
もしもあなたが、私とおんなじ、ごくごく普通の日本人だとしたら・・・。
都合の悪いことは「菊のカーテン」の向こう側。
世論を扇動したい時には、政府に黙って「マスコミからの発表」。
こんな内廷皇族(天皇皇后、皇太子一家)、信用に値しますか?
素直に尊敬し、慕うことができますか?
長野県防災ヘリ訓練中の墜落事故、御用邸のある那須でのいたましい雪崩事故の記憶も新しい春休み。
不登校やら激ヤセやらどう見ても別人の替え玉疑惑やら、日本中に不穏や不安の影を撒き散らしている陰気な東宮一家(皇太子夫婦とその娘)が、恒例の年度末スキー旅行をまさかの敢行・・・。
写真 : いつものように【後部座席が指定席】の皇太子殿下
そもそも、静養とは、それまで一生懸命働いた方がゆっくりと心と体の疲れを癒すためにするもの。
庶民はもちろん、自分たちの稼いだお金で。
皇族には専用の御用邸もあるのに、なぜ、莫大な税金をかけて奥志賀までいくの?
皇族が年度末の予算消化するためでもあるまいし、なぜわざわざ中国人が経営する民間高級リゾートホテルまで、毎年出かける理由がわからない。
一体この方たち、疲れるほど公務をしているの?
空っぽのスケジュールで毎日、何をしているの?
痩せたり太ったり入れ替わったり、何をしてるの?
よく、平気でお手振りなんてできるわね。ニセモノの我が子もどきを連れて。
報道する写真は、少しでもスタイル良く見せるために縦長に引き延ばす加工までさせて。
恥ずかしいこと、この上ない。羞恥心というものを、持っていないの?
公人中の公人が、嘘をついて、国民を騙して、よく平気でいられますこと。
北海道への2泊3日の公務は、「寒いため」行けないと発表したことを、忘れたの?
本物の愛子様をどこかに隠したまま、別人を娘に仕立てあげ、中学は不登校、テストも受けないやらない、でも高校へは進学。
中学卒業時には、学校生活についてではなく子供らしくない不自然な憲法9条擁護の反戦作文をわざわざ公表する宮内庁。
内廷皇族(天皇皇后、皇太子一家)に関する宮内庁やマスコミが発表しないスキャンダルや悪しき噂は、お腹いっぱいを通り越して、胸やけ、胃もたれ、吐き気まで催す段階まできています。
何のことかわからない、そんなことは有り得ないと未だに思っている情弱なあなたは、・・・ググってくださいorz
ああ、なんということでしょう。
試しに「愛子さま」でググると、2013.11.12週刊現代『偏差値72、天皇家で一番の頭脳 愛子さま東大入学そして雅子妃の復讐が始まる』がトップに出てくる・・・orz
NAVER まとめは『激ヤセからの美少女へ!愛子さまの謎』だもの・・・orz
・・・ご存知かと思いますが。
週刊現代、日刊ゲンダイは小沢一郎氏擁護の在日系出版物。
ネイバーは、大韓民国に本社を置く同国最大のインターネットサービス会社。1999年6月2日に設立。2013年8月に「엔에이치엔」から「네이버 주식회사」に商号変更。
宮中祭祀、ご公務など、皇族としてのお勤めを真摯に全うなさりお忙しい毎日をお過ごしの秋篠宮御一家についての報道をマスコミがしないため、ほとんど拝見することができないというのに。
「皇太子さまと住まい入れ替え」官邸、寝耳に水 宮内庁と溝
産経ニュース 2017.3.28
菅義偉官房長官が「上皇后」の一部報道を否定 天皇陛下譲位後の皇后様の称号
産経ニュース 2017.3.31
政府が決定したことではないことを、マスコミを通して勝手に報道ばかりして。
去年8月の「お気持ち表明」で、高齢を理由に、憲法違反の摂政ではなく「生前退位」を一方的に主張なさった天皇陛下。
何故に「生前退位」「譲位」を急ぐのか、説得力のある理由もないまま、有識者会議を重ね、学友や床屋まで動員して世論を動かし、既成事実に持ち込もうとされている。
皇后は、オペラ鑑賞や外国には行けても、大切な宮中祭祀には臨まない。
実は、この謎だらけ、不信感でいっぱい、敬愛の気持ちも持てなくなっている内廷皇族の動きについて、目からうろこの推論を提言した方がいらっしゃいます!
