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cocoichiのブログ一覧

2015年05月16日 イイね!

佐原の街並みはやはり素敵だった

今年の初め頃に、千葉県にある佐原の街並みがブログで紹介されているのを見て、一瞬にして虜になった。

恥ずかしながら佐原に関しては全く知識がなかったが、調べてみると埼玉の川越と並び、小江戸と称されているとのこと。

そんなに有名なところだったの・・・。

で、今回行ってきた。

途中にクネクネ道もない中、長距離を一人で走るのはやはり寂しいので、鰻を餌に暇そうな長女を連行することにした。

まぁ、私と趣味が近いってこともあるのだけど。

ちなみに、長男、次女はこの手のモノにはさっぱり興味なし。

目的地に到着し、車を降りて回ってみると、早速、ご覧のような風景に出会った。

福岡にある水郷柳川と、埼玉の川越の雰囲気を併せ持った、ある意味反則のような景色は、写真で見た以上に魅力的に映った。




通称、ジャージャー橋と呼ばれる樋橋(とよはし)からは、観光用として30分に一度、水が放出されている。




そのジャージャー橋の前にあるのは、以下の旧伊能忠敬邸である。

言わずと知れた、日本最初の実測地図を完成させた人物で、婿養子として酒造業を営む伊能家に入り、その後は商売を拡大させ、日本地図の作製に取り掛かったのは50歳を過ぎてからのとのこと。




おのおの方、どちらへ参るのか?

待たれよ!

謀反など、考えるではないぞ!




そんな訳はなく、笙などの和楽器を船上で演奏するイベントのようだ。




水路沿いに立ち並ぶ、魅惑的な建造物たち。

なかなか前に進めない・・・。





水路を横断している通りも、ちょっと惹かれてしまう・・・。




様子からするとタイの学生さんのようだが、なぜタイから?

2013年にタイで公開された映画のロケ地として、佐原が使われたとのことで、その影響でタイからの旅行者が急増しているそうである。




通りを越えて先に進むと、人通りも少なくなってきたが、魅力的な風景には変わりはない。

こんな所をのんびりと散策していると、あっという間に時間が経ってしまい、もうじきお昼になろうかと・・・。




おぉ、美味しそうな店ではないか!




パスタもいいかもね。

「私は鰻!」




で、結局、鰻屋さんへと。

予め蒸してあるのかと思うが、身は柔らかく、そして香ばしい。

タレは甘さが控えめでさっぱりとした味で、最後まで美味しく頂けた。




その後は、こちらへ。

地図を見て妄想するのが好きな私としては、とても興味深く見ることができた。




測量は距離と角度を計測して行うが、累積誤差は基準となる山の方向で補正していたとのこと。

以下の借り物画像では富士山が基準となっているが、埼玉では武甲山が基準の山の一つになっていたことは、ちょっと「へぇ~!」だった。

しかし、この大事業を50歳を過ぎてから始め、しかも完成させたことは、まさに驚異としか言いようがない。




千葉の方はなかなか来る機会も少ないので、ちょっと足を延ばして、銚子まで行ってみた。

お目当ての一つは、銚子電鉄。

本銚子駅と犬吠駅で、ちょっと撮影。

高崎線にも、一両、お貸し願えませんかね?




そして最後のとどめは、そう、犬吠埼。

何故に人は、端っこに行ってみたくなるのか?

久々の太平洋!

海風は強かったが、気持ちイイ(^O^)/






夕暮れ時はさびしそうなので、そろそろ帰るとしよう。

利根川沿いに上って走るが、とにかく広大で、圧倒的なスケール感である。




帰路途中で、霞ケ浦をこの目でしかと見ておきたかったが、時すでに遅し。

この頃には真っ暗で、な~んにも見えなかったのが、ちょっと心残りな一日旅であった。
Posted at 2015/05/16 22:59:52 | コメント(9) | トラックバック(0) | ドライブ日記 | 日記
2015年05月09日 イイね!

