2025年11月25日
総理大臣の一言に過剰に反応しました。
チョコ父も総理大臣が土足で踏み込んだ内容の発言をしたことは失敗だと思う。
失言を通り越している。
そして、それを撤回できない状況にある。
その後の赤い国の発言は酷かった。
「そんな事を言うヤツは斬首だ」
そんな事を日本国民に投げつけるなんて、外交としては最低だ。
逆に赤い国の人が何かを言って、その人に対して日本の外交官が「おまえを斬首する。覚悟しておけ」などと言ったら、赤い国は怒るだろう。
あの外交官の発言は無かったことになっている。
あの国では鉄道事故があったとき、列車を穴を掘って埋めてしまったことがある。
この発言も埋めちゃうのだろうな。
これが、あの国の性根だ。
赤い国からの日本への旅行はダメらしい。
これは、これでチョコ父としては嬉しい。
大声でわめき散らす赤い国の人々が観光地から減ってくれれば、国内旅行が楽になる。
合衆国でも動きが出てきている。
合衆国の国民が関税は自分たちが払う物だと気づき始めた。
関税があるからコーヒーの値段が上がってしまっていると気付いたのだ。
遅いけど。
輸入に依存する物品に関税を掛けたら値段は上がるよ。
合衆国大統領はコーヒーの関税は見直すなどと言い出したが、コーヒー以外の値上がりも、同じ理屈なんじゃ無いのかと、気付くよ。
こうなったら、ドルをもの凄く安くしなきゃって考えるのじゃないかな。
そうなれば合衆国の製品は売れる。
でも、安く買い叩かれる。
基軸通貨の地位を降りる覚悟があるのかな。
雨が降ると気分が塞がる。
ぼやきが出てしまうんよ。
Posted at 2025/11/25 13:05:59 | |
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ボヤキ | 日記
2021年05月29日
昨日、緊急事態がオリンピックの1か月前まで延長された。
次回の研修もリモートになりそうだ。
上司たちはリモート会議の有効性に気付いたようだ。
やけに、はしゃいでいた。
さて、会社に行ったら、図面が机に乗っていた。
図面の主(建築担当)に聞きに行った。
建築担当「事務所と大会議場の複合施設です。5,000平米です。とりあえず、計画したので、設備を計画してください。プランと概算は6月の上旬が期限です。屋上のヘリポートがあるのと無いので検討をお願いします。」
チョコ父「まあ、やってみるけど。いつ、依頼があったの?」
建築担当「連休前です。」
チョコ父「で、今まで、黙ってたの?」
建築担当「プラン作成で目いっぱいでした。」
チョコ父「電気室と発電機室を上下階でも良いから2コマづつのスパンで書き直して、これじゃ足りない。」
チョコ父「ふぅっ。出来たらCADデータを送って。」
建築担当「分かりました。」
チョコ父「この調子じゃ、施主さんの使い方なんて、ヒアリングしてないよねぇ。」
建築担当「・・・はい・・・。」
チョコ父「今日は午後から別の現場に調査に行くので、ここまでね。」
夕方にデータを家に送った。
今、CADを見ているが、なんてこった。
タテが通っていない。(上下階の繋がりが無いので配管がすんなりと繋がらない。)
設備チームは排水管を随分と曲げなきゃならんなぁ。屋内消火栓も苦労するんだろうなぁ。
タテが通っているのは階段とエレベーターだけかぁ。
それには気づいたんだねぇ。
会議場はさすがに中に柱は入れなかったんだねぇ。
・・・なんかなぁ・・・。
プランを書き直したくなってきた。
諸室の面積はヒアリングしたみたいだから、この大きさかぁ。
並べ替えだったら2時間ぐらいで書けそうな気がする。
あの場所だと杭は30mぐらいかぁ。
地中梁も大きくなるなぁ。
梁も大きいんだろうなぁ。
天井の懐もあまりなさそうだよ~。
この隙間で配管を横に振るのかぁ。
ヒアリングもなく、こんなの想像だけでよく書いたよ。
建築の試験を思い出す。
あいつ、資格持ってるのかなぁ。
怪しいぞ。勉強中か・・・。
あいつの上司はチョコ父が行ったときに片目をつぶってチョコ父に向かって手を合わせていたもんなぁ。
で、これって在宅勤務っていうのかなぁ。
隠れ在宅勤務かぁ。
隠れキリシタンみたいな響き。
天草を思い出すなぁ。
九州一人旅。したなぁ。
また、旅に行きたいなぁ。
モチベーション上がらんわぁ。
Posted at 2021/05/29 10:33:59 | |
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ボヤキ | 日記
2021年02月03日
在宅勤務をしております。
愛知県も緊急事態が延長となったので、在宅勤務が延長となります。
在宅勤務は火曜、木曜の予定でしたが、増やせって言われ水曜日の今日も在宅勤務となっているのです。
しかし、急ぎの業務の最中で次々と電話が掛かってくる。
サブリーダー「メールで資料を送ったので、すぐに手を入れて返信してくれ」
だの
サブリーダー「送ってもらった資料を先方に送ったけど、詳しく話を聞きたいって。だから、先方に電話してくれ。」
って次から次に・・・。
それにしても、サブリーダーはメッセンジャーに徹してるな・・・。
チョコ父「そんなら、出社しますよ。みんな来てるんでしょ。」
(出社してギャグ解放じゃ~。)と心の声。
サブリーダー「いや。それでは在宅勤務にならんのだよ。」