不審な「点」と「点」が見事につながり、摂政ではなく譲位を急ぐ理由も、ようやく氷解した、見事な推察!
それが事実だとしたら、また、事実に近いものだとしたら、全てに合点がいきます。
先月のお彼岸の頃にブログでご紹介しようと思いましたが、喧しい「モリトモ」問題が浮上し、そちらが気になってしまって仕方がなかったのです。
しかし、実は
その後ろに隠れている野党やマスコミなど反日勢力による倒閣問題、同和問題さえも全て網羅している壮大な「推理小説」をどうぞご堪能し、驚愕し、心の隅にしまっておいてください。
それにしてもM女史さん、鋭い! 世の中にはすごい人がいるモノですわ。
【M女史告発;天皇家の脱税疑惑①】小和田スイス軟禁は、今上陛下と堤美智子の相続税対策、無限拡散
2017-03-18
【M女史告発;天皇家の脱税疑惑②】フィリピン→ベトナム→タイ、脱税口座開設の御公務、無限拡散
2017-03-18
【M女史告発;天皇家の脱税疑惑③】残り時間は限られている廃帝と秋篠宮両殿下の即位、立后を急がねばならない、無限拡散
2017-03-18
【M女史告発;天皇家の脱税疑惑④】騙されるな(怒)森友学園騒動は今上陛下と堤美智子による「安倍降ろし」と「財務省バッシング」!無限拡散
2017-03-18
以上4つの記事を分かりやすくまとめられた『でれでれ草』さまの記事を転載させていただきます。
【転載】天皇夫妻の脱税疑惑①@小和田バーゼル監禁&海外訪問
でれでれ草 DereDre Gusa 様ブログより 転載させていただきます。
2017-03-18
本日もお越しいただきありがとうございます。
・小和田のスイスバーゼル監禁、
・天皇生前退位発言
・天皇夫妻のフィリピン、タイ、ベトナム訪問
・「モリトモ学園」安倍バッシング
・財務省国会召喚
全部、
脱税というキーワードでつながっているようです。
転載させていただきます。
【M女史告発;天皇家の脱税疑惑①】小和田スイス軟禁は、今上陛下と堤美智子の相続税対策、無限拡散
http://blog.goo.ne.jp/duque21/e/afc96de61b9af8b677972ea411b3cf76
「小和田恒氏が、スイスにある天皇家の8兆円の資産を不正に引き出そうとして捕まり、スイスで軟禁状態」との話ですが、もしこれが真実なら、税法上陛下には大きな疑惑が持ち上がります。私は弁護士でも税理士でもありませんが、
皇室ブログに、「お金」「税法」「法律」という面から陛下を検証するアプローチが見当たらないので、駄文ですが、以下に私見を述べさせて頂きます。皇室に無関心な層でも、税金となると関心を持つ人は多いので、皇室問題を大勢の人に考えてもらう一助になればと思います。拡散希望ですので、もしお差し支えなければ、記事で扱っていただけると嬉しいです。
転載フリーです。(長文になりますので、もしよろしければコメント欄に載せず、直接記事にしていただいた方がよいかも・・・。お任せします。)
疑惑 1
「スイスに8兆円の天皇陛下名義の皇室財産が実際に存在する場合、陛下は昭和帝から相続を受けた際に、正当な相続税を払っていない可能性があります。」
皇族も私たちと同じく相続税法の適用を受けますが、皇室経済法第7条「皇位とともに伝わるべき由緒ある物は、皇位とともに、皇嗣が、これを受ける。」
の条文により、「皇位とともに伝わるべき由緒ある物」(三種の神器とか美術品など)は相続財産の評価から除外されます。(非課税)。
皇居も国有財産なので相続財産に入りません。
昭和帝の遺産総額については昔新聞か何かで見て「意外と少ないな。」と思った記憶があり、探したら、「天皇家の財布」という本の中に宮内庁発表の数字がありました。遺産総額20億円、そこから葬儀費用の一部や寄付金を除き確定した課税対象額が18億6900万円・・・。あれ?8兆円は…?
