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2014年09月13日 イイね!

霧中で走ったビーナス&中津川林道

中津川林道にある三国峠は7月に行こうとしたものの、通行止めで返り討ちにあったが、8月にはようやく通行可能となり、それに伴って多くのドライブレポがupされるようになった。

関東ではメジャーな林道とのことで、18kmも続くオフロードを一度は走ってみたかったので、天気も何とかもちそうな8月最後の日曜に行ってきた。

当日、目覚めて時計をみると、まだ午前2時前・・・。

また寝ようとしたものの、気分がどんどん高揚していって、全然寝られなくなった。

当初は秩父を経由して中津川林道へと向かう予定であったが、この時間の出発ではあまりにも早すぎるので、先に長野から入ってビーナスラインを回り、その後に中津川林道に行くこととした。

夜のしじまの中、高速道を淡々と走り、上信越道を東部湯の丸ICで降り、まずは美ヶ原美術館を目指す。

井出牧場から美ヶ原へと登るが、この辺りに来ると一面ガスに覆われていて、しかもまだ暗いこともあって、視界は極悪。

泣きそうになりながら、ノロノロ運転で慎重に登って行く。

暗闇のガスの中から突如として鹿が現れ、道路を横切って行ったので、結構ビビった。それも2回も。

それでも何とか登り切り、5時過ぎに美術館へと到着。

が、な~んにも見えません・・・。

早い朝食を取りつつ1時間程待ってみたが、一時的にガスが薄くなることはあっても、とても眺望は望めそうにないので、先に向かうことにした。




途中でガスが薄くなる箇所もあったので、速度を上げてクルマを滑らせていると、しばらくしてまた一面真っ白状態となった。




その後も真っ白状態がず~っと続き、結局、何とか視界が開けてきたのは、白樺湖に降りて来た辺りからであった。




その先に進んで行くと、ようやく山々の頂きが見えるようになってきた。




女の神展望台から見える、蓼科山、八ヶ岳連峰、そして南アルプスの景色が、それまでのモヤモヤを吹き飛ばしてくれた。





八ヶ岳連峰と南アルプス。

あぁ、来て良かったよ!




その後は麦草峠を経由し、まだ見たことがなかった小海線の野辺山駅へと向かう。

R141と交差する踏切から見る、小海線。




しばらく走っていると列車が来たので、慌ててクルマを降りてシャッタを切る。




そして、標高1345mにある野辺山駅に到着。




小海線沿いの駅名を見ると、佐久海ノ口、海尻、小海と、何故か海の付く駅名が多いので、後で調べてみた。

1100年程前に発生した八ヶ岳の大崩落による泥流により、千曲川とその支流がせき止められ、そのために大きな湖と小さな湖ができたとのこと。

小さな湖は小海と呼ばれ、それが地名となって残っているそうである。

駅も見たし、それでは三国峠へと向かうことにするか。

遠くに行き止りの看板が・・・。

またもやと不安になりつつ近づいてみると、行き止りは十文字峠の方で、三国峠は通行可能であった。

驚かすんじゃない!




登って行くと、またしてもガスが出現。




ようやく三国峠に到着。

ここから先がオフロードな訳ね。

じゃ、気を引き締めて行きますか。




進み始めると、結構、石がゴロゴロしていて、またしてもノロノロ運転となった。

段差が大きい箇所もあり、ヨイショって感じで、ゆっくりと通過する。

さすがにスプラッシュだと、チト辛い。

しかし、すれ違うはオフロードバイクばかりで、クルマが全く来ないって思ってたら、来たよ、1台!

スズキのSX4だった。

よりによってこんな天気の日に、こんなガタガタ道に繰り出すなんて、スズキ乗りは変わり者が多いのか?




途中で見かけた工事用車両。




有名な林道の立体交差。




川沿いに出たので、クルマを停めて昼ごはん。

しかし、緑の中って、なんでこんなに気持ちイイんでしょ!

ホント、癒されます。






この辺りまで来ると、通常のダートになってきたので、ラリー車気取りでペースアップ!

調子に乗って走ってたら、大きな段差が。

慌ててブレーキ踏んだものの、速度が落ち切れないまま通過し、ガサガサっと下を擦る大きな音が・・・。

後で下回りを確認したら、アゴに擦り傷が増えていた・・・。

クルマは乗ってナンぼじゃい。飾りもんじゃねぇぜよ!

って、強がってみる。



中津川林道も終わり、県道210号へと入る。

山の斜面に集落があったので、クルマを停める。




こんな所から両神山に登れるのか?