チョコ父「予定していた業務の途中で、ワチャワチャと電話が掛かってくると、迷惑なんです。」
サブリーダー「ナヌッ。迷惑って言った?」
チョコ父「そう。迷惑。これぐらい、サブリーダーで出来るでしょ。」
サブリーダー「そうなんだけど、先方はチョコ父が関わってるってことが大事みたい。とりあえず、先方に電話してねっ。」
チョコ父「とりあえずって・・・ビールみたい・・・。ていうか、ビール飲みたくなってきた。」
サブリーダー「ダメ。ダメだからね、勤務中なんだからビールはだめ。少なくとも、この電話からシュパッって音が聞こえちゃダメだからね。その前に、切るよ。電話かけてね。ビール飲む前に。」
ふっ。
まだ、飲んでませんよ。
Posted at 2021/02/03 16:20:13 | |
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ボヤキ | 日記
2021年01月21日
今日は在宅勤務。
ず~っと、黙って仕事をしていると疲れてくるし、チョット飽きてきた。
今、コーヒーを淹れた。
家だから、ドリップした。
曳きたてのコーヒーを丁寧にドリップする。
部屋にはコーヒーが香る。
テレビのスイッチを入れる。
国会中継がやっている。
なんだか、質問する人たちも答える人たちも台本を読んでいる。
台本通りに国会の代表質問は進んでいく。
なんだか、緊張感もなく、淡々と進んでいくのを見ていると、これで良いのかなぁと思う。
演台に着くと水を飲み、台本を読んでいる。
これならば台本を声優にやらせた方が面白そうだぞ。
色々な登場人物が台本を読んだ方が臨場感がありそうだ。
ただ、アドリブには注意しなきゃ。
「真実は、いつもひとつっ。」(コナンだね。)
とか
「ルパ~ン。」(ルパン三世の峰不二子だよ)
とか
「シリウスに向かって飛べ。」(風の谷のナウシカも良いな)
とか言い出したら、もっと面白そう。
さて、テレビを切って仕事しよかなぁ。
Posted at 2021/01/21 15:20:15 | |
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ボヤキ | 日記
2020年12月26日
昨日、元首相が過去の答弁の修正をする放送があった。
与野党が質問をしていたが、元首相の答弁が長かった。
新聞で内容を確認した。
赤ペンを持って、事実を補足している部分に線を引いた。
赤い線が沢山となった。
つまり、中身はスカスカだった。
人は言葉を覚えて話をするようになる。
また、文章を書くようになる。
幼いうちは短文であり、成長とともに長文となっていく。
それは成長とみられ、短文での表現は幼いと取られる。
例えば。子供か言う。
「お腹が空いた。だって、おやつ食べていないもん。」
これは、分かりやすい。
「僕は昼食の後におやつを食べていないので、午後5時の時点の今、空腹を覚えています。」
といえば、最後まで聞かなきゃ何が言いたいのか分からない。
長文は色々と説明を補足するために、長くなっているのだ。
説明する時に文章を修飾するのは、内容を限定をしたいがためであろう。
身を守る言葉。
特に書かれた文章を読み上げると長くなる。
文章は読み直す事ができ、不要であれば読み飛ばす事が出来るが故に、長文となりやすい。
短文には破壊力がある。
先ほどの「お腹が空いた」である。
言いたいことが分かる。
誤解のしようがない。
ここからは書くか、やめるか迷うのだが書こう。
評価が分かれるが、小泉純一郎さん。
この人は短文の破壊力を知っていた。
PKOの問題での回答は凄かった。
野党「非戦闘地域はどこなんですか?」
小泉「そんなことわかるわけないじゃないか。世界中でいつ、どこで戦争が起こるなんて。自衛隊が派遣されている場所が非戦闘地帯です。」
・・・滅茶苦茶です。
しかし、言葉の破壊力を知っている。
「そんなこと、分かるわけないじゃないですか」
何を言い出すんだ。あんたが命令して自衛隊を派遣したんじゃないか。と思うのだが、彼は続ける。
「世界中でいつ、どこで戦争が起こるなんて」
確かにそうだ。それを知るために各国が莫大な予算と人員を割いている。しかし、紛争は突発している。
「自衛隊が派遣されている場所が非戦闘地帯です。」
確か、非戦闘地帯に限って自衛隊を派遣すると言っていた。
論理は破綻しているが、言葉には破壊力があった。
官僚が書いた文章を読み上げれば、ものすごく長い言葉となる。
どこに言葉の支点、力点があるのか分からなくなる。
結局、作用点である我々に伝わらない。
現首相も言った「誤解を与える」を付け加えた部分。
響かない。
嘘を取りつくろっいるなぁ。誠実さがないなあ。
と「誤解を与える」を聞いた時点で思う。
それ以後は聞こえてこない。
素直に謝れば良かったのだ。
そして、西村さんも援護しなきゃよかった。
おかしな事を言っちゃった。
「ありゃ、だめです。」
と断言すればよかった。
嘘をつくと、多弁になる。
だからと言って、短文で嘘を取り繕うと目が泳いでしまう。
目線にも注意を払わなきゃなりませぬ。
Posted at 2020/12/26 11:54:41 | |
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ボヤキ | 日記