2016年01月03日
昨日
Metroのハンドルポストの交換が終了
おおむね満足できるところまで仕上がりました。
あとは ライトやその他のパーツをどこに取り付けるかです。
さて 最初に使いたいと購入したハンドルポストですが
そのまま お蔵入り~~~
いいえ そんなことには
タルタルーガのハンドルポストに使えるのではにかと
タルタルーガ タイプF
って自転車ですがみん友の『ルサール』さんから譲っていただいた物です。
寝そべって乗る自転車を『リカンベント』っていいます。
タルタルーガ タイプFは椅子に腰かける感じの乗車姿勢
そんなわけで『セミリカンベント』っていいます。
普通の自転車と比較すれば 全く違うポジション
少しでも楽に乗れるようにポジションの幅が広がれば
まずは確認 確認
取り付け部の軸径はなんとか合う ここまでは部品が届いたときに確認してました。
しかし
いや 取り付け部の軸とハンドルポストの穴に 隙間が。。。。。
この隙間をどうしていくか
締めこんでってくらいの隙間じゃないんですよね
家にある銅板 こいつをスペーサーとして試してみます。
厚さは0.5mm
切断して くるっと丸めて
厚すぎました軸に はまりません
ってことは 隙間が0.5mm未満なんですね
そこで これも家にあるアルミテープを巻いて締め付ける
タルタルーガの軸部はロックナットをとめるためにネジになってます。
そんなわけでネジ部を傷つけないように注意しないと 強く締めつられない
最初に銅板を使えばとおもったのは 銅は柔らかいんで締めつけてもネジ部を傷ることはないはずだと
うまくいくのか?
うまく固定できればそのまま
ダメなら 銅板の0.3mmか0.4mmを購入して試す
ダメでした
今家にあるもので使えるものは
アルミテープがありました
では 試してみよう
全体に同じ厚さで巻いて 締めつけて固定してみます。
大丈夫か?
ハンドル付けて 全方向に揺らしてみる
ダメでした
ハンドルポストの奥になる部分に隙間があるようで揺れます。
そこで 小細工をすることに
ハンドルポストの奥の方に内側にアルミテープを短冊状に貼る
そう 奥の方の穴径を細くなるようにしたわけです。
取り付けて
調整 微調整
ガタを確認しながら
何回か試行錯誤
差し込むのにピッタリなるように工夫をします。
そうすれば締め付る力も最低限ですみまから
うまくいきました。
あとはちょっと強引に揺さぶってどうなるかですが これはあとの機会にします。
交換しようとおもった理由は
やはりポジションんの選択の幅を広げること
前に試したのではいろいろ不具合もあったのです。
さて うまくいけば またライトとかの小物を取り付ける場所を考えないといけません
Posted at 2016/01/03 13:35:56 | |
トラックバック(0) |
【自転車】 タイプF(タルタルーガ) | 日記
2016年01月03日
旧暦 11月24日
仏滅

ストレリチア
花言葉 : ひとり占め
近代的な生け花などに使用されているのを見た人もいるでしょう。いかにも熱帯原産のようなこの花は、元々はケープタウン辺りのもののようです。
東日本大震災より 1759日(4年299日)
Posted at 2016/01/03 08:50:01 | |
トラックバック(0) |
月暦 2016 | 日記