農作業や家庭の事情や町内会やPTAや地域の祭典準備等々・・・
めちゃめちゃ忙しくて、おまけに鼻炎や風邪をこじらせてネットを見ることもなかったここ一週間ほど。
晴れたかと思えば、嵐のような突然の暴風雨で、鯉のぼりも田んぼもびしょぬれ。
ようやく暖かくなったかな~とほっとすれば、花冷えの陽気。
北国に咲いた桜の花も、休日を待たずに散り始めました。
そんな中。昨日、鼻声で受けた電話の向こうの友達から突然、
「眞子ちゃんが、事故に遭ったんだって!」
「∑(゚Д゚ノ)ノ ええぇーーーーーーーっ?!」
ネットで急ぎ確認。
ε-(´∀`*) ほっ・・・。
大事に至らなくてよかった・・・。
でもー。だけどね。
秋篠宮家の警備体制や運転手の運転技能って、いったいどうなってるのかしら?
現皇室でもっとも大切な御一家といえば、秋篠宮家のみなさま。
去年、紀子さまと悠仁さまが乗られたデリカも、追突事故をおこしてしまったし・・・。
①後続に一台だけ附く警護車だけでなく、せめて先導車を付けていただきたい
②運転手は、プロ中のプロを配属してほしい
③信号操作をするなど東宮家と同様の厚い警備をお願いしたい
以上の要望を、少しだけでも警備の強化につながればと願いつつ宮内庁や官邸にメールで送りましたが、その後のニュースでは、警備体制は事故の後にも特に変更することはないことが報道されました。
皇室の次代を担う秋篠宮家の皆さまに何かあったら、取り返しのつかないことになってしまいます。
全国津々浦々、ご一家でご公務に励まれていらっしゃいながら、報道もほとんどされないことも多く、「高齢のため退位したい」と憲法違反の譲位の要望を公共放送を利用して一方的に行った天皇陛下や、重要な公務は担えない静養三昧の皇太子一家に関する報道は、頻繁です。
高齢のため隠居されたいとおっしゃるなら、皇居でもっとも大切なお役目「宮中祭祀」のみをされ、国事行為や公務は「摂政」を措かれればよろしいだけなのに。
天皇の本業である「宮中祭祀」は職員に丸投げ。皇后は異教徒のため祭祀せず。
皇統をつなぐはずの皇太子と一家には十分な引き継ぎや指導も行わず、現在のていたらく。
目と鼻の先の靖国神社には足を運ばないけれど、海外で必要のない謝罪ばかり。
国際親善や「理化学研究所100周年」などの目立つ公務には出席。
「退位したい」と言いながら、都内の展覧会、コンサートなどには頻繁にお出かけ。
災害地訪問も本来は天皇の公務ではないのに、マスコミも国民もそれこそ「象徴天皇」の有るべき姿だと褒めそやす。
政府が「国民に憲法違反だと悟られないように」慎重に進めている有識者会議について、もっと早急に、しかも一代限りではなく恒久的な制度にするようにと、『ご学友』や『理髪師』まで動員して週刊誌やテレビで発言させる。
とても『象徴天皇』のなさることだとは思えない言動が続いています。
しかも、それについて疑問を呈するマスコミは皆無。
有識者のヒアリングで、真っ当なご意見をおっしゃってくださった先生方もいらっしゃいましたが、保守を自認する勢力も、天皇の生前退位にはだんまりを決め込んでいる。
共産党や民進党、帰化人在日中国共産党に熱烈に支持される天皇陛下って、いったい???
