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青と緑の稜線のブログ一覧

2017年04月07日 イイね!

いつか死んでいく私たち、残すものは・・・。

いつか死んでいく私たち、残すものは・・・。
いよいよ、「その時」が近づいているのかもしれません。


脳内でシミュレートして、覚悟して、準備していたことが、現実味を帯びてきました。



家族と共に生き残る。

子供たちを守り抜く。



ターミネーターのサラ・コナーのような、たくましい肉体とメカに強い頭脳は間に合いませんでしたが、なんとしても子供たちを次世代に送り届ける意志の強さは、持ち続けています。

私はからっきし苦手なメカや機械に、長男はかなり強いのです。
私が蛍光灯のひもを引っこ抜いて点灯しなくなった台所の電灯を、自作のリモコン車や戦車で使う代用のポチっと押すスイッチをハンダ付けしてつないで直してくれたり、動かなくなった電化製品を分解して修理したり。

次男は、保存してある食材で料理することが大好き。
今日もおやつに、ホットケーキミックスと牛乳とソーセージで、フライパンで焼くおやつパンを作りました。残った生地にココアを混ぜて、チョコパンも。


あとは、頑丈な鉄板でできている愛車と農機具、竹刀が、私たちを護ってくれるかもしれません。

そして、湧水を汲みに行き、畑と田んぼで細々と作物を育てられたら、・・・きっと生き残れる!



妄想で終わってしまえば、それが一番いいのです。


何事もなく、ただ、何か起こった時のために心と身体と物資の備えがあれば、それだけでも安心できます。


誰かが守ってくれる。
誰かが助けてくれる。
そんな甘い期待は、しない方がイイ。

自然災害の時のように、消防や警察や自衛隊が助けてくれるとは限りません。
日本を護るために闘っている方々なんです。
戦闘が起これば、救援物資を運ぶような後方支援は、望めません。


公務員の方たちばかりを頼りにもできません。
各自治体、人数を減らされ、正式な職員は少なくなっているのです。

きっとみなさん、県民、市民、町民、村民のために尽力してくださるでしょう。

でも、その方たちだけに頼りきり、誰かの助けを待っているだけで何もしないなんて、情けない。
お年寄りや子供、身体の不自由な人は、地域のみんなで助けなくっちゃ。


自分の命は、自分で守る。

家族の命も、自分で守る。

地域の人も、地域で守る。



誰かのせいにしたり、文句ばかり言っていても、前には進みません。
心がすさんで、イヤな日本人になり下がるだけです。

自分ができること、周りの人のために役立てることは進んでする。
共に協力し合って、困難に立ち向かい、克服する。


そんな仲間がいてほしい。
本当の強さを、困った時にこそ発揮できる人間でありたい。


「自分だけ助かりたい」「自分さえよければいい」
そんな人も中にはいるでしょう。

でも、それで悔いなくあの世にいけるのかしら。
恥ずかしいと思わないのかしら。

私の周りにはほとんどいない(と思う)。
「類は友を呼ぶ」、きっと似ている人同士でつながっている。

自然と自分から離れて行く人は、心を許せる友達にはなれない、尊敬の対象にはなれなかっただけのこと。




不測の事態が起こってしまう・・・。


それは、政治家のせいや隣国人のせいだけではありません。

私たちの無関心、公共心のなさ、利己心の強さが招いたことでもあるのです。

私たち日本人が、売国政治家や反日マスコミに権利を与えたままで放置してしまった甘さでもあるのです。



だから。

この時代を生きている私たち大人は、悠久の日本の歴史、先人たちがつないでくれた文化や精神を、なんとしても次の世代につないでいかなくてはいけません。

私たちは、自分の自己実現のため、自分の幸せを満喫するためだけに生まれ、今を生きているのではありません。


引き継ぐ責任、役割があるのです。


電車のレールがどこまでも牽かれて汽車が走るように、過去から未来へ大切なものを載せて、大切な精神をつないで、次の時代に送り届ける。

たとえ、父親や母親がいなくなっても、たくましく生きていく力、強い心を身につけさせたい。
人とうまく付き合い、協力し合える協調性やコミュニケーション能力を持たせたい。


その責務が、日本人である私たちにはあるのです。



世界中の人々の価値観が、日本的な精神で満たされ、見直され、踏襲される。

「公の心」「利他の心」「武士道精神」「無償の愛」は、新しい世界の基準になるべきものなのです。


「自分だけよければいい」
そんな人間ばかりが諍いをしながら、足を引っ張り他人を蹴落としながら生きていく、
そんな修羅のような世界ではない
日本的な世界観に覆われたら、きっと世界は変わります。


私たち一人ひとりの魂も浄化され、差別のないボーダーレスな社会、互いに尊重し合う世界がそこに生まれるでしょう。


自分の幸せと、周囲の人たちの幸せが、共に自分の喜びとなるような素敵な世界が、
次の世代、もっと先の世代に実現してほしい。


この国を、日本人が住むこの国を、私たちの手で守りたい。
次の世代に、日本を何としても引き継ぎたいのです。



てのひらの地球  種ともこ




愛国保守の作り方。
2016年09月06日



妄想から、現実へ?

「ネトウヨ」?


いえいえ。

日本がただ好きな人間が、学生時代、若い頃からずっと惹かれて読み続けている
大好きな書籍です。

今回、これらの作品に加え、行橋市議会議員 小坪慎也氏の「シミュレーション小説」が仲間入り!




日本沈没


著者  小松左京
発行日 1973年(昭和48年)
発行元 光文社 カッパ・ノベルス

『日本沈没』(にっぽんちんぼつ)は、1973年(昭和48年)に刊行された小松左京による日本のSF小説、及びこれを原作として製作された映画(1973年と2006年)、テレビドラマ(1974年)、ラジオドラマ(1973年と1980年)、漫画(1970年代と2000年代)。



◆物語

地球物理学者・田所雄介博士は、地震の観測データから日本列島に異変が起きているのを直感し、調査に乗り出す。深海調査艇「ケルマデック (Kermadec)」号の操艇者・小野寺俊夫、助手の幸長信彦助教授と共に小笠原諸島沖の日本海溝に潜った田所は海底を走る奇妙な亀裂と乱泥流を発見する。異変を確信した田所はデータを集め続け、一つの結論に達する。それは「日本列島は最悪の場合2年以内に、地殻変動で陸地のほとんどが海面下に沈没する」というものだった。

最初は半信半疑だった政府も紆余曲折の末、日本人を海外へ脱出させる「D計画」を立案・発動する。しかし、事態の推移は当初の田所の予想すら超えた速度で進行していた。各地で巨大地震が相次ぎ、休火山までが活動を始める。精鋭スタッフたちが死に物狂いでD計画を遂行し、日本人を続々と海外避難させる。一方、敢えて国内に留まり日本列島と運命を共にする道を選択する者もいた。
四国を皮切りに次々と列島は海中に没し、北関東が最後の大爆発を起こして日本列島は完全に消滅する。







