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アクティブアスパラのブログ一覧

2017年01月31日 イイね!

箱根 大涌谷

箱根 大涌谷昨日(1/30)は、箱根大涌谷に行ってきました。
一時期は火山活動が活発なために入山規制となり、大いに心配しましたが、規制も緩くなり、どうなっているか訪ねてみます。

実は、午後はアスパラ奥様の友達が遊びに来ますので、狭い家に亭主がゴロゴロしていては落ち着かないでしょうと、用事もないのに出かける阿房自動車の言い訳にして、懲りずに走ってきました。

ポカポカと暖かな陽気で、こんな日ならば凍結の心配もないだろうと裾野市深良から箱根用水沿いを湖尻峠に登ります(県道337号 仙石原新田線)。

今回は単なる阿房自動車ではなく、実はひとつしっかりした目的を持っています。それはACC/アクティブ・クルーズ・コントロールを用いた自動運転の実証実験です。ACCを目一杯使い、どこまで自動運転ができるか試しているのです。

県道337号線の15%の急坂でさえ、カーブが緩やかならば十分使えましたが、さすがにヘアピンカーブの区間はどうしようもありません。レベル3(加速・操舵・制動を全てシステムが行う)を2020年までに実用化すると言っていますが、高速道路はともかくとして、こんな峠道はどうするのでしょう。とっても難しいでしょうね。


昨日の行程です。
iphoneのハイタッチドライブが復活し、久しぶりに走行地図の記録に使いました。

湖尻峠を越えて、無事に大涌谷に到着。

大涌谷からの眺望① 富士山と箱根ロープウェイ
こんなに富士山が見える場所という認識はありませんでした。


大涌谷からの眺望②
左下が芦ノ湖
後ろが箱根外輪山(画面左から真ん中までが箱根スカイライン)
そのまた後ろが愛鷹連山(左から愛鷹山、位牌岳、越前岳)
右後ろが富士山


みなさん中国からのお客さんです。
もの凄い風が吹き荒れ、飛ばされそうです。
大涌谷は外人観光客それも中国の方にすごい人気で、日本人の割合は20%程度かと思われます。
箱根神社と言い、箱根の観光は外人客に支えられているようです。


駐車場入り口で渡された「重要なお知らせ」
火山ガスが発生しているので体に問題のある方は生命に関わるので車外に出るなとか、かなり緊張感を与えます。火山監視員もたくさん配置されています。もちろん体に問題がなければ自由に歩き回れます。


大涌谷 温泉井戸
すごい勢いで煙が出ています。入山規制中はメンテナンスにも近寄れず、麓の温泉確保に苦労されたそうです。


箱根ロープウェイは全線復旧済みだと思っていましたが、設備改良工事のため現在は一時的に早雲山~大涌谷間が運休中とのこと。知りませんでした。

帰り道は、早雲山から強羅に下り、彫刻の森の前を通って国道1号線に戻り、箱根峠経由で帰りました。

自動運転の実証実験ですが、箱根峠からの下りではACCがすっかり威力を発揮、峠~伊豆縦貫道塚原ICまで、一度もアクセル、ブレーキを踏まずに、それでもスムーズに下りきりました。パドルシフトでエンジンブレーキを駆使して下りた従来より、はるかに楽ですし、くやしいですが十分スムーズでした。このように①トラックに追随する②信号がないという条件は、ACCにとって一番効能が出しやすいかもしれません。

もう少し使い込めば、適切な使い方を会得できそうです。
Posted at 2017/01/31 15:21:02 | コメント(3) | トラックバック(0) | 箱根 | クルマ
2017年01月28日 イイね!

