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cocoichiのブログ一覧

2014年11月03日 イイね!

足尾銅山を見てきた(鉱山編)

早朝5時の出発で、外気温は9℃。

さすがにこの位の気温になると、乗り始めた直後はダンパーの動きが渋く、路面の細かな凹凸がコツコツと結構伝わってくる。

しかし、20分程度走るとダンパーオイルも暖まり、いつものしなやかな動きへと戻り、凹凸をタン、タンと心地よく吸収してくれるようになる。

よし、いい感じ!

さて、足尾銅山は1600年頃に鉱床が発見され、その後、幾多の歴史を経ながら、1973年に閉山となっている。

閉山の理由は製錬工場からの排出煙による大気汚染や、産廃物に伴う環境汚染によるものであり、明治時代に起きた足尾銅山鉱毒事件以降、改善措置は採られてはいるが、鉱毒被害は収まらなかったとある。

私が小学生の頃、北九州の空はスモッグに覆われ、洞海湾はヘドロに埋め尽くされていた覚えがあるが、環境汚染に対しては知識や技術、そして考え方も未熟な時代であった。

R122を渡良瀬川沿いに走り、足尾のやや手前を支流の庚申川に沿った県道293号へと折れ、小滝地区に向かう。

紅葉もちょうど見頃のようだ。




写真は抗夫浴場跡で、案内板によれば、仕事を終えた抗夫たちは何よりも先に汚れを流し、疲れを癒すために入った、と記されている。




こちらは旧小滝橋で、大正15年に架設され、庚申川沿いの小滝路で唯一残っている鋼製の橋とのこと。

その他、小滝地区周辺には朝鮮人供養塔跡や中国人慰霊碑があるが、強制連行については足尾銅山の観光案内等にはその記載は見当たらない。

主張していくためにも、伝えるべきは伝えていく必要があると思うが。




その先の銀山平キャンプ場で、朝日にライトアップされた紅葉に巡り合えた!





そこから峠を越えて、製錬所のある本山地区に向かう。

峠を下った辺りにある本山抗口跡。

他の施設跡もそうであるが、足尾銅山ではそのほとんどが関係者以外立ち入り禁止となっているため、中に入ることはおろか、そばに近寄ることもできない。




こちらは本山動力所で、削岩機の動力源である圧縮空気をコンプレッサーで作り出していたとのこと。





本山製錬所のすぐ横に架かっている、わたらせ渓谷鐡道の鉄橋。

ここから間藤駅までの区間は、既に廃線となっている。




そして本山製錬所。

上段左側写真の奥に見える山が、銅山の中心となる備前楯山である。






本山地区周辺の街並み。




サンバのリズムに合わせて、山の中をいつまでもクルクルと回り続ける私は、どこか病んでいるのでしょうか?




廃校になっている旧本山小学校。





通洞地区へ向かう。

足尾駅近くにある役員、幹部用の社宅跡で、まだ実際に住まわれている家屋も一部にある。




渡良瀬川沿いに建つ通洞変電所で、今でも稼働しているそうだ。

道を隔てて、変電所の反対側には通洞選鉱所がある。




観光用として一般公開されているのが、足尾銅山観光と呼ばれる施設である。

実際に通洞抗口から入抗でき、中では採掘の方法を人形を使って再現しているので、当時の様子を伺い知ることができる。

坑道は縦方向に36層に重なっており、その高低差は約1100m、そして総距離はなんと1200kmにもおよぶという、想像を絶するものであった。




足尾銅山観光は今年で30周年を迎えたということであるが、中途半端なトロッコや坑道内の見せ方、そして、その他の施設についても30年前と変わらないのでは?、と感じるものであった。

世界遺産登録を目指すのであれば、なおさら工夫が必要であるが、このままでは従来の観光施設としても魅力が衰えていくように思えた。

次回、わたらせ渓谷鐡道編に続く。
Posted at 2014/11/03 16:45:49 | コメント(2) | トラックバック(0) | 鉱山 遺構 廃墟 | 日記
2014年09月02日 イイね!

大谷石 地下採掘場跡を見てきた

石灰石の次は大谷石ですか?