五分後の世界

『五分後の世界』(ごふんごのせかい)は、村上龍の小説。幻冬舎から1994年3月に刊行された。
第二次世界大戦から現代に至るまで米軍を中心とする連合軍と戦争を継続している平行世界の日本を描くことで、現代日本に対する強烈なメッセージを秘めた作品である。村上龍はあとがきにおいて「最高のものになった」としているように、作者の代表的な「看板作品」である。

作品中の日本国土の分割統治については、日本の分割統治計画をベースとしていると思われるが、中国とイギリスの支配計画地域が逆(イギリスが四国地方、中国が中国地方と九州地方)に設定されている。

1996年には続編である『ヒュウガ・ウイルス 五分後の世界II』が発表されている。2001年にはゲーム版が発売された。『ヒュウガ・ウイルス』のその後の世界が舞台となっている。
本稿では『五分後の世界』、『ヒュウガ・ウイルス 五分後の世界II 』について述べる。




◆あらすじ
箱根でジョギングをしていたはずの小田桐はふと気がつくと、どこだか解らない場所を集団で行進していた。そこは5分のずれで現れた『もう一つの日本』だった。『もう一つの日本』は地下に建設され、人口はたった26万人に激減していたが、第二次世界大戦終結後も民族の誇りを失わず、駐留している連合国軍を相手にゲリラ戦を繰り広げていた……。


□アンダーグラウンド(UG)
地下を拠点に活動するもうひとつの日本国。大日本帝国は広島・長崎に対する原子爆弾投下後も無条件降伏を拒否し、引き続く各都市への原子爆弾の投下、本土決戦による大量殺戮を受けて崩壊。海外の戦地から帰還した少数の将校が旧長野の地下大本営を極秘に増強し、司令部を移した。無数に張り巡らされた地下トンネルを用いて地上の本土を植民地化しているアメリカ・ソビエト(ロシア)・中国・英国に対してゲリラ戦を仕掛け続けている。国民の人口は26万人。高い技術力と教育水準を保ち、世界中の羨望を集めている

□トンネル
アンダーグラウンドの地下空間を構成するトンネル。司令部・居住施設等の人間が生活する空間、トロッコ等が運行する輸送路、換気口などが無数に存在する。司令部を含めた居住空間は地下2300メートルにあり、何百もの層に分かれ、全体的に天井の高さが低いが窮屈さを感じないとされている。

□準国民
アンダーグラウンドでは、地上で生活している人々を地下の26万人の国民に対して非国民として区別している。準国民は、非国民が国民ゲリラ兵士になるための準備段階である。数年間過酷な労働や単純な戦闘を経験し、特に秀でた功績の者だけが国民ゲリラ兵士になることを許される。オールドトウキョウ、オサカ、旧長野、旧新潟を始めとした地上のスラムなどからアンダーグラウンドに憧れた混血児達が志願している。アンダーグラウンドでは人種・民族の差別は存在せず、黒人や朝鮮人、中国人、被差別部落出身者であっても実力次第で国民に昇格することができるが、その選別システムのためにアンダーグラウンドに部外者が潜入することは不可能に近い。







朝鮮有事と日本国内の被害(携帯小説風)【腹を括ったらシェア】

2017年4月5日

行橋市議会議員 小坪慎也氏ブログより




すでに外交を含む政治のタイミングは過ぎ去っており、いつ始まってもおかしくない状況。
現時点では「移民対策す【べき】」とか「総連についての規制をす【べき】」等と述べても、全てが遅い。

無論、改憲など間に合うはずもなく、「べき」と述べることを免罪符のように掲げてきた保守も、のち反省することになるのだろう。

後になって振り返れば、それはテストの前日にあがいているだけだったのだと気づく。
タイミングなどは、実はいつでもあった。勉強がそうであるように、まさに日々の積み重ねだったのだ。
朝鮮有事により国民からも膨大な死傷者を出した日本人が、後世に振り返った際に感じた事。

ほぼ丸裸のような状況で、有事に突入していく我が国。
これから先の備えは、すでに政治分野の手を離れているとすら感じる。
「舵を右にっ!」とナウシカが叫べども、船は崖にぶつかった。
彼女が感じた徒労感、敗北感と同じものを、私も感じている。



少し厳しめのシミュレーションです。
「こうはなって欲しくないな」という国内の情勢を掲載小説風にまとめてみました。




先に意図を書いておきます。


ようは当事者意識を強くもって欲しい、ということ。


自らが能動的に「生きる」動きをせねば、助からないと思う。


縁起でもないですが、「もしかしたら死ぬかもな」と、


腹は括っておくべきでしょう。


水・食料の備蓄も大切ですが、


困難が来ることへの「覚悟」こそ、


腹を括ることこそ、もっとも重要だと思っています。


もう、誰もどうにもできません。起きるときは、起きる。




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鳴り続くJアラート

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ある日のことだった。
不気味な音がスマホから鳴り響いた。
マナーモードにしたはずなのに!と焦っていると、隣の女性もオロオロしている。
少し冷静に考えると、こんな曲はインストールした覚えはない。
とても不気味な音だった。

5秒だろうか、10秒だろうか、
もっと時間は経過していたかも知れない。
それがJアラートだと気づく。



どうしていいかわからず、とりえずテレビの前に人が集まっていく。
難しそうな顔をした政治家が、必死な雰囲気で何かを言っている。
アナウンサーもとても慌てていた。

久々にテレビのニュースを見た。
そう言えば、CHINAのトップが米国に行ってるな、とは知っていた。
ネットでは「米中が同時にいるときに、アメリカ側から先手で行くのではないか?」「米中の合同に見えるため、国際的なメッセージとしても強力」などなど、盛り上がっていた記憶がある。



ベッドに入る寸前、眠りつつ開いたサイトの書き込みだった。
誰が書いたのか、内容もこれでよかったのか覚えていない。

そんなことを誰かが言っていたな、と思い起こした。
「また北朝鮮がミサイルを発射したんじゃないの?」と誰かが笑った。
「どこかに落ちてたりしてー」と冗談が続く。



轟音。

低いくくもった振動が地面を伝わる。
窓ガラスが激しく割れた。

あー、映画みたいだな、と思った。
悲鳴が聴こえる。



被害としてはガラスが割れただけ。
手を切った人がいたみたいで、包帯の代わりに何かをまいてもらっている。

何かが起きたことは確実で、だけどそれが何かはわからなかった。
ミサイルの直撃ではなさそうだ。

現実味も乏しい中、テレビに釘付けになる。
誰もが黙っていた。


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「米軍侵攻」のテロップ

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私はいわゆる「ネトウヨ」とメディアが述べる存在で、
かと言って何かしているわけでもなく、保守系のまとめサイトを巡回するぐらい。

