
(安倍ちゃんがいてくれるから、大丈夫)
こうであってほしい理想の明るい未来、
私たちが目指すべき明るい日本の行く先は、
安倍ちゃんが照らして、導いてくれる。
以前も、今も、この先も。
日本だけじゃない、
アジアも太平洋も、世界中も、
安倍ちゃんが水先案内人で、羅針盤。
それなのに。
安倍ちゃんが突然この世からいなくなってしまった。
今日で、一か月なんですね。
いまだに、事実だと受け入れがたい自分がいます。
悪い夢。幻だと言って…。
お願いだから…。
😭
慌ただしい日常が終わるころに、
安倍ちゃんを追悼する「永久保存する雑誌たち」を読んでは、
改めてお人柄を偲び、偉大な功績をかみしめ、
感謝している日々を過ごしています。
テレビや新聞では映されなかった、献花している方々の「心から悲しみ嘆く」表情に、(ノД`)・゜・。
ニュース等でほとんど報道されなかった「地球儀を俯瞰する外交」の実績を目にするたびに、(ノД`)・゜・。
いつまでも、涙が枯れることはありません。
「今だけ、金だけ、自分だけ」
そんな身勝手で器の小さい我儘な人間、
日本や日本人を嫉んで僻んでいる特定アジアの人々や在日、
日本人のメンタルを持たない左翼や安倍ちゃんに嫉妬している与野党議員、
事実を伝えようとしないマスコミの偏った情報を鵜吞みにしている情報弱者。
そんな人たちが、事実や真実を知り、
何を目指して生きていけばいいのか
知ることができる機会を少しでもつくり、
安倍ちゃんの遺したレガシーを引き継ぐことが
自分にできることだと思っています。
(ノД`)・゜・。(ノД`)・゜・。(ノД`)・゜・。(ノД`)・゜・。
以下は、「安倍ちゃんの国葬の費用を払ってくれる」朝日新聞系の記事なのですが、
珍しく、きちんと事実について書かれています。
自らの功績を国内向けにアピールしなかった、
謙虚で日本人らしい安倍ちゃんに代わり、
高齢者や情弱者の目に触れるテレビや新聞でも、
事実を伝えてほしかった。
せめて、ほんの少しだけでも。
安倍ちゃん憎しで、どうでもいいことを針小棒大、重箱の隅を楊枝でつついたりしてないで、
国益のために頑張る指導者の姿や思いを、日本人に映像や文字で伝えてほしかった。
世界中から寄せられる安倍ちゃんを追悼し感謝する声が
「これまでしてきた通りに、出来るだけ日本国民の耳に届かぬよう」
統一教会ネタをひっぱり、国葬に反対する、卑怯な日本のメディア。
どこで取ってるアンケートなのかわからないけど、国葬に反対する人が過半数?
大きな声を出す「死者を悼まない」「日本人のメンタルをもたない非常識な人々」が、
日本人の大半ではないわ。
稀有な偉大なリーダーに対して、静かに感謝の気持ちを抱いて冥福を祈っているのが、日本人よ。
日本憲政史上最長で、最高の、傑出した偉大な日本国の総理大臣に対して、
相応しい報道ができないマスコミに対しては、憎しみが募る一方です。
国葬で世界中の人々から寄せられる感謝と尊敬にあふれた追悼を、
日本人が共有して共感して誇りに思う、そんな日にしてほしい。
お願いだから、頼むから、
安倍ちゃんの功績から目を背けさせようとする統一教会のことやら山上のことやらはどうでもいいから、
安倍ちゃんが日本で、アジアで、インドで、アフリカで、世界中で、何を目指して何をしてきたか、
その足跡を伝えてよ。
自分が読んでいる雑誌やインターネットのサイト、Twitterでは共有できる情報を
事実を知ることなく、捏造されたニセモノの情報しか知らない人たちにも伝えたい。
そんな思いで、初めて職場から( ;∀;) ブログを投稿しますね。
ぜひ、以下の記事をポチっとされて、全文ご覧になってください。
外交辞令を超えた追悼の言葉が次々と アフリカの人々が安倍元首相の死を深く悼むわけ
2022.07.31
朝日新聞GLOBE+
選挙遊説中に銃撃されて亡くなった安倍晋三元首相に対して、世界各国からその死を悼む声が相次ぎ、国連安全保障理事会では黙禱(もくとう)がささげられた。そうした中、日本国内でほとんど報道されていないのは、安倍氏の死にアフリカの人々が強い衝撃を受けていることではないだろうか。第2次安倍政権(2012年12月~20年9月)は、対アフリカ外交を日本外交の重点分野に位置付け直した画期的な政権であった。(白戸圭一)
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■アフリカを援助対象から「仲間」に
そうした中、TICADの場で「アフリカをどうやって開発するか」の議論ではなく、「自由・民主主義・法の支配」という普遍的価値の重要性をアフリカ諸国に訴えたのが安倍政権であった。
それは、アフリカ諸国を「援助対象」と位置付ける古典的外交とは根本的に異なる発想に基づいている。
旧宗主国の欧州はもちろん、新たなプレイヤーの中国も、アフリカを「援助する」というスタンスで臨む傾向が強い。
一方、ケニアのケニヤッタ大統領が弔意を示す談話で安倍氏を「開発パートナー」と呼んだことが示すように、安倍政権はアフリカの人々に対して、「ドナーではなく
パートナーとして世界の問題を一緒に考えたい」との姿勢を強く打ち出していた。
Posted at 2022/08/08 12:26:02 | |
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安倍政権 | 日記