イイ焼け具合の煙突。




天気が良くないと知りつつも、行ってみたいという気持ちを抑えきれずに出かけたものの、案の定の天気で、大半をガスの中で過ごすこととなった

しかし、その分、記憶に残るドライブになった。
Posted at 2014/09/14 02:30:51 | コメント(4) | トラックバック(0) | ドライブ日記 | 日記
2014年07月13日 イイね!

秩父。あの花を探して。

「あの花」の花って、いったい何だろう?

話が進んでも、なかなかそれが見えてこない。



西武秩父駅付近を歩いていると、いきなり「あの花バス」を発見。

こんなにもメジャーだったのね。




仲見世通りなどで見かけたポスターやグッズ。

経済効果、かなりのもんでしょうね。





秩父神社の前にあったモニュメント。

これは「あの花」に出てきた、龍勢というロケット花火をモチーフとしているようだ。

調べてみると、龍勢祭は毎年10月に秩父で行われており、30本の龍勢が打ち上げられるそうである。

ちなみに、2011年の龍勢祭ではめんま役の茅野愛衣さんが龍勢の口上を務められており、その様子は関連情報URLをご参照。




道の駅秩父に咲いていた、「あの花シルビア」。

自然な感じで、good!




蓑山から臨む、秩父の街並み。

手前から秩父太平洋セメント、秩父橋、秩父公園橋の三重奏。




一方、こちらは秩父橋から見た、太平洋セメント秩父工場と蓑山。

「あの花」に幾度となく出てくる背景である。




蓑山で見た花。




秩父の通りで見かけた花。






ストーリーは進み、それぞれ想いをぶつけ合った最終回。

「あの花」とはこれだったのか・・・。





これまで「橋」、「鉄道」、「通り」、そして今回の「花」と書き綴ってきたが、まかさ、一つのアニメをきっかけとしてこれだけ街巡りを楽しむことができようとは、思いもしなかった。

「あの花」に感謝。
Posted at 2014/07/13 18:03:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ日記 | 日記
2014年07月01日 イイね!

秩父。あの橋。

「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」

2011年にオンエアーされたアニメで、通称、「あの花」と呼ばれているそう。

秩父が舞台になっており、秩父橋、武甲山、定林寺、秩父神社、西武&秩父鉄道、それに秩父の街並みが随所に出てくることもあって、聖地巡礼として秩父を訪れるファンも多いとか。

最近、このアニメがあることを知り、秩父の魅力に取りつかれつつある身としては、ぜひ一度は見ておかねばと、早速TSUTAYAに出かけた。

昔、事故死した女の子が願いをかなえるべく、夏のある日に霊としかつての幼なじみ達のところに現れ、皆、それまではバラバラだったのが、それぞれの想いを交錯させながらも、最後は一つになるというちょっとベタなストーリーであるが、アニメファンならずとも楽しめた。




聖地巡礼という訳ではないが、イニDの舞台になっているここいら辺りの峠とその周辺は、散々走り回って来たので、「あの花」にも出てきた場所を含め、この機会に秩父の街中ももっと巡ってみようと思い、出かけることにした。

行く先々で調子にのってシャッタを切っていたら、かなりの枚数になってしまい、とてもじゃないが一回では載せきれないので、「あの○○」シリーズとして小分けにしてブログにupすることにした。

で、初回は橋がテーマ。

R140を寄居から秩父に向けてしばらく走ると、皆野寄居バイパスの入り口に差し掛かるが、そこにあるのがこの二つの橋。

手前が折原橋で、奥が末野大橋。

この後にも出てくるが、秩父周辺ではこのように橋がクロスしている箇所がいくつかあり、景観のポイントになっている。




さらに奥にあるのが、玉淀ダム。





そして、秩父に入り、R299が荒川を渡る所に架かっているのが、幾度となく「あの花」に出てきた秩父橋である。

ちなみに、これは二代目秩父橋とのこと。




橋より下流を眺めると、太平洋セメント秩父工場と蓑山の姿が見える。




その隣に位置するのが、3代目秩父橋。

主塔が一つで、そこから延びたケーブルが橋を支えている構造は、この後に出てくる秩父公園橋と同様である(後で写真を見ていて気づいた)。




2代目の右隣に見えるのが、初代秩父橋の橋脚だそうである。




続いては秩父公園橋。

ひときわ高くそびえる主塔と、その下に健気に架かっている武鼻橋とのコントラストが良い。

武甲山も、また何とも憎い所にいらっしゃる。





そしてこの位置からの眺めが、何と言ってもダイナミックで、圧巻。




さらに上流へと昇り、次は巴川橋。

緑の中に赤が映える。

橋全体を撮ろうと思い橋の周囲をウロウロしたが、そのような場所が見つからず、断念。




武甲山を含めたこの眺めが、秩父の魅力である。




そして、最後がR140沿いに荒川中学と道路を挟んで反対側にある、この橋。

名前はなさそう。

奥には秩父鉄道が通っており、撮影ポイントになっているみたい。




荒川の支流で、小さな川であるが、見下ろすと結構深い。




このように、橋だけをピックアップしても見所が多く、その他、観る場所には事欠かない。

ますますハマりそうな予感。
Posted at 2014/07/01 00:36:25 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ日記 | 日記
2014年06月22日 イイね!

