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青と緑の稜線のブログ一覧

2020年02月22日 イイね!

誰が悪いって、中国>>>>>>>>>WHO>>英国、だと思うの。

誰が悪いって、中国>>>>>>>>>WHO>>英国、だと思うの。

英に管轄権、日本は入港拒否も可能だった…感染症対策の権利や義務なし
読売新聞
2020/02/20

義務なし

 国連海洋法条約では、公海上の船舶については「旗国主義」に基づき、船籍が登録されている国が排他的な管轄権を持つ。同条約は船籍国に、海上での安全確保に必要な措置も求めるが、衝突の予防や乗組員の訓練などが例示される一方で、感染症対策については明記されていない。

 クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の場合、船籍国は英国だ。日本は発着地でも、公海上では感染症対策を講じる権利も義務もなく、入港拒否も可能だった。船が領海内に入った後、初めて日本の法律を適用できるようになる。

 ただ、今回は、感染が後に判明した香港住民の男性が香港で下船した1月25日前後から感染は拡大していたとみられており、「船籍国の英国や、米国の船会社がもっと早く集団が接触しないような措置を取るべきだった」(日本政府関係者)との声も上がっている。

(以上、一部引用しました)

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全く、その通り。


1月20日に感染者が乗船、その感染者が1月25日に香港で下船してから検査し、2月1日には新型コロナウイルスの感染が判明。
そして、2月5日までの間、なんの対策も取らずに通常のサービスを行い、乗客たちは食堂で食事、ダンスパーティ、映画、カジノなどに興じていた
乗客に感染しまくったのは、ここで無為無策だった、船の運航会社、船籍、船長の責任ではないの?

マスコミは連日、横浜港から船をカメラで映し続け、日の丸にへたくそな「くすり」の文字を書いたどう見てもまともな日本人ではない、いかにも怪し気な乗客のメッセージをカメラで映し、「無策な日本政府」「情報もなく可哀そうな乗客」という偏った一方的なメッセージを印象操作しつづけた。

穏やかな日本語で船内放送する人がまるで船長であるかのように報じ、
「イギリス船籍」「アメリカの船会社」が責任を負っていることはほとんど報道しなかった。
乗客の多くが日本人で、日本発着の航路だったため、日本政府が救いの手を差し伸べたのだが、イギリス政府、アメリカ政府から、感謝の意は報じられていたの?

イギリスのBBCは、嬉々として「人権に反する日本政府」とレッテル張り、善意で感染症に対処し続ける医療関係者、厚生労働省職員、自衛隊の対応が遅いだの人権無視などと勝手なことを横浜港から発信し続け、五輪の代替え地をロンドンに、とまで報道。
ふざけないでよ。

反日でキチ〇イでプライドばかり高い、またまたでました兵庫・神戸の大学教授が、ウソをついて乗船し、現場を混乱させ、下船させられた挙げ句に、なぜか英語で「エボラの方がまし」なんて出鱈目で悪意しかない動画を垂れ流して、ヤバくなったら即効削除。
国際社会に、日本を貶める目的で、事実ではない情報を流したことの責任は、どうとるの?(怒)
やってることが、まるで朝日新聞。無能野党。

国会では、前代未聞の他国の不始末による感染症が拡がる国難に際して、信じられないけどまだ「桜を見る会」の質問なんてしてる。
質問でもなく、ただの悪口、アジ。
政権批判につながる可能性が1%でもあれば…、一緒になって叩いてくれるマスコミがいれば…、ひっかかる情弱が一人でもいるならば…、他にできることがない野党はおろかにも、それをするしかない。


情けないことだけど、この混乱の中で、誰が国難に向かい努力しているのか、
誰が国と国民のことをないがしろにしているのか、はっきり見えてきている。

法の整備もなされていない中で、何が正解で最優先なのか、わからないながらにとにかく善処するしかないと懸命に努めている人たちを、
もっとよくわからない市井のものが、批判ばかりするのは人としてどうなの?
日本人として、どうなの?