西沢渓谷、たのしいな。

今年の2月に身延山久遠寺に行った時に、雁坂トンネルを抜けた所にある広瀬ダムの貯水湖からの眺めが強く印象に残り、後日、その周辺の地図を見ていると、西沢渓谷があることを知った。

調べてみると山梨の観光スポットの一つで、ハイキングコースになっているとのことだったので、GWに行ってみることにした。

以下が広瀬ダム貯水湖からの眺めで、奥に見える山は方向的に甲武信ヶ岳と思っていたが、今回、渓谷にあった案内板を見ると木賊山(とくさやま)のようだ。

西沢渓谷は、この山の麓に位置している。




R140の高架下付近にある駐車場に車を停め、7時頃に出発した。




渓谷の入り口にある案内板で、これによると距離が10kmで、高低差が270mの周回コースとなっている。

まぁ、これなら貧脚でもなんとかなるでしょ!

笛吹川に沿って、しばらく歩いていく。

時間が早いせいかハイカーの姿もまだまばらで、とても気持ち良く歩ける。




吊り橋の途中から奥に見える山は鶏冠山(とさかやま)で、文字通りのギザギザ頭。




この先に行くと道は狭く、険しくなってきた。

川までの落差もかなりあるので、結構、スリリング。

この先にもこういった場所はいくつもあるので、注意深く歩かないと危ない。

後で調べたところ、やはり滑落事故も起きているようだ。




しばらくアップ・ダウンを繰り返して進むと、エメラルドグリーンに輝く三重の滝が目に飛び込んで来た!

事前に写真で見ていたとはいえ、やはり本物はきれいで、吸い込まれ感がある。

天気に恵まれたこともあるが、見にきてホント良かった!




その後も、渓流伝いに歩き進む。




こんな所をヨイショ、ヨイショと登り、




これを越えると、貞泉の滝が見えて来た。

道も景色も変化に富んでいて、所々にこんな素晴らしい滝が見えるので、歩いていて飽きることなく、そして楽しい。




「わっ!」と、驚かせたい衝動を抑え、先に進もう。




登りとなるとやはりきついが、ペースもつかめて、徐々に慣れてきた。

登り一辺倒ではないので、助かる。




そして見えて来たのが、この七ツ釜五段の滝。

この先、道は渓流から外れる方向に進み、コースの折り返し地点になる不動滝上展望台を目指す。





ようやく展望台に到着。

上を仰ぎ見れば、先ほど通った吊り橋から見えた鶏冠山が、結構真近に見える。




しばらく休憩した後は、今度はこのように線路が埋もれているトロッコ道に沿って、緩やかな下りをテクテクと歩いて行く。




このトロッコ軌道跡は、三富村と塩山駅を結ぶ三塩軌道と呼ばれ、昭和8年から昭和43年にかけて主に木材の搬出に使われていたとのこと。




全長36kmで、登りはこのように馬でトロッコを引き上げていたが、さてさて、下りはどうやったのでしょうか?

誰か分かる人いますか?

はい、そこのあなた!




その通り、ご名答(^O^)/

自然勾配を、塩山までブレーキだけで下っていたとのこと。

ブレーキ壊れたら、きっとスリル満点だったことだろう。

途中、以下の写真の看板があった。

歩調に合わせて、「西沢渓谷、たのしいな」と、頭の中で何度か復唱してみる。

んっ?

字余り?

じゃ、これでどうだ。

「西沢慶子、たのしいな」

よし、これで行こう!




以後、まだ見ぬ西沢慶子の姿を妄想し、最後まで呪文のように繰り返し、心穏やかに終着点に到着した。

西沢渓谷。

「21世紀に残したい日本の自然100選」など、多くの100選に選出されている景勝地であるが、充分にそれに値する所であった。

また、リピートしたい。
Posted at 2015/05/09 18:51:00 | コメント(9) | トラックバック(0) | ウロウロ日記 | 日記
2015年05月01日 イイね!