先日行った石灰石搬送ルート遡りツアーでは、残念ながら採掘現場を見ることはできなかったが、ならばと、採掘場跡としては有名な大谷石の地下採掘場跡(大谷資料館)を、家族で見に行くこととした。

東北自動車道を鹿沼ICで降り、そこから資料館のある宇都宮に向けて走る。

大谷の町に近づくにつれ、石材店が目につくようになる。

近隣の家々の塀には大谷石が使われている所も多く、また、一部には壁材としても使っている家も見られた。

大谷の街中にある大谷景観公園。

岩壁に見えているのが大谷石である。




近くの駐車場に止める。

奥の建物の壁材は、もちろん大谷石である。




そこからすぐの場所にあるのが、高さ約27mの平和観音。

第二次世界大戦の戦没者の霊を弔うと共に、世界平和を祈念するために、採掘場の壁面を利用して昭和23年より6年の歳月をかけて彫られたものであるとのこと。





次に地下採掘場跡がある大谷資料館へと向かう。

資料館の入り口近くにある、オブジェとしての石材運搬車。




資料館に入り、地下採掘場跡に進む。

入り口横には、最近ここでロケが行われた「るろうに剣心」のポスターが貼られていたが、映画、TV、PVなど、これまでに数多くのロケが行われている。




いよいよ地下へと、階段を降りていく。

中の気温は12℃と、ひんやりを通り越して寒い。

事前には写真で見ていたものの、目の前には圧倒的なスケールの地下空間が広がっていた。

凄いとしか言えない・・・。

この地下採掘場は、大正8年から昭和61年にかけて採掘されていたとのこと。




見た感動を、とても私のレベルでは写真で表すことはできないが、以下、何とか見られそうなものをいくつか・・・。









地下での感動が冷めやらぬまま、展示コーナーの方へ。

発掘当初はこのようにツルハシを使い、人力で掘っていたとのこと。

大谷石は加工性が良いことから、建材として使われるようになったそうであるが、とは言え人の手で掘るとなると、どんなに大変だったことか・・・。




そして、それを運ぶのも、また人力。

80kg以上もの石を背負い、しかも歩くのがこんなところ。

こんな木の階段なんて、普通に歩いてもかなり危険だろうに。

何事も機械化された現代から見れば、石の切り出しも含めて、気の遠くなるような作業である。

昔の人は、偉大であった。




そして、昭和32年頃からようやくチェーンソー使った機械掘りが導入され始め、全面的に機械掘りに切り替わったのは昭和35年だそうである。




これは、岩壁をカットするチェーンソーか?

上の方の写真にある、壁に縦に入った切込みがチェーンソーの跡のようだ。




見学を終え、外に出てちょっと休憩。

前のカップル。

「ねぇ、知ってる? スプラッシュ、カタログ落ちだってよ」

「えっ、ウソ。私、買おうかどうしようか迷ってたんだけど・・・」

「じゃ、スイスポにしない? 俺もちょっと乗ってみたいし!」

「じゃ、これから見に行く♪♪」

なんて会話、絶対にしてない。




おなかもすいたところで、昼ごはんは餃子定食。

餃子2人前+ご飯で520円。

安くて、また、旨い!

いくらでも食べられそうである。




帰路は日光へと向かう。

いろは坂を駆け上がり、明智平の駐車場より男体山を臨む。

展望台行きのロープウエイ・・・、見送るだけにしよう。




中禅寺湖に到着。

時間があれば「竜頭の滝」をじっくり見て行きたいところであったが、この日は出足が遅れ、既に夕方近くの時間となっていたため、断念。

沼田へと抜けて、関越道で一路自宅へと向かった。




後記
昭和64年、大谷石採掘場跡付近で直径100m、深さ30mもの陥没事故が発生。

平成22年、大谷石産業によって32年ぶりに新しい採掘場が作られた。
関連情報URL : http://www.oya909.co.jp/
Posted at 2014/09/02 21:27:23 | コメント(8) | トラックバック(0) | 鉱山 遺構 廃墟 | 日記
2014年08月15日 イイね!

秩父~叶山鉱山 石灰石の搬送ルートを見てきた

もはや普通のドライブでは物足りなくなり、どんどんマニア化が進行している。

今月の初めに投稿されたCatDogさんのブログで、太平洋セメントの日高工場と武甲山は20kmを超える地下トンネルで結ばれており、ベルトコンベアで石灰石が運ばれていること初めて知り、驚いた。