半笑いがデフォの大臣の会見にちょっと頼りなさを感じるけれど、
安倍政権を支える大臣、政権関係者を応援こそすれ、
非難することは私にはできません。

そもそも、この厄、災難をもたらしたのは支那
一党独裁の中国共産党
一番責任が重いのは、メンツと保身第一でごまかし、隠蔽してきた習近平

WHOを買収して、事務局長まで自国の犬のように飼いならしてきた愚かさを、
骨の髄まで身に沁み込ませ、後世まで語り継がれる愚か者だと世界中から罵られるべきだ。

彼の国では、命がけで反旗を翻したり、批判したりする人は次々と行方不明になっているそうだ。
感染者の手に縄をかけられ繫げられて、有無を言わさず強制連行される武漢の人たち。
いま、この現代に、チベット・ウイグルと同じようにおそろしい弾圧が行われている事実を、SNSで世界に拡散され、事実として残されていく。
日頃から、差別だ人権だと日本人ばかりを攻撃している人たちや団体は、
今、いったい、どんな発信をしているの?
出番ですよ!


高齢者の方には武漢肺炎でお亡くなりになってしまった方もいらっしゃる。
本当にお気の毒です。

我が家の義父も義母も、肺炎になって入院してしまったことがあります。
風邪が原因だったり、誤嚥性だったり、点滴を打って治療しないと手遅れになってしまう恐れもありましたが、抗生物質が効くとしっかりと回復して退院することもできました。
今年は、マスクや手洗いなど一人一人が気を付けることで、インフルエンザの流行も抑えられています。


私たちにできることは、パニックにならず、一人一人が体の抵抗力をつけ、菌を体に入れないように手洗いを励行し、栄養を摂り、明るく元気に過ごすこと。

日々の生活を楽しみながら、自分にできることをすること。


それが、この大ピンチな一大事に、
日本の底力、日本人の意地を見せつけ、困難を乗り切るために、私たちができることです☆



SILENT SCREAMER & BOMBER (Special Medley) - Tatsuro Yamashita

シビレます。
大好きな曲や演奏を聴ける日常を、有り難いと思います。

auペイで購入したアレが届くのが楽しみ♪


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今日、2月22日は「竹島の日」です。

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日本の領土と誇りを、卑怯で恥ずかしい隣国から取り戻しましょう。

Posted at 2020/02/22 14:07:52 | コメント(5) | トラックバック(1) | 斯くあるべき | 日記
2020年02月06日 イイね!

節分といえば、アレ☆ パンデミック映画のお薦めは…。

節分といえば、アレ☆ パンデミック映画のお薦めは…。

暦の上「だけ」は、春。

立春を過ぎて、春の気配を感じたいところですが、
ようやく本格的な寒さが到来してしまいました。


今年の冬は異例の温かさで、雪かきもほとんどする機会もなく、
雪道の不安な運転をすることもほとんどないまま、
穏やかな冬を過ごしてきました。
ありがたかったです( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )


ところが、昨日の寒波はなかなか強烈でした。

2月5日17時販売開始のマクドナルド「ごはんバーガー」を家族のお土産にしようと立ち寄り、ゲット。
部活休止日、少年団の稽古も休みで自宅で待っている子供たちの喜ぶ顔を想像しながら、帰路につきます。

いつもは快適に走れる国道をいつものように走っていたら、信号待ちのスタート時。
ちょっと上り坂になっている場所でいきなり車が左右に揺れて、ヒビリまくりました。
たまたま二車線の隣に車がいなかったので接触は免れましたが、
そこからは4WDのボタンを押して、スピードを落として走りました。

そういえば。
対向車線もいつもなら、帰宅時間にはかなりのスピードで帰路を急ぐ車がビュンビュン走っているのですが、どの車も車間距離をとり、慎重に法定速度以下で走っています。
雨と雪のあと、急激に冷えた道路はツルツルになっていました。

ドキドキしながら走っていると、進路先の跨線橋を昇る車列のテールライトが長く続き、止まっているように見えます。
(もしかすると、坂を下りた交差点で、接触や事故があったのかも・・・)

迂回路に入り、渋滞をかわそうとしましたが、合流するその道の交差点を先頭に、
動かない車の列。
国道を通ることはあきらめ、一度だけ通ったことのある脇道を行くことに。

あたりは薄暗くなり、雪と風が強くなってきています。
道を間違えたのか車が一台も見当たらないため、スマホとカーナビを起動。
先程の渋滞を示す赤い道は、ますます長くなっているようです。

横風を受けて車体が揺れ、街灯もないガードレールもない、両脇に水路が流れている道を進みます。後方からスピードを上げて追いついてくる車にビビりながら、左に寄れる場所を見つけては停まり、先に行ってもらいながらの運転。

