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cocoichiのブログ一覧

2019年04月17日 イイね!

86と行くスバルの町

ご存知の通り86/BRZはトヨタとスバルで共同開発された車であり、企画・デザインはトヨタの手によるが、設計・製造はスバルが担当している。

直噴ユニット(D-4S)はトヨタが供給しているため、目につくエンジンのヘッドカバーにはトヨタの文字が記されているが、

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細かく見て行くとフロントフェンダーの上部やマフラーにはスバルの刻印が入っており、その他にもエアクリーナーやボンネット裏面にスバルの名を見つけることでき、86はスバル製の車なんだと改めて認識させられる。

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これはやはり、一度、見ておかないと!

ということで利根川を渡り、群馬県太田市にあるスバルの工場に向かった。

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太田駅前にある太田市美術館・図書館の駐車場に車を停めると、すぐ近くにスバルの社屋が見えた。

スバルのHPを見ると太田市周辺にはスバルの工場が4つあり、86/BRZを生産しているのはこちらの本工場と呼ばれる工場である。

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駅前の案内図を見ると工場がある場所はスバル町となっている。

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しばらく歩いて行くと正門が見え、近づいてみるとそこに書かれている住所表記は確かにスバル町1-1となっていた。

その昔、愛知県の挙母市の地名が豊田市に変更される時は反対する市民も多かったそうで、自動車絶望工場(鎌田慧著)を読むと企業主導で力ずくで改名されたような印象を受ける。

しかし、スバル町の場合は地名変更は市からの提案であり、その区域も工場のある箇所に留まっているところが、豊田の場合とは大きく異なる。

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さて、この本工場に負けず劣らずの存在感を醸し出しているのが、通りを挟んで真向かいにあるこの和菓子屋!

スバル最中とあれば、入らぬ訳には参らぬ。

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お土産に買ったのはスバル360を形どったサブロク焼き。

こういうのは、土産物店とかで良く見かけるご当地サブレなんかと同じで、味の方は大したことはないだろうと思っていたが、これがなかなか美味しいではないか!

スバリスト御用達の、古くからあるお店のようである。

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そこから通り沿いにしばらく歩いて行くと通用門らしきところに辿り着いた。

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ところで、この付近で見かけた86/BRZ系のクルマは7,8台位あっただろうか、その全てがBRZなんだよこれが!

さすがスバルの町というか、86で走ってるとアウエー感満載(^_^ゞ

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その後、工場の周辺を車で走っていると目についたのはこの看板で、広いエリヤの奥の方に86が10台位あっただろうか。

完成した86/BRZのうち、86だけは一旦ここにプールされた後、トヨタのディーラーへと送られて行くんだろうね。

そうか、お前も2年前はここにいたんだな。

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そこから、子供が小さい時に一度行ったことのある金山の展望台へと向かった。

その途中にある大光院。

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そして到着した展望台からは太田市が一望できる(晴れてたら)。

中央に見えるのがスバルの北工場。

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さて、太田と言えば焼きそばがで有名で、昼ごはんは住宅街の一角にあるこちらのお店でパクパク。

やや甘めのソースで、もっちりとした触感だね。

お客さんは近所の人が多いみたいで、また食べたくなる味かな。

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最後の締めはR407沿いにあるこちらのディーラーで、スバルのおひざ元の旗艦店だけあってさすがにデカく、展示車も充実している。

BRZもこちらで試乗したが、新車だったらBRZを購入していたことだろう。

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さてと帰路に着くとしよう。

一旦走り出してしまえばトヨタとかスバルとかそんなことはどうでも良くって、とにかくハンドルを切ってアクセルを踏んで、そんなことが無条件に楽しいクルマだってことだよ。

86は!
Posted at 2019/04/18 02:01:26 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ日記 | 日記
2019年04月07日 イイね!

池上線と桜坂

今年は桜坂に行ってみる?

いいよ!

