• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

アクティブアスパラのブログ一覧

2019年06月28日 イイね!

しっかり遊ばなければと、決意を新たにする

しっかり遊ばなければと、決意を新たにする日曜日(6/23)は、新幹線に乗って東京へ行ってきました。
三島から東京へは、かつては新幹線通勤していたアスパラですが、もうそれは遠い昔の話です。ひさしぶりに東京まで出かけると、いまはそれだけで疲れます。もう田舎の隠居らしくなりました。

用件は母方の従兄弟達が集まるいとこ会です。
関西から来る人もあり、また年寄りが集まるので、道に迷わないようにと東京駅前の丸ビルを会場にして、同じ場所で同じ頃に毎年開催しています。

そうまでしても、同じご夫婦が毎年同じように道に迷います。また決めた時間に現われたことがない人とか、なかなか幹事泣かせの集まりです。まあいつものことですから、もはや誰も心配はしませんが。

alt
会場は丸ビル37階の「家全七福酒家」。
5年続けて同じ会場ですからね~。アスパラは目をつぶっていても辿り着けます。毎年迷う人、前年に幹事をやったというのに迷う人と、なかなかユニークな人ばかりです。

alt
東京駅前の37階からの景色と言えばご覧の通りです。
左から最高裁、警視庁、国会議事堂。
なにやらテレビドラマのタイトルになりそうな景色です。

alt
これがいとこ会の面々。こちらは若手側です。

alt
こちらは長老組
うちの母は、一男四女の末っ子ですから、従兄弟達はほとんど年上です。

毎年いとこ会を開くようになったのは、親たちの葬式でしか会わないのは寂しいねと言っているうちに、親たちが全部逝ってしまったからです。このまま疎遠になってはいけないといとこ会を始めました。
実はもっと年上の方もいらっしゃいますが、健康上の都合で段々欠席されるようになりました。出てこられた面々は、再開を深く喜び合うという状況です。

今日の本題ですが、アスパラはこの年上の従兄弟達に「60代でしっかり遊んでおけ。70を過ぎると体がいうことを聞かなくなる」とアドバイスされ、それを大切にして一生懸命遊んでおります。ところが、「よく稼ぎ、よく遊ぶ」という先輩方だというのに、みなさん急激に体の不具合が増えています。人並み以上に活動的な方々がです。今回はちょっとショックでした。

う~ん、アスパラに残された時間は短いかもしれません。肝に銘じてしっかり遊び回らなければと、あらためて思った次第です。
Posted at 2019/06/28 22:57:07 | コメント(3) | トラックバック(0) | 雑記帳 | クルマ
2019年06月24日 イイね!

新タイヤの乗り味を堪能!!

新タイヤの乗り味を堪能!!先週火曜日(6/18)にタイヤを交換しました(「3回目のタイヤ交換 」)。
もう、驚くほど乗心地が変わりました。タイヤが減っていくときは徐々になので、乗心地の変化にあまり気がつきませんが、新品に交換するとびっくりするほど気持ち良くなります。
しなやかで、張りがあって、その上粘り強い。新品ですからあたりまえでしょうが、もうワクワクしてしまいます。

高い金を払ったのですからね~。今度こそタイヤを減らさないように気をつけなればと思う一方で、この感触をいまのうちにしっかり味わっておきたいという気持ちも抑えられません。
誘惑に負けました。今日はご近所箱根のクネクネ峠道に、走り味を楽しみに出かけました。

alt
スポーツクラブに寄って、昼からゆっくり風呂に浸かって、それからのんびり出発です。

alt
今日は、とっておきの走りコースを揃えました。
  長泉町→裾野市→
 ①箱根西麓の農道
  →月光天文台→丹那→
 ②熱海街道旧道(県道11号線)
  →熱海峠→県道20号線→湯河原峠→
 ③湯河原パークウェイ
  →奥湯河原→
 ④椿ライン(県道75号線)
  →大観山→箱根町→県道75号線→湖尻
  →芦ノ湖スカイライン湖尻線→湖尻峠→
 ⑤深良用水(県道337号線)
  →深良→駿東広域農道→裾野市→長泉町

alt
走行縦断図
今日の楽しみをご理解いただくには、縦断図が必要でしょう。

箱根西麓を貫く農道からスタート。この道の正式名称は分かりませんが、裾野市から函南町の月光天文台まで、市街地を避けて箱根西麓の大根畑を突っ走る、アスパラの秘密練習コースです。
alt
終点の月光天文台
月曜日なので今日は休館です。