方向をかえたら、今度は正面から真横に雪が吹き付けてくるので、
前がほとんど見えません。
これが吹雪というものだったと思い出したけど、自分が停まると後続車も停まってしまう狭い道なので、必死でハンドルを握ります。

こんな天候の中で、みんなよく運転できるなあ。
やっぱり雪国の人は雪道に慣れてるんだなあ。

どうにか流れに乗りながら、見慣れた道路に出るまで超集中していました。

ツルツル道を法定速度で、車間距離を開けながら、信号では停止しないようにゆっくり減速しながら、どうにかこうにか家に着くと、もう、ぐったり…。

いつもの年ならそろそろ雪道に慣れる頃なのに、ほとんど雪が降らなかったため、遅まきながらようやく雪道デビューしたような、立春の翌日でした。

今日は、積もった雪のおかげで道路は圧雪状態でしたので、
運転しやすかったです(*´꒳`*)





さて。

立春の前は、節分でした。

節分といえば、アレですね。
みなさんも、アレはやりましたか?

どこかの方位を向いて、黙って、黒くて太くて長いモノを一気に口に含んで味わうアレ…、ではなくて、本物の年中行事。
我が家も、済ませましたよ~。

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お米と海苔と海鮮、野菜などの具が好きだから、太巻きを作って食べましたよ〜☆
今年は、無理クリブームを仕掛けたエセ節分行事の恵方巻も、新型ウイルス騒ぎで注目されず、廃棄問題もあり、地味な扱いだった気がします。
夕方のスーパーでも、そんなに売れ残りはなかった感じ。

よい傾向です(。•̀ᴗ-)✧

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節分の由来

 2月3日は「節分(せつぶん)」ですね。節分とは本来、「季節を分ける」つまり季節が移り変わる節日を指し、立春・立夏・立秋・立冬それぞれの前日に、1年に4回あったものでした。ところが、日本では立春は1年のはじまりとして、とくに尊ばれたため、次第に節分といえば春の節分のみを指すようになっていったようです。

立春を1年のはじまりである新年と考えれば、節分は大晦日(おおみそか)にあたります。平安時代の宮中では、大晦日に陰陽師らによって旧年の厄や災難を祓い清める「追儺(ついな)」の行事が行われていました。室町時代以降は豆をまいて悪鬼を追い出す行事へと発展し、民間にも定着していきました。


豆まきの由来  

 節分には豆をまきますが、これは中国の習俗が伝わったものとされています。豆は「魔滅(まめ)」に通じ、無病息災を祈る意味があります。昔、京都の鞍馬に鬼が出たとき、毘沙門天のお告げによって大豆を鬼の目に投げつけたところ、鬼を退治できたという話が残っており、「魔の目(魔目=まめ)」に豆を投げつけて「魔を滅する(魔滅=まめ)」に通じるということです。

豆まきは一般的に、一家の主人あるいは「年男」(その年の干支生まれの人)が豆をまくものとされていますが、家庭によっては家族全員で、というところも多いようです。家族は自分の数え年の数だけ豆を食べると病気にならず健康でいられると言われています。

 ただ、豆まきに使う豆は炒った豆でなくてはなりません。なぜなら、生の豆を使うと拾い忘れた豆から芽が出てしまうと縁起が悪いからです。「炒る」は「射る」にも通じ、また、鬼や大豆は陰陽五行説(「木」「火」「土」「金」「水」の五行)の「金」にあたり、この「金」の作用を滅するといわれる「火」で大豆を炒ることで、鬼を封じ込めるという意味があります。そして最後は、豆を人間が食べてしまうことにより、鬼を退治した、ということになるわけです。

歳時記の用語「節分の歴史と由来」 - 甘春堂 より


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当地では、炒った大豆ではなく、落花生で豆まきをします。

撒いた豆を拾って、中身を食べることができるので合理的です。
国産と中国産、両方買ってきましたが、やっぱり国産は甘みが強くて味が濃くて、美味しかったです。

今年の早春の鬼は、風邪、インフルエンザだけでなく、新型コロナウイルス。
ついでに、おバカな野党やマスコミ、反日左翼、日本の医療や生活保護、年金制度にたかろうとする卑怯な在日や支那朝鮮人。