東京徘徊日和

今年の2月に深谷にある日本煉瓦製造跡を訪ねたが、ここで作られた煉瓦は東京駅を始めとして著名な建造物に使用されており、他にも代表的なものとして日本銀行本店や迎賓館赤坂離宮などがある。

そこで、今回は先に挙げた建造物の見学とともに、東京見物に出かけて来た。

まずは東京駅の八重洲北口から出ると、見えるのがこの光景。

この場所には初めて来たが、ここから臨む近代的なビルに囲まれた景観は、この後に出てくる丸の内口のそれとは大きく異なる。




そこから上野方向に向けて10分程度歩くと、重厚な雰囲気を醸し出している日本銀行本店が、その姿を見せる。

こちらは東京駅の設計も手掛けた辰野金吾の設計によるもので、明治29年に竣工とのこと。

当初は総石造りの計画であったが、耐震強度の観点から煉瓦を積み上げ、その上から外装材として花崗岩や安山岩が積まれた軽量構造になっているとのこと。

立体的なデザインに加え、随所に彫刻も施されており、とても存在感のある建築物である。

これに比べると周りのビルは図体こそデカいものの、個性のないのっぺらぼうに見えてくる。




この後は進路を反転し、線路沿いに歩いて東京駅へと向かう。

ガード下を抜けると、




丸の内口の駅舎が見えて来た。




比較すること自体無理があるが、やはり深谷駅とは違い、レンガ造りのずしりとした重みが感じられる。

竣工は大正3年であるが、ご存じのように最近復元工事が行われ、平成24年に完成している。




さて、みなさんが良く撮影されているポイントはどこかいなと、その方向を見ると、5、6階辺りに展望デッキのある新しいビルがあった。

JPタワーとのことで、早速、デッキに登ってみた。

新旧のコントラストがあって、なかなかいい眺め。




それにしても駅舎の上部にある円形状の部分には、色といい、形状といい、何ともそそられ、ついつい何枚も撮ってしまった。




そして、次に向かった先は、四ッ谷駅。




迎賓館に行く前に、駅の周囲をちょっと回ってみた(ホントは迷って遠回りをしただけの話)。

首都高の下を、しばらくお堀沿いに歩く。

春のどか、釣り糸垂れし、なに想う(よけいなお世話じゃ!)




工事中のビルに、つい惹かれてしまうのは何故?




紀尾井町のおシャレ過ぎる通りを歩けば、気分は既にそこの住民。

cocoの散歩ついでにcafeでcoffee breake、と妄想してみる。




妄想から覚め、ようやく迎賓館赤坂離宮に到着。

googleを紐解けば、明治42年に東宮御所として建設されたもので、日本における唯一のネオ・バロック様式の洋風建築物とある。

フムフム、なるへそね。




迎賓館を背に四ッ谷駅へと戻り、最後の目的地の神楽坂へと向かった。




一度、夜の神楽坂を見てみたいと思い(昼間も一度しか見たことないが)、まずはメイン通りを歩いてみた。




でも、すぐに裏通りへと足が向かい、道なりに坂を登って行く。




そして、坂を登りきった辺りにあったのが、赤城神社。




神社の右隣は瀟洒な外観のマンションで、1階にはカフェの灯りが灯り、まこと絵になる。




さて、徘徊を続けよう!




とてもシックな大人の夜を演出!って感じの店が多い。




こちらも然り。




絵になる風景は、いくらでもころがっている。




中でも一番のお気に入りは、左側写真の風景。




歩き疲れて、メイン通りに戻った。

カメラ本にシャッタ速度を落とすと、通行人の姿が消せるとあったので、ちょっと試しにやってみた。

2秒でこんな絵になったが、やや人の残像があって、面白い感じになった。

そんなことはどうでもよくて、かなりおなかも減ったので、神楽坂で豪華に何を食べようぞ!




で、結局は車中でこれになった(@_@;)

撮った写真に一喜一憂し、いつしか列車は目的地へと。




本日はこれにて営業終了。

Posted at 2015/05/01 22:34:59 | コメント(7) | トラックバック(0) | ウロウロ日記 | 日記
2015年04月19日 イイね!