ということで、今年の花見はカミさんと連れだって桜坂に行ってみることにした。

五反田で列車を乗り換え、

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池上線へと乗り継いだ。

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関東に上京するまでは、都内の路線で知ってたのは山手線以外ではこの池上線くらいだった。

山手線はともかく、池上線を知っていたのはやはりこの歌があったから。




調べてみるとこの曲は1976年のリリースとあるので、時期的にはなごり雪の少しあと位に流行っていた曲ということになるが、実のところその頃に耳にした覚えがほとんどない。

その後に大学に入って、ギターを弾くために買った歌本にこの曲が載っていたのが最初の出逢いだったように記憶している。

池上線を雪が谷大塚で降りしばらく歩いて行くと、あっ、見えて来たぞ!

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福山雅治の桜坂をテーマ曲にした未来日記というTV番組のロケ地として使われていたのがこの場所である。

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福岡市内の通っていた高校の近くに桜坂という地名の場所があり、それなりになじみもあったので、この曲にはやはり想い入れがある。

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みんなそれぞれに自分の桜坂を頭の中で奏でてるんだろうな。

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そこから多摩川に向かってしばらく歩いて行くと、有慶山東光院というお寺の所に出て、そこに面した通りが散策するのにすごくぴったりの場所!

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通りの蛇行具合もなかなかなものである (^◇^)

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そこからは多摩川線に乗り、向かった先は蒲田。

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少し肌寒かったので、ちょっと温まるものをと思って入ったラーメン店。

本場のクセのある味とはちょっと違うけれど、ちょっとクリーミーで、これはこれでなかなか美味しい味。

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蒲田から再び池上線に乗り、

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戸越銀座で下車した。

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歩いてみたかったのはこの商店街で、全長は1.3kmもあるそうだ。

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こんなところに来ればやはり食べ歩きは欠かせない。

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商店街も終わりに近づいたが、そのまま戻るのも面白くないので、そのまま先に進んで大崎に抜けることにした。

うわぁ、懐かしい名前が!

その昔、良くここの測定器を使ってた。

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大崎までもうすぐ。

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こうやって花より団子の小さな旅は終わりを迎えた。

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Posted at 2019/04/07 23:51:22 | コメント(3) | トラックバック(0) | ウロウロ日記 | 日記
2019年03月30日 イイね!

乗り始めて3カ月、86について語ってみた。

86に乗り始めてから3カ月余りが経過した。

乗る度に面白さが増していく感じで、週末ともなれば毎週のようにワインディングロードへと繰り出し、その走りを何度も確かめた。

その間の走行距離は4500km。

86についてちょっと語ってみることにした。

■トヨタHPより
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86のエンジンはパワーのみならず燃費も重視したということで、同じ2リッターでもスバルのWRXやインプレッサ等に搭載されているショートストロークのEJ20(92.0×75.0)ではなく、スクエアのFA20(86.0×86.0)が新たに開発され搭載されている。

記憶違いの部分もあるかも知れないが、水平対向エンジンである故にロングストローク化によってエンジンの幅は広がり、それを低くマウントするためにボディはワイドにせざるを得ず、また、サスペンションもダブルウィッシュボーンはリアのみで、フロントはスペースが少なくて済むストラットが採用されたという内容の情報をネットか何かで読んだ。

86というネーミングにこだわるのであれば、もう少しコンパクトなボディサイズにできなかったのかとも思うが、低重心や燃費とのトレードオフの結果ということであればやむを得ない選択だったのかも知れない。

■西伊豆スカイライン
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低重心であることの最大のメリットは、やはり何と言ってもコーナーリング性能の高さだろう。

普通ならアクセルを緩めたりブレーキングしたりするような場面でも、速度を落とすことなく、ステアリングを切るだけですっーとインを向いて旋回に入ることができる。

スピードが乗ったコーナリング中でもステアリングを切り込めばフロントは逃げることなくさらにインを向こうとするし、一体、どんだけ限界が高いの?って感じだよホントに!