石炭採掘の炭鉱でも数km位だと思うが、列車でも車でもなく、石灰石を運ぶためだけに20kmものトンネルを掘るとは、その発想に恐れ入った。

調べてみると、地下トンネルはここだけではなく、群馬県の神流町にある叶山鉱山と秩父工場の間にもあるとのこと。

その距離はなんと23kmもあり、ルートはというと以下(借り物)のようにほとんどR299に平行して走っている。

ドライブにおあつらえ向きじゃないか・・・。

見に行くしかない。

では、出発。




秩父鉄道の貨物駅である武州原谷駅の線路脇から、太平洋セメントの秩父工場を臨む。




叶山鉱山からベルトコンベアで秩父工場まで運ばれた石灰石は、ここでデキ505機関車などに牽引される貨物車に積まれ、熊谷工場へと運搬されるとのこと。

隣はD304ディーゼル機関車で、構内の入れ替え用として使われているそうである。




さて、次に行こうと思ったら、電車が接近。

影森駅に向かう5000系と、羽生駅に向かう7000系であった。

ちなみに、鉄道は好きだが、全然詳しくない。

偉そうに書いているが、その都度、調べているだけ・・・。




踏切を渡り、工場側へと移動。

以下に見えるは、秩父駅方面へと延びている路線跡。

かつては、武甲山の麓にある影森駅(ここから三輪鉱山への引き込み線が出ている)と、行き来があったのであろうか。

遠い眼差しでしばらく見つめていた(お前、何者?)。




工場の裏手に回ってみた。

萌え~。




そこから、荒川に向けてちょっと移動。

秩父オートキャンプ場で楽しげな家族連れを横目に、歩いて河原に降りて行った。

そこに見えたのがこれ。

中にベルトコンベアが通っている、鉄橋(というのか?)であった。

思い描いていたのより、ずいぶんデカい!

ここから先は叶山鉱山まで、ずっとトンネルでつながっている。

って、やっぱりすごい。






先に行こう。

冒頭に載せた地図の搬送ルートで、クランクしている箇所にあるのが、この巣掛砕鉱場。




そこから叶山鉱山方向に少し行った、県道37号の巣掛トンネルの入り口近くに見えるのが、荒川でも見たこの搬送路。

石灰石の搬送ルート中、地上に出ていて、見ることが可能なの箇所は、おそらく先ほどの荒川の所とココだけではないかと。




R299を神流町に向けて走って行くと、途中、左手に見えるのが東電の変電所。

これまで気に留めたことはなかったが、かなり巨大な変電所である。

調べてみると、長野県の安曇発電所からここまでの168kmがつながっているという。

山の地下深くにトンネルを掘る。

片や、険しい山間を縫って送電線を敷設する。

人間の力ってすごい。




R299を右に折れ、R462を少し走ると叶山の麓にたどり着く。

山を見上げて目を凝らすと、頂上にショベルカーの姿が。

32倍ズームでようやくこの大きさ。

かなりギリギリまで攻めていて、落ちそうにも見える。




ここから山へと分け入って行く。

ナビでは途中で道が終わっているが、行けるところまで行ってみよう。

トンネルが現れたが、ゲートが降りている・・・。

クルマを降り、近寄ってみると、ココから先は叶山鉱山関係者以外は立ち入り禁止となっており、これ以上先に進めない。

ここからよじ登る訳にも行かないし、搬送ルートを遡っての旅はここで終了とした。

トンネルの中は真っ暗で、先が全く見えない。

前に立つと、中からとっても冷た~い冷気が流れ出てきており、寒い。




この頃には既に夕方になっており、仕事が終わったのか、しばらくすると中から数台の車が出てきた。

トンネルの脇には、連絡用の黒電話が・・・。

「これから中に入ってもいいですか?」と、心の中でコールした。




登山者ブログからの借り物画像だが、叶山の山頂はこのようにフラットに削られている。

先程のショベルカーは、ここで活躍していたのかと。




以下、太平洋セメントのHPにあった叶山鉱山の断面模式図。

決して外からは伺い知ることができない世界が、山の地中深くに存在しているのである。




トンネル入り口の左手には、近くに落差20mの白水の滝があり、この日、最後の撮影。

自然の息吹を感じた!





今回、できれば最後の叶山鉱山での採掘現場を直接見たいと考えていたが、来てみて、それは無理からぬことと分かった。

しかし、半年前前は、よもや石灰石の追っかけをやろうとは、夢にも思ってなかった。

帰りは土坂峠経由で帰路に着いたが、社会科見学モードから一気に走行モードへと切り替わった。
Posted at 2014/08/15 15:53:40 | コメント(5) | トラックバック(0) | 鉱山 遺構 廃墟 | 日記
2014年07月19日 イイね!

朝ドラでニッチツ鉱山を回ってきた

比較的近場だし、わざわざ早起きして見に行くような場所ですか?

もともとは、長野と埼玉の県境にある三国峠を経由して、久々に長野を走る気満々で朝5時に出発したが、三国峠は通行止めの看板が・・・。

いつもながら、調べもせずに行く方が悪いのであるが。

そこで、6月に金山志賀坂林道を通った際にニッチツ鉱山付近で見かけた、簡易郵便局や廃墟に目的地を変更。

この場所は廃墟マニアの間では有名な場所らしく、いつか再訪してもう少しじっくり見たいと思っていたので、途中からこちらに舵を切った。

では、出発。

まだ行ったことがなかった、秩父鉄道三峰口駅に寄ってみる。

予想に違わぬ雰囲気を醸し出しており、早朝の清涼剤となった。





駅舎の反対側は車両公園になっている。

右側写真は、駅からさらに奥に行った先にある線路終端。秩父鉄道の端っこである。




R140を先に進むと、見えてくるのがいつも気になっているこの看板。




HPがあるのか。どれどれ・・・、

フルチューン?
改造方法?