面白い市議がいて、その議員ブログも読んでる。
朝鮮有事について何度も何度も危機啓発をしていた人だ。



メディアに不信感を持っている者として「米軍侵攻」のテロップに苦笑い。
これは侵攻でもないだろうに、そう思ったからだ。

自衛隊は動くのだろうか。
日米安保があるから、やっぱり行くんだろうな、と思った。

友人の自衛官の身を案じる。



スマホを手に取り、電話してみたい欲求にかられたが、
お国の一大事に電話なんてできんよな、と思い返す。

不気味な振動は、あれから何度か散発的に繰り返される。
これは何なんだろう。



テレビの報道を見ていると、どうやら米軍が北朝鮮に先制攻撃をかけたらしい。
アナウンサーも早口で、少しパニック気味。

情報も錯綜しているようで、具体的にわかったことはこれぐらい。
北朝鮮の軍事拠点に、同時多発的に空爆をかけたようだ。



在日米軍も攻撃に参加したようだ。
演習のために展開していた空母群からも攻撃。

テレビの向こうには、火の海になるソウルの映像。
これを撮ったカメラマン、生きて帰れるのかな?と心配してしまう。



誰かが「あんなとこに首都を置くからだよ」「大砲が届く距離なんだ、開戦と同時にこうなるさ。」としたり顔で話している。

私も(ネット見ているやつは常識だけどね)と声に出さずに同意。
テレビの向こうのアナウンサーは、まるで故郷が崩壊したかのように、悲痛な表情で大変なことになりました、大変なことになりましたと壊れた玩具のように繰り返しており、今にも泣き出しそうだった。

「帰化人か通名だったりして」と誰かが囁く。
このとき、モニターの前の私たちは、自分には無関係だと思い込んでいた。


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東京タワー、崩壊

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つづきは、こちら から。











何事もないように。

できるだけ穏便に事が済むように。



心構えと準備ができたら、


あとはただ、



祈りましょう (笑)

Posted at 2017/04/07 21:40:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | 生きること | 日記
2017年04月07日 イイね!

ゴルゴ13が指南役!「海外安全対策マニュアル」

ゴルゴ13が指南役!「海外安全対策マニュアル」


外務省 海外安全ホームページに、こんなサイトが!



「ゴルゴ13の中堅・中小企業向け海外安全対策マニュアル」




【あらすじ】
この数年,テロが中東や北アフリカのみならず,欧米やアジアに拡散し,今や在外邦人もテロの標的になっている。
このような状況下,外務大臣は在外邦人の安全対策のためにデューク東郷(ゴルゴ13)に協力を要請。
ゴルゴは大臣の命を受け,世界各国の在外邦人に対して,「最低限必要な安全対策」を指南するための任務を開始した・・・。

※このマニュアルの劇画部分はフィクションであり,実在する人物,地名,団体とは一切関係ありません。



Gマニュアル(第1話)「外務省からの依頼」(PDF)← クリックすると、ゴルゴが登場!漫画が読めるよ!

解説動画(第1話)(YouTube)

ゴルゴ13×外務省 安全対策マニュアル解説(第2話) ←「たびレジ」には登録したのか…? byゴルゴ 

解説動画(第2話)(YouTube)


  第3話(4月7日更新予定)
  第4話(4月14日更新予定)
  第5話(4月21日更新予定)
  第6話(4月28日更新予定)
  第7話(5月5日更新予定)
  第8話(5月12日更新予定)
  第9話(5月19日更新予定)
  第10話(5月26日更新予定)
  第11話(6月2日更新予定)
  第12話(6月9日更新予定)
  第13話(6月13日更新予定)




(以下、NHK NEWSWEB より、転載します)


ゴルゴ13 テロ対策を説く


ニュース画像

ゴルゴ13 テロ対策を説く

NHK NEWSWEB
4月6日 16時47分

世界各地でテロ事件が頻発する中、外務省は、海外に赴任する企業関係者らを対象に安全対策を指南するマニュアルを作成し、ホームページで掲載を始めました。その指南役を務めるのは、人気劇画「ゴルゴ13」。激動の国際情勢下を生き延びてきた主人公が、なぜテロ対策の指南役に起用されたのでしょうか。


指南役は「ゴルゴ13」


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「それで、大臣・・・・要点はなんだ・・・」

3月下旬、外務省のホームページに突如登場した「ゴルゴ13」。
外務省が、新たに作成した海外の安全対策に関するマニュアルは、むだな会話を好まず、請け負った仕事は必ず遂行する超一流のスナイパーである主人公が、外務大臣からの依頼を受ける場面から始まります。


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「ゴルゴ13」は、ことし秋に連載50年目に突入し、今月5日にも最新刊が発売されるなど単行本の発行は184巻にもおよぶ、言わずとしれた国民的な劇画作品のキャラクターで、政界では、麻生副総理兼財務大臣も欠かさず読むなど、大ファンであることが知られています。



なぜ、ゴルゴ13に?




外務省は、「ゴルゴ13」を海外の安全対策の指南役に、なぜ依頼することになったのでしょうか。初回のストーリーで、「高倉外務大臣」が理由を明かしています。この高倉大臣、どことなく、岸田外務大臣に似ているような気もします。

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「強いて言えば、東郷さん・・・あなたが臆病・・・だからでしょうか・・・・。そのような人間がこの仕事に相応しい」
臆病であることが安全対策を講じるうえで、どんな役に立つと言うのでしょうか。今回、「ゴルゴ13」に白羽の矢を立てた仕掛け人の一人、外務省邦人テロ対策室の江端康行首席事務官に話を聞きました。

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「臆病な人は行動が慎重になります。怖いもの知らずでリスクをかえりみない行動をとるより、慎重に行動するほうが自分を守ることにつながるので、安全対策の上で臆病であることは重要なのです」(江端さん)

また、単に安全対策のノウハウをまとめてマニュアルにしても、難しい文章ばかりが並んでいてはなかなか読んでもらうことが出来ません。江端さんは、知名度も人気も高い「ゴルゴ13」というキャラクターをマニュアルの指南役にすることで、より多くの人にマニュアルに目を通し、安全対策に関する知識を身につけてもらいたいと考えました。

「強烈な個性があって、50年近くも激動の国際情勢の中で生き残ってきた人物。そういうキャラクター像というのが、おそらく説得力があるでしょうし、そういう人から言われれば、ひとは言うことを聞くんじゃないかと思うんですよね」(江端さん)



背景には広がるテロの脅威と日本企業の活動


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外務省が安全対策の周知に本腰を入れる背景には、世界の治安情勢が一層、不安定さを増していることがあります。おととし11月にフランス・パリで起きた同時テロ事件では、合わせて130人が犠牲となりましたが、外務省によりますと、この事件に象徴されるように、テロの脅威は今や中東やアフリカ地域にとどまらず、ヨーロッパやアジアなどに広がっているということです。

また、テロの標的として日本や日本人が名指しされるケースも出てきています。テロの脅威が高まる一方で、安い労働力や新たな市場を求めて海外に進出する日本企業は年々増えていて、おととし3月末の時点で、日本から現地拠点に派遣された従業員の数は6万6000人余りに上っています。日本人の活動範囲が全世界に広がる中、被害を防ぐためにはどうしたらよいか。外務省が、真剣に悩んだ結果、「ゴルゴ13」に行き着いたのです。




安全対策1 まずは情報を!


