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青と緑の稜線のブログ一覧

2017年02月06日 イイね!

【転載】愛子様の替え玉、 ヒアルロン酸注入による “鼻” 整形か?児童虐待の明白な証拠?

【転載】愛子様の替え玉、 ヒアルロン酸注入による “鼻” 整形か?児童虐待の明白な証拠?
拙ブログ 2017年02月05日『裸の女王様☆ ~替え玉編~』に、
ritsukiyoさんより、以下のようなコメントをいただきました。




>本物の愛子様は何処に幽閉?されているんでしょうねえ?
 中共思想派によって歪められた皇室。
 彼らに都合の悪い子は要らないと。

 この様な歪みのある皇室が許されるとは思えません。
 日本を愛する国民の一人として、声を挙げる=世間に伝える事が必須と思った次第です。

 でも、普通に考えて。
 愛子様の学友が本人か偽者かどうか気付くはずですが・・・?
 そこは中共勢力が圧力かけて言論統制、コメント封じしているのでしょうかね?
 と言う「陰謀論者第一号」のコメントでしたw

 (了)


至極ごもっともな疑問やご意見、ありがとうございますd(^-^*)



愛子様の替え玉が存在し、愛子様は姿を消している・・・。

それが事実であったとして、

なぜ替え玉が存在するのか、
愛子様はどこにいるのか、
替え玉の少女は誰なのか、
その親はどうしているのか、
皇室の方々はご存知なのか、
東宮家に仕える職員は知っているのか、
学校の友達は入れ替わっていることに気付かないのか。


↑本物の愛子様は、箸で上手に食べることができずスプーンや手づかみで食事をとるそうです。
周りの友達の美味しそうなおかずを手づかみで奪いとって食べてしまうこともあり、同級生は蓋で隠して食べていたそう。小学生の頃から一人別室で、椅子の下にビニールシートを敷いて食事することが多かったそうです。
期末テストなども別室。再試験は受けず、テスト用紙を自宅に持ち帰って提出。不登校が明らかになった頃からは、昼食後の午後のわずかな時間だけ別室に通う登校スタイルだと報道されていました。
なぜか同時に、「偏差値72」「東大に合格できるほどの秀才」???など、北朝鮮バリの報道も。



そもそも、皇太子家のお子さんであっても内親王(女児)ゆえ皇位継承権はなし、
秋篠宮家悠仁親王殿下が皇位を継承することは決まっているのだから、
たとえ愛子様が自閉症などの障害をお持ちでも将来の天皇になるわけではないから全く問題がないはず。


それなのに、どうして本物の愛子様を隠し、他人を愛子様だと偽って公に出すのか。
しかも、不登校を続けたあとの替え玉少女は、整形手術を施され、拒食症のようにやつれ、以前の面影とは全く変わってしまっている!


しかも、その様子に何の心配もしていないかのように
皇太子妃殿下は愛子様お誕生日の8日後の自身の誕生日所感で健やかに育っていることをアピールし、
となりで満足そうに微笑み、
歌会始で娘の優秀さを平然と和歌に詠んでいる(もちろん、今年も当然のように欠席)



ところで。

先日ご紹介した動画「愛子様と替え玉: 目歯比率が照らし出す複数の児童虐待?」作成者のザウルス氏のブログのコメントに、読者の皆さまから興味深い推測が寄せられています。


謀はばれる影子 (名無し備忘録) ※ ←BB様のブログコメントの常連さま
2017-02-04 13:29:07

さて、その博打的な生き様をしている愛子ざまの影子だが、創価信者の親なら相当な金額で実の娘を宮廷に献上した物と推察する。詰まりは物であって者の人間では無いが、人間では無いのだから一つの物扱いで宮廷に潜むのだ。宮廷を管轄する宮内庁然り、複数存在すると暴露されて来た正田美智子に小便垂れ皇太子もどきの影武者にも言える事だが、これらは我が日本国を瓦解させたい勢力の元に戦後から日本国に仕掛けられて来た事では無いのだろうか。我が国日本の尊厳と繁栄を守護する為に奴らといよいよ対峙すべき時が来たと常々そう思っている。


