気がつけば100㎞走っていた

自転車の本の紹介です。

芸能人の方には趣味として自転車を楽しんでいる方がたくさんいます。

俳優 芸人 お笑い いろんな方が

乗っている(愛している)自転車も様々です。

この本は俳優の鶴見辰吾さんによる著書になります。
ひょんなところから自転車に乗り始めた
もちろん子供の頃に乗ってはいた
それがいつのまにか 車やオートバイなどの動力がついた乗り物に

そこから また自転車に乗り始める

なんか 私と似ています。

私も学生の頃までは自転車に乗っていましたが、原付や車に乗りはじめて自転車からは離れていました。
私の自転車歴は小学五年から二十歳くらいの間とゆう短い期間になります。

それが 車のイベントに出始めて
参加しているときの移動用に購入した自転車にはまるとは

鶴見さんも ＭＴＢのブームの頃に自転車を購入
その後 仕事の合間や待機の時間を有効に使いたい
そんなことから自転車に復帰
いつのまにやらって感じみたいです。

タイトルの１００㎞
私も先日 達成しました。
２６インチの折り畳みでですがね

でも ２０インチの折り畳みでも５０㎞は平気で走っちゃいます。
去年は９０㎞を越える距離走りましたからね

書店で見かけたら 手に取ってみてください。