生前退位の背景にどんな事情が隠されているのか、暗黒の真実を考えざるを得ない状況です。
さて。
昨日、久しぶりに皇室関係のブログを拝見していたら、4月29日に放送予定のNHKスペシャル「私たちと『象徴天皇』」で、番組内でアンケートを募集していることを知りました。
さらに、先日お亡くなりになった渡部昇一先生につづき、元衆議院議員の三宅博さん御逝去の報にも触れました。
ご存知の方も多いかとは思いますが、国会で「NHKはスパイ、外患誘致」「NHKは日本と日本人の敵だ!」と厳しく批判し追及して闘ってくださった、国士でおられた三宅博さん。
ご冥福をお祈り致します。
三宅博さん御逝去「NHKはスパイ、外患誘致」「NHKは日本と日本人の敵だ!」・北朝鮮工作員批判
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現 より
H25/12/3 衆議院総務委・三宅博【NHKを徹底追求 NHKはスパイ、外患誘致罪だ】
VIDEO
三宅博「NHKは日本と日本人の敵だ!」
VIDEO
◆平成26年(2014年)2月21日衆議院総務委員会
日本維新の会:三宅博議員が今日も炸裂。
NHKの公共放送のあり方についてとことん追及します。最後のあたりの 「そば屋に行って天ぷらそば定食頼んで、出てきたのが中国の毒餃子だったらお金払えないだろ!今のNHKはそれと一緒だ!」これは名ゼリフですw
【三宅博】平均年収1750万円のNHK職員は本当に優秀ですか?
VIDEO
日本を護るために気概を持ち勇敢に闘ってこられた相次ぐ「国士」のご逝去の報に、遺された者たちがやるべきこと、引き継いでいかなくてはならないと、草莽崛起の想いを新たにしました。
大多数の国民の無関心と表面的な善意 から、
「生前退位」が既成事実化 されようとしている中、公共放送局として「反日」の立場にあるとしか思えないNHKが、憲法違反である天皇陛下自らの意思による退位に向けた動きを、国民の総意であると偽りつつ加速化していくのではないかと危惧しています。
これまでの官邸や宮内庁へのメールだけではなく、NHKが生放送の番組内で取り上げるこの機会にこそ、皇室や皇位継承制度について関心を持っている国民の意見を寄せるチャンスだと思い、アンケートを送りました。
興味のある方、ご意見を寄せられる方がいたら、アンケートを送っていただきたいなあ~。
自分も久しぶりにブログを書こうかなあ~。
そう思いながらも風邪薬も効いていたのか、昨夜は早々に眠りに落ちてしまいました。
すると。
なんと!
ritsukiyoさん がブログにUPしてくださっているではありませんか!
しかも、模範解答付きで!!
あなたにとって「象徴天皇」とは
2017年04月27日
ritsukiyoさん のブログより
素晴らしい~ ヽ(≧▽≦)ノ
激しく、全くの同意です (o´・ω-)b
5つの項目、「70字以内」での回答なので、ズバリ、本音のみでOKですね♪
今までの報道では、
国民の80~90%が「生前退位」に賛成 だと各報道機関が発表しています。
でもそれは、高齢者に対する労り、天皇陛下に対する国民の思いやりを数値にしたものにすぎず、「生前退位は憲法違反である」と渡部昇一先生などが発言された「摂政」と「譲位」の違いについてなどは
ほとんど知らない、興味がない人たちの、 表面的な意見や気持ちにすぎません 。
なぜか公共放送の七時のニュースでいきなり報道された「生前退位の意向」。
その後の宮内庁の度重なる否定。
にもかかわらず、翌朝の朝刊では、各紙いっせいの報道。
リオ五輪、高校野球の合間をぬっての「公共放送ジャック」による一方的な「お気持ち垂れ流し(表明)」。