ザウルスさまはいいことをなさいました (みさえ)
2017-02-06 09:50:59

ザウルスさまのおかげ?ですっきりしました。
正直、皇室批判や東宮批判、逆に東宮擁護のブログを見ていましたが、どれも愛子さまが誕生して、しばらく経ってから「人格否定発言」で始まったものです。
愛子さまが誕生してから、どういうわけかテレビや雑誌に出なかったり、お宮参りが遅れたりしていました。
乳幼児の定期検診?で、愛子さまに障害があることが分かったのでしょう。
しかし、これまた問題の多い雅子さまが、外国に行きたかったのに、周りが私にお世継ぎばかり言って、ちっともご優秀妃殿下にしてくれないと泣きわめく。
今度は、ご優秀な私から、障害児なんか産まれるはずないと泣きわめく。
全力でお守りするを、雅子さまがかわいそうに履き違えてしまい、愛子さまを健常者でご優秀にする「児童虐待」が始まったのでしょう。
高校に通うのが当たり前になっているとはいえ、中学を卒業したら働きに出られますし、社会に出ることになります。
今のうちに、替え玉さんを救出しないと、社会に適応できなくなってかわいそう。
どうか、配信を続けてください‼


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


常識ではまかり通らない、怖ろしい陰謀が渦巻いている皇室。

権威はあっても権力はないはずの天皇陛下でさえ、「象徴天皇として自分ができることをしたい」と、本来できるはずのない憲法違反にあたる政治活動を行っている現状を、黙認していてはいけないと思うのです。

二人の中学生少女に対して行われている児童虐待は、信じられない信じたくないことであっても事実であり、それを見過ごし、看過していることは、今の時代を生きている私たちのふがいなさ、自分さえよければいい弱虫で利己的な日本人ばかりであったと、後世に誹りを受けることにもなりかねません。

己の危険を顧みず、勇気ある言動、提言、発信をつづける方々の、着眼点の鋭さ、博識、科学的な分析力。
どれも素晴らしく、尊敬に値します。

ですから、自分にもできることをしたい。
情報の拡散、応援、官邸へのメール、口コミ。
少しでも、「敵」の動きを封じ、まっとうな皇室、まっとうな日本に戻すために、できることをしたいと思っています。




今回は、替え玉少女の【整形の疑惑】に関する記事を、『ザウルスでござる』さまのブログより、転載させていただきます。

 ※<全記事、無断転載“歓迎”> リ ン ク フ リ ー 、 とのことです。


「真実は、受け入れられる者にはすがすがしい。
 しかし、受け入れられない者には不快である。 」

ザウルス




愛子様の替え玉、 ヒアルロン酸注入による “鼻” 整形か? 児童虐待の明白な証拠?
2017-02-04 04:26:19



愛子様の替え玉、 ヒアルロン酸注入による “鼻” 整形か? 児童虐待の明白な証拠?



<注意>  この記事でなされる比較は、すべて愛子様の一人の替え玉についてだけである。同一人物の2つの時期についてだけである。本物と替え玉の比較はここでは一切論じない。それについてはもう別記事で結論を出している。ここでは、すべて一人の替え玉についてである。替え玉だけの話である。

まず、以下の6枚の写真をご覧いただきたい。これらは2016年の6月から8月までの写真である。



いかがであろうか? ここまでで 特に“鼻がデカい” という印象はなかろう。



次の写真は上と同一人物の3、4か月後の、2016年11月と12月の写真である。



いかがであろうか? こちらはちょっと別人のような印象を受けないであろうか?単に笑顔が多いだけではなく、鼻がボデッと、 “デカく” なってはいないであろうか?あらためてスクロールバックして比べて頂きたい。

この変化は、鼻の整形手術ではごく一般的な “ヒアルロン酸の注入” によるものである、というのがこの記事の主張である。



巷(ちまた)では、鼻の整形は非常に多く、YouTube 動画でも、その実態を知ることができる。以下の画像をクリックすると、そのまま動画を鑑賞できる。



引用元 http://www.takasu.co.jp/operation/nose/?ad=aws&gclid=CjwKEAiA8dDEBRDf19yI97eO0UsSJAAY_yCSfhHRp8VU9erneRZ_92GkXE25trb6_nb2yUhmY-5IWxoCLM3w_wcB







隆鼻術には、シリコンプロテーゼ と ヒアルロン酸注射 とがあり、後者のほうが、手軽でリスクも少ないということである。




順にこの主張を展開する。

以下のそれぞれペアとなった写真の左側はすべて2016年の8月までであり、右側は同年11月から翌年2017年1月までである。仔細に比べて頂きたい。繰り返すが、同一人物の数カ月前との比較である。