マニュアルは、「ゴルゴ13」の13にちなんで、6月中旬まで週1回、全13回にわたって掲載されることになっています。ここで、ゴルゴ13が厳しく指摘する安全対策のポイントを、まだ掲載されていない場面からいくつかご紹介します。


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まず、海外の安全対策を考える上で、何が最も重要か問われた「ゴルゴ13」は、こう答えています。「・・・10%の才能と20%の努力・・・そして30%の臆病さ・・・残る40%は・・・“情報”だろう・・な」


自分ではどうにもならない才能と、みずからの心構えに関係する努力、臆病さを除き、情報の重要性を強調した「ゴルゴ13」。背景には、去年7月、バングラデシュのダッカで起きた人質事件での教訓があります。


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この事件では、JICA=国際協力機構の委託を受けて現地で活動していた建設コンサルタント会社の社員など7人も犠牲になりましたが、この事件の1か月余り前、過激派組織IS=イスラミックステートは、イスラム教の断食月のラマダンの期間中のテロを広く呼びかける声明を、インターネット上に公開していました。

これを受けて、外務省は、イスラム過激派組織らによるテロの危険性が高まっているとして、海外にいる日本人に対し、注意を呼びかける情報をホームページ上などで発表。特に注意すべき点として、「集団礼拝の行われる金曜日」や「人が多く集まる場所」などを挙げていました。

事件で襲撃されたのは、金曜日の夜、多くの人が集まっていた飲食店でした。世界各地で発生した最近のテロは、レストランや公共施設、イベント会場などを狙ったものが増加しているといいます。いわゆる、ソフトターゲットと呼ばれる不特定多数の人が集まる日常生活の場が攻撃対象とされるため、いつどこで起きるのか予測が難しくなっている面があります。

このため、現地の治安状況に関する情報を積極的に入手し、その地域で危ないとされる時期や狙われやすい場所などを把握しておくことが安全を確保することにもつながるというわけです。

「日本政府が、海外で起こるテロを防ぐということは当然出来ない。ただ、海外にいる日本人がテロの現場に居合わせないための情報を提供し、皆さんが入手することはおそらくできるんだろうと思うんです。情報を知ることによって、もしかしたらテロの現場に行かない、やめておこうという行動の変化が出てくるかもしれない。その意味で、情報というのは最初のステップとして大事なものです」(江端さん)


マニュアルでは、さらに「情報は変化する。くれぐれも油断は禁物だ」とも指摘。日々変化する治安の最新情報を、常に収集しておく重要さを呼びかけています。



安全対策2 小さな心がけから


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一方、海外のホテルでありがちなこんな場面での注意点も指摘しています。1人でホテルに宿泊している女性。ドアの向こう側から声をかけられると、不用意にドアを開けてしまい、見知らぬ男に襲われそうになってしまいます。


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しかしそこで危機一髪、「ゴルゴ13」が現れ、男を追い払ったあと、次のように話します。「部屋にいる時は防犯チェーンを掛け、相手を確認してから、ドアを開ける。そんな事は常識だ」 

ごく基本的な防犯対策の一つですが、そうした小さな心がけから怠らないよう呼びかけているのです。

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「ゴルゴ13」の作者、さいとう・たかをさんも、こうした小さな心がけこそが重要だと訴えています。作品の執筆のため、何度も海外に取材に出かけてきたというさいとうさんは、行くさきざきで日本人のある様子が気になっていたといいます。


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「海外に行くたびに、日本人というのは気楽な人種だと気になっていました。『用心』の『よ』の字もしていない人がいる。外国は違う生活様式、違う考え方の人がいるところで、日本とは全く違うという頭でいないといけないんです」(さいとうさん)

外務省から協力の要請に「ぜひやりたい」と即座に引き受けたさいとうさん。このマニュアルをきっかけに、どのような安全対策を講じるべきか、一人一人が意識を高めてほしいと話しています。



安全対策3 企業トップの責任


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一方、マニュアルでは、会社の利益追求を優先しようとする企業のトップに呼びかけるこんな場面もあります。「責任あるトップは自ら危機管理と安全対策に関与すべきだ。肝に銘じるんだな・・・」(ゴルゴ13)

トップが安全対策に関わってこそ、企業全体の意識を高め、財産である従業員を守ることにつながることを伝えるもので、具体的な対応として、あらかじめ、従業員の安全対策を管理する責任者や部署を決めておくことなどをアドバイスしています。



自分の身は自分で守る


外務省は、今後、ホームページ上での連載を終えることし6月中旬以降、マニュアルを冊子にまとめて企業関係者などに配布することにしています。

とはいえ、このマニュアルを読めば必ず安全が保障されるわけではないことは言うまでもありません。

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マニュアルの中では、かつて「ゴルゴ13」から指南を受け、組織内で安全管理の責任者に就任したある男性が、部下に対し、最終的には自分たちのマニュアルを自分たちで作ることで、安全への意識を高め、身につけることができる、と説く場面も登場します。

海外を訪れる日本人は今や年間1600万人に上る一方で、ことしに入ってからも世界各地でテロが頻発し、日本人がテロの標的とされるリスクも高まっていると言えます。「ゴルゴ13」の登場で、今回のマニュアルが、海外の安全対策に関心を持つきっかけとなるにとどまらず、一人一人が、常日頃からテロへの備えを考え、実行に移すことが大事だと感じました。



政治部  及川佑子 記者

 (以上、転載 了)
Posted at 2017/04/07 15:58:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | マンガ・本 | 日記
2017年04月07日 イイね!

本気?マジ。ガチ。アメリカ、アサド政権の軍事施設に巡航ミサイル攻撃。

本気?マジ。ガチ。アメリカ、アサド政権の軍事施設に巡航ミサイル攻撃。
今日は、午前中で学校から帰宅していた豚児たち。
一緒にお昼のニュースを見てました。


「おおーーっ。戦艦から発射した。北朝鮮のミサイルとぜんぜん違うね」

「カーブしてるけど、ちゃんとレーダーがついていて、ねらったところまで行くんだよ」

「北朝鮮の弾道ミサイルは外すつもりでも、日本に当たっちゃうこともあるから困るね」


シリア アサド政権の軍事施設に 米軍が巡航ミサイルで攻撃
NHK
4月7日 12時29分





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ついにアメリカ軍が、民間人に対して化学兵器を使った疑いのあるシリアに対し、59発ミサイルを発射しました。

事前にロシア軍には通知し、駐留している場所には攻撃をしなかったそうですね。

う~ん。プーチンの心中はいかに・・・。


また、トランプ大統領は、フロリダで行われている習近平国家主席との夕食会を終えた後に、シリア攻撃を指示したという声明を発表しました。



懸念の表明のみ、実行力がなく弱腰で、シリア政府軍に対する攻撃をしなかったオバマ前大統領とは違って、有言実行、本気で『やるときにはやる』姿勢を、支那の目の前で見せつけたトランプ大統領。

 北朝鮮に対する姿勢も、「ポーズではない」。

 さあ、キンペー、おまえはどうする!