ACCによる自動運転を実証実験中

ACCによる自動運転を実証実験中クルマの自動運転が大きな話題となり、技術開発が期待されています。

自動運転車と言っても範囲が広く、次の定義があります。
 レベル0:ドライバーが常に加速・操舵、制動すべての操作を行う。
 レベル1:加速・操舵・制動のいずれかをシステムが行う。
 レベル2:加速・操舵・制動のうち複数の操作をシステムが行う。
 レベル3:加速・操舵・制動を全てシステムが行う。
      システムが要請したときはドライバーが対応する。
      事故時の責任はドライバー。
 レベル4:完全自動運転

レベル3は多くのメーカーが市販車開発を目指していて、日本政府も2020年までの実用化を目標としています。しかし、自動運転車と言えば運転席の無いレベル4だと考えている人も、特に一般には多いようです。

私は個人的には、レベル2の完成形、あるいはレベル3の入口あたりで十分と考えています。すべてを任せてしまう必要はなく、人間の運転が主で、システムがポカミスを防ぎ、疲れを軽減してくれれば、もうそれで十分です。

高齢者の運転ミスが、大きな話題になっていますが、まったく人ごとではありません。こういうミスを、システムがしっかりカバーしてくれることを期待しています。
いまの愛車Acteve Hybrid 3を前車アリストと同じく14年乗れば2028年まで乗って、そのとき私は77歳です。自分で運転をこなすのに、頭と体が不十分になっているかもしれませんが、進歩した自動運転技術が、その衰えをしっかりカバーしてくれるのであればありがたいと、心から期待しています。

私のAH3は、操舵の自動化にはまったく対応していませんが、ACC(アクティブ・クルーズ・コントロール)を装備しているので、加速と制動という2つの操作はコントロールされ、これは既に自動運転車レベル2ではないでしょうか。


1985~1988年 トヨタ・クレスタ
オート・ドライブ

昔から自動運転オタクの私は、1985年に買ったトヨタ・クレスタにオート・ドライブをつけました。オート・ドライブは単純な定速走行装置ですが、それでもレベル1(加速のみ)でしょうから、自動運転車に30年以上つき合っています。

その後のクルマも、必ず定速走行装置をつけています。
 
1988~2000年 日産マキシマ
ASCD(Automatic Speed Control Device)自動速度制御装置

 
2000~2014年 トヨタ・アリスト
クルーズ・コントロール

装置の名前は変わっても内容は同じで、一定速度になるようにアクセル開度を自動調整します。
これだけでも高速道路の運転は随分楽でしたが、道路が混雑してくると使えず、一般道ではもちろん使う気にもなりませんでした。

オート・ドライブ(ASCD、クルーズ・コントロール)は一定速度を維持してくれるものの、前車に追いついてもお構いなしなので、運転者はしっかり前方を監視して、前車に追いついたら確実にキャンセルするという仕事を抱えていました。



 
2014年~ BMW Active Hybrid 3
ACC/アクティブ・クルーズ・コントロール

その負担を解消し、大きく進化したのがACCです。速度の設定に加えて、車間距離を維持する機能があり、前車に追いつけば速度を自動的に下げるという優れものです。

これによって、前方に現れる車との接近を必ず認知しなければならないという緊張する仕事は無くなって、セットすればあとはシステムに任せておけるという感覚になりました(もちろんハンドル操作は残っています)。

使い始めた頃は、ACCを定速走行装置の進化形と考えていましたが、慣れると、もっと別の有用性に気がつきました。それは渋滞時の疲労軽減です。ACCは「ストップ&ゴー機能付」と謳われて、低速走行から車両停止まで制御します。この機能により、渋滞の中では前車が停車すればそれに合わせてクルマはきちんと止まります。前車が再び走り出せば、一定の車間範囲で追従していきます。
いや~っ、ホントーに楽です。渋滞が恐くなくなりました。

今回調べたら、自動運転の技術の中には「渋滞時追従支援システム」という項目があって、BMWが熱心に取り組んでいたそうです。いいところに目をつけたものです。

ACCが高速道路と渋滞時に、しっかり効果を発揮することは体得しましたが、こうなると欲が出てきて、もっと活用範囲が拡げられないかと、一般道でも積極的にACCを試してみました。


国道246号などで試しましたので、その所感です。

有用な場面
前車をロックオンして追随するなら極めて有用です。特に前車が「うまい」「スピードにのっている」ときは、運転を前のクルマに任せられ、快適であり、まったく疲れません。