この機会に、豆まきをして、悪い鬼を一掃できればいいのですが。



インフルエンザの特徴

インフルエンザは法律で定められた感染症

インフルエンザは、国民の健康に大きな影響を与えるおそれがある感染症の一つとして、法律(感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律)で「五類感染症」に定められています。

一類感染症 エボラ出血熱、ペスト、ラッサ熱など
二類感染症 結核、ジフテリア、鳥インフルエンザ(H5N1)など
三類感染症 コレラ、細菌性赤痢、腸管出血性大腸菌感染症など
四類感染症 黄熱、鳥インフルエンザ(鳥インフルエンザ(H5N1)を除く)など
五類感染症 インフルエンザ、風疹、手足口病など


インフルエンザと“かぜ”(普通感冒)の違い

インフルエンザと“かぜ”(普通感冒)とは、原因となるウイルスの種類が異なり、通常の“かぜ”(普通感冒)はのどや鼻に症状が現れるのに対し、インフルエンザは急に38~40度の高熱がでるのが特徴です。

さらに、倦怠感、筋肉痛、関節痛などの全身症状も強く、これらの激しい症状は通常5日間ほど続きます。また、気管支炎や肺炎を併発しやすく、重症化すると脳炎や心不全を起こすこともあり、体力のない高齢者や乳幼児などは命にかかわることもあります。

インフルエンザの型と流行時期

インフルエンザウイルスはA型、B型、C型の三つに大きく分けて分類され、毎年流行を繰り返すごとに変異株がでています。特にA型は多くの変異株があり、時に、世界的な大流行を引き起こします。B型も流行がありますが、C型は軽症のことが多いです。
A型インフルエンザウイルスは渡り鳥などによって地球規模で運ばれており、どの型が流行するかの予測は困難です。

日本ではインフルエンザは通常、12~3月に流行します。これは、温度が低く乾燥した冬には、空気中に漂っているウイルスが長生きできるからです。
また、乾燥した冷たい空気により、私たちののどや鼻の粘膜が弱っています。年末年始の人の移動でウイルスが全国的に広がるのも一つの原因だといわれており、これらの原因が重なって流行しやすい時期となっています。


インフルエンザの感染様式

通常の“かぜ”(普通感冒)のウイルスの感染様式は(かぜウイルスの中でも最も多いライノウイルスの場合)、特に手から手による接触感染の頻度が高いといわれています。
それに対して、インフルエンザウイルスは患者のくしゃみや咳、痰などで吐き出される微粒子(飛沫)を介して感染する「飛沫感染」が中心です。


インフルエンザ情報サービス より


(こんな時期に、感染パニック、パンデミック映画を見てみたい☆)

ゾンビ系、ホラー映画は苦手で、あまり見ていなかったのですが、
我が家のおとーのお薦め映画は、こちら ↓ 
めちゃくちゃ面白かったです。
2月15日まで、アマゾンプライムで鑑賞できます♪

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▼感染すれば、全てが終わる。致死性のウイルスの宿主≪ホスト≫。このウイルスに感染すれば助かる術はない。かつて類を見ない最大の危機が人類に迫ろうとしていた・・・。

封鎖される街は、まるで武漢。
ウイルスを作ったのは、誰?
怖いのはウイルスか、人間か?

アウトブレイク(字幕版) (プレビュー)




Posted at 2020/02/06 19:26:57 | コメント(4) | トラックバック(0) | 季節・風物詩 | 日記
2020年02月01日 イイね!

まるで『シン・ゴジラ』☆ 安倍政権(๑•̀ㅂ•́)و GJ!☆

まるで『シン・ゴジラ』☆ 安倍政権(๑•̀ㅂ•́)و GJ!☆日本政府、グッドジョブ
( •̀∀•́ )b!!

安倍総理も閣僚も、自民党議員も官僚も、
公務員医療関係者その他関係者のみなさんも、
独裁政権ではなく法治国家である日本で出来得る限り、迅速で適切な対応をしてくださり、
ありがとうございます!

