道取締方針」「言論及ビ新聞ノ自由ニ関スル覚書」(SCAPIN-16) が発せられ、言論の自由の制限は最小限度に止め、GHQ及び連合国批判にならずまた世界の平和愛好的なるものは奨励とされた。

朝日新聞の1945年9月15日付記事と9月17日の2つの記事について、9月18日に朝日新聞社は2日間の業務停止命令 (SCAPIN-34) を受けた。これはGHQによる検閲、言論統制の始まりであった。9月15日記事では鳩山一郎の談話が掲載され、9月17日記事では「求めたい軍の釈明・“比島の暴行”発表へ国民の声」という記事が掲載されていた。

日本に与うる新聞遵則(SCAPIN-33)

昭和20年(1945年)9月21日に、SCAPIN-33(最高司令官指令第33号)「日本に与うる新聞遵則」が通達された。実施者は米太平洋陸軍総司令部民事検閲部。

検閲は連合国軍最高司令官総司令部参謀部のうち情報担当のG-2(参謀2部)所管下の民間検閲支隊(CCD。Civil Censorship Detachment)によって実施された。

1948(昭和23)年には、GHQの検閲スタッフは370名、日本人嘱託5700名がいた。新聞記事の紙面すべてがチェックされ、その数は新聞記事だけで一日約5000本以上であった。



内容

1.報道は絶対に真実に即すること
2.直接又は間接に公安を害するようなものを掲載してはならない
3.連合国に関し虚偽的又は破壊的批評を加えてはならない
4.連合国進駐軍に関し破壊的に批評したり、又は軍に対し不信又は憤激を招くような記事は一切掲載してはならない
5.連合軍軍隊の動向に関し、公式に発表解禁となるまでその事項を掲載し又は論議してはならない
6.報道記事は事実に即し、筆者の意見は一切加えてはならない
7.報道記事は宣伝目的の色を着けてはならない
8.宣伝の強化拡大のために報道記事中の些細な事項を強調してはならない
9.報道記事は関係事項や細目を省略する事で内容を歪曲してはならない
10.新聞の編輯に当り、何らかの宣伝方針を確立し若しくは発展させる為の目的で、記事を不当に軽く扱ってはならない

削除および発行禁止対象のカテゴリー(30項目)

江藤淳の調査によって、アメリカ国立公文書館分室の資料番号RG331,Box No.8568にA Brief Explanation of the Categories of Deletions and Suppressions,dated 25 November,1946が保管されていたことがわかった。この「削除と発行禁止のカテゴリーに関する解説」において次のような具体的な検閲の対象カテゴリーが30項目も規定されていた。検閲では以下に該当しているか否かが調べられた。

1.SCAP(連合国軍最高司令官もしくは総司令部)に対する批判
2.極東国際軍事裁判批判
3.GHQが日本国憲法を起草したことに対する批判
4.検閲制度への言及
5.アメリカ合衆国への批判
6.ロシア(ソ連邦)への批判
7.英国への批判
8.朝鮮人への批判
9.中国への批判
10.その他の連合国への批判
11.連合国一般への批判(国を特定しなくとも)
12.満州における日本人取り扱いについての批判
13.連合国の戦前の政策に対する批判
14.第三次世界大戦への言及
15.冷戦に関する言及
16.戦争擁護の宣伝
17.神国日本の宣伝
18.軍国主義の宣伝
19.ナショナリズムの宣伝
20.大東亜共栄圏の宣伝
21.その他の宣伝
22.戦争犯罪人の正当化および擁護
23.占領軍兵士と日本女性との交渉
24.闇市の状況
25.占領軍軍隊に対する批判
26.飢餓の誇張
27.暴力と不穏の行動の煽動
28.虚偽の報道
29.GHQまたは地方軍政部に対する不適切な言及
30.解禁されていない報道の公表

検閲の結果

民間検閲支隊(CCD)はさらに10月1日には「進駐米軍の暴行・世界の平和建設を妨げん」という論説を掲載した東洋経済新報9月29日号を押収した。この記事は石橋湛山によって執筆されたものだった。村上義人は、これ以降、プレスコードの規定のため、占領軍将兵の犯罪自体が報道されず、各メディアは「大きな男」と暗に仄めかさざるを得なかったと発言している。

また、一般市民の手紙・私信のうち月400万通が開封され、検閲をうけていた。さらに電信や電話も盗聴された。

江藤淳はGHQによる言論統制についての著書『閉ざされた言語空間』のなかで次のように指摘している。

検閲を受け、それを秘匿するという行為を重ねているうちに、被検閲者は次第にこの網の目にからみとられ、自ら新しいタブーを受容し、 「邪悪」な日本の「共同体」を成立させて来た伝統的な価値体系を破壊すべき「新たな危険の源泉」に変質させられていく。この自己破壊による新しいタブーの自己増殖という相互作用は、戦後日本の言語空間のなかで、おそらく依然として現在もなおつづけられているのである


以上、引用おわり。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

昭和27年(1952年)4月28日サンフランシスコ講和条約発効により失効したことになっていますが、今も生きつづけているとしか思えませんね。

在日や朝鮮人が、政界や経済界やマスコミに入り込んで既得権益を行使し、大きな顔をして自分たちに都合のいい情報を流し続けていること。
在日や米軍兵士が犯罪を犯しても、きちんと報道されないこと。
米国大統領夫人が、日本をバカにしていること。
政治家の靖国神社参拝に、いちゃもんを付け続けること。
元総理の「神の国」発言が、なぜか問題になったこと。
いつまでも河野談話が都合のいいように利用されていること。

そして、憲法が改正されないこと。


日本人が、日本人の手で、憲法を見直し、作ることが大切なんだと、改めて思いました。


日本人が真っ当な日本人となり、真っ当な国をつくる。
そのためには、正しい「教育」と「国家観」が必要なのですね。少々の劇薬も混ぜて…。



Posted at 2014/05/10 06:16:47 | コメント(2) | トラックバック(0) | マスコミ・反日 | 日記

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