笑っているからというだけでは説明しきれないほどに “肥大化” している。



長さも伸びているが、鼻スジがどっしり太くなっている印象がある。



施術後は、 鼻の長さ、太さともに上回っている。



整形手術によって、施術前の清楚なすっきりした印象は失われている。

世間一般の鼻の整形手術では、鼻を高くしたいという希望に応えるものが多い。しかし、この愛子様の替え玉の場合はあまり例が無い希望条件であったと思われる。

「鼻を伸ばして、鷲(ワシ)鼻にしてくれ」 という、女性の鼻の整形手術ではほとんど前例のないような注文であったと思われる。もちろん本人の希望であるわけがない。「ワシ鼻を何とか直して、可愛い鼻にしてほしい」 という希望は珍しくないそうだが、この替え玉のケースはまさに逆である。



あなたには、この替え玉の少女が不憫に思えてこないだろうか?



まったく人格を無視され、道具として使われているようなものである。あなたはこの少女が幸せだと思うか?

(上の左の写真は、比較しやすいように左右反転している) 右では鼻がボデッとひと回り大きくなっている印象がある。



数奇な運命にもてあそばれている一人の少女がここにいる。

右の施術前ではいくら微笑んでも、右のようなドーンと突き出た鼻にはならないであろう。



さて、以上見てきたように、愛子様のひとりの替え玉の鼻が、2016年の秋から冬のどこかの時点で “肥大化” したことは疑いえない事実であるように思える。



2016年11月10日の、6週間ぶりの登校時の “愛子様” の姿。

この写真の少女が本物の愛子様か、替え玉か、皇室ウォッチャーの間でさまざまな議論があった。




下のシミュレーション画像によって、替え玉であることは十分に証明できよう。



このマスクは非常に不自然と言わざるをえない。中学生とはいえ、皇族であるいじょう、立派な “公人” であり、カメラを向けられることは拒否できない宿命である。顔を隠すことなくカメラに顔をさらすのは、皇族の務めでもあるはずだ。






なぜ、マスクか?

このマスクについて、「週刊女性」では、ただマスクをしていた、と言及しているだけで、当人が風邪を引いていたとはその記事のどこにも言っていない。そもそもそんなに風邪を引いていたら、わざわざ6週間ぶりに登校するわけがないだろう。カメラを向けられることは明らかなのにマスクをしているのは、極めて不自然である。素顔をそのまま見せられない何らかの事情があった可能性は否定できないだろう。

登校とは言っても、もちろん替え玉の場合は、ほとんど名目だけで、ろくに授業も受けておらず、別室で個人指導というケースが主である。そもそも替え玉がそのまま教室に入れば、本物ではないことはクラス全員に一目瞭然であろう。“なので、マスク” という面も確かにあったかもしれない。

この “マスク登校” の2016年11月10日が、ヒアルロン酸注入手術の直後であった可能性は否定できないだろう。時期的にはちょうど符合するのだ。なぜならば、以下の防音室で撮ったような写真群はすべて 「11月23日撮影」 として宮内庁が発表しており、これらの写真では鼻はすでに肥大化しているからである。




この11月23日からさかのぼること約2週間前が “マスク登校” である。

マスクの下は、まだヒアルロン酸が注入されて間がなく、鼻がかなり腫れていた可能性がある。それを隠すためのマスクだったことはゆうに考えられるのではなかろうか?


かりに “マスク登校” のときのマスクの下の鼻がまだ “施術前” で、全然腫れていなかったとしたら、この日から “撮影日” の11月23日までのあいだの12日間のいずれかに “施術日” がシフトするだけのことだ。しかし、撮影日の直前になってヒアルロン酸注入をすることは考えにくい。とすると、11月10から11月20日くらいまでの10日の間のいずれかの日ということになるだけだ。それでも、わたしの説は十分に成立する。施術日の多少の前後は本質的なことではない。

いずれにせよ、ヒアルロン酸を注入して、いくらか落ち着いたところで、「15歳の誕生日」 の一般公開用の写真とビデオが撮影されたのである。ヒアルロン酸注入手術は特にこの撮影のためであった、というのがわたしの説の本筋である。



しかし、なぜ撮影のために鼻を肥大化させなければならなかったのか?