今回の新型肺炎は、中国共産党とトップが己の保身とメンツのために隠蔽し、
さらに国際機関であるWHOを金にモノを言わせて、新型肺炎の世界的な危険性評価を「並」にさせたまま緊急事態宣言を出させず、パンデミックを引き起こした、
まさに人災。


またひとつ、大きな恥ずかしい汚名悪名を後世に残すことになるのに…。
中国共産党が中国国民からも罵倒され敵視され、中国が分裂していくつかの民主主義国家が誕生する契機になってもおかしくない、異常事態なのに。
今の時代は、リアルタイムで誰が何をしたのか、世界中の人々が理解するのに。

その場しのぎで何とかしようとする往生際の悪さ、頭の悪さ。
まさに、世界共通の敵、巨大な怪獣、倒すべき存在。
ついでに、支那に追随し、日本政府の邪魔をする日本の野党やマスコミ、左翼も。


それに立ち向かうのは日本政府と、自由と民主主義が存在する国に住む人たち!



これはっ!

まさに、あの映画 のようだわ!

キャッチコピーの「現実(ニッポン)対 虚構(ゴジラ)」の通り、日本政府を中心にした総勢328名もの人たちが、未知の巨大生物に立ち向かうあの映画

『シン・ゴジラ』



【日本人必見!】シン・新・真・神・ゴジラ 【自分史上・最高傑作邦画!】
2016年11月11日


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迅速かつ適切な対応を求められた政府が、超想定外の事態に如何に対応すべきか。

政府首脳が判断に苦慮している様子、閣僚会議における議論のやりとりの描写など、ややもすると地味になってしまうシーンがこれでもかというほどてんこ盛り。しかも細部まで作り込まれ、限りなくリアル。

反対する勢力を極力描かず(映す価値なしの、笑える塩対応w)、登場人物たちが利己的ではなく、職責を全うし、協力し合い、尽力する姿に、ひたすら感動☆

そこに描かれていた日本国民は、未曾有の恐怖と混乱の中でも、粛々と政府自衛隊警察消防自治体の指示に従い、整然と避難をしていました。


それに対し。

今回も、ハニトラ外国籍野党国会議員たちは、頭に桜が咲いたまま。
この国難の真っ只中に、国民から選ばれた国会議員・立法府のメンバーとして、「国民の生命と安全を守る役割」を担っているその自覚は全くなく、
安倍政権批判(…につながるとバ〇だから思っている)に明け暮れ、
桜がどうの、ポチだのカエルだの、ヤジがどうの…、
「存在しなければいい」と心底思う、歴史に汚名を残す恥ずかしい人たち。


そして国民は、といえば、
前例のない国難に対し、法治国家、民主主義国家のリーダーとして
出来得る限りの最善策を執り、強権を発揮している安倍総理はじめ政権に対し、

 「対応が遅い」だの、
 「外国に遅れを取ってる」だの、
 「キンペーを国賓にするな」だの、
 ↑(あっ、これは別の問題。与党内、大企業の親中媚中派排除は必須)

文句ばっか言って、労(ねぎら)うことも感謝することも支えることもせず、
足を引っ張り、自分がするべきことさえしない人が、多すぎませんか?


物事の裏表、公にすることができない事情も含んでいることを想像すれば、
私たちが今できることは、政権を信じて、自分たちの職責を果たすこと。
インフルエンザに対するのと同様な備えや予防につとめ、パニックにならず、粛々と自分のやるべきことをすること。
家族と自身の体の免疫力を高めるための食事(和食中心)や健康に気を付けること。


安倍総理のリーダーシップと賢明な判断、決断に
心から感謝しています。



産経ニュース
2020.1.31 09:28

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 安倍晋三首相は31日午前の衆院予算委員会で、世界保健機関(WHO)の「緊急事態」宣言を受け、新型コロナウイルスによる肺炎について、感染症法に基づき「指定感染症」とする政令施行を予定していた2月7日から1日に前倒しすると表明した。また、政府派遣のチャーター機で中国湖北省武漢市から帰国した日本人の利用費用を政府が負担する方向で検討するとした。

 首相は「情勢変化をふまえながら、国民の命と健康を守ることを最優先に対策を実行する」と強調した。

 指定感染症とすることで、感染が疑われる入国者には、空港や港の検疫所が強制的に診察や検査を行えるようになる

 一方、政府は当初、チャーター機を利用する邦人に対し、約8万円を請求する方針を決め、利用者に支払いの確約を求めていた。


安倍首相、新型肺炎「感染者入国拒否」
2020.1.31 10:27政治政策

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衆院予算委で答弁する安倍首相=31日午前

 安倍晋三首相は31日午前の衆院予算委員会で、新型コロナウイルスによる肺炎の指定感染症指定に関し「わが国に入国しようとする者が感染症である場合には、入国を拒否する」と述べた。



