← <平成になり、低頭をなさらなくなった皇后陛下>
昭和天皇ご在位中より、ご皇室を尊重、敬愛してきました。
日本人としての感謝の対象であり、希望であり、お手本でした。
昭和天皇の崩御、平成の御代に変わり、嬉しいことも心配なことも、日々、自分の生活と共に感じてきました。
秋篠宮両殿下のご成婚、即位式、皇太子両殿下のご成婚、3人の内親王殿下と悠仁親王殿下のご誕生。
嬉しい出来事の影で、心配なこと、憤りを感じることも多々ありました。
インターネットの普及により、テレビや新聞、週刊誌、月刊誌など既存のマスコミ媒体から発信される情報だけでなく、リアルタイムに知りたい情報に触れることができるようになりました。
今まで見えなかったこと、気付かなかったことを多面的に分析したり、取捨選択して、自分なりの知識として取り入れることができるようになりました。
その中で、ご皇室に関するどうしても腑に落ちないこと、疑問に思うこと、日々感じる小さなざわめきを、ネットの巨大掲示板を読んだり、ブログで発信している方の記事などを読むことで自分なりに解消してきました。
▼皇太子夫妻のふがいなさ。
▼
皇室ゆかりの品ヤフオク大量流出事件。
▼それを諌めないご両親の真意。
・男系男子による皇統の継承を阻止する動き。
・秋篠宮家に対するご出産制限。
・長子優先、男女平等、女系天皇愛子天皇誕生への画策。
・憲法九条信者であり、現政権批判、A級戦犯にも言及する政治的な発言とお立場。
・韓国に対する過剰な親和的態度。
・国民から愛される秋篠宮家に対する嫉妬やいやがらせ。
・祭祀よりも慈愛アピール、ご鑑賞公務を重視。
・キリスト教信仰の継続。
日々、日本国の安寧を祈りつづけてくださり、ご高齢ながら真摯にご公務に励まれている天皇陛下に対する感謝と尊敬の気持ちは、変わらずに抱いております。
しかしながら、裏のお顔、真実を知ってしまったことから生じる疑問や疑念、批判の気持ちをもはや抑えることはできません。
見て、見ぬふりもできません。
ご皇室を敬愛し、永年ウォッチングしてきた私。
秋篠宮妃紀子妃殿下のご懐妊が分かった時、
ヤフオク事件が発覚したちょうどその時、
リアルタイムで2ちゃんねるを閲覧していました。
自宅にある皇室本から、外国のメディアが雅子さんの入内を積極的に推し進めたのは皇后陛下であったことを暴露した該当記事をカキコしました。
当時は、半信半疑、というかむしろ、否定的な立場でした。
まさか、そんなはずがない、信じられないと。
しかし、小和田雅子さんを浩宮との結婚をと画策した張本人は、美智子皇后そのお人…。
それも、皇室のため、息子である皇太子のため、国民のためではなく、ご自分の自尊心を満たし、主義主張を果たすための嫁選び。
ご自分より、家柄の良いお嫁さんを決して貰いたくない自尊心、自己愛。
自虐史観に立ち、キリスト教的価値観の実現を図るために、反日売国奴である元外務次官の娘を皇太子妃にしようとした張本人であるために、現在の無惨な皇太子妃、東宮家に対して厳しく叱責できず、指導もできない。
現在の残念なご皇室の原点は、ここにあったと云わざるを得ません。
宮中祭祀の中でもひときわ大切な新嘗祭に、緊急、格段の事情もなく御欠席する陛下に対する疑念を、拙ブログのコメントの返信に書いたこともありました。
しかし、陛下がなさることに対して疑念を持つこと自体、「不敬である」と批判されることを恐れていました。
日本が好きだから。
ご皇室の幾久しい弥栄を祈っているから。
昭和帝が命がけで護ってくださった私たち日本人と日本を守りたいから。
戦後に歪められてしまった日本のあるべき姿を取り戻したいから。
いろいろなお考え、お立場があるのは当然のこと。
批判や忠告、お叱りの言葉も甘んじて受ける覚悟です。
平成のご皇室の闇を紹介する前に。
懐かしい昭和天皇の、何度読んでも涙がとまらなくなる有難きお姿。
昭和天皇行幸
小名木善行 ねずさんの ひとりごと より
一部転載させていただきます。
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「お腹を空かせた者にパンを与えても、それは一時しのぎにすぎない。
お腹を空かせた者がいたら、パンを得る方法そのものを諭すことこそが、より良いことなのだ」という話は、みなさんもきっとどこかでお聞きになられたことがあろうかと思います。
けれど日本は、実はそれ以外の、第三の選択肢を持っている国なのです。
昭和20年8月の終戦後、日本は未曾有の食料危機となりました。
物価も高騰しました。
食料の配給制度は人々の生活を賄うに足りませんでした。
不衛生で暴力が支配する闇市があちこちに立ち並びました。
それまで、東亜の平和を願い皇国不滅を信じていた人々は、価値観を根底から否定されました。
いかに生きるべきか、どう生きるべきかという規範さえも失いました。
呆然とし頽廃と恐怖と飢えが人々を支配していました。
その日本人が、ある事件をきっかけに、国民が一丸となって立ち上がりました。
そのきっかけが
「昭和天皇全国行幸」です。
以下は、昭和24年5月の昭和天皇の佐賀行幸のときのお話しです。
つづきは、
こちらです。
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ご皇室と私たち国民との関係、あり方について、思いを新たにし、深く心をうたれます。
さて。