実は、ヒアルロン酸の注入はこれが初めてではないと思われる。以下の画像の“Before” は、わたしがヒアルロン酸注入前の替え玉の “本来の横顔” を想定して再現した画像である。右の “After” は、一切加工していない実際の画像であり、これは2016年3月8日の撮影であるが、ごらんのように、すでにワシ鼻になっている。

お断りしておくが、この左の少女の鼻はわたしが特に“可愛く” しようとして加工したのではない。ただ、ふつうのかたちにしただけである。この少女に施された整形手術が、本来の容貌をいかに著しく損ねているかがお分かりいただけよう。

こんな小細工をされていなければ、この替え玉の少女は “もっと” 可愛いかったはずである。





右のワシ鼻が替え玉の “元々” の鼻である可能性は皆無ではないが、その公算は極めて小さいと言えよう。こんな鼻の少女を見つけ出すのはたいへんなことだ。千人に一人もいないであろう。やっと鼻をクリアした子を見つけても、今度は目や口や顔の輪郭や身長や体型もクリアしていなければならないのである。こう考えると、鼻はあとから整形手術で何とかなると踏んで、総合的にほどほど似ている子を起用したのだろうと考える方が合理的ではなかろうか。実際、鼻の “整形” は簡単なのである。

ヒアルロン酸はゼリー状の液体で、注入してから少しずつ体内に吸収されていって、3年ほどするとすっかり吸収されきって、なくなってしまうのだそうだ。なので、そうなる前に追いかけて追加して繰り返し注入することになる。美容整形外科医にとっては貴重な収入源のリピーターの創出につながるわけである。わたしの推理では、2016年にはこのヒアルロン酸の吸収が進んで、すでに仕込んであったワシ鼻の特徴が薄れたのか、あらためてもっとその特徴を際立たせる必要が出てきたかしたと思われる。




なぜわざわざ “ワシ鼻” にしなくてはならないのか? と疑問に思う人もまだいるかもしれない。

本来、全然似ていないまったくの他人の娘の顔を、皇太子に少しでも似せるためである。天皇家の血を引いているように国民に思い込ませるためである。間違っても 「可愛くしよう」 という理由ではないのだ。

目やまぶたは2つあるし、動くから難しい。口は1つしかないが、動くから難しい。鼻は1つしかないし、さほど動かないので細工がしやすいのである。

要するに、15歳の誕生日の画像と映像を宮内庁が公開し、マスコミが日本中に流すことによって、以下のイメージを国民の間に植え付けるためだったのである。




“鼻の相似性” を強調した“印象操作” によって、「この愛子様は間違いなく皇太子さまの血を引いたお方であるぞ」 というメッセージを、言葉ではなくイメージで国民の頭脳に深く刻み込むのが目的だったのである。

テレビを通じた、無言の “サブリミナルプロパガンダ” の刷り込みである。

“替え玉へのすり替え作戦” を着実に進めている謀略集団が、遠望深慮をめぐらせ、計算ずくでプロデュースしているのである。




ごく一部の国民の間にある替え玉疑惑を打ち消し、「このお方こそ、間違いなく内親王愛子様であるぞ」 という、サブリミナル効果による “国民染脳” を意図したものである。

それを日本のテレビニュースがそのまま垂れ流し、口を開けて見ている一般大衆がそれを丸ごと鵜呑みにして、「まあ、お痩せになられた」 と思う仕組みなのである。



「愛子様、お美しくなられた」 「愛子様、お痩せになられた」 「でも、痩せすぎで心配」 「ダイエットかしら」 といった反応が出てくれば、プロパガンダとしては大成功なのである。謀略集団の高笑いが聞こえてくるようだ。「ワハハハハ!」 である。



愛子様の誕生日のこの映像や画像に、雅子妃が出ていないのは、この場合は、よく非難されるような、単に彼女がサボっているからという理由だけではなさそうだ。皇太子と内親王愛子様との“遺伝的連続性” を強調するには、彼女の存在はむしろ焦点を分散させてしまい、却って邪魔になると、 “振付師” が判断したのである。雅子妃は 「これ幸い」 と思ったかもしれない。



しかし、この “鼻の肥大化” は 本当にヒアルロン酸の注入によるものなのか? 

