2017年06月21日
もうそんな時期なんですね
この週末に 見に行ってみようかな
自転車でも10分かからない距離だからね
■桑折 23日~27日 来場者プレゼント配布
桑折町振興公社のホタルまつりは23日から27日まで同町のホタル自然公園で開かれる。公園内を自由に散策しゲンジボタルが飛び交う幻想的な風景を楽しめる。
ホタルの魅力を多くの人に知ってもらおうと毎年この時期に開催している。
今年は初めて来場者にホタル写真のポストカードと、温泉宿「うぶかの郷」の入浴割引券を数量限定で配布する。
町内のやすらぎ園に臨時駐車場を設置し、同園から会場までの無料シャトルバスを運行する。
時間は午後7時から午後10時まで。
22日の午後7時からホタル写真撮影会を初めて開く。
カメラマンの指導も受けることができる。
参加無料。定員は10人で事前申し込みが必要。
申し込み、問い合わせは町振興公社 電話024(581)2790へ。
Posted at 2017/06/22 07:51:01 | |
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【福島県】 イベント・祭り 福島県 | 日記
2017年06月21日
東日本大震災から7年ぶり
来年2018年2月にも出荷になることに
震災前
毎年 春の楽しみにしていた 青のり
松川浦の青のり 地元だけあって新鮮
磯のにおいが強いですが それもたまらない
以下 発表より
相馬双葉漁協が今季の実施を目標にしていた相馬市松川浦での流通を伴う養殖アオノリの試験操業に関して、養殖業に携わる漁業者は19日、相馬市で会議を開き、実施の方針を決めた。
養殖アオノリの販売が来年にも7年ぶりに復活する見通しとなった。
年内に試験操業検討委員会、県漁連組合長会議などの承認を受け、正式決定する見込み。
今後は養殖場への網の設置作業が9月上旬ごろに行われ、摘み取りや乾燥作業を経て、来年2~4月にかけて出荷されることになりそうだ。
同漁協によると、震災前の出荷量は年間200トン以上で水揚げ高は約4億円だった。
原発事故当初、乾燥させた検体を中心に、一部で同漁協の基準値を超える放射性セシウムが検出されたため、試験操業は行われなかった。
昨年の検査では放射性セシウムの検出が基準値を下回っていたが、漁業者の準備不足もあり、実施は見送られた。
Posted at 2017/06/21 10:19:03 | |
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【福島県】 地域 地理 食べ物 飲み物 | 日記
2017年06月21日
旧暦 5月27日
先勝
夏至
天文カレンダー
細い月と金星が接近
16時12分 月が金星の南を通る
13時24分 夏至(東京 日の出04時25分 日の入り19時01分)
6月うしかい座流星群が極大(出現期間6月中旬~7月中旬)
東日本大震災より 2295日(6年103日)
Posted at 2017/06/21 06:47:19 | |
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月暦 2017 | 日記