(((( ;゚Д゚)))ガクブルのキンペーは、一体、どうでるのでしょうか?






世界の平和は、願うだけでは叶わない。

お題目を唱え、祈るだけでも叶わない。

「こちらは攻撃しないから、あなたもしないでね(ハート♡) 」では、やられてしまう。


残念ながら、戦争を金儲けの手段としている裏の支配者がいて、
プライドやメンツが何より大事な性格破たんした指導者がいて、
理想だけで世界の秩序が保たれるといいなあと現実を見つめられない人々がいて、
ミサイル攻撃や戦争は対岸の火事、よその国のことだと気にも留めない人たちがいる。


気がついたら戦争に巻き込まれてるかもしれない。
多くの人の命が失われているかもしれない。
国土が消滅し、他の国に占領されているかもしれない。
いや、家族や自分の命も、この世には存在していないかも。



あわてず、焦らず、心構えと覚悟と不測の事態に対する準備だけはしておこう。

誰かのせいにしたって仕方がない。
これは、現代を生きる私たち、一人ひとりの問題なのですから。



日本政府。安倍総理大臣。

足を引っ張る幼稚な野党は気にせず、ベストを尽くしてください。


(覚悟している国民も)足をひっぱることなく、冷静に見守りますから。





さて、もう一つニュースより。



「おかーさん、この人、愛子ちゃんのお母さん?」





( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \


似てるけど、ちがうよ~。

この人はね、漫才師の方でね。旦那さんと夫婦で漫才をしてたこともある、面白い人だよ。
京都の出身で、品もある素敵なおばあさんだったんだよ~。





京唄子さん 死去
4月7日 10時28分


ご冥福をお祈りします。




Posted at 2017/04/07 14:43:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | 所感・雑感 | 日記
2017年04月05日 イイね!

今そこにある危機。「軍靴の音が聞こえる」って書きなさいよ、朝日新聞!

今そこにある危機。「軍靴の音が聞こえる」って書きなさいよ、朝日新聞!
政府 一時帰国の駐韓大使をあす戻す方針
NHK
4月3日 14時59分

岸田外務大臣は3日午後、外務省で記者団に対し、韓国プサン(釜山)の日本総領事館の前に慰安婦問題を象徴する少女像が設置されたことへの対抗措置として、一時帰国させている韓国駐在の長嶺大使らを4日、韓国に戻す方針を明らかにしました。
この中で岸田外務大臣は、韓国プサンの日本総領事館前に慰安婦問題を象徴する少女像が設置されたことをめぐり、「ことし1月から一時帰国させていた長嶺大使と森本プサン総領事をあす4日帰任させることにした」と述べ、対抗措置として一時帰国させている長嶺大使らを4日韓国に戻す方針を明らかにしました。

岸田大臣は理由について、「パク・クネ(朴槿恵)前大統領の罷免や逮捕といった状況が生じ、5月9日に大統領選挙が行われる予定だ。韓国が政権移行期にある中で、情報収集に一層力を入れ、次期政権の誕生に備える必要がある。また、北朝鮮問題に対処するうえで、日韓間の高いレベルでの緊密な情報交換を行い、韓国政府と緊密な連携を図る必要がある」と述べました。

そのうえで岸田大臣は慰安婦問題をめぐる日韓合意について、「長嶺大使から、大統領の職務を代行しているファン・ギョアン(黄教安)首相に対し、直接、合意の順守を強く働きかけ、次の政権に継承してもらう必要があると判断した。政府として、韓国に対し、粘り強く合意の着実な実施を求めていく方針になんら変更はない」と述べました。
そして、「日韓合意は国と国との約束だ。日本と韓国両国が国際社会の前で明らかにした合意であり、国際社会に対する責務がある。両国が誠実に履行することが大切だということは政権が代わっても変わりはない」と強調しました。

韓国「緊密な意思疎通を期待」

韓国政府は公式の反応を出していませんが、韓国外務省の関係者は、「日本政府の決定は、すでに承知している。大使の帰任をきっかけに、日韓両国の意思疎通がより緊密に行われることを期待している」として、日本政府の決定を歓迎しています。

官房長官「諸般の事情 総合的に検討した結果」

菅官房長官は午後の記者会見で「諸般の事情を総合的に検討した結果であり、邦人保護に万全を期すとの観点も踏まえたものだ。政府として韓国側に対して、粘り強く慰安婦問題をめぐる日韓合意の着実な実施を求めていく方針に何ら変更はなく、帰任させる大使らを通じて、引き続き韓国側に働きかけを行っていきたい。わが国の合意順守に向けての強い意志が韓国にも知れ渡ったのではないか」と述べました。

そのうえで、菅官房長官は「韓国で極めて政情が不安な中において、選挙戦が行われようしている。そうした全体を考えた時にやはり邦人保護を考えることも当然、必要だと判断した。最終的に、安倍総理大臣が外務大臣などからさまざまな情報を収集したうえで、判断を下したということだ」と述べました。

また菅官房長官は、緊急時に通貨を融通し合う「通貨スワップ協定」などへの対応について、「今後、個別に判断をしていくことになると思うが、現時点において、少なくとも日韓のスワップ取り決めの協議を再開する考えは持っていない」と述べました。


民進 野田幹事長「情報収集と連携を」

民進党の野田幹事長は記者会見で、「韓国の大統領選挙が、これから始まっていく中で、『大統領選挙までの間に、北朝鮮の不穏な動きが加速するのではないか』という見方もある。そういう時に、韓国国内で、しっかり情報収集する態勢を取り、韓国政府と連携を図ることは極めて重要だ」と述べました。

共産 小池氏「帰任は当然」

共産党の小池書記局長は、記者会見で、「大使の帰任は当然だ。日韓合意をめぐって問題があったとしても、大使の召還という一方的な措置は、問題解決に適切なやり方ではない。問題があるのであれば、冷静な話し合いで解決をはかるべきだ」と述べました。

河村日韓議連幹事長「帰任よかった」

日韓議員連盟の幹事長を務める、自民党の河村元官房長官は、記者団に対し、「大統領選挙が来月行われる中で、いろいろな情報を収集する大使館の役割は非常に大きく、このタイミングでの帰任はよかった。また、日韓合意はわれわれにとっても大事なものであり、その行方も含めてしっかり対応してもらいたい」と述べました。

自民 二階氏「帰す必要があったのか」

自民党の二階幹事長は記者会見で、「韓国にとって重要な時期に、帰任は当然であり、よかった。そもそも、重要な時期で、時が時だけに、日本に帰す必要があったのかどうかだ。日本にも韓国にも、少女像がそのままでいいと思っている人は1人もいないと思うので、両国の関係者でよく話をして、後世に笑われることのないように、しっかりやってもらいたい」と述べました。