ここから県道11号線の旧道部分(旧熱海街道)に出ます。緑溢れる林の中をクネクネ登る、たいへんおもしろい道です。クルマの通行量は少ないですが、対向車もそう思い込んで突っこんでくるようで注意が必要です。峠までに前のクルマに追いつくこともなく、ひたすらマイペースで楽しめました。カーブを抜けるときの立上りの加速に、何度も酔いしれましたが、これがタイヤを減らす一番の要因です。

alt
熱海峠に上がったら、びっくりしたことに伊豆スカイラインの十国橋梁架け替え工事で、県道11号線(20号線との重複区間)をそのまま熱海方面へは通行できません(工事の案内はこちら )。通行止は今日から土曜日まで(6/24~29)です。

熱海峠を左折して十国峠経由で湯河原峠を目指します。
湯河原峠からは有料道路の「湯河原パークウェイ」。入口の料金所では「湯河原方面ですが、よろしいですか。」と声をかけてくれます。すぐ先にあるターンパイクと間違えて入ってくるクルマが多いそうです。

縦断図を見ていただくと分かるように、湯河原パークウェイは標高865mの湯河原峠から、233mの奥湯河原まで一気に下ります。勾配は急ですが、道幅は十分に確保されているので、スピードコントロールさえ間違えなければ、割と楽に下りられる道です。

反対に、その先の「椿ライン(県道75号線)」は存分に技量を求められる道です。道幅は狭い、カーブはきつい、勾配もあるという、たいへん難儀な道です。その上に今回は霧が濃くて、もう勘弁してくださいと大観山が遠く感じられました。
alt
大観山に着いてみれば、なんと雲の上に出てしまい、ウソのように晴れています。

外輪山を越えて内側に入りました。そのまま火口原に下りて、箱根町から芦ノ湖沿いに湖尻に行き、芦ノ湖スカイラン湖尻線で湖尻峠に上がります。この道は通行料¥100で、先回写真クラブの撮影会で通った時は日曜日だったのでしっかり取られましたが、今回は料金所の係員は不在でした。通るクルマが少ない平日に、¥100を徴収するために人は置けないのでしょう。

湖尻峠から深良(ふから)までは、深良用水(箱根用水とも言う)沿いに下る県道337号線で、私の愛用している裏道です。一部狭いところはありますが、改良が進んだ中腹から下は、幅も広くてきれいな道です。ただし勾配は14%もあって、ActiveHybrid3は、8段変速機の2速でエンジンブレーキをかけたら4,500rpmにまでエンジン回転が上がっています。

新しいタイヤの感触を、しっかり堪能できました。こんなことをしていたら、タイヤが今度は20,000kmしか保たないかもしれません。

alt
6/24の走行記録
13:51出発、16:09帰着ですから、2時間18分のお出かけですが、走行時間が2時間12分でした。なんと6分しか停まっていません。
燃費8.0km/Lですが、2速を多用した走りだったので、まあ仕方がないでしょう。
一般路のしかもクネクネ峠道ばかりで平均速度42.4km/hは、かなり上出来です。
Posted at 2019/06/24 23:27:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | 箱根 | クルマ
2019年06月19日 イイね!