河野防衛相、武漢帰国者の一時滞在にフェリー派遣命令
2020.1.31 20:07

 河野太郎防衛相は31日、新型コロナウイルスによる肺炎が発生した中国・武漢市からの帰国者が一時滞在する施設として、防衛省がチャーター契約を結ぶ民間フェリー「はくおう」の活用を見込み、自衛隊法に基づく災害派遣命令を発出した。「はくおう」は個室が94あり、最大94人の受け入れを想定している。

 31日に兵庫県相生市の母港を出発し、2月1日に東京湾に到着。今後帰国者が増えて一時滞在先の確保が必要になった場合の受け入れに備える。命令発出時点では、関係省庁から受け入れ要請はない。

 防衛省は災害対応や訓練時の隊員・物資輸送用に「はくおう」をチャーター契約している。平成28年の熊本地震、30年の西日本豪雨、同年の北海道胆振東部地震で、被災地支援のために活用した実績がある。

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首相、WHOの台湾不参加に懸念 新型肺炎で中国念頭「排除では防止難しい」
2020.1.30 13:41

 安倍晋三首相は30日の参院予算委員会で、新型コロナウイルスによる肺炎の拡大を受け、世界保健機関(WHO)に加盟していない台湾の参加の必要性を強調した。中国を念頭に「政治的な立場で排除しては、地域全体を含めた健康維持、感染の防止は難しい」と語った。

 中国は「一つの中国」原則を掲げ、台湾のWHO加盟や、WHOの年次総会へのオブザーバー参加を妨害している。
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【新型肺炎】台湾・蔡総統が安倍首相のWHO参加支持に謝意
2020.1.30 19:02

 【台北=田中靖人】台湾の蔡英文総統は30日、台北の総統府で開いた記者会見で、台湾が世界保健機関(WHO)に参加する必要性に、安倍晋三首相が言及したことについて、「大きな励ましだ」と述べて謝意を示した

 蔡氏は「米国、日本、カナダが台湾のWHO加入への支持を公にしている」として、「これらの国に感謝する」と述べた。蔡氏は「台湾は武漢肺炎の防疫の第一線であり、WHOの参加者になる必要がある」と強調した。
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新型肺炎「パニックにならずインフルと同じ予防が効果的」 防衛医科大・加來浩器教授に聞く
2020.1.27 01:16

「季節型インフルエンザよりも重症化する呼吸器感染症であると認識した方がよい。特異的な抗ウイルス薬もない」

「現状ではパニックになることなく、季節性のインフルエンザと同様の対策が効果的だ。人の多いところに行く場合やせきが出る場合はマスクをし、手洗いを徹底してほしい」




新型肺炎、「緊急事態宣言出すな」 中国が圧力と仏紙報道
2020.1.30 23:21
【パリ=三井美奈】中国で発生した新型コロナウイルスによる肺炎について、30日付のフランス紙ルモンドは中国政府が世界保健機関(WHO)に対し、緊急事態宣言を出さないよう圧力をかけたと報じた。

 WHOは22、23日の緊急委員会で、「国際的に懸念される公衆衛生の緊急事態」の宣言を行うかどうかを議論した。同紙によると、日米中仏などの委員や顧問の計21人に加え、オブザーバーとして中国などの大使が会合に招かれたとみられる。その場で、中国代表が「宣言は問題外」だと強く主張したという。

 緊急事態が宣言されると検疫強化や渡航制限などの措置がとられ、経済的な影響が大きい。同紙は、「中国の強い反対を受け、政治的配慮が科学論議に勝ったようだ」と評価した。

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握手する中国の習近平国家主席(右)とWHOのテドロス事務局長=28日、北京の人民大会堂(共同)


中国に配慮か 緊急事態宣言で後手に回ったWHO
2020.1.31 09:2

<略>

テドロス氏は、中国から巨額投資を受けるエチオピアの元保健相だけに、緊急事態宣言を避けたい思惑があるとみられる中国を忖度(そんたく)した可能性もある。中国外務省によるとテドロス氏は、28日に中国の習近平国家主席と会談した際、緊急事態宣言を出すかどうかの判断を慎重に行うよう求めた習氏に対し、「(中国は)時宜にかなった有力な措置を講じている」と対応を称賛した。

