2016年04月27日
品物を買うとき 買ったあとで
いろいろと情報を仕入れるのにはいいですね
購入した デジカメ キヤノンG3Xの使い方を調べるのに説明書を見るより役に立ちます。
今回の購入に当たってはネットでの情報媒体のレビューしか見ていません。
実際の使用に関しては あとから価格.comの口コミを見てます。
とくに操作性のところですね
写真の取り方は 人それぞれですしね
G3Xは背面のチルト液晶で撮影の画像を見たり設定をしたり
光学ズームで最大望遠にすると どうしても自分自身の体の揺れで撮影画像も揺れてしまいます。
これはマクロ撮影をしているときも同様でテレマクロならピントの合う範囲の狭さもあり大変
高倍率ズーム機をメインに使用してますが やはり覗いて使えるビューファインダーは必要なところです。
ただし カメラの形としてみた場合 似合っている物と似合っていない物があります。
何でも好みとゆう物がありますから
いくら機能がいいとかあっても 見た目で気にいらないと長く使えませんし持って出歩くこともありません。
G3X ビューファインダーはありませんが スクエアーボディーそれに似合わないデカイレンズ部分が心惹かれました(笑)
それに外付けの電子ビューファインダーを取り付けて ここら辺はデザイン的には割り切りでしょう
ボディーにはアルミテープを上部に貼りクラシック調にしました。
そこにビューファインダーが載るなら絵になります。
このビューファインダー 鼻が低い私でも覗くと背面液晶に鼻が当たってしまう
そこは良くできたところで このファインダーは上下にチルトして真上から見ることができます。
少し上に向けると使いやすい
背面のチルト液晶も望遠側のときはカメラを並べく体に密着させ 液晶を跳ね上げるとブレが低減できる
ビューファインダー
最初取り付けて どうやったらONになるのか?
キヤノンのS5ISはディスプレーボタンで変更だったんですが デジ1の使い方に近いG3Xはそうではなかった
って より ビューファインダーの覗くところにセンサーがあり目を近づけるとオートで切り替えになるんですね
しかもビューファインダーの本体横のボタンでビューファインダーその物をONに しかし目を離すとキャンセルされてしまう
なんとかビューファインダーを常時使用する状態に ここで価格.comの口コミへの書き込みを発見
本体の設定で画面の表示先をオートからマニュアルに変えるといいことが書いてありました。
マニュアルにするとビューファインダーのボタンでONにすれば目を離してもそのままです。
これで マクロ撮影や望遠端での撮影がやりやすくなります。
新しい機種はそれ自体で撮る作業はすごく簡単 そこからなにかしようとすると高性能多機能なんで設定が面倒なんですよね
ネットで情報が欲しくてもそれにいきつけるか やはり使っいる人の情報が一番確かですね
Posted at 2016/04/27 21:44:05 | |
トラックバック(0) |
カメラ(購入・持っているもの) | 日記
2016年04月27日
旧暦 3月21日
大安

カルミヤ
花言葉 : 賞賛
薄いピンク色の花は、下から覗くと日傘のように見えます。
大正4年ごろ渡来しましたが、園芸植物として一般的に知られるようになったのは、昭和30年ごろです。
東日本大震災より 1874日(5年48日)
Posted at 2016/04/27 06:22:41 | |
トラックバック(0) |
月暦 2016 | 日記