危険な場面
反対に難しいのは、自分が先頭になったときです。特に危ないのは、前車が信号で止まっているところに追いついた場面です。システムが前車を認識してからでは、制動が間に合いません。人や車が突然飛び出すのにも、対応できません。
なるほど、現段階ではまだ追従システムであって、信号の識別、人間やクルマの不審な動きを判断するのは今後の課題になっているのでしょう。

ACCという新しい機能を使い込もうと奮闘していますが、とりあえず中間報告させていただきます。

追伸
BMWはカタログに次のように記載しています。

【ACC/アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)】
停車/発進をくり返す渋滞時の運転負荷を軽減し、アクティブ・セーフティーに貢献。
先行車との車間距離を維持しながら加減速を行うアクティブ・クルーズ・コントロールに、低速走行時に車両停止まで制御する機能を装備。
前方の渋滞が緩和すると、システムが任意に設定した速度まで加速させます。
Posted at 2017/01/29 18:27:34 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動運転 | クルマ
2017年01月27日 イイね!

箱根外輪山から富士山 阿房自動車

箱根外輪山から富士山 阿房自動車何にも用事が無いのに出かけるから阿房自動車と標榜しているのですが、昨日(1/26)は、富士スピードウェイのある小山町まで、写真展を見に行くという立派な用事がありました。

ですが、三島から小山町に出かけていくのに、何故か箱根を登っています。
走り始めたら、今日もまた富士山がしっかり見えていたので、帰りに箱根に寄り道するかと思っていたのを、順序を逆にして箱根が先になりました。
思いつくまま、気の向くままですから、変更は自由です。今回もやっぱり阿房自動車になりました。

国道1号を登り始めて、最初に立ち寄ったところが三島スカイウォーク。地元パチンコ屋さんのオーナーが、富士山を眺めるスポットにと投資し、一昨年12月に日本一の歩行者専用吊り橋を開業したものです。