一方、WHOは新型肺炎に関する26日付の状況報告で、表記に誤りがあったとして、それまでは「並」としてきた世界的な危険性評価を「高い」に訂正し、批判を浴びた。WHOは事務的なミスだとしているが、「中国に配慮して実際より危険性を低く記していた」と推察する専門家もいる。


On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ~

大紛糾 その4 事実のなかに生きる
2020-02-01

▼1月31日金曜に開かれた、自由民主党の「新型コロナウイルス関連肺炎対策本部」の詳報を、みなさんに広くお伝えしようとしているのですが、なかなか時間が取れません。
 しかし2月3日月曜の虎ノ門ニュースはぼくは不参加だし、細切れにでもアップしようとしています。
 いま午前3時ですが、ひとつ前のエントリーで「では、また、あとで」と書きましたから、その約束は果たしたく思います。

▼この対策本部の内容について「大紛糾」というタイトルを冠しているのは、会の冒頭から、「なぜ検査、検疫や、必要な隔離がきちんとできないんだ」と口々に烈しく迫る議員の側と、言を左右にする官僚 ( ぼくは行政官と呼びたく思っています ) の側が、ぶつかり合って、怒号が飛び交うような会のスタートになったからです。

▼非常に沢山の議員が発言を求めて挙手するので、司会を務める議員 ( 平口洋・党対策本部事務局長 ) に、ぼくが「恣意的に当てないで、順に当ててください」とあえて求めたことは、前のエントリーに記しました。
 司会ぶりがおかしかったわけではありません。有効な会になるよう誠実に努力されていました。ただ、このままでは大紛糾、大混乱が収まらないと考えたのです。
 
 そして平等に、順に当たり始めて、不肖ぼくの順番も来ました。
 ぼくの発言については、前のエントリーでいくらか紹介しています。
 このエントリーでは、おのれの発言内容のうち、ふたつのことを記しておきます。

▼まず「多くの議員が疑問を呈した、必要な検疫、検査、隔離ができていない問題については、現在、2類の指定感染症になっていることを改め、1類に引き上げることが最善の解決方法です。1類の病気は、厚労省がいま強調なさったように、法で指定されています。逆に言えば、われわれ立法府がさっさと法改正をして、現在、1種に指定されているエボラ出血熱などとあわせ、ぼくが武漢熱と呼んでいる新型肺炎も加えればいいだけの話です。1類にすれば、ほとんどの必要な事柄が強制力を持って実施できるようになりますから」と述べました。

 これに対し、多くの議員から「そうだ」という声が上がりました。
 ぼくは厚労省の行政官たちの眼を見ながら話していましたが、頷くひとも複数、いました。
 そうです、これは立法府の重い責任です。

 2時間に及んだ会の最後に、党対策本部の田村憲久本部長 ( 元厚労大臣。いつもほぼ完璧な国会答弁をなさっていました。厚労行政の本物の専門家と言えると思います ) が「1類に引き上げるという法改正に、できるだけ早く取り組もう」と議員に呼びかけました。

▼もうひとつ。
 ワクチンの問題について詳しく書いておきます。

 ぼくが代表幹事を務める護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 / JDI ) が1月24日金曜、加藤勝信厚労大臣にワクチン作成を急ぐことなどを求めた要請文を手交したとき、厚労省から「ワクチンをつくるための株を既に持っている」と明かされました。
 そこで、この対策本部の会合では、このたいせつな情報をすべての出席議員に伝えると同時に、局長がずらりと出席していた厚労省に「その後、ワクチンの作成は進んでいるのですか」という趣旨を尋ねたわけです。

▼厚労省の回答ぶりは明確でした。
 ぼくが取ったメモによって、正確に再現します。

「最初はワクチンの株が取れませんでした。しかし、まもなく、国内の発症例から、二、三の株を取り出すことに成功しました。青山さん ( 原発言は青山先生 ) の仰ったとおりです。日本はMERS ( 中東呼吸器症候群 ) のワクチンを作っている国際機関に拠出もしているので、そことの連携も含めて、このワクチン株を活かして、一日でも早く新型肺炎に対するワクチンを作成するよう努力しています

 これに対して、別の議員から「国際機関などと言っていないで、さっさと自力でワクチンを作れ」という厳しい指摘もありました。
 それも理解しつつ、ぼくは、厚労省が既にワクチン株を持っていることを、こうした平場でもきちんと認めたことは評価します。
 そして、この奇怪な武漢熱のウイルスは変異が非常に早いらしいという懸念を考えると、現在の弱毒性が強毒性に一変することにも備えねばなりません。
 現在はワクチンも治療薬もありません。
 入院と言っても、点滴などの対処療法が中心です。