政府は懸念を示しながら、天皇陛下のお気持ちやメンツを大切に、慎重に有識者会議を開いて審議を進めるものの、しびれをきらして「ご学友」「お抱えの理髪師」を動員させてまでぺらぺらと天皇陛下の胸の内をマスコミにしゃべることのいぶかしさ。 ← 勝手にお気持ちをしゃべることなんて、あり得ませんよね。
偏向報道をつづけるNHKが、ここへきて事前にアンケートをとり番組をすすめるのは、どうしてなのかしら。
勝算有り、ということでしょうか。
アンケートを形だけとって、国民の声を聞いたことにしようとするつもりでしょうか。
まさか、数値を改ざんするつもりでは・・・。
とにもかくにも、生放送の場でメールやツイッターでも意見を募るようですし、事前のアンケートは番組直前まで取り上げられるはずです。
憲法違反である「生前退位」は、まもなく実行されようとしています。
なぜ皇室典範にある「摂政」ではいけないのか、はっきりとした理由もないままに。
天皇の政治への関与が、私たちの目の前で公然と行われようとてしています。
しかも、次代の天皇皇后は、これまでの実態・実像から、宮中祭祀や重要な公務は担えない皇太子夫妻。
秋篠宮殿下は、「皇太子」「皇太弟」ではなく、「皇嗣」の称号をつけられただけの御身分。
昭和天皇のように、お隠れになるまで天皇でいてくださり、実質公務は「摂政」がつとめることが一番よいと思うのですが、皆さんはどうお考えなのでしょうか。
NHKスペシャル「私たちと“象徴天皇”~政府の有識者会議“最終報告”を受けて」
2017年4月29日(土) 午後9時00分(83分)
憲法で「象徴」と定められ、その地位は「国民の総意」に基づくとされる天皇。
いま、天皇陛下の退位に向けた動きが進んでいる。私たちは象徴天皇に、どんな「務め」を期待するのか?そして今後の皇室のあり方は?さまざまな立場のゲストと共に生放送でじっくり考える。
番組では皆さまからの
ご意見を募集中!
番組ホームページ・ツイッター#sp_taii・FAX03-5455-7777宛てに是非お送り下さい!
◆出演者ほか
東京大学名誉教授…御厨貴,國學院大学講師…高森明勅,麗澤大学教授…八木秀次,慶應義塾大学教授…片山杜秀,神戸女学院大学准教授…河西秀哉,宮崎美子,吉木りさ,
【司会】三宅民夫,徳永圭一,近江友里恵
<アンケート・ご意見 募集中>
私たちにとって象徴天皇とは?
みなさんのご意見を募集します
あなたにとって「象徴天皇」とは?
いま、天皇陛下の退位に向けた動きが進んでいます。去年8月のお気持ちの表明以降、議論を続けてきた政府の有識者会議が21日に最終報告を提出。政府は退位を可能とする特例法案の骨子をまとめました。
日本国憲法で、"象徴"と定められ、その地位は「国民の総意」に基づくとされている天皇。戦後はじめてという制度の大きな変更を前に、番組では「象徴天皇」について皆さんからの率直なご意見、ご質問を募集します。
Q1〜Q5のうち、1つ以上お答えの上、送信してください。
ココ から、
アンケート回答サイトにリンク
Q1.
・「宮中祭祀」こそが、天皇の本来の役割。皇室は男系男子による皇位継承が肝要。
国際親善や観賞、イベント参加、被災地訪問は本来の役割ではない。
・憲法違反である「生前退位」などを、勝手に言わない人。
今上天皇は政治介入するから、「象徴天皇」ではない。
天皇は宮中祭祀王。
・今上陛下の「象徴天皇」のイメージは、本来の天皇の役割と大きくかけ離れている。
象徴天皇ならば、憲法違反を企まないでいただきたい。
・五穀豊穣と国民の安寧をひたすら祈り願ってくださる昭和天皇は、「象徴天皇」であり祭祀王でした。
今上陛下はマイホーム主義の単なるセレブ。
・キリスト教徒の皇后、創価学会の皇太子妃。
二代続けて異教徒が神道の祭祀王に嫁いだことが、現在の皇室諸問題の根源。
天皇陛下も、九条信者。
Q2.
