仕事の後、東京から飛ばしに飛ばし、福島県白河市へ。
白河市の某ビジネスホテルへチェックイン、そして、朝。
雲は多めでしたが、まずまずの快晴! ここから今回は、山形県を目指します。
大好きで何度も走っている東北地方の旅ですが、毎回新鮮な気持ちにさせられます☆
山形県・・・と言っても、実質福島県からの出発ですから、トコトコ下道で♪
国道をできるだけ避けて、県道を北上すると・・・白い蕎麦畑にのどかな風景。
空気はすでに、秋本番のすがすがしさに包まれていました。
しばらく進むと、猪苗代湖湖畔へ。 さらに眼前には会津磐梯山.を含む山並み。
ホントは「一路、山形県」だったのですが、ついつい休憩・散策が増えちゃいます(^^;
今回の旅は、独身時代に訪れた場所ばかり。懐かしさで足も止まりがちです。
猪苗代湖の眺望の後は、裏磐梯へ北上。
有名な観光地・五色沼で、軽く休憩の予定が、軽い散策に(^^;;
今度は泊りがけで来たい! そんな気持ちにさせる、美しい場所です。
やや時間を食ってしましましたが、その後さらに北上し福島県を越え、山形県へ。
かの有名な最上川は、会津磐梯山の麓から始まっています・・・。
全く派手な場所ではないのですが、滝も遠望できて空気もおいしい場所です。
山形県米沢市から小国町の県道のとある場所で、お昼・・・。
小さな集落のコミュニティスペースの食堂でしたが、地元蕎麦粉の蕎麦、美味でした。
こういった予定のない食堂でアタリに出会うと、とても幸せを感じます(^^
さて、ようやくこの日の本題。「磐梯朝日国立公園」に向かうルートの一つに入ります。
ここは完全なる「林道」。全て砂利道。この森の先の、朝日スーパーラインを目指します☆
特に砂利モードに切り替えるでもなく、のんびり進入。
が、しかし。 降り始めた雨に道端へ草木が重くのしかかり、泥砂利道へ変化。
そして・・・壁ですか? って言いたくなるような小さな丘(?)が出現。
今に思えば、高低差は大したことなかったとは思いますが、こういう場所は不安も増幅。
ここで、砂利モードにスイッチ! ここまで変わるのかと感心するくらい猫足になりました。
スイッチが入る前は、子供が元気に砂利道を走ってる☆って感じの走り。
先の読めない路面状態にこそ威力を発揮する、LANDROVERの威力発揮!
たまに道が開けると、妙にホッとするくらいの道でした(^^;;
これまでも「道?」って言いたくなるような場所は何度か通りましたが、今回結構も大変でした。
狭く、人気(ひとけ)がなく、なにより現在地が全く把握できず、携帯も不通。
たまに出会えたかと思えば、野猿の集団(ーー;)
・・・ところがそんな中、山菜取りの方に遭遇☆進む道に間違いないことを聞き、安堵(笑)
山形県から、一旦、新潟県側に入ります。
そこから程なくして、ダム湖である「あさひ湖」に到着。
やっと人工構造物に出会えたのですが・・・ここも人気(ひとけ)は無し(^^;;
そしてここが、今回(この日)のメインのスタート地点。朝日スーパーラインへ突入です。
この道、「スーパーライン」なんて言っていますが、立派な「林道」です。
私は以前、この道が「朝日スーパー林道」時代にも通っていますが、森深くて好きな道です。
現在も、アスファルト化が進行していますが、まだまだ砂利道。ブナ林の森を進みます。
時折見える山々と緑の道を、妻は後ろの座席でのんびり見物。
新潟県側の林道は、ある程度整備が進み、まずまず走りやすいものでした。
しかし、この県境を境に、道の姿がかなり変化。車高の低い乗用車は、大変かも(・・;)
この日、2度目の「砂利モード」&ヒルディセントコントロールも一部活用(^^;
写真で撮ると(腕がないので)ただの林道ですが、山形県側は、やや荒れ気味でした。
渓流の側に道あり、崩れやすいのか、新潟県側よりも整備が進んでいない印象。
私のevoqueの場合、タイヤに厚みがあるので、案外快適に抜けることができましたが・・・。
予定より1時間ほど遅れ、ようやく人里へ。
小さな集落ですが、ここに渓流釣り愛好者御用達の一軒宿があります。
明るい内に到着できて幸い。車洗ったり、散歩したり(^^;
とても美味しい空気と水が豊富な、マイナスイオンの塊のような場所です。
ご覧の通り、宿泊客のほとんどが、連泊の釣りを楽しんでいるようです。
「タキタロウ」という幻の巨大魚を夢見て、老若男女が訪れていました。
ここの魚拓も素晴らしいものばかりでしたが、「タキタロウ」は別次元の大きさだそうで(^^;
この日、走行距離的には近頃の旅と比べると平凡なものでしたが、道は楽しかったです。
あさひ湖までの林道は、記憶よりも随分寂しくなっていた気がしていますし・・・。
朝日スーパーラインは未舗装の行程が長いので、名称変更に騙されましたし・・・。
軽快に通れるかなぁなんて思っていたら、立派に現役の「林道」でしたけどね(^o^;
・・・でも機会があったら、一度通ってみることをお勧めします。
今では世界遺産に登録されている「白神山地」の「白神ライン」くらい、自然に触れられます。
ジムニーの一団も走ってくるくらいなので、それなりの心づもりは必要かもしれませんが・・・。
大自然の醍醐味を、十分に感じられることができるでしょうヽ(^。^)ノ
続きはまた後日ヽ(^。^)ノ