■沼津
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一方、車高が低いことのデメリットとして良く挙げられるのが乗り降りのしにくさだが、これについては事前事後の儀式みたいなもんで、大して苦にはならない。

ただし、これにはドアが充分に開いた状態という前提条件がつき、隣に車が停まっているとこれがすごく難儀な儀式に変わってしまうのである。

2ドアなのでドアの幅が広く、そのため開き角が必然的に小さくなってしまい、そんな状態で隣のクルマに当てないようにドアを手で押さえつつ、リンボーダンスのような姿勢でドアの隙間から這い出るようにしなきゃならないので、これが結構大変なんだな(^◇^)

■成田山
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駐車場の自動料金所とかもなかなかの鬼門で、手が料金投入口に手が届かないこともある。

その他としては対向車のヘッドライトの眩しさかな。

しかも対向車だけでなく、後続車からもルームミラーやサイドミラーを通して光撃が来るし。

あと、座面が低い上にワイドボディなので左側下方の視認性が悪く、左折時にガードレールとかかが見えなくてちょっと気を遣う。

■猿ヶ京温泉周辺
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86の装備の中で一番関心があったのはLSDで、これにより走りにどんな違いが出るのかすごく興味があった。

LSDは接地荷重の小さくなった駆動軸へ駆動力が逃げてしまうのを抑えるのがその役目であるが、その効き具合をぜひ体感してみたいと思い、峠道に行く度にいろいろ試してみた。

旋回中にアクセルを踏み込んでいくと、あるところからリアに拘束されるような感じでグイグイとインに向けて押し出されていくような走りへと変わっていった。

慣れないうちは少し違和感があり、強引とも思える旋回感に恐い感じもした。

はたしてこれがLSDの効果なんだろうかと思い、車の走りのメカニズムについて疑問があった時に参考にさせて頂いている「自動車を物理する」というサイトを見たところ、「左右の荷重移動が大きく加速度が大きい場合はアウト側のタイヤの駆動力が大きくなりインを向く」という主旨のことが書かれていた。

やはりそうか。

そして、走り込む程にこのLSDの効く感覚が忘れられず、次第にやみつきになってしまったのは当然の流れだったのかも知れない(^O^)/

無論、そんな走りをせずとも、郊外の幹線道路を流しているだけでもグッドハンドリングを感じることができ、気持ち良くなれるクルマである。

■沼田
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エンジンパワーについてはカタログスペックでは200psとなっているものの、実際の軸出力はせいぜい150~170ps程度とのネット情報もあり、フラットなトルクカーブになっていることもあって強い加速感は感じられない。

慣れてくると、正直なところもう少しパワーが欲しいかなとも思ってしまう。

でも、このクルマの魅力は決して持て余すようなハイパワーでもなければ、のけぞるような強烈な加速感でもなく、使いきれるパワーにこそあると思う。

■甲府周辺
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標準で装着されているタイヤもミシュランのPRIMACY HPで、このタイヤはトヨタのプリウス等にも付いているコンフォート系のタイヤであり、決してハイグリップタイヤではない。

旋回中にアクセルを深く踏み込めば、簡単にテールスライドを許してしまうようなタイヤである。

でもそこにはコントロールする面白さがあり、パワーと同様に使い切ったと思わせる満足感を感じさせるものがある。

それこそが86の最大の魅力と感じる。

■八ヶ岳周辺~白樺湖
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スタイリングに関しては、サイドからの眺めは2ドアクーペのシンプルな美しさが際立ち、すごくキレイだなと思う。

リアも相応の迫力とボリューム感があって好きだな。

でもフロントビューについては、今時のトヨタ流のちょっとイカつい顔つきがあまり好みではなく、カミさんに言わせればサメみたいとか。

確かにそうだな。

真正面から見ると立体感や躍動感に乏しく、ワイドボディが悪い方向に強調されて平板に見えてしまうところがすごくもったいないね。

なので、写真を撮る時はどうしても斜め後方からのアングルが多くなってしまう。

さて、久々に書き始めたら止まらなくなってきたので、今日はこの辺りで終わりにしようか(^O^)/
Posted at 2019/03/30 23:45:34 | コメント(5) | トラックバック(0) | クルマあれこれ | 日記
2019年02月11日 イイね!