 武漢熱の初期の頃、ぼくの見解は、ありのままに言って、ほかの議員やお医者さまらの一般的な見解とは違いました。
 大袈裟な・・・と面と向かっては言われないまでも、そのように受け取られていました。
 現状はどうでしょう。
 世界中が重大なクライシスとして、捉えています。

 WHOについても、ぼくは非力ながら、ずっと以下のように警告を致していました。
「中国が陳馮富珍 ( マーガレット・チャン ) という香港衛生局長だった女性医師を西暦2007年1月から2017年6月の10年半にわたり、WHO事務局長に送り込んでから、実質的にWHOは中国支配が続いている。中国国内でヒトからヒトへ感染し死者も出た鳥インフルエンザの情報もろくに出なくなった。WHOは、もはや当てにならない。WHO緊急事態宣言を見送っている(当時)のは、武漢熱が深刻ではないためではない。中国の圧力だ」と述べていました。
 これを部会などで、ぼくから聴いた自由民主党の衆参両院議員は「えっ」と愕然となさる表情になりました。
 そしてぼくは、「やがて武漢熱の深刻さが世界に伝わるようになり、WHOは遅ればせに緊急事態宣言を出すようになるだろう。日本政府は、厚労省をはじめ、WHOを基準にしちゃいけない。WHOを当てにするな」と、不肖ながらずっと警告していました。
 現状は、そのようになっています。

 だから別の議員が指摘なさったように、WHOに限らず、国際機関はさほど当てにしない方がいいです。
 一方で、国際連携は有効です。
 厚労大臣に、護る会がいち早く申し入れたとき、厚労省はノルウェーの研究機関との連携も強調していました。
 アメリカとの連携を含め、国際連携を活用しつつ、自力での開発も急ぐという姿勢で行くべきです。
 アメリカは、この異様なウイルスの正体を、いちばん知っていると思われます。
 アメリカを当てにせよという意味ではありません。
 日本国民も常に大きく負担している日米同盟を、きちんと活かせということです。

 武漢熱クライシスは最初から、まごうことなき安全保障問題でもあるのです。

▼東京コンフィデンシャル・レポート ( TCR / ここです ) はあえて今、武漢熱クライシス以外の懸案事項を整理し、(1)日本経済と世界経済、(2)中国、(3)政局/安倍政権の行方、(4)北朝鮮をめぐる最新の機密情報をレポート第1048号、1049号として連続配信しました。
 世は、武漢熱クライシスだけではないからです。
 もちろん武漢熱についても、オフ・ザ・レコードの情報は、TCRで配信します。

 すべてを包括的に、かつ細部に至るまで、冷静に見ている眼が不可欠です。
 オフ・ザ・レコードの情報をめぐる、みなさんの質問には、独立講演会@東京で答えます。募集はここです。講演主宰者の独立総合研究所の事務局は人手が足りないので、募集期間はすぐ終わります。

 そして広く、オン・ザ・レコードにて公開できる情報は、2月10日月曜の虎ノ門ニュースと、この地味ブログにて、何を犠牲にしても、みなさんに真っ直ぐ伝えていきます。

 このブログを記すうち、午前3時50分が近づいています。残余の仕事をするうち、午前4時になるでしょう。
 夜の深い部分は眠るという約束も忘れてはいません。
 ただ、見えざる戦場にあっては、夜を踏み越えねばならないときもあります。

 みなさんが目覚めて、黒い不安から、一条の光へとすこしでも解放されますように。
 まさしく「不安ノ解体」が、ここにありますように。


─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘

私たち日本国民ができることは何か。

不安や不満を持つだけでは、日本を護れません。

自由や権利には、必ず義務が付随する。


私のするべきこと、やりたいこと。

それは、私利私欲なく有能で勇気があり行動力もある安倍政権に全幅の信頼を置き、
感謝の気持ちを持って、政権を支える一人になること。

自分の知りうる情報から事実・真実を見極め、よく考えること。

不平不満ばかり垂れずに、自分のやるべきことをやる。


ただそれだけです。


Posted at 2020/02/01 15:12:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | 安倍政権 | 日記

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