秩父周辺の魅力を求めて

これまでのドライブは、私にとっては非日常的である雄大な山々の景色と、快適な走りのできるロードを求めて、長野や群馬、山梨を中心としたルートが多かった。

では、地元埼玉はというと、近場でメジャーな観光地である長瀞や秩父は以前から時おり訪れることはあったが、最近はその周辺の間瀬峠、定峰峠、土坂峠などといった、イニDの舞台でおなじみの峠をメインとした、もっぱら走ってばかりのドライブであることがほとんどであった。

しかし、先日の酷道&険道行脚の際に、奥秩父を回った時の道の魅力もさることながら、景色の輝きと自然の豊かさに気づき(遅すぎ!)、もしかしたら地元のこと何も知らないかも、という気がしてきた(実際にそう!)。

それじゃ、いかんだろう。

それではとR140を荒川沿いに走り、秩父周辺の魅力を探る旅へと出かけることにした(単なるドライブなのだが・・・)。

長瀞を右に折れて山あいの県道を登り、まずは秩父華厳の滝の駐車場に到着。




駐車場から滝へと行く途中。





落差は僅か12mなので迫力は日光には遠く及ばないが、冷気も漂い、しばし喧騒を忘れられる。




さらに山奥へと向かい、城峰山を目指す。

県道284号から林道城峰1号線へと入る。




我が相棒と木漏れ日を浴びつつ、森林浴。

しかし、先日もそうであったが、この類の道を走るときはこの木漏れ日が結構やっかい。

晴天で日差しが高いと、明暗めまぐるしく変わるために目つぶし攻撃となり、より慎重なドライビングが必要。




しばらく走ると、結構大きな落石が・・・。

車を降りて先を見に行ったら、落石はこの箇所だけで通り抜けは可能なので、先に進むことにした。

反対側はかなりの急斜面なので、落ちれば即、アウト。

歩く分にはなんてことない道であるが、こと、クルマでとなると道は狭く、対向車が来ても離合ポイントまではかなり戻らなければならないところも多い。

当然、簡単にUターンできる場所もない。

戻った時に、もし、落石がこれ以上増えていたら、家に帰れませんがな・・・。

正直、かなり不安になりつつも、何故かアクセルを踏みだすのであった。




かなり登りきった頃に視界が開けてきて、「おぅ、君は武甲山ではないか・・・」

孤独の中、親しい友人にで巡りも会ったかのように、cocoichiは元気を取り戻すのであった。




ようやく、山頂近くの城峰神社に到着。




遠くを仰ぎ見れば、そこには次の目的地である両神山の姿が見えた。

wikiによれば、日本神話に出てくるイザナギ、イザナミの神を祀っていることからこの名があるという説もあるが、ずっと見ていると神々しくも見えてくる。

山って、そういった神秘性を秘めたところが、どこかしらある。

三方を山に囲まれた実家で育ったせいか、本能的なものなのかは分からないが、山を見ていると何故かホッとする。

いま住んでいるところは、360度パノラマ視界なので、なおさらである。




山から下り、道の駅両神温泉薬師の湯で昼ごはん。

トイレには、門番が。




昼ごはん、そばにしよう。

そば打ち体験もできるそうであるが、先に進めなくなるので、食べるだけに。




大盛りそば(800円)と天ぷら(200円)。

のどごしが良く、おいしい。

天ぷらの衣はサクッという感じではなく、カリッとした歯ごたえのある触感であるが、アツアツで、なにより玉ねぎの甘みがたっぷりとしていて、これ、おいしい。

野菜が新鮮。

大地の恵みに感謝。




メシも食ったし、さて、行きますか。

かような所を通り抜け、次は、




登山口駐車場に到着。




先の様子を見に、ちょっと登っててみる。




ここから先が本格的な登山道。

両神山は中級者向けの山とのことであるが、この日向大谷口とは反対側に位置する八丁峠からのルートもあり、そちらは鎖場も多く、滑落者も出ているそうである。

遠方から見てもそうであるが、険しい山である。

ここで引き返す。




帰路はR140をそのまま戻るつもりでいたが、ビューラインの看板が目に入ったため、条件反射のごとく林道榎峠線へとハンドルを切る。




頂上近くからは長瀞、皆野を眼下に眺望でき、かすんでいて写真では全然分からないが、遥か向こうには富士山のシルエットが微かに見えた。

地図を見ても方向的には合っているので、またの機会に見に来るとしよう。

ちなみに、ここは21:00~4:00は通行止めになっている。




そこからのダウンヒルを一気に下る。

気持ちイイ。