朝ドラで八ヶ岳周辺を走ってきた

4月も半ばに差しかかり、冬季閉鎖が解除された群馬、長野周辺の峠道も次第に増えてきており、また、みんカラにupされる皆さんのドライブ・レポにも刺激されて、今年も走りたい病が発症した。

しかも、今年は新規に撮りたい病も併発し、週末が近づくにつれて重度の禁断症状が出始めるようになった。

今回は今年初の長野入りをしてみようと思い、八ヶ岳周辺を回ってみることにした。

まだ、暗い中での出発。

目覚めのコーヒーと共に、BGMはやはり中島みゆきのヘッドライト・テールライト。

これまで朝ドラのスタートではいろいろ聴いてみたが、まだ周囲も寝静まっている暗い中、この曲がこれから始まるドライブに向けての高揚感を、静かに、そして確実に盛り上げてくれて、もはや朝ドラのプロローグには欠かせないものとなっている。

さて、そうこうしているうちに、R299の十石峠とぶどう峠への分岐点に到着。

ここから長野に抜ける峠道としては十石峠と、このチョイ先に分岐点のある田口峠があるが、今回はまだ未踏のぶどう峠へと向かう。




前日まで続いていたちょっと冴えない天気を、許してしまえるような青空に向けて、軽快なフットワークでどんどん標高を上げて行く。

「どう、僕もなかなかのもんでしょ?」

そっ、そうね~。

この先も大変だけど、頑張ってね!




標高の1500mのぶどう峠に到着し、スプラッシュに見つめられつつ、7時に朝ごはん。

このシチュエーションに、余計なスパイスは一切要らない(おにぎりにスパイスは合わないでしょ!)。




ぶどう峠は群馬側は道幅も狭い所も多いが、峠を越えてからの長野側は概ね道幅も広く、麦草峠のような感じの道路である。

この時間帯は対向車に出逢うこともなく、快適に走ることができた。

小海駅近くの踏切でしばらく線路に見とれていると、キンコンカンコン♪♪

そこのけ、そこのけ、キハ110が通る。




小海駅からR141を南下していくと、八ヶ岳牧場付近から雄大な八ヶ岳の姿を眺望することができる。

時間的には9時前後だったと思うが、この頃は空もまだそれ程霞んでおらず、比較的クッキリとその姿を見ることができた!