スイスの金融資産を、第7条の「皇位とともに伝わるべき由緒ある物」と解釈することは到底無理ですから、この部分について、陛下は当時の最高税率50%(金額が大きいので累進課税で最高税率になる)で、4兆円の税金を払っていないことになります。
もし8兆円という金額が違っていても、仮に陛下が20歳の時から内廷費をほとんど全て貯金したとして(贅沢衣装の皇后陛下であり得ませんが)、年間概算3億×63年=189億、これとかけ離れた金額なら、
陛下は他所で給料をもらっているわけではないし、差額については昭和帝から相続したと考えるのが自然で、(実際税務署はそういう不自然な資金の出所は突っ込んできます。)その半額の相続税を免れたことになります。
この「隠し財産」は日清戦争や日露戦争の(管理人注;日露戦争は賠償金は取れませんでした。
但し日中戦争中の帝国陸軍の「アヘン密売」の巨額な利益が隠されているそうです)賠償金だという噂もありますが、そうかもしれません。
昭和帝が敗戦間近に、アメリカ軍に奪われるのを防ぐため、スイスの銀行に隠したというのはあり得る話だと思います。
相続税の時効は5年(悪意のある場合は7年)なので、もう支払い義務はないのですが、皇室の経済は税金で賄われていますので、道義的にはどうかと・・・?
(政治家なら説明責任がありますよね。宮内庁は説明すべき。)時効成立までは修正申告が可能ですが、修正申告がなされたという報道も見つけられませんでしたし、もし修正申告がされていたら、金額も大きいしニュースになっていたはずです。
ただ、これは8兆円が陛下の私的財産であると解釈した場合の話で、日本国憲法88条前段には「すべて皇室財産は、国に属する。」という条文があり、これを国有財産とするなら陛下に相続税支払いの義務はありません。「隠し財産」が法的にどういう位置づけになるのかは議論の余地がありますが、国有財産なら、私物化せずにすぐに国にお返し頂きたいです。もちろん陛下がご自分で電卓を叩いて申告書を書くわけではではないでしょうが、宮内庁の責任は問われるべきです。そして、申告額から漏れたことについて陛下の意向があったのかは、是非国民として知りたいところです。
つまり、
・陛下の私的財産なら→善意か悪意かは別として、とにかく陛下は4兆円の相続税を払いませんでした。
「国民に寄り添う」と公言し、本当に無私のお心をお持ちなら、時効の件、国民に隠さず全てを正直にお話し頂きたいです。黙っていることは国民の信頼を裏切る行為だと思います。時効だから知らんぷりというのは、私個人としては許せません。
・国有財産なら→財産の件をオープンにして、証書その他の書類はすべて国の管理下に移して頂きたいです。
続く
【M女史告発;天皇家の脱税疑惑②】フィリピン→ベトナム→タイ、脱税口座開設の御公務、無限拡散
http://blog.goo.ne.jp/duque21/e/4f816c8371b5980fe0830fd305728485
疑惑 2
「小和田氏のスイスの8兆円引き出しは、陛下も承知の、相続税対策の一環だったのではないか?」
私が小和田氏の一件を知った時、最初に思ったのは、小和田氏は横領目的で独断で書類を偽造してスイスに行ったのではなく、陛下の真正な書類やサインを持って行ったのではないかということでした。
なぜなら、口座があるのは、鉄壁のセキュリティーを誇るスイスの銀行、陛下は世界的有名人ですし、スイスの銀行にとっても大口預金者です。その口座から8兆円もの資金をおろすとなれば、銀行側がより警戒するのは当たり前です。
もし横領がばれて陛下の怒りに触れれば、雅子妃離縁の可能性もあり、長年にわたる皇室乗っ取り計画がすべておじゃんになってしまいます。
外務省時代から「小心者」と評されていた小和田氏がそんな大胆なことをするでしょうか・・・?