お答えしよう。その公算が限りなく大であると。



不自然な “テカリ”

以上見てきた “肥大化した鼻” の写真をあらためて見ると、いずれも鼻に不自然な “テカリ” があることが見てとれる。



この替え玉の場合、ヒアルロン酸の注入は、鼻スジに沿って鼻の頭に注射でゼリー状の液体を一列に繰り返し注入していくのである。少しでも皇太子の鼻に似た垂れた鉤形(かぎがた) にするために下からも何度か注射器で注入したことだろう。




注入されたヒアルロン酸のゼリーは簡単には吸収されないので、当然、それを注入された鼻の体積の膨張によって、鼻の頭の皮膚はエアバッグのように膨らんでパンパンになる。そして、しばらくは皮膚が張りつめた状態になるために、鼻の脂(あぶら)のせいでもなく、 “テカッた”状態になるわけだ。

よく見ると、鼻の頭に何かうっすらと痕が見える。両方の写真に見えるので実際にあるものだろう。注入手術の痕跡かもしれない。

ちなみに、上の二枚が11月23日で、下の2枚が12月に入ってからのものである。注入してからまだ日が浅い、上の二枚の方が、明らかに “テカリ” が強い。この時点からさらに一週間以上経過し、皮膚も伸び、ヒアルロン酸が皮下組織内でなじんできて、徐々に “テカリ” は薄れていくものと思われる。




この2枚の画像では、“テカリ” とともに、鼻の頭の、向かって左側が部分的に赤みを帯びているのがわかる。腫れが多少残っていると考えられる。



この替え玉が有無を言わさず強制された“容貌の変改” は、これ以外にもまだまだあるだろう。歯や耳にも当然何かしらの “修正” “微調整” を施しているはずだ。










これらは彼女がこうむっている虐待のほんの一端に過ぎない。










動画 「愛子様と替え玉」 のコメント欄は現在炎上中である。寄ってたかって襲いかかってくる無数の敵勢をそばから、斬って、斬って、斬りまくっている。わたしに加勢してくださる有志も出てきているが、本来中立であるべき YOUTUBE 運営者が同一人物論者たちに加担して、別人説のわたしや有志の再反論コメントを不正に削除している。その他 爆発的な視聴数を押えこんで大幅に少なく表示したり、コメント数や高評価数も操作して少なく表示するといった、陰険で卑劣な不正操作を、アップロード以来繰り返している。

攻撃側は誹謗中傷や差別的で幼稚なコメントが多く、工作員連中の執拗で悪質な書き込みも多い。虐待に遭っている少女を助けたいという、このわたしを 「見え透いた偽善者だ」 と断じる者もいる。もし、日本の天皇家に虐待されている少女たちの解放を求める人間が 「見え透いた偽善者」 であるならば、北朝鮮の金(キム)王朝に拉致された拉致被害者たちの解放を求める日本国民はみな「見え透いた偽善者」 であろう。

【以上、転載 了】
Posted at 2017/02/06 14:33:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | 皇室破壊 | 日記
2017年02月05日 イイね!

至福とは、「愛する人がいて、ただひたすらに愛することができること」。

至福とは、「愛する人がいて、ただひたすらに愛することができること」。
シンクロニシティって、あるんだな~。


次男がお友達の家に遊びに行くために、車で送って行った時。

一緒についてきた長男が、肘掛のボックスの中に入れっぱなしだったМDを何気なく取り出し、「コレ、聴いてみたいな~」と。


「МD」なんて、ご存知ない世代の方もいらっしゃるのでしょうね。
カーステレオにМDが装備されているのも、10年選手になった我が愛車ならでは、です。




息子がたまたま手にした、何枚かあったうちの一枚。

それは、Mr.Children 『シフクノオト』



ああ…。 懐かしい・・・。

退職する年に、職場の先輩に連れていってもらった横浜国際競技場ライブの感動が蘇ってくる。




シフクノオト

1. 言わせてみてぇもんだ
2. PADDLE
3. 掌
4. くるみ
5. 花言葉
6. Pink~奇妙な夢
7. 血の管
8. 空風の帰り道
9. Any
10. 天頂バス
11. タガタメ
12. HERO



◇Amazonレビューより

「私服の音」と「至福の音」という2つの意味が込められたタイトルが、すべてを言い表している。シングル「Any」から、「Hero」、カップリングの「空風の帰り道」、ダブルA面シングル「掌 / くるみ」をはじめ、ラジオ・オンエアのみで反響があった「タガタメ」を収録した本作は、約2年ぶり、11枚目のアルバムとなる。

