2016年08月09日
自転車の話
ネットで頼んでいたハンドルパーツが届いて
どちらから交換をしようか
まずは
Metroの方をカーボン+アルミハンドルに交換することにしました。
いまよりもハンドル幅が広くなるので余裕ができます。
今までは完全に自分の手のサイズ仕様でしたから
一通り終わり
あちこちのポジション(パーツの取り付け)の微調整も
次はviscにとりかかる
まずは
片方のブレーキ・シフターを外してハンドルを抜いて
さて
カーボンハンドルを取り付けてと
あれ 可変ステムに入りません
若干 カーボンハンドルが太いようです。
使っている可変ステムは そこら辺の調整(融通)ができないので
Viscにカーボンハンドルはあきらめるしかないです。
ここで日を変えて
交換をしたばかりのMetroのハンドルからパーツをはずします。
Metroに取り付けたハンドルをViscに合わせてみるためです。
取り付け部にはまれば カーボン+アルミハンドルをViscに使い Metroにカーボンハンドルを使うことにします。
結果は
Viscは純正ハンドル(200g)から カーボン+アルミ(170)に 若干の軽量化
Metroは前のハンドル(155gハンドル両端カット)から カーボンハンドル(100g)となりました。
50gの軽量化は大きいですが現在 色々パーツがついていて 確実に15~20キロの間はあるはずです。
元々のカタログ値が12キロくらいのはずですから
かなりのオデブさんになってますね
まっ 軽さを追求していないので(笑)
Viscは若干の重量増のはず ポジションを出すための可変ステムが重い ダブルレッグスタンドも停車時の安定を優先した仕様なんで
シートポストとサドルの交換が軽量化に一番貢献しているパーツです。
これで見た目と実用面の両方でグレードがアップしました。
ついでに嬉しいのは ハンドル幅が同じくなり 他のパーツの位置も見直したので MetroとViscはブレーキ・シフターも含めてポジションと操作性が共通になりました。
サイクルコンピューターやライトの位置も同じ位置になったので 走り出しの違和感はないはず
見た目はフレームと色が違うから別物ですが それ以上に違和感がありますがね(爆)

Posted at 2016/08/09 15:24:47 | |
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【自転車】 パーツ 工具 | モブログ
2016年08月09日
旧歴 7月7日
先勝
旧七夕
長崎原爆の日
ベルガモット
花言葉 : いちずな愛
北米東部が原産の多年草です。
花の香りがオレンジに似ており、香水などに使われるオイルが作られます。
シソ科の宿根草で、ハーブの一種です。
東日本大震災より 1978日(5年152日)
Posted at 2016/08/09 06:07:04 | |
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月暦 2016 | 日記