幅広い知識と鋭い洞察力をお持ちの皇室ブロガーさんがいらっしゃいます。
私情に走らず、丹念に資料を収集・分析し、日夜、理路整然と記事にまとめてくださっています。
このところの舌鋒鋭い渾身の執筆には、頭が下がる思いで拝読し、応援しています。
ブロガーの皆さまは、ご皇室を尊重し、敬愛しているからこそ、厳しい目を向けるのです。
「不敬」の一言で思考停止している「自称・保守」の方とは、一線を画します。
皇室不要論者、反日、共産主義者の視点ではなく、日本を愛するからこその視点だとご理解ください。
皇室に興味がない方、皇室について語ること自体を不敬だと思われる方、うすうす感じていたけれど、まさかこんなことになっているとはご存じなかった方。
こうして真実が明るみになるその過程で、皇室を敬愛する全ての人に葛藤があったことをご理解ください。
まずは、最近の週刊誌の記事、ご一読を。
↓↓
佳子さま ダンスサークル入会果たすも表舞台には立たぬ方向
2015.10.29
女性セブン2015年11月12日号
http://www.news-postseven.com/archives/20151029_360206.html?PAGE=1#container
日増しに秋の色が濃くなった10日24日と25日、秋篠宮家の次女・佳子さまが通われるICU(国際基督教大学)で学園祭が催された。
大勢の人が行き交うキャンパス内を、フェイスペイントやコスプレをした学生たちが歓声を上げながら練り歩く。特設ステージでは、競技ダンス部やチアリーディング部が、軽快な音楽に合わせ日頃の成果を披露していた。
「おいしいですよぉ! ひとつ、いかがですかぁ!」
ホットドッグや牛筋焼きそば、モダン焼き、揚げアイスなどの屋台の前で、学生たちがそう声を張り上げている。佳子さまが所属されるクラスでは、有志がチョコバナナを販売していた。しかし、ついに両日とも、佳子さまがキャンパスにお姿を見せられることはなかった。
今年1月の新年一般参賀で、成年皇族としての公務デビューを果たされた佳子さまは、日を追うごとに“美しすぎるプリンセス”として脚光を浴びられてきた。
4月にICUに入学されてからはその一挙手一投足に注目が集まったが、今どきの学生風である「生脚」「肩出し」ときには「胸元チラリ」のファッションに、逆風ともいえる声が上がっていった。
「佳子さまのプライベートでのファッションに対して、“大胆すぎる”“皇族としてふさわしくない”といった批判的な声が多く上がりました。それを伝え聞かれた紀子さまは、厳しく佳子さまを叱られたそうです。しかし、佳子さまは紀子さまの言いつけに、簡単には納得されなかった。髪形や門限なども紀子さまが細かく注意されるため、口論になったこともあったそうです」(秋篠宮家関係者)
以来、紀子さまは、佳子さまの学校生活により厳しい視線を送るようになった。そんなご様子を祖母である美智子さまも気にかけられていたようだ。
「
美智子さまは、佳子さまがメディアに頻繁に取り上げられることに驚きと不安を感じられたといいます。今回の学園祭についても、美智子さまは心配されて、お話をされたようなのです。それを受けて、紀子さまと佳子さまの間で話し合いの場が設けられたそうです。
初めての学園祭とあって、当然佳子さまは出席したいと強く思っていらっしゃったようですが、そういった“ご家族の条件”もあり、
美智子さまにさらなる心配をかけたり、大きな騒ぎになってはいけないとお考えになって、欠席を決められたのでしょう」(前出・秋篠宮家関係者)
実は夏休みが明けた9月上旬以降、キャンパスでの佳子さまのご様子には、ある変化が見られるようになった。
「確かに、入学直後は周囲が思わずドキッとしてしまうような露出の多い格好をされていたこともありましたし、“美しすぎるプリンセス”ですから、どこにいてもとても目立つ存在でした。でも、最近はかなり気をつけられているのかずっと控えめな服装で全然目立たなくなりました。
講義中も、学生に人気のモンスターキャラのオレンジ色のペンケースを机の上に置いて、真面目に教授の話を聞かれています。講義内容に疑問があるときは、教授にコメントシートっていう質問状みたいなのを出すんですけど、佳子さまはこの前、公共政策の授業でそのシートを提出されていました」(ICUの学生)
そこには一つの約束があったという。
「佳子さまは夏休みは公務に励まれ、休み明けにはずっと強いこだわりを持っていたファッションスタイルを変えて、さらには入学以来楽しみにされていたという学園祭も文句を言わずに欠席されました。その裏には紀子さまとの大きなお約束があったようです。ICU入学以来禁止されていた、ダンスサークル入会へのお許しが出たそうです」(前出・秋篠宮家関係者)
佳子さまが入会されたダンスサークル・Sは、創立15年で100名以上のメンバーを誇る大所帯で、ヒップホップ系の激しいものからセクシーなダンスまで、レパートリーは幅広い。冒頭の学園祭では2日続けてステージが設けられるなど、学内でも評判のサークルだ。
「でも佳子さまが、そのステージで踊る予定は今後もないようです。舞台に上がれば、また騒動になりかねない。だから、入会しても表舞台に立たないことがお母さんとの約束だったようです。それでも、佳子さまは“ダンスが続けられるだけでいい”と入会を決めた。“踊れるだけで楽しい”と言っていました。キャンパス内のスペースや、新宿や荻窪のスタジオを借りて練習を行っているんですが、佳子さまは時間の許す限り練習に参加しています」(サークルの関係者)