ビートルズをはじめとするイギリスのロックからの影響を、何の言い訳もなく表現した「言わせてみてぇもんだ」からスタート。なんといっても、“普段の自分”をそのまま楽曲のモチーフにしているのが特徴だ。これを聴く限り、いつもの生活のなかで感じるちょっとした気分を、おそろしく優れたポップ・ミュージックとして表現できる才能を保持しているバンドは、ミスチル以外には思いつかない。ミスチルの最高傑作と言える1枚。(森 朋之)

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終わりの二曲。

車の中で聴いていて、途中で家に着いたけど、車から降りられなかった。


「タガタメ」 と 「HERO」。



何気ない日常の中で思う、「身近な人を守るために、自分は何をすべきだろう」。

その答えは、「ただ、愛すること」。


至福の時、幸せとは、「愛する人がいて、ただひたすらに愛することができること」。



Mr.Children「HERO」Music Video









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我が子を愛おしく、大切に思うことは、本能的に種の保存をする生物の一種である人間にとっても、自然な営みです。

そして、我が子だけではなく、よその子供、他の動物、小さな命を慈しみ、護りたいと思う本能は、誰にでも備わっているもの。


次の世代へ命をつなぎ、未来を託すことは、私たちのDNAにしっかりと刻まれていて、子供たちや動物、植物を大切に育てている、同じ時代を生きている仲間同士、共感し、協力し合いたいと自然に思う。

だから、自分のお子さんやペットのことを愛情たっぷりに書いた『親バカブログ』を、微笑ましいと思って楽しく読むし、お子さんがいらっしゃらなくともご夫婦で仲の良い方たちを素敵だなと思う。

愛情のない夫婦は、無理に結婚生活を続けなくてもそれぞれが自由になって幸せになればいいのに…、なんて勝手に思っちゃうし、
他に大切な人がいるなら、再婚して幸せになるのもいいんじゃないの、って…。


でも、子供は、親から愛されなくてはいけない。絶対に。

親バカだっていいの、「バカ親」になり過ぎなければ。
甘やかしすぎることには気をつけた方がいいけど、愛されないよりよっぽどいい。


昔は子育ての先輩が家庭の中やご近所にいたから、子供が産まれて親になっても、見様見真似、わからないことは教わりながら子育てができた。

今は、コミュニティが閉ざされていて、核家族の小さな家庭の中でだけで子育てするから、困った時にどうすればいいのかわからなくて、親も子供も苦しんでいることもある。

だから、自分だけで、自分たちだけでできるなんて思わないで、他人とどんどん関わって、助けてもらえばいい。

「教えてください」というと、たいていの人は喜んで教えてくれる。
お節介な人も、世話好きな人も、近所にもどこにも、たくさんいる。
自分から心を開いて、素直に話し、謙虚に耳を傾ければ、誰かが助けてくれる。
自分も、誰かを助けることがきっとできる。


大切にしたい人がいること、護りたい存在があること。

それは、なんて幸せなことなのかしら。



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日本でいちばん有名で古い歴史をほこるある家庭で起こっている悲劇。

親から愛され、家族から愛され、日本中の人から愛されるべき子供が、親の見栄や偏見のために、ありのままでいい、存在するだけで愛される幸せを知らず、幽閉されている、…かもしれない。

古い古い大切な祀りごと、国の安寧を祈る「宮中祭祀」を司る大切なご一家の、次代を担うはずの家庭で起こり、進行中の許されざる出来事。

自分たちの娘だけでなく、身代わりのお子さんまで犠牲にして、平然としている人たちに、この国の未来を託すことなんて、できるはずがありません。


どうか、ありのままのお子さんを愛し、受け入れ、自分たちの器にあった役割だけ果たしてください。
あなた方は、宮中祭祀の後継者には、相応しくないのです。
国民を愛し、慈しみ、ただひたすらに国の安寧を祈るお役目は、あなた方にはつとまりません。


どうか、重い荷物をおろして、一宮家として静かにお暮らしください。

誰からも傅かれる高い地位や身分、金銭、広い屋敷、召使い、美味しい食事。
それよりも、もっと幸せを感じることができるものが、あるのですよ。



愛する人がいて、思いきり愛することができ、そして、愛される。


 ただそれだけで、生まれてきてよかったと思えるほどに。







子供らを被害者に 加害者にもせずに
この街で暮らすため まず何をすべきだろう?
 

 でももしも 被害者に 加害者になったとき

出来ることと言えば
涙を流し 瞼を腫らし 祈るほかにないのか?