余計なものを作ってくれた、道路が渋滞すると散々文句を言っていますが、地元民としては一応確認しておくかと、初めて立ち寄ってみました。


三島スカイウォーク
富士山が見えれば、入場料¥1,000-も納得いきます。


全長400mの歩行者専用吊り橋。
富士山を眺めるためだけの目的で、生活用の橋ではありません。


橋上から見る富士山
吊り橋はゆっくり揺れているので、写真を撮るのもなかなか気を遣います。

箱根に行ったら大涌谷がどうなっているか見てこようと思っていましたが、こんなに富士山がよく見えてしまうと、やっぱり芦ノ湖スカイラインだろうと気が変わりました。

箱根峠で左折して、

芦ノ湖スカイライン 料金所からの富士山
顔を写すために、クルマはUターンさせましたが、Uターン禁止の標識がすぐ横にありました。


芦ノ湖スカイライン 杓子峠
宮城県からやって来たお嬢さん二人が、「すごい、すご~い!」と絶叫していました。
確かにこれだけ見えるのは運が良い。


芦ノ湖スカイライン 三国峠
ここでは何回も写真を撮っていますが、雲に邪魔されず撮れたのは初めてかもしれません。

三国峠でこれだけ撮れるならばと、そのまま箱根スカイラインへ進み長尾峠を目指します。


箱根スカイライン 長尾峠
長尾峠の駐車場は除雪されていなかったので、入口に車を駐めて雪の上を歩きました。

長尾峠から御殿場への下り坂は、日陰の凍結に気をつけながら進みます。

御殿場 駿河台
しるこ屋のあった場所で、御殿場の妖怪 岸信介元総理が気に入ってしばしば登ってきたそうです。

「美しい国日本」の石碑は、いまや豊洲問題で立場がやばくなっている前都知事 石原慎太郎によるものです。雄大な富士山の眺めは右翼系大物政治家に気に入られるようです。


御殿場市温泉会館付近からの富士山

富士山は山の上も良かったですが、御殿場まで下りると眼前に迫ってきて、その威容に圧倒されます。街の中では電柱が邪魔するので、手前の温泉会館付近で撮りました。

昨日の最終目的地は、小山町総合文化会館。

小山町総合文化会館付近にて
強い陽射しを浴びて、富士山もかすみ始めています。


やっと会場に到着。
地元の愛好家の方々だけに、レベルの高い富士山写真をたくさん見せていただきました。


今回の徘徊は、箱根外輪山を舐めました。


出発は10時半、帰着は17時。

帰りが遅くなりましたが、左後輪がパンクしたためです。
国道246号裾野バイパスを沼津に向かっていたところで、空気圧異常のウォーニングが点灯。
しかし、こんな時こそランフラットタイヤのありがたさが身に染みます。
そのまま沼津のBMWまで走りきり、チェックをお願いすると、穴が2カ所空いていました。
無事パンクを修理して、事なきを得て帰宅できことは幸いです。
Posted at 2017/01/27 16:30:52 | コメント(7) | トラックバック(0) | 富士山 | クルマ
2017年01月25日 イイね!

肉離れでドクターストップ

肉離れでドクターストップ退職後の趣味でテニスを楽しんでいます。
会社に入ったときに始めているので、40数年のテニス歴にはなりますが、ここ20年は年に1,2回ですから、腕前は推して知るべしです。

スクールに通い始めてみたら、私より年配がたくさんいて、これは楽勝だとタカをくくってみたら、とんでもない大間違い。みなさんとても動きが良くてびっくりしました。

あらためてやってみると、おもしろいのです。何しろ時間はありますから、週に3回も通ってしまい、そうすると昔を思い出して、何だかうまくなった気がします。

しかし、これが危ないのですね。頭の中は昔のイメージが甦りますが、体はそうはいきません。確実に劣化しています。精神と肉体がバランスしていないことがもっとも危険だと、しみじみ感じます。
コーチから「再開して1年以内にアキレス腱を切る人が多いです。くれぐれも無理をしないこと。疲れたら休む勇気を!」と、くり返し忠告されました。

ところが、昨年12月19日にまず軽い肉離れをやりました。段々と調子が出て守備範囲が広がり、いままで取れなかったボールに追いつくようになると、欲が出ます。これが怪我の元で、もう一歩の無理をしないように、年相応を心がけることにしました。

それでも年が明けた1月10日に、今度はぎっくり腰をやらかしました。
これは年甲斐もなく頑張ったせいでしょう。
このぎっくり腰は意外に早い回復を見せ、4日後にはテニスを始めています。

懲りない性格なんでしょう、復帰した1月14日からの10日間で5回のテニスをこなしたところ、今週月曜1月23日に、再び肉離れが起きました。
今回は全豪オープンのせいです。WOWOWで毎日たっぷり試合を見ましたので、イメージトレーニングが十分で、テンションが上がりっ放しでした。

攻撃的なテニスを披露して「アスパラさん、絶好調ですね」と、みなさんに持ち上げられていました。もう大馬鹿です。

何回も続けて反省しています。今回はいつもより深傷に感じるので、整形外科に行きました。レントゲンを撮りましたが、骨や筋肉に顕著な異常はないとのことではありましたが、できれば1~2週間は運動を控えた方が良いと、ドクターストップがかかりました。

それにしても、いまのお医者さんはわかりやすく説明してくれますね。
今日いただいた説明資料です。
(監修 日本整形外科スポーツ医学会広報委員会 製作 三笠製薬株式会社)


まず、肉離れというものの位置づけ。
肉離れがひどくなると、筋断裂などにつながります。


肉離れが起きている状況の説明。
筋力に筋繊維が負けたときに起こるとのこと。


それで、私の状況ですが、ふくらはぎの肉離れですから右図になります。
軽傷よりは重く、まあ中等症くらいです。



ということで、湿布と内服薬をいただきました。
通常のストレッチ感になるまでジャンプ、ダッシュは控えろとのことなので、しばらく安静にします。

わかりやすく説明していただき、理解できたので安心しています。
湿布を貼って養生していますが、痛みはかなり引いてきました。
そうなると、月曜くらいからは大丈夫かなと、また心の中でつぶやき始めています。
まあ今回は用心して、大事にしましょう。
Posted at 2017/01/25 20:50:11 | コメント(8) | トラックバック(0) | ヘルスケア | クルマ
2017年01月25日 イイね!