福岡でのひと時

昨年の暮れに母親が肺炎を患い入院していたので、見舞いと様子見で1月の連休に休みを一日足して福岡に帰省してきた。

幸い病状は回復傾向にありその後無事に退院することができたが、年齢的にはいつ何があっても不思議ではないし、覚悟はしといてねと常々当の本人からも言われているので後悔のないようにはしておきたいと思っている。

今回いろいろと話をして母の口から幾度となく出た言葉は、できるだけ周りに迷惑をかけたくないという想いであった。

元気なまま長生きできればいいのだろうけど、現実には体のあちこちが痛くなってきたり思うように動かなくなってきたりして、そのうち自分の身の回りのこともできないようになってくる・・・。

認知症や寝たきりになってしまう可能性だってある。

病室から見える外の景色。

過去にも何度か入院したが、今回ここで最後と思っていたと少し笑いながら話していた。

これから先の不安を考えた時に、これで終わりになればと思ったのだと思う。

いつか自分も通る道。

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病院から少し行ったところに宮地嶽神社がある。

地元では有名な神社で名前だけは知っていたが、まだ行ったことがなかったので回復祈願と年始参りを兼ねて行ってみることにした。

今回空港でレンタしたヴィッツ。

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神社に行く前に宮地浜に寄り道してみた。

神社はここから1km位の所にある。

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神社の入り口の付近には結構出店もあり、なかなかの賑わい。

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大宰府の梅ヶ枝餅はもちろん知っているし何度も食べたが、松ヶ枝餅なんて初めて知ったよ^_^ゞ

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参道を登って、

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振り返ればその先には先程の宮地浜が見える。

後で調べたところ、光の道と言って2月と10月にはこの延長線上に夕陽が沈むのを見ることができるそうで、有名みたいね(^_^ゞ

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そして境内にはデカいしめ縄!

パンパン!

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さて、埼玉に戻る前日には大学時代の友人と天神で合うことにした。

博多駅から地下鉄に乗り、待ち合わせまでにはしばらく時間があったので、一つ前の川端で降りてみた。

川端商店街の入り口。

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中州の橋の袂にあったちょっと目を引くお店。

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アクロス福岡。

中の構造は東京国際フォーラムに似た感じだね。

んっ?

写真がまたずいぶんとノイジーだけど、どれどれとカメラの設定を確認するとこれ以降は全てISO12800なっているではないか (@_@)

いつもはGRを上限1600のauto-Hiの設定で使っているが、いつの間にか12800固定に切り替わっていたみたいね。

以前にも同じ現象が一度あったので、そろそろカメラのOHが必要なのかもな。

まぁ、絵画チックに見えないこともないし、そういうエフェクトと思えばイイか(^O^)/

そのまま載せよう!

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待ち合わせの場所までもうすぐ。

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昭和、まだあるのか!

陽水、チューリップ、海援隊、甲斐バンド、長渕等々。

名だたるミュージシャンが活動していた伝説(まだあるけど)のフォーク喫茶。

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友人とは大学時代からお互いに車&バイク好きで、今でもそう。

当然ながら酒の席でもその話題で盛り上がる。

友人は既に車とバイクの2台態勢であるにもかかわらず、この時は新しく発売になったモンキー125が欲しくなったと話していたが、まさかその後に速攻で買うとは思ってなかったよ (^◇^)

しかし、お互いに子供も大きくなって、今まででしたくともできなかった自分の趣味にお金をかけるということ。

それぞれに抑えていた欲望は大きかったようだ(^O^)/

友人と別れた後は酔い覚ましで博多駅まで歩くことにした。

屋台で飲んだわけじゃないけど、ついでにワンショット。

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う~ん、もう一軒一人酒?