 でももしも 被害者に 加害者になったとき

かろうじて出来ることは
相変わらず 性懲りもなく
愛すること以外にない




Mr.Children「タガタメ」from Stadium Tour 2015 未完



Posted at 2017/02/05 20:29:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 斯くあるべき | 日記
2017年02月05日 イイね!

裸の女王様☆ ~替え玉編~


・・・この憤り、怒り、哀しみ、悔しさを、どこにぶつけたらいいのかしら。




あっ。皆さま、ご無沙汰しております。

私は日本国を深く愛する「ひなた(お名前とイメージ画像を拝借☆)」こと、
元・美人小学校教師「青と緑の稜線」でございます。


タイトルは「裸の女王様☆」ですが、


安心してください。


ちゃんと、着てますわよ♡






盟友の「しろにいさん」のブログでもご紹介のあった動画、ご覧になりましたか?

まだの方には、ロングバージョンとショートバージョン、2種類をご用意しましたので、
ぜひ、ご覧になってください。

海外の方への啓蒙も兼ねて、UP主の『ザウルス』さまは、英語(日本語字幕)で紹介されています。
ヒアリングの勉強としても、ご活用できますよ。


ブログでご覧になる方 ⇒ 『本物の愛子様は、このままでは永遠に闇に葬られてしまう

ロングバージョン(24:32)  ⇒ 『愛子様と替え玉: 目歯比率が照らし出す複数の児童虐待?』

2017/01/18 に公開
YouTube 運営者によるコメントの検閲、削除が始まりました。この動画じたいが削除される可能性があります。今のうちにダウンロードしてください。
批判してきたコメント投稿者がわたしによってものの見事に、しかも丁寧に論破されている、合わせて10件のやりとりがすべて削除されました。





おどろくべことに、コメントが次々と削除されているという事態がおこっています!

動画も、削除されてしまう恐れがあります。
お早めに、ご自分の目でご確認ください!

『YouTubeは、やっぱり コメント数等すべての数値を操作している?』



ショートバージョン(5:59) ⇒ 『ついに愛子様の替え玉、影武者を立証!? その方法とは?』








ふたたび。

この憤り、怒り、哀しみ、悔しさを、どこにぶつけたらいいのかしら。



敬宮愛子内親王              ☆☆☆☆☆

敬宮愛子内親王の替え玉        ☆☆☆☆★

敬宮愛子内親王の替え玉の親     ☆☆☆★★

知っているが黙らざるを得ない皇族  ☆☆☆★★

事情を知っている内閣          ☆☆☆★★

事情を知っている宮内庁や職員    ☆☆★★★

内廷皇族に利用されている関係者  ☆☆★★★

事情を知っているマスコミ        ☆☆★★★

内廷皇族に利用されているマスコミ  ☆★★★★

毒親、バカ親を放置している両陛下  ★★★★★

気づかない国民と
不敬の一言で思考停止の自称保守  ★★★★★

どうしようもなく救いようもない
毒親、バカ親、恥を知らない両親    ★★★★★×∞




「生前退位」の突然のリーク(実は、内廷皇族の自作自演)から始まった、憲法違反である政治活動を一向にやめようとしない天皇陛下及び皇后陛下、皇太子夫妻。

先日も、発熱のため宮中祭祀をなさらずに静養に出かけ、
発熱しているのに車窓を全開にして、
翌日には寒さ厳しい海岸をコートも着ないで散歩。

天皇の本来の存在意義である、「宮中祭祀」と「終身天皇」を放棄し、「憲法違反」である政治的活動及び言動を続けている平成の天皇陛下。

何ゆえの「摂政」の拒否なのか、納得できる理由は未だに発言されず、政府や国を翻弄し、
さらに「ご学友」やら「理髪師」などまで動員して、深く考えていない国民感情に訴え、自身の希望をゴリ押しし、慎重にことを進める政府を批判。

皇室内の法事には出ず、祭祀も公務もサボりつづける皇太子夫妻。

粛々と、「公務は受け身」との一貫したお立場でおつとめに励む秋篠宮御一家。



そして、毅然と「皇室の矛盾、欺瞞、陰謀」に立ち向かう漢(おとこ)たち。
※女性も含まれています。


生前退位の有識者会議で「憲法違反」であると全くの正論を述べた有識者の皆さまの声を聞き、真に国を想う故に真っ当なご意見を堂々と述べてくださったことに、心強く、また自分の考えは間違っていないと確信を深めました。