まして現在の皇位継承者の第一位は徳仁殿下です。「隠し財産」の名義はおそらく「天皇の地位にある者」が引き継ぐことになっていると思われますので、陛下が崩御されれば、黙っていても「隠し財産」は徳仁殿下の手中に入り、実質的に小和田氏の懐に入ります。ではなぜ今・・・?
そして、なぜ陛下は小和田氏に大切な「隠し財産」の書類やサインを渡したか・・・?
ここで少し税金に詳しい人ならすぐピンとくると思いますが、「高齢者」「富裕層」「終活」「海外資産」「資産の移動」とキーワードが並んだら、答えは一つ、相続税対策です。何しろ、小和田氏の思惑通り愛子様が天皇になっても、
陛下→皇太子→愛子様
とまともに相続税を払えば8兆円の資産は概算2兆円になってしまいます。(国有財産となれば8兆円はゼロ。)「金に汚い」という噂の絶えない小和田氏が、こんな納税額に我慢できるわけがなく、なんとしてでもこの資産を隠したいと思ったでしょう。
小和田氏は陛下に「相続税対策で、資金をスイスから、タックスヘイブンに移しましょう。」と持ち掛け、
陛下は昭和帝からの相続の時に税金をスルーして味をしめていた(時効の件を黙っていらっしゃるので、国民としてはそう勘繰らざるを得ません。)ので、
真正な書類とサインと委任状を小和田氏に渡した、しかし、遺言状がらみ(?)か何かのトラブルで事ならず、現在小和田氏軟禁中・・・というのが真相ではないかと?(ただし、小和田氏がもし8兆円を無事にに引き出していたとして、そのお金を陛下のお金として隠そうとしたのか、本当に横領して自分のお金として隠そうとしたのかはわかりません。後者だとしたら、相当な悪党ですね。)
実は、昭和帝崩御の際は、スイスにあれば「隠し財産」はばれませんでした。
しかし、グローバル企業と富裕層の脱税を防ぐため、各国政府は脱税防止のための情報交換に乗り出します。
2014年7月、OECDの会議でG20は「共通報告基準」を導入し、各国金融機関はこの基準に沿って、金融口座の情報を交換することが義務付けられました。この制度は2017年1月1日からスタートし、2018年の9月に95ヵ国間で最初の情報交換が行われます。スイスはこの制度に参加しています。
つまり、2018年の9月になると、スイスの「隠し財産」は国税当局に筒抜けになってしまうのです。
なので、小和田氏と陛下は、どうしてもその前にスイスの8兆円を引き出して別の国に移したかった、それが今回の小和田氏の件の真相ではないかと?
8兆円でも庶民には驚きですが、陛下はリスクの分散のため、スイスの別の銀行に口座を持っていた可能性もあります。
また皇后陛下や皇太子殿下もスイスに口座を持っていたと思います。(皇太子殿下は未だ持っているかも?→疑惑3で述べます。)
お二人が陛下から贈与を受けていれば、非課税枠を超えた分には贈与税がかかりますが、税務当局に秘密の口座ですからこちらも脱税が濃厚です。
2017年1月1日よりも前に閉鎖した口座の情報は交換されませんので(なので小和田氏が12月に動いた)、去年のうちにスイスの口座を閉鎖していればこの贈与税脱税はばれません。
では、閉鎖した口座のお金はどこにいったのでしょうか?
先日、両陛下は、「体力的にもう公務はきつい」とおっしゃりながら、異例の慌ただしさでフィリピンへ行かれ、また最近タイとベトナムにも行かれましたが、フィリピン、タイ、ベトナムはいずれも上記の自動情報交換制度に不参加の国です。
つまり、税務当局にばれない口座を作れる国です。これは偶然でしょうか?タイではお付きの者や通訳まで排除して新国王と面談をされたそうですが、
何をそんなに秘密のお話があったのでしょうか?
(以上)
【後編】に、続きます
アヒルキター!!

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