・昭和天皇全国巡幸は意義があったが、今は時代背景も役割も違う。国民も皇室も認識を間違っていた。
摂政を置き、宮中祭祀のみを行ってくださればよい。
・ただひたすら、宮中祭祀をすればよい。
それが、天皇の一番大切な役割。
国民も天皇も、再認識すべき。
天皇のまま天寿を全うしてほしい。
・大東亜戦争後、GHQが作った日本国憲法が国体を弱体化させ天皇が宮中祭祀王であることを隠した。今上天皇もそのご自覚がなかったのでは?
・ただひたすら、「宮中祭祀」とその伝承。
日本の皇室の歴史と伝統を、皇族も国民も、政府、官僚も正しく認識すべき。
国事行為、公務は二の次。
・皇室の高齢化には、「摂政」制度が設けられているから何の問題もない。
宮中祭祀、国事行為、公務ができないなら、摂政に任せればよい。
Q3.
・次世代を担う悠仁親王殿下の御身を国民が御守りし、皇室の役割を理解した健康な妃殿下を娶り、皇統を繋いでいただく。
女性宮家は、全く必要なし。
・天皇皇后が秋篠宮家に出産制限をしたことが大問題。
皇太子夫婦に皇族としての自覚がなかったことが致命的。
女性宮家は、不必要。
・秋篠宮家の悠仁親王殿下が次世代の皇室を立て直してくださる。
国民は秋篠宮家を御守し、皇室の意義について深く考えるべき。
女性宮家は不必要
・後継者を産み育てる努力を怠った皇太子夫妻は、秋篠宮家に頭を下げて皇位継承をお願いすべき。
女性宮家では男系男子による皇位継承ができない
・そもそも、なぜ皇族数が減少しているのか、皇室、皇族自身に省みていただきたい。
宮中祭祀の継承と男系男子の皇位継承が肝要、とのご自覚を。
Q4.
・祭祀王が天皇である。女性は生理や出産で、継続して宮中祭祀ができない。
日本の皇室と欧州王室とは全く異なるため、男女平等を語るべきではない。
・当然である。
女性は、生理や出産で「宮中祭祀」が常時執り行えない。
ジェンダーフリーなど、有り得ない世界。
皇室は特別な存在。
・伝統ある日本国の、伝統ある皇室が続いてきた理由は、男系男子による皇位継承にある。
それを変更する正当な理由は、全くない。
男性天皇が当然
・このような設問自体が、女性天皇、女系天皇への道をひらく誘導尋問に過ぎません。
皇位継承は、男系男子のみ。女系男子ではダメ、ゼッタイ。
・全く異論はない。
それが、日本の皇室の伝統であり、それこそが皇室の価値である。
このような質問自体が、不必要である。
Q5.
・「生前退位」は憲法違反。
「象徴天皇」なのに政治介入している天皇は「天皇は祭祀王」であることを自覚し、国民も認識すべき。
摂政制度支持。
・なぜ、現行の皇室典範にある「摂政」を置くことがいけないのか、納得できる理由がない。
「生前退位」する必要は全くない。「摂政」でよい。
・皇太子家の愛子内親王が、別人にしか見えません。
本物の内親王はいま、どこいるのでしょうか。
スイスにある皇室財産の真偽を知りたい。
・「生前退位」を天皇陛下自ら主張なさることは、重大な憲法違反です。
なぜはっきりと指摘しないのでしょうか。
なぜ摂政はダメなのでしょうか。
・天皇制の継続を願っていますが、今上天皇のなさり様には戸惑っています。
安倍総理大臣をはじめ、政府の方針を邪魔しているようにしか思えません。
明日の生放送は、残念ながらリアルタイムで見ることができません(´;ω;`)ウッ・・
天皇陛下の「生前退位」に違和感を持っている方。
どうか、ご意見を送ってください。
このままでは、取り返しのつかないことになってしまうかもしれません。
日本の皇室の本来の姿。
本当の「象徴天皇」とは何か。
天皇陛下の最大の役割は「宮中祭祀」であること。
GHQがつくった憲法により、キリスト教徒の侍従や側近、皇后たちが破壊しつづけた本当の皇室を、今こそ、日本人の手で取り戻そうではありませんか!