埼玉って、あまり観るところがないと思ってたが、それは単に知らないだけであった。

隠れたビューポイントも多く、何より自然の魅力に富んいる。

R140、R299、それに先日初めて通った中津峡から金山志賀坂林道へのルート。

魅力満載だった。
Posted at 2014/06/22 19:23:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ日記 | 日記
2014年06月19日 イイね!

酷道、険道、林道を思う存分走ってきた。

今年になって走った長距離ドライブは、目的地が椿ライン、伊豆スカイライン、ビーナスライン、万座ハイウエイ、富士スバルラインというように、快適に走れるところが多く、酷道、険道の類はその途中で通ることはあるが、割合としては少なかった。

快適な道を気持ち良く走ることは当然好きだが、その一方で車が通ることも少ない、荒れたうら寂しい道を走ることも何故だか好きで、ふと行ってみたくなることも多い。

そこで、今回は酷道、険道、林道をメインとしたコースを、これでもか!、という位に走り回ってみることにした。

場所は、4月後半にビーナスラインに行った際にはまだ通行止めだった十石峠と、その周辺のロード。

まず、R140を秩父方向に流し、その先のループ橋を通過。




滝沢ダムの先を県道210号に入り、中津川沿いに北上していく。

この辺りはまだバスも通っており、道幅も広い。




しかし、しばらく走ると道幅は一気に狭まり、その先はお待ちかねの険道ワールドが展開される。




さらに進むと、工事車両用としか思えない不気味なトンネルが姿を現し、見た瞬間、かなりビビった。

が、意を決して、前進。

ナビがなければ、きっと後退していたはず。




この辺りまで来ると落石箇所も結構あり、一番ひどかった場所は以下の通り。

路面に枯れ木や石ころも多く、注意が必要。




八丁トンネルを抜けると、ご覧のように好きな人であればハァハァ言いそうなダウンヒルが姿を見せた。

後で知ったのだが、写真を撮ったこの場所は日本百名山の一つである両神山の登山口であり、登山者のものと思われる車が何台か、駐車されていた。




ダウンヒルを下りきるとR299に合流し、そこから北上して上野村方面に向かう。

見えてきましたよ、十石峠入口が。

酷道でもメジャーな部類なのであろう。すれ違う車やバイクはやや多めである。




十石峠。展望台に無事到着。




秩父方向には、両神山を臨むことができた。

あぁ、この方向からやってきたのかと、ちょっと感動。




こちら、左端には妙義山。奥は榛名山系だろうか。




峠を越え、下りの途中でのショット。

マイナスイオンで、体が膨張(する訳ないが)。




その先は、R299を右に折れ、みんカラのブロガーさんに教えて頂いた林道大上線へと向かう。




林道とは言いながらも、道は比較的整備されており、なかなか走りやすい。




南牧村を経由して県道93号に入り、その先を右折して県道45号へと進む。

この辺りは何度か通った道で、いつもなら湯の沢トンネルを通過するところを、最後のひとっ走り。

トンネルのちょっと手前を左折して、塩之沢峠へと舵を切る。




枯れ枝がかなり残っているものの、道幅は比較的広く、見通しもまあまあ良い。

枯れ枝を踏んでのスリッピーなコーナリングも満喫でき、ひたすら楽しい。




クルマで走る酷道、険道、林道の魅力ってなんだろう?

クルマがほとんど通らない。

こんな所を走ったという自己満足&自慢。

スピードは低くともスリリングな走行感。

怖いもの見たさ&探検隊気分。

エンプティランプが点灯した後も結構走り、そろそろヤバいと思いつつも、もうっちょっと行ってみようという気持ちに近い、ドキドキ感。

どれしも当てはまるが、結局、言えるのは「クルマって楽しい」ってことかな。
Posted at 2014/06/19 02:01:35 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ日記 | 日記

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何シテル?   01/04 18:47
cocoichiです。よろしくお願いします。 ちなみに、ココイチにはまだ行ったことがありません。 20代はバイクで駆け回ってましたが、スプラッシュで...
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