笑わせてくれるじゃね~か。

まさしく、ライダーのための弁当であった。




県道120号にあるこの分岐点をまっすぐ行くと三国峠の方向となるが、なにやら通行止めの看板が・・・。

いやいや早朝だし、看板の撤去忘れってこともあるかも知れないので、もうちょっと先に行ってみよう。




看板に偽りなしであった。




先程の分岐点に戻って今度はトンネル方向に曲がり、しばらく行くとニッチツ鉱山の工場が見えてきた。

調べてみると、ニッチツは石灰石を採掘&加工して、販売している会社とある。

同じく秩父にある武甲山からは石灰岩が採掘され、セメントとして世の中に供給されている。

そう、秩父一帯は良質な石灰石の埋蔵地帯なのであった。




前も通った、ちょっと腰が引けてしまいそうなこのトンネル(以前の写真より)。

何かに憑依されてしまいそうだが、途中でちょっと降りてみる。

光軸、ok。




トンネルを抜けると、そこには簡易郵便局があった。

無論、早朝から営業しているはずもないが、前日は通行止めだったようである。





郵便局の奥には、ニッチツの建物と工場がある。

今年2月の雪の被害は甚大だったようで、後で知ったが、雪の影響で倒壊した廃墟はこの他にも多いそうである。





その先に進むと、この建物が。

この煙突、何?




それは、従業員用の共同浴場であった。

秩父市HPの記事によれば、最盛期にはこの辺りに2千人もの人々が暮らし、美空ひばりが唄ったホールもあったとのことであるが、想像だにできない。

かつて栄華を誇っていた鉱山としては、足尾銅山が有名であるが、奥秩父にも同じような歴史が刻まれた場所があったとは、全く知らなかった。




その先にも、所々に廃墟が見られる。





峠にたどり着き、八丁トンネルへと。

トンネルを抜けると一気に視界が開け、出口付近には両神山登山者用の駐車場がある。

両神山を近くから見たかったが(この辺りから見ることができるのかは?だが)、その方向にはあいにく雲がかかり、何も見えず。

ここで朝ごはん。

いつものコンビニおにぎりも、また格別な味である。




R299に向かって下る途中。

進行方向のその先には、二子山の姿が見える。



R299に出た。

が、このまま帰るのも面白くないので、林道秩父線に入り、先ほどの二子山沿いに走ることとした。

車にも全く出会わず、快適。




峠付近からの景色。

埼玉。山自然の宝庫だね。

しかし、こんな所にいとも簡単に来られるのは、全くもってナビのおかげである。

途中、分岐点もいくつかあるので、地図だけでは非常に心もとなく、載ってない道も多い。




ダウンヒル。

木々の間を駆け抜ける。




途中のひなびたバス停。

でも、灯りはちょっとモダン。




帰路に向かう。

お昼を回ったばかりだったので、昼食は家で食べようかと思いあぐね、県道37号道沿いにクルマを走らせていたところ、店には見えない店?の前に、何人か人の姿が。

そば屋だった。

引き寄せられるように入ってみる。

メニューはそばのみで、選ぶは盛りの量(並、大、特)だけ。天ぷらなど、一切なしである。

頼んだのは大盛り(¥680)。

注文した後は、セルフでつゆと薬味、そしてサービスのきんぴらをトレイに取り、席で待つこと15分程度。そばが運ばれてきた。

更級そばで、麺は細いがコシがあり、のどごしも良い。量も充分にあり、おいしい。

つゆもからくなく、いい塩梅。

近場の常連さんも多いような感じで、行列にはならないものの、人が途絶えることはなかった。

ちなみに営業時間は11:30からで、売り切れ次第で終了とのこと(13時過ぎには完売の可能性ありとか)。




帰路。R140を流していると、後方にスプラッシュの姿が。

マイナー車なので、同じ車に出会うと必ず「おっ!」と言ってしまうのが、スプラッシュ乗りの悲しき習性である。




今回、図らずもまた地元ドライブにはなってしまったが、実りのある旅となった。

結果、安近短を継続中。
Posted at 2014/07/19 16:28:50 | コメント(7) | トラックバック(0) | 鉱山 遺構 廃墟 | 日記

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何シテル?   01/04 18:47
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