そこから八ヶ岳高原ラインなどを駆け抜け、八ヶ岳を中心に原村に向かってぐるりと周回。

その後は八ヶ岳を背にして、諏訪湖へと向かう。




木落とし公園から見た茅野市街の風景。

御柱祭では、写真の左下に見える斜面に沿って木落としが行われるとのこと。




諏訪湖に着く頃には空はすっかりと霞んでしまって、湖畔からの見通しもあまり良くなく、光のどけき春の日モードの景色となった。




そこからR142を佐久方面へと向かい、和田峠トンネルを通過する。

この上を通っているビーナスラインは何度も走っているが、ここを通るのは初めてで、信号機による片側通行になっていたとは初めて知った。




峠を越えてのダウンヒルは右へ左へのクネクネ道で、九十九折りの箇所も多い。

この位のタイトなコースの方が車を操っているという感じがして、とても気持ち良く、楽しく走ることができる。




佐久市の望月付近に来ると、ナビの設定を距離優先にしていたために、旧中山道沿いのルートが選ばれていた。

R142を淡々と走っても面白くないので、まぁそれも良かろうと、そのままナビのお導きに従って行くと、何やら好物が次々と見えてくるではないか。

それもそのはずで、望月宿という中山道の宿場町の一つであり、当時の旅籠が現在でも旅館として続いている所もあるとか。




通りも、何だか映画のセットのようだと思いつつ、歩き進むと、




また、何とも風情があり、印象的な旅館があった。

近づいてみると、犬神家の一族の映画で那須ホテルとして使用された旅館、との記載が門の横にあった。

なるほどね。





望月の歴史民俗資料館で、後ろに控えしコンクリートの建物は、佐久市役所の支所。




佐久を通過した後は県道93号に入り、田口峠へと向かう。

峠に向けて車を走らせていると、右手に見える渓流に、普通よりもかなり落差のある堰があるのが目に入った。

おぉっ!と思いつつも、そのまま通り過ぎようとしたが、堰の上流にあった湖を見た瞬間に、車を停止させた。

その正体は雨川ダムで、水深は深い所で28mと案内板にあった。

それにしても、一瞬にして目を奪われたのは湖のこの色で、青みがかった緑色が吸い込まれそうな感じもあり、神秘的に見えた。




田口峠は、スプラッシュを購入して無謀にも3回目位のドライブで初めて挑んだが、道幅も非常に狭く、進むにつれてとても心細くなって、途中で引き返したくなった覚えがある。

しかし、慣れとは恐ろしいもので、今回は1年半ぶりに2度目のチャレンジであったが、一言、楽しい!

さすがに、極狭箇所が続いている所では、対向車を気にして緊張するものの、経験の積み重ねはやはり大きいね。




峠を下りきった辺りから南牧村へかけて見られる、これまた魅力的な建物たち。




その後、おみやげを心待ちにしている(してないから!)家族の元へと、近くの洋菓子店で慌てて買ったケーキと共に、無事に辿りついた。
Posted at 2015/04/19 17:32:53 | コメント(6) | トラックバック(0) | ドライブ日記 | 日記
2015年04月15日 イイね!

お好み焼き

「ねぇ、今日、何にする?」と、カミさん。

休日の晩ごはんメニューがなかなか決まらない時は、私の数少ない調理担当ということもあってか、その名を挙げておけば、だいたいこれに決まることが多い。

では、作りましょうか!

やや幅広に切った千切りキャベツに小麦粉を入れて、卵を投入。

ふんわり仕上げに、山芋のおろしは欠かせない。

味のアクセントとして、万能ねぎをドバっと入れる。

塩とだしの素を少々。

そして水を適量入れて、ゆっくりと混ぜる。




生地と豚バラは別々に焼き、




焦げ目がついたら、頭に盛る!




その後、豚バラの上に生地でフタをする。

待ってる間に、ホタテやエノキなんかをバターで炒め、これをつまみにビールをグビグビッといく。




さて、裏を覗くといい感じに焼けてきたので、反転!




しばらく焼いた後に、さらに反転させて、元通り!(言われなくても分かる)




で、仕上げの味付けはというと、この醤油。

塩分が普通の醤油の半分に抑えられ、鰹節や昆布の味が合わせられただし醤油で、我が家ではかれこれ10年以上お取り寄せで使っている。

つける、かけるはもちろんのこと、ちょっとした料理の味付けにも使っており、これに慣れてしまうと普通の醤油はしょっぱ過ぎて使えない。




で、このだし醤油をかけると、見かけはほとんど変わらず、超地味。

でも、材料や生地の味が引き立って、見た目よりもずっと旨い!




もちろん、コテコテのお好み焼きも外せない!

左隅にひっそりと隠れしは、焼きそば君。

これまで広島風には1,2度トライしたものの、うまく作れず、味もイマイチ・・・。

別々に作った方が美味しい!、という家族からの辛辣なお言葉もあり、それ以来、広島風にはチャレンジしないまま。




飲んで、食って、明日また頑張りましょ!
Posted at 2015/04/15 22:13:49 | コメント(6) | トラックバック(0) | 食べ物 | 日記

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「[整備] #86 サウンドクリエーターの遮音 https://minkara.carview.co.jp/userid/2133117/car/2696956/5118250/note.aspx
何シテル?   01/04 18:47
cocoichiです。よろしくお願いします。 ちなみに、ココイチにはまだ行ったことがありません。 20代はバイクで駆け回ってましたが、スプラッシュで...
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