日本平で富士山を堪能

日本平で富士山を堪能このところは、大相撲の1月場所とテニス全豪オープンにどっぷり浸っていたので、すっかりご無沙汰いたしました。

やっと昨日(1月24日)は、アスパラ夫婦が恒例にする行事として、日本平に富士山を見に行くことができました。
この時期こそ、富士山が一番きれいに見えますが、特に日本海側が大雪の日は、水分がそちらでみんな落ちてしまうので、静岡はカラッカラに乾燥して、その結果晴れわたります。
昨日はまさにそういう日になりましたので、富士山を堪能できました。

朝起きたのが9時30分。出かけることに決めたのは10時。出かけるなら朝食など食べていられないと言われて朝食抜きにしましたが、それからの手際が悪く、家を出たのは結局11時を回ってしまいました。

向かうは静岡市清水区の日本平ホテル。さすがに東名高速を使って行きました。

静岡に国際会議を誘致したいとの思いで建て替えられたホテルは、山の上で威容を誇っています。
前に広がる庭は見事な芝生で眺望を遮るものはありません。

着いたときにはもうすっかり腹が減っていましたが、雲がかかっては元も子もないので、食事より庭での写真撮影を優先しました。


夫婦揃いの写真です。
気が早いですが、来年の年賀状に使えそうです。
昨年は女性グループにシャッターをお願いしたところ、散々はやし立てられた上に、ピントの甘い写真になりました。今回はひとに頼らず、三脚持参です。

庭の先には、次郎長で有名な清水の街が広がります。
清水港は静岡県では有数の貿易港で、伊豆半島へのフェリーもここから出ます。
清水の先で山が海に落ちらところが、先日「興津 阿房自動車」で行った薩埵峠になります。


庭の梅と富士山をパシャリ。

場所を移動して、最上階6階の展望デッキに上がります。

展望デッキからの眺望
富士・箱根・伊豆が一望で、文句なしの景色です。

朝から何も食べずに我慢して、もう午後1時です。
6階にはアッパーラウンジが用意されています。

富士山を眺めながらゆっくり寛げるスペースです。

今年は新しいメニューが増えていました。

チャイニーズ・プレート (税込¥2.600-)
いささか値が張りますが、それは眺望料と考えるべきでしょう。
さすがに腹ぺこで、忽ちいただきました。

ゆっくりするには、やっぱりコーヒーが欲しくて、ケーキセットを追加(税込¥1,350-)。

ケーキはオペラ。
見た目よりしっとりしていて期待以上。


アスパラ奥様はモンブラン。
もっともシェアしましたので、両方食べています。


ラウンジ席からの眺望。
この景色を2時間以上占有した上、お替わりしてコーヒーを3杯もいただき、ゆ~っくりと寛げましたので、元は取り返したと思いましょう。


バーカウンターの後ろの鏡に映った富士山を記念に1枚。


10時半出発、17時帰着。
行きは高速に乗りましたが、帰りは一般道。
ゆっくり出かけて、しっかり遊んで、無理なく帰れました。
とても良い1日でした。

「どうです。静岡っていいところでしょう」とお国自慢です。
Posted at 2017/01/25 15:30:56 | コメント(3) | トラックバック(0) | 富士山 | クルマ

プロフィール

「@福六 さん、やっぱり先を越されてしまいました~!宿とお風呂とお料理の詳細な報告を、よろしくお願いしま~す。」
何シテル?   11/05 19:18
アクティブアスパラです。 42年間の会社勤めを終えて、いまや隠居生活です。体が動くうちにしっかり遊んでおかなければと、テニス、スポーツジム、写真にと毎日大忙し...
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昔は10円玉を何枚も用意して彼女の家に電話していたもんじゃ。 
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ライダーの苦悩 
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いやだわ、何でこんなに混んでるのかしら?お前らのせいだよ(怒) 
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