2017年10月15日
家庭菜園、ガーデニングで夏の乾燥や冬の寒さから野菜花を守る方法
マルチを張る アンダーカバーの草を植える
私はお高いですが腐葉土で土の上をカバー
本当は稲ワラが欲しいところ
回りに農家さんの田んぼがありますが 頂戴と言えるかたもいない。
そんななか 本を読んでいたら『麦』これを麦ワラとして使える
麦なら土があればいい 今年からの畑に種子をまけば 年3回は採れる
しかも 緑のころに畑にすき込めば緑肥になる
根張りもいいので 固い土地の土壌改良にも使える 根は深いところまでのびていく
あとセンチュウ類の抑制効果もある
これは植えるしかないでしょう
種子1キロ いっぱいだ(笑)
とりあえず 日曜にそのまま蒔いてみました。
土かけ しなかったので芽が出るかは?
出てくれたらラッキーってことで
蒔いた種類は『エンバク』です。
こんな効果があるそうです。
土壌線虫抑制や硬盤破砕などの目的で栽培される農業用燕麦の種です。
ニューオーツはキタネグサレ線虫を強力に密度抑制し、キスジノミハムシ被害を軽減します。キャベツ、白菜、サツマイモなどの栽培農家で収穫後に栽培し、休閑期の地力増強に役立てられています。
タイプ:イネ科まき時:暖地3~5月、8~12月(北海道、東北、中部高冷地では、4~9月上旬まで随時播種可能です)すき込み:5~7月、11~4月(寒地は6~11月)播種量:10アールあたり10~15kg(線虫被害の常発している畑では、線虫密度抑制効果を高めるために、10アールあたり15kgとします)乾物重:700~1000kg(10アールあたり)主な導入利用例:ダイコン・ニンジン・ゴボウなど根菜類に多発するキタネグサレ線虫対策、およびキスジノミハムシの忌避対策に有効。
Posted at 2017/10/15 06:26:03 | |
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■ 庭の草木花 家庭菜園 | 日記
2017年10月15日
旧暦 8月26日
先負
天文カレンダー
ふたご座ε流星群(出現期間10月中旬~10月下旬)
オリオン座流星群(出現期間10月10日~11月5日)
おうし座流星群(出現期間10月15日~11月30日)
東日本大震災より 2411日(6年219日)
Posted at 2017/10/15 02:28:06 | |
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月暦 2017 | 日記