外務省幹部「帰任でどうなるか難しい問題だ」

日韓両政府は、慰安婦問題について、おととし12月、安倍総理大臣とパク・クネ大統領の指示を受けて、韓国政府が設置する財団に日本政府が10億円を拠出し、元慰安婦への支援事業を行うことなどで合意し、この問題を最終的かつ不可逆的に解決することを確認しました。
ソウルの日本大使館の前に設置された慰安婦を象徴する少女像については、「韓国政府としても、適切に解決されるよう努力する」とされました。

これ以降、日韓関係は改善の流れが加速しましたが、去年12月、韓国の国会でパク大統領の弾劾を求める議案が可決され、大統領が職務停止となったことで情勢は変化します。

去年12月末、プサンにある日本総領事館前にも少女像が設置され、日本政府は、合意に反しているとして、ことし1月、韓国駐在の長嶺大使と森本プサン総領事を一時帰国させました。
日本政府は、韓国の内政問題が影響することがあってはならないとして、合意の着実な履行を重ねて求め、韓国側も、ユン・ビョンセ(尹炳世)外相が日本総領事館のある自治体に、「国際的な儀礼上、望ましくない」と少女像を移転する必要があると指摘する文書を送りましたが、像の撤去に向けた動きにはつながっていません。

日本側が求める合意の着実な履行の見通しが立たない中、先月、パク大統領が、韓国の憲法裁判所の決定により罷免されて失職し、検察に逮捕されたほか、韓国政府は、大統領選挙の投票日を来月9日にすると発表していました。

長嶺大使らの一時帰国は3か月近くにわたりましたが、外務省幹部は、「像は動く気配もないし、まったく解決していない。大使の帰任でどうなるかは難しい問題だ」と述べています。


【日本ニュース】駐韓大使帰任 次期政権に日韓合意継承を強く働きかけへ(2017/04/04)






以下、ネットの拾いモノです  ガクガク (((( ;゚Д゚)))ブルブル


◆「在韓邦人保護の必要があると判断」
・ベイメート発 ロイター
「4日、日本国政府は米国政府関係筋からの情報により、在韓邦人保護の必要があると判断し、外務省設置法第4条に基づき、邦人保護に係る職務に就くため、緊急に帰任した。」(ロイター ベイルート発)

ウワァーーーヽ(゚Д゚;)ノ!!

◆「邦人保護」なし
・読売新聞
駐韓大使ら4日帰任…外相「次期政権に備える」
ttp://www.yomiuri.co.jp/politics/20170403-OYT1T50080.html
・日経新聞
長嶺駐韓大使4日帰任 政権移行に備え
ttp://www.nikkei.com/article/DGXLASFS03H6I_T00C17A4MM8000/
一時帰国の長嶺駐韓大使4日帰任 岸田外相表明
ttp://www.nikkei.com/article/DGXLASFK03H4V_T00C17A4000000/
・朝日新聞
長嶺大使ら韓国帰任へ 菅長官「次期政権誕生に備え」
ttp://www.asahi.com/articles/ASK435390K43UTFK00K.html
・毎日新聞
駐韓大使 4日帰任…3カ月ぶり 少女像は未撤去
ttp://mainichi.jp/articles/20170403/k00/00e/010/280000c
※動画からは「さらに邦人保護に万全を期するとの観点を踏まえたものであります」だけをご丁寧にカット
・共同通信
長嶺駐韓大使、4日帰任 新政権と関係構築優先
ttps://this.kiji.is/221512358724568570

◆「邦人保護」岸田外相ではなし 菅官房長官ではあり
・NHK
政府 一時帰国の駐韓大使をあす戻す方針
ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20170403/k10010935341000.html
>菅官房長官は午後の記者会見で「諸般の事情を総合的に検討した結果であり、邦人保護に万全を期すとの観点も踏まえたものだ。

◆「邦人保護」発言要旨記事でのみあり
・時事通信
岸田外相発言要旨=駐韓大使帰任
ttp://www.jiji.com/jc/article?k=2017040301052&g=pol
>邦人保護に万全を期すとの観点も踏まえた。
駐韓大使ら4日に帰任=慰安婦合意、黄氏に履行要請へ
ttp://www.jiji.com/jc/article?k=2017040300801&g=pol
政府、慰安婦合意の空文化危惧=北朝鮮情勢緊迫も考慮
ttp://www.jiji.com/jc/article?k=2017040301195&g=prk

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



慰安婦像だの10億だの、今はそんなことガタガタ言ってる場合じゃない。

世情をしっかりと見極める勘と、ビビらない肝が大切。



「いざ」という時が、いよいよ迫ってきたのかしら。

我が家もまさに、リアル『今、そこにある危機』。 いろんな意味で。



玄関とお勝手口には、ちゃんと鍵をかけて。
竹刀をすぐに手に取れるところにいくつか配置。
水、米、保存食も用意。
ガソリンも入れておかなくっちゃ。
海へのドライブも自粛。


何があっても、あわてない。
子供たちとばあばの命は、私が守る。
主人と連絡をとる方法も、いくつか用意しておかなくては。

そう。心構えと非常用の準備ができていれば、大丈夫。



さあて。
メンツとお金でしか動けない支那、キンペーはどう動く?
支那人は、「金」しか信じてない。北よりも美国が金になると。

愚かな南朝鮮は、・・・。


いつも通りに。
何事もないことを祈りながら、肝は据えて。
何もなければ、それでよし。
いざという時にはフットワーク軽く動けるように。

Posted at 2017/04/05 00:02:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | マスコミ・反日 | 日記
2017年04月02日 イイね!

天皇家の脱税疑惑【後編】

天皇家の脱税疑惑【後編】1945年8月15日。

ポツダム宣言を受諾する勅旨を国民に宣布した玉音放送をもって、甚大な被害、多大な犠牲者を伴った大東亜戦争は終戦しました。

終戦までのわずか半月ほどの間にも、広島と長崎に原子爆弾が落とされ、満州や朝鮮半島、樺太でも多くの日本人が殺戮され、終戦の日の当日まで空襲によって多くの民間人の命が奪われてしまいました。


しかしながら、日本人の多くの国民は天皇制の廃止や国体の解体をのぞまず、敗戦に打ちひしがれていた国民を励ますために日本全国を行幸された昭和天皇を熱烈に歓迎し、奇跡的な戦後の復興に立ち向かっていったのです。

神話の世界から続く万世一系の神の子孫である天皇陛下と皇室を敬い、神様や天皇に対する素朴な信仰心と思慕の念が生活に中に息づいていたからこそ、昭和天皇のご行幸は人々の心の支えとなり得たのだと思います。



なぜ戦争は起きてしまったのか、止められる術はなかったのか。


真珠湾攻撃やミッドウェー海戦の不可思議、東京裁判の正体、GHQによる日本国憲法の制定、日本洗脳工作「WGIP」、日本弱体化政策「3R・5D・3S政策」・・・。

まだまだ、私たち国民の多くが知らない真実、知るべき真実はたくさんあります。

・・・皇室がひそかに所有するスイスに預けられているという莫大な財産も、それにまつわる「皇室の闇」も。




神話の世界と天皇との結びつきや生活の中の信仰心は、戦後70年以上にわたる自虐史観や反日教育、真実を伝えないマスコミ、家庭教育の低下などにより、次第に薄れていきました。

