あの日から

本当にそう感じます。
正しい情報とはなんなのかそしてどこなのか…。
あの頃センセーショナルな情報が大量に流され、国民も政府さえも判断力を欠き、日本国中そして世界中に恐怖が拡散されていった記憶が今でも鮮明に残っています。それは二次的な負の情報の津波でした。
こうした情報によって左右される私たちに信頼できるメディアが生まれ、また感傷的な思いにとらわれない判断を一人でも多くの国民がなせるようになることを祈って。

あの時から6年
きちんとした情報がまだ伝えられていないような気がします。
住んでいる私たちも地区によっての考え方が変わってきているような
何が問題なのかを
報道もどこが問題なのかをきちんと見極めてほしい

あの時間に黙祷しました。
また、泉ヶ岳に物資を託してくれた
皆さんに心から感謝しました。

地元に救援物資を持ってきてくれた方々には感謝でした。
地震による沿岸部の津波が復興を遅らせてますね

人類に処理できない核は要りませぬ❗(~O~;)

日本で海外に原子力発電所をなんて言ってますが
国内でもどうしようもないのに

核の安全利用　
完全に制御できないし　廃棄物をどうしようもできないのですから　早めにやめるべきです。