2013年12月04日
みん友の『ジャック・ザ・ストリッパー』さんの身近で合った話です。
ブログをコピペします。
以下
一昨日、私の会社で自転車通勤をしている女子社員が、ママチャリで歩道を走っていたら、なんと2回も警察官に「自転車は車道を走って下さい」と注意されたそうです。
その女子社員がいうには、いままで自転車で車道なんて走ったことないから、怖くて車道なんて走れませんとの事。確かに自転車で車道を走ったことの無い人には、自転車で走っている時に、すぐ脇を自動車やトラックがビュンビュン追い越して行くのは恐怖だと思います。また、速度の遅いママチャリが車道の路側帯を走っていると、速度の速いロードバイク等は、そのママチャリを追い越す為に、大きく車道にはみ出さなければなりません。これはかなり危険な事です。
結局その女子社員は自転車通勤を辞めてしまいました。自転車が安全に走ることができるインフラが未熟なのに、杓子定規に車道を走るように規定されても、かえって危険度が増すように思うのですけどね。
皆さん いかがお感じでしょうか?
昔から自転車は軽車両 本来は歩道ではなく車道を走るようになっていました。
しかし そこは交通戦争の真っただ中
車道は車であふれかえり 行政も車を基本に道路を作っていきました。
その中で自転車は危険な道路から一部だけ歩道を走るように それが歪みを生んでしまった。
歩道を走る自転車は左側右側通行の関係なく
それが車道でも同様の状況が生まれる それはとても危険な現状を招く
車道からは車やオートバイに邪魔にされる 一部は自転車に恫喝まがいの言葉や幅寄せをする現象も
かたや歩道上での自転車は道行く人に危険な状態をおこしてしまう
自転車が車道を走っても危険でない道づくり それにより歩行者の安全を守れるように
車道での自転車の振る舞いと 自転車が軽車両で車道を走るものとゆうことを車を運転しているドライバーも認識していかないといけない状態です。
この記事は、『ジャック・ザ・ストリッパー』さんの
自転車路側帯通行について書いています。
Posted at 2013/12/04 20:50:31 | |
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【自転車】 紹介 ルール マナー | 日記
2013年12月04日
旧暦 11月2日
赤口
E・Tの日 権週間(~10)
東日本大震災より 九九九日(二年二六九日)
Posted at 2013/12/04 06:10:19 | |
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月暦 2013 | 日記