※女性セブン2015年11月12日号
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つづいて、皇室ブロガー、
BB様の
~BBの覚醒記録。無知から来る親中親韓から離脱、日本人としての目覚めの記録。~
の記事です。
↓↓
皇后陛下、嫉妬で身勝手過ぎませんか 《転載ご自由に》
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/9cc5e37b4eea6a13fd3b1a734ed4a04a
BBの覚醒記録。
無知から来る親中親韓から離脱、日本人としての目覚めの記録。
より一部、転載させていただきます。
佳子さま 学園祭欠席
皇后陛下に呼びつけられた佳子さま、ご慈愛だか何だか
「ダンスサークルは入ってもよろしいけど、ステージには立って目立ってはだめ」
と言われたのですって。
佳子さまが国民の人気と関心の的になっていることに対して
「驚きと不安」を持たれ、学園生活の華、
学園祭を欠席させる。
いずれ降嫁して、普通のお暮らしをなさるお方から、二度とない青春の思い出を取り上げたのです。ステージに出ないっておっしゃってるのだから、せめて文化祭に出るぐらいよろしいじゃないですか。
これって、世間では
イジメって言いますけど?
「目立ってはだめ」って、どのお口で!?
将来、女帝として立てたい愛子さまを差し置いて、「宮家の娘に過ぎない」佳子さまが華やかに取り上げられるのが、面白くないのでしょうが、しょうがないでしょ、ろくに言葉も聞けない愛子さまと比べても。
つづきは、
こちらから。
※怒りに震えるブログ読者皆様のコメントも、是非ご覧になってください。
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先日の、「皇后陛下お誕生日に際し(平成27年)宮内記者会の質問に対する文書ご回答」では、お孫さまの愛子内親王に対しては7行を、秋篠宮家のお三人様に対しては5行を費やしてのご回答でした。
しかも、悠仁親王殿下に対するお言葉は皆無。
こちらからも、秋篠宮家に対する冷遇や嫉妬のようなものを感じざるを得ません。
1959年のご結婚時からの「厭々ながらの入内」、「ミッチーブーム」、「いじめ抜かれたお気の毒な皇太子妃」、「麗しくお優しい新しい母親像」、「ご慈愛に満ちた国母」。
日本国民なら誰もが抱く、皇后陛下のイメージ。
しかし、GHQの思惑による日本弱体化の筋書き通りのご成婚であり、ご実家(母親)は皇室に敬意を抱いておらず闘争的で、全てが女優の如く演じられていたもう一つのお顔だったとしたら・・・。
おどろき、桃の木。皇后陛下、正田美智子さんの素顔と背景についての記事です。
皇后陛下は「アカ」でした 《転載ご自由に》
2015-10-28
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/c1d3f5e7a9593118391c92ad90752bac
耶蘇女子、九条擁護の赤き皇后までの道のり 《転載可》
2015-09-15
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/69e8180c326a724285fd4132aca4f736
万世一系の否定は皇室否定でございましょう、皇后陛下 《転載自由》
2015-09-05
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/d84213a2ff40ce9965339b8348deefed
ご慈愛仮面がはがされるとき ~皇后もう一つのお顔~ 《転載可》
2015-09-22
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/fee5ae552b2897a1c47fc162b9be2ae2
自己演出の達人、美智子皇后 《転載可》
2015-09-28
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/756930e74d241a0a13f9671ba68016af
皇后“実家”が絡む、日米の極悪企業 《転載自由》
2015-10-01
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/e1169d0c16c519e149b0002ccdd15deb
コンス批判がお耳に届いたのかどうか 《転載可》
2015-09-26
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/d863a5190429bceb5966552ec3301e26
伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」
~日々のニュースや出来事を中心に率直な感想を書いていきます。また政治や景気などについて将来の予想や読みを書きたい。~
【皇族方再検証①】皇后様50年間国民を騙しつづけた迷女優,転載フリー
2015-10-20
http://blog.goo.ne.jp/duque21/e/1cf1de5eb157139c51d9f80a0824ee5c