『裸の女王様☆ ~替え玉編~』では、どう見ても誰が見てもオカシイあやしい、皇太子家唯一のお子様である「敬宮愛子内親王(としのみやないしんのう)」殿下の変貌ぶり、というか、明らかな替え玉事件について紹介しています。


これまでも、敬宮愛子内親王(としのみやないしんのう) = 愛子様においては、発達障害隠ぺいの懸念、別の子供にすり替えてのビデオや写真発表疑惑など、皇室ウォッチャーの間では長年にわたって囁かれてきました。

海外の新聞で「愛子様は自閉症」と書かれたあとには、宮内庁から「不本意である」との、障害をもつお子さんやその保護者の方に対し失礼極まりない発表があり、その後、その風評を打ち消すように、愛子様が絵本を読まれる動画が発表されました。

絵本の名前にちなんで、「うずらちゃんの映像」と呼ばれています。
皇室のお子様なのに、「おとうさま」ではなく「パパ」と呼んでいます。
そのパパとの会話が、成立していません。
外国に行きたくてたまらない病気をお持ちの妃殿下のため、呼ばれてもいないのにオーストラリア、ニュージーランドに押し掛けて行った旅行でいただいたお土産のぬいぐるみが、大事にされておらず、無造作にカゴの中にぶち込んであります。
はっきり言って、汚部屋です。皇族なのに。


2004年の愛子さま



そこに登場する子供の話し方、音声から、(本物ではない、のではないか?)(編集されているのではないか?)との疑念も浮かんでいました。

また、当時、愛子様特有の虚空を見つめているような意志がはっきりしない表情の写真が多い中、にこやかにペットボトルを持って笑う写真は、目力だけでなく顔のパーツの違いから、本人ではなく、よく似せた子を愛子様だと偽って報道しているのではないかとの疑いも話題になりました。

初めての公務として紹介された「沖縄豆記者」との面談に、皇太子殿下に手をひかれて歩いている愛子さまは、身体の大きさ、もみあげなどが、同じ服を着た同時期の写真とは全く違い、別の子を連れてきたという疑惑もあります。
お二人に会った沖縄の中学生のコメントによると、愛子さんはハキハキと話ができたそうです。
その後、宮内庁の当該ページから、その写真は消えました。

スキー場にも、愛子様とよく似た子供の手を引いた皇太子に注目している間に、報道陣を巻いた本物の愛子さまがいたことを、週刊誌にも書かれました。

愛子様の影武者は誰?なぜいる?名前は?



2006年3月16日号の週刊新潮より


当時、私も(考え過ぎだわ)と思っていた節もありましたが、2014年以降、皇居へ参内する皇太子家の車の中の映像や、週刊誌などに掲載される画像、また、誕生日や新年の動画の愛子様は、これまでの愛子様と印象、お手振りの手(ぎこちない左手のお手振りが、しなやかな右手に変化)、表情などに違いがあることにはっきりと気付きました。

極めつけは、昨年末の15歳のお誕生日と新年の映像と写真です。

テレビの大画面でみて、思わず息を呑んだり、違和感を感じた方は多かったのではないでしょうか。



愛子様の影武者、影子の検証については、『でれでれ草』さまが、
愛子様と替え玉の目歯比率についての科学的な検証は『ザウルス』さまが提言しておられます。

『ザウルス』さまは、タイ国のプミポン国王、ヒラリークリントン氏の替え玉についての検証結果も、動画であばいています。



さらに驚くことに、『YouTubeは、やっぱり コメント数等すべての数値を操作している?』、動画をUPしてからそこに寄せられるコメントを、意図的に削除されていることも報告しています。



どうか、いま起こっている、私たち祖国日本の皇室における異常事態、緊急事態に、目を向けてください。

先入観で決めつけず、目を背けず、ご自分の目で確かめてください。


どんなに巨大な敵、そして到底信じられないような国民を欺こうとしている勢力があったとしても、
まずはご自分の目で確かめて、頭と心とそして、静かにご自分の感性・第六感でご判断ください。



私たちが護りたいものは、いったい何ですか?

本当に護らなくてはならないものは、何ですか?

護るためには、何ができますか?

何をしなくてはならないのですか?


どうか、一緒に考え、一緒に声をあげ、勇気を持って立ちあがりましょう。




大切な祖国、大切なご先祖、大切な子供たち、大切な次世代の日本のために。






Posted at 2017/02/05 08:52:20 | コメント(3) | トラックバック(0) | 皇室破壊 | 日記

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