私の住む地域の神社の祭りも、参加しない、したくないという氏子が増え、かつて地域の心のよりどころだった神社や祭典も、希薄な存在となりつつあります。


そして、現在の皇室のゴタゴタ、「神様の子孫」だとは到底思えない世俗にまみれた醜聞や私利私欲に満ちた実像から、国民の皇室への敬愛、思慕の心は薄れつつあるのが実情です。


秋篠宮御一家の存在だけが、「万世一系」「天孫降臨」天皇家と日本の国体は日本人のアイデンティティと結びついていて、日本人が日本人たる所以でもあったことを思い出させてくださるのです。

粛々と公務をなさり、真摯に宮中祭祀を引き継ぎ、悠仁親王殿下自らが米作りをし、瑞穂の国である日本と日本人の精神を大切にしてくださることに心から感謝し、お慕いしています。



私自身も、このまま「天皇が上皇」となって権威を持ち続け、東宮御所に移り住み、消息不明の障害のある内親王の存在を隠蔽し、皇室財産の存在や流用を隠したまま、「宮中祭祀もできない穢れた身体の新天皇」と、皇后としてのつとめを全く果たせない仮病の「新皇后」が即位し、不信感を抱く国民に有耶無耶にしたまま「生前退位」「譲位」が行われたとしたら、新しい時代を喜んで迎えることなんて、とてもとてもできません。

「万世一系」「天孫降臨」の『物語』でさえも、日本の国体を護るために受け入れようとしても、心が拒絶してしまいます。



「和」を大切にしてきた縄文の時代から、縄文人の日本古来の神様、支配者にとって代わった天皇家の先祖は、製鉄や農耕、戦闘の技術に長けた「シュメール人」の末裔だったことでしょう。


「古事記」や「日本書紀」は天皇家の権威を高め正当化するために歴史を書き換えられた書物だと承知していますが、天皇家が「公」と「和」の精神を持って日本や日本人を大切にしてくれるなら、その民である私自身も『物語』を尊重したい、そう思うだけのこと。


政府や国民を軽んじて愚弄しつづけている現在の皇室の体たらくを長い間見せられていると、天皇家ゆかりの神様よりも、歴史から消し去られた日本固有の神様、八百万の神々を思慕する気持ちの方がどんどん強くなります。


私たちは、「大和の民の末裔」として、誇り高く生きた先人と、和合を願い日本を見守る神となって常に見守ってくださる存在に対し、感謝と思慕の気持ちを持ちながら、誇り高く生きたいきたいと願うのみです。





ひきつづき、『でれでれ草 DereDre Gusa』さまのブログより、転載させていただきます。



【転載】天皇夫妻の脱税疑惑②@倒閣運動としてのモリトモ学園

2017-03-18



【M女史告発;天皇家の脱税疑惑③】残り時間は限られている廃帝と秋篠宮両殿下の即位、立后を急がねばならない、無限拡散


http://blog.goo.ne.jp/duque21/e/849540039fff3201d7186b90fdbaf7f0



疑惑 3


「今回の生前退位は、スイスに残っている皇太子殿下の銀行口座情報が税務当局に把握され、皇室財産売却や脱税や「隠し財産」を実質上の担保とした大借金などが公になった時に、訴追や廃太子を免れるためのものではないか?」

f:id:e-vis:20170318163011j:plain

小和田氏が外務省の機密費を流用して投資に失敗し、天文学的な金額の大借金を負ったという噂があります。

実際に2001年に外務省機密費流用事件という事件が発覚しており、それに小和田氏も関与していたが、天皇の外戚なので訴追を免れたと言われています。これが事実かどうか証明することは私にはできませんが、「雅子妃の偽物ティアラ疑惑」や「ヤフオク事件」などからこの話には説得力があります。

私は、もしこの話が事実なら、小和田氏は自分の借金の大部分を皇太子殿下に肩代わりさせた(借金の名義は皇太子になっている)と考えています。

何故なら、小和田氏自身は特段資産家でもなくただの官僚上がり、娘が皇太子妃と言ってもしょせんは外戚、万が一離婚ともなれば縁も切れてしまいます。銀行側にすれば信用が足りなさすぎです。

※ベトナムへ発つ天皇節を見送る皇族方。そういえばこのとき、雅子の機嫌がよかったのがきになってたのよね。

f:id:e-vis:20170318163134j:plain

しかし皇太子となれば次期天皇は確実、陛下の「隠し財産」を預かっているスイスの銀行なら、実質上それを担保として融資に応じてくれたのではないでしょうか?(皇太子殿下はおつむが残念なようですし、中身もわからず言われるままサインするのが当たり前の生活なので、簡単に小和田氏に騙されてしまったと思います。)

となると、返済が終わらない限り、この皇太子殿下の口座と、実質上担保となっている陛下の口座は閉鎖できません。

でも、(陛下は訴追されないことが法律上認められているものの、)皇太子殿下は2018年9月になると自動情報交換制度で税務当局に悪事の数々がばれて非難の声が上がり、廃太子になってしまう、


その前に何が何でも天皇にして訴追を免れさせようというのが、今回の生前退位計画なのでは・・・?


(皇室典範第21条により摂政も訴追されませんが、皇太子殿下の場合、あまりの不出来に摂政の任を解かれると訴追される可能性があるので、何としても即位させたいのでは・・・?)


f:id:e-vis:20170318163240j:plain


初回の口座情報の交換が2018年9月。


政府が否定しているにもかかわらず決まったこととして報道されている即位が2019年元旦。



政府と税務当局に残されている3か月という時間は、私には、全容解明のために十分な時間には思えません。

両陛下はそこを狙って逃げ切るつもりで平成31年即位という飛ばし記事を出したのでしょう。

そしてより安全・確実に逃げ切れるように「元号なんか後でいいからとにかく即位!」と皇后陛下が周りに吹聴しまくる・・・。



以上が、私が皇室に対して持っている疑惑です。上記のように考えると点と点がきれいにつながると思いませんか?

f:id:e-vis:20170318164333j:plain



私の説は、税金を巡って皇室VS国民の構図を作ることになり、反天連などの皇室廃止論者に利用されかねない危険性を孕んでいるため投稿すべきか迷いましたが、昨今の皇室の腐敗ぶりは目に余るものがあり、思い切って投稿いたしました。

お断りしておきますが、私は皇室廃止論者ではありません。祭祀の伝統を継承することは、日本が日本らしさを失わないために大切なことだと考え、徳仁殿下廃太子、秋篠宮様への皇位継承を支持しています。