それじゃ酔い覚ましにならんじゃろ (^◇^)

そんで、止めた。

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久々に来たキャナルシティ。

なかなかキレイやね!

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以前にここで森恵がイベントライブをやっていて、たまたま弟がそれを見ていたという話を昨年の帰省の時に聞いたが、俺も見たかった!

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なんとなく吸い寄せられるようにして撮ってしまったワンショット。

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さてさて、どこにも寄らずに無事に博多駅に到着。

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その後は帰路に着く人々と共に列車に吸い込まれていった。

こうやって見舞いに来たのか遊びに来たのか、なんだか良く分からない福岡でのひと時は終わりとなった。
Posted at 2019/02/11 18:24:06 | コメント(4) | トラックバック(0) | 旅日記 | 日記
2019年01月21日 イイね!

榛名山周回ドライブ

関越自動車道を前橋ICで降り二度上峠を目指してR406をしばらく走っていたが、86のナビに慣れてないこともあってY字路を違う方向に曲がってしまった。

戻ろうかとも思ったが、地図を確認すると多少遠回りにはなるものの、この先でまたR406に合流できることが分かったのであまり気にせず進んでいると、ナビ上に榛名山西側の山麓をイイ感じで北上している面白そうな道を見つけたので進路を変更し、まずはそちらを走ってみることにした。

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走り始めてみると適度なアップダウンと程よい塩梅の中速コーナーが主体のコースであり、行き交う車も少なく、アベレージを落とすことなくリズムに乗って気持ち良く走れる快走路で、なかなか気に入った。

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このルートはそれ程高い場所を通っている訳ではないので見晴らしの良い場所は少ないが、それでもしばらく走っていると見通しの効く所も見つかり、そんな時は車を停めて気に入った景色を独り占めすることができる。

真っ白に雪化粧した浅間山がすごくキレイ!

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その先で裏榛名に合流するが、そこを下って行くと恐竜の背中を思わせるような形状の山が見えて来た。

岩櫃山と言うそうで、写真を撮る時に日が陰ってしまったのがちょっと残念。

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そこから二度上峠へと向かった。

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そして標高1390mの峠に到着したが、強風が吹きつけてメチャ寒い。

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行く手には浅間山の雄大な景色。

そう、ここに来たのはこれを見るため!

雲がなきゃ満点だったのにね(^O^)

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今、上って来た方向を見下ろす。

奥の方に見えるのが榛名山かな。

空気の澄んだこの時期は視界もクリア!

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峠を下った後はR146を北上し、長野原のコンビニでピットイン。

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その後はR406で須賀尾峠を経由し、裏榛名を駆け上って榛名山に到着。

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表榛名の途中に展望台があったので寄ってみると、そこからは伊香保の街と赤城山が一望できた。

ここは早朝に通り抜けることが多く、この展望台に入ったのは初めてのような気がする。

ずっと眺めていたいところだが、寒いのでほどほどに。。。

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そして、冷えた体を温めるにはなんと言っても温泉だね(^O^)/

ここ、黄金の湯館に来たのは2度目で2年ぶり位かな。

湯上りの一杯が味わえないのがとっても残念!

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通り過ぎるつもりでいたが、灯りに導かれるようにして水澤観音でこの日最後の撮影。

入り口でササっと撮ってお終い!

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こうして86での聖地巡礼ドライブはその幕を閉じた。
Posted at 2019/01/22 00:28:38 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ日記 | 日記

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「[整備] #86 サウンドクリエーターの遮音 https://minkara.carview.co.jp/userid/2133117/car/2696956/5118250/note.aspx
何シテル?   01/04 18:47
cocoichiです。よろしくお願いします。 ちなみに、ココイチにはまだ行ったことがありません。 20代はバイクで駆け回ってましたが、スプラッシュで...
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