2回目のアライメント調整

2回目のアライメント調整昨日(6/18)のタイヤ交換にあたり、2年ぶりに2回目のアライメント調整を行いました。
タイヤ交換をお願いしているショップ「Pace Maker」さんは、タイヤ交換時にアライメント調整することを熱心に奨めます。
2年前のタイヤ交換時に初めてやってみましたが、驚くような結果でした。
メーカーから出荷されたクルマは完成品だから、最良の状態だと思っていたのですが、アライメントに関しては驚くような状態です。メーカー工場では流れ作業で組立てるので管理基準を必要以上には厳しくしないで、さらに数分、数十分かかる調整を入れるなんてことは論外でしょう。こんな高いクルマだから、とことん調整してくれているだろう思っていたのは、どうやら甘かったようです。確かに、買った楽器だって、そのままでは使いませんね。チューニングというのは、使う人が思いを込めてやるべきことなのでしょう。

キャンバー、トゥなどアライメント項目の話は、前回の「アライメント調整 」を見ていただくとして、2年前の結果は次の通りでした。
alt alt
左が調整前、右が調整後のデーターです。

ショップが使っている許容値に対して、緑枠がOK。黄枠はOKだが調整を推奨。赤枠はNGです。
このときはショックでしたね~。調整前の測定は片っ端からアウトですよ。前輪のトゥなんか、左右とも大ハズレです。
調整してもらって、もちろん全部許容値に入れてもらいました。走りの感覚は大きく変わっています。

さて今回の楽しみは、それがどうなっているかです。
さっそく、調整前の測定値を見てみましょう。
alt
今回は黄色表示はしなくなって、緑か赤(OKかNG)だけの表示に変わりました。
それにしてもなんだろう。調整したはずなのに片っ端からNGになっています。
「段に乗り上げたりすると狂いますから、しょっちゅう調整した方が良いですよ」と言われても、何か釈然としません。

alt
調整して許容値に入れてくれましたが、後輪のキャンパーはこれ位ならいじらない方が良いと説明がありました。専門家がそう仰有るのですから、シロウトが異議を唱えるものではありません。

家に帰ってからもすっきりしないので、じっくり数値を見比べます。
わかりにくいので、2年間でどれくらい狂いが出たのか、一覧表を作って推移を比較しました。
しかし、ここでたいへんなことに気づきました。なんと前回と今回では許容値が違うのです。今回の許容値は前回より幅が小さくなり、より厳しい数値になりました。管理を厳しくしてくれるのは歓迎ですが、一体どうしてでしょう。

alt
各数値の推移です。
①あらためて見ても、一昨年の調整前数値のひどさが目立ちます。管理するということが大切です。
②それから今回の調整前の数値ですが、先ほど見たときにはNGだらけでガッカリしましたが、それは新しい厳しい基準で判定したためです。前回の旧基準で判定すれば、なんと全部OKとなります。
③2年前に調整してから、数値はそれなりに変化していますが、大幅に崩れている訳ではありません。

ショップの方は、旧基準のままだと調整前数値が全部OKになってしまうので、敢えて厳しい基準を持ち出したのでしょうか。どっちの基準を使うのか、次に頼む時は事前に確認しなければいけません。

あと、それぞれの数値が許容値の中央ではなく、いずれも許容値の片側一杯に寄せて調整されていますが、この方式が正解なのかは、次回の測定が楽しみです。

調整した良い状態が継続していましたが、それがなによりうれしいです。崩れてしまうものをいちいち復元しているというのでは、調整自体に意味がありません。
良い状態で乗り続けているようなのが、なんともうれしい気分です。

以上、第2回アライメント調整のご報告です。
2019年06月19日 イイね!

3回目のタイヤ交換

3回目のタイヤ交換先回「 タイヤ交換を予約しました 」と報告いたしましたが、昨日(6/18)そのタイヤ交換を実施して参りました。

ショップはいつもお願いしている清水町の「Pace Maker」さん。タイヤ館に浮気してブリヂストン POTENZA S001にすることも考えましたが、「Pace Maker」さんのいつもの笑顔にあっさり負けて、3回続けてこちらにお願いすることになりました。コンチネンタル Conti SportContact 5は新車装着から数えれば4セット連続です。

お店の外観は、ヨコハマとコンチネンタルの契約が切れたためにすっかりヨコハマADVANになりましたが、コンチネンタルをお願いすることはまったく問題ありません。
alt
4年前はコンチネンタルが前面のお店でした。

alt