そして、もちろんこれは、最初に書いた「小和田恒氏が~軟禁状態」ということが事実ということを前提とした仮説です。

では、小和田氏の件は単なるネット上の噂なのでしょうか?私は真実が知りたいです。戦争で身内をなくした者の一人として、真実が知りたいです。

「天皇陛下万歳!」の保守派やお花畑層、東宮擁護派の人々だって、きっと真実を知りたいと思います。

モヤモヤした気持ちでいたら、テレビで陛下の顔を見るたび、嫌な気持ちになりますものね。



【M女史告発;天皇家の脱税疑惑④】騙されるな(怒)森友学園騒動は今上陛下と堤美智子による「安倍降ろし」と「財務省バッシング」!無限拡散


http://blog.goo.ne.jp/duque21/e/5ae3fc07801a454c6532e22154f95f28



f:id:e-vis:20170316170541j:plain


そこで、国民として何ができるか考えてみました。詳細は後述しますが、まず項目をあげます。

1.「宮内庁に、陛下及び内廷皇族が、法にのっとり「国外財産調書」を提出したか問い合わせる。」


2.「陛下及び内廷皇族が提出した国税庁管理下の「国外財産調書」または宮内庁管理下の「国外財産調書の控え」を情報公開請求するよう各党(民進党は無駄)にメールする。」


3.「国民として生前退位に反対する旨、各党にメールする。」


4.「生前退位を容認する場合でも、皇太子殿下の海外資産に疑義があるため、財務省が自動情報交換制度に基づく情報を得て殿下の口座の全容が解明されるまでは、殿下の即位を認めない旨、各党にメールする。」




1・2について→実は国税庁は、もう一つ、海外資産がらみの脱税を防ぐために手を打っています。



平成24年度税制改正で創設された「国外財産調書制度」というもので、居住者(非永住者の方を除く)の方で、その年の12月31日において、その価額の合計額が5,000万円を超える国外財産を有する方は、その国外財産の種類、数量及び価額その他必要な事項を記載した「国外財産調書」を、その翌年の3月15日までに、税務署に提出しなければなりません(平成26年1月施行。)

対象は居住者ですので、陛下も内廷皇族も含まれます。小和田氏の件が発覚したのが昨年の12月、その口座が小和田氏の捜査がらみでそのまま凍結されていれば、おそらく12月31日時点でスイスの陛下の口座には5,000万円以上の財産があり、陛下はつい先日の3月15日までにこの調書を提出しなければならなかったはずです。

なおこの制度には情状酌量の余地がありますが、罰則規定があります。


つまり、タックスヘイブンでもどこでも、資産をどこの国に置くかは個人の自由ですが、それを正直に申告しないと罪になるということです。

はたして陛下や内廷皇族はこの調書を提出しているでしょうか?

提出しているとしたらその内容は?
宮内庁が、事務的なミスで提出しなかったとしたら宮内庁の怠慢なので、親切な国民として、この制度のことを宮内庁の担当者に教えてあげるのはいいかと思います。

宮内庁は、しっかり陛下や内廷皇族に海外資産を確認して、粛々と法の執行をしていただきたいです。(→1)



次に、ここからはあまり詳しくないのでぜひ専門家の方のご意見をお伺いいしたいのですが、陛下と内廷皇族の国外財産調書を情報公開請求してみるというのはどうでしょうか?

小和田氏の件が真実なら、陛下は8兆円の存在を政府に把握されていますから未提出なら違法、正直に8兆円と書いて出せば疑惑1が真実だったことがわかります。

もし黒塗りでも、調書を提出していれば次期相続では税金を正しく払って頂けます。

また、スイスが小和田氏を「国際司法裁判所の判事にふさわしくない」と訴えて解任騒ぎになり、そこから「隠し財産」が明るみに出る可能性もありますので、陛下としても正しい調書を出さざるを得ないのではないでしょうか?

陛下にやましいところがなければ公開されても全く問題ないとおもうのですが・・・。

「天皇家の財布」という本は、情報公開請求を利用して書かれた本なので、ダメ元でトライしてみる価値はあると思います。

少なくとも国民が皇室の海外資産のことで疑惑を持っているというプレッシャーを与えることができます。
ただこれは、住所や氏名を明らかにする必要があるため、一個人としてはハードルが高いです。

ですので、国民の声を吸い上げるのが仕事の国会議員の方にやっていただければと・・・。

メールの数が多ければ無視できなくなり、誰か一人くらい動いてくれるのではないかと・・・?(→2)



現在、陛下の生前退位については国会の議決を経るよう調整中のようですので、私と同じように疑惑を感じた方は、是非議決までに、各党に、退位反対のメールを送っていただければと思います。

陛下の公務の分担は順調に行われているようですし、皇太子殿下にやましいところがなければ、退位が全容解明後になっても全然問題ないはずです。(→3・4)

f:id:e-vis:20170318164800j:plain


最後に、現在陛下にとって一番の敵は安倍総理と財務省です。

総理は「男系男子」を明言していますし、自動情報交換制度だけなら不参加の国に資産を移せばごまかせたところを、財務省は「国外財産調書」制度の創設で陛下を追い詰めました。

現在森友問題でターゲットになっているのは安倍総理と財務省です。これは偶然でしょうか?


陰謀を仕掛け総理や財務大臣の首を挿げ替えて、官僚に脅しをかけ、金で操れる政治家を送り込み、自分たちの税金をうまく逃れようとしている可能性はないでしょうか?

(4兆円脱税できれば、100億、200億誰かに配ったって安いものです。)

私は安倍シンパではありませんが(特に移民政策については反対)、少なくとも総理と財務省は、国税という合法的手段を使って、陛下が私物化している財産を国民の側に取り戻そうとしてくれています。



財務省によれば、国民一人当たりの借金は2016年7月1日時点で約830万円。

陛下や内廷皇族に対峙して(高円宮様の不審死などを考えると相当危険)、財政再建のために身体を張って頑張ってくれている点は、総理を大いに評価したいです。

皇室問題が、秋篠宮様即位で美しく決着するまでは、安倍総理しかいないと考えます。

f:id:e-vis:20170318164847j:plain


それに、「隠し財産」を国民の側に取り戻すことができれば、当面消費税だって上げずに済むかもしれません。「誰かがやる」ではなく、是非この問題を誰かに話して、真相を知りたいと思った方は、行動を起こしてください。

硬い文章なのに長々とお読みいただきありがとうございました。ぜひ皆様の知恵を拝借できたらと思います。

年度末で多忙につき、なかなか投稿できませんが、よろしくお願いいたします。

(以上)




ありがとうございました。

ド迫力のレポートでしたね。点と点がスッキリつながりましたね。

「初回の口座情報の交換が2018年9月。政府が否定しているにもかかわらず決まったこととして報道されている即位が2019年元旦。」


管理人は、生前退位の法案が通り次第、2019年元旦を待たずに、2018年09月より前に美智子たちが強制的に「天皇ご崩御」させる計画だったのではと思いました。

ハリネズミ式ボーリング

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Posted at 2017/04/02 21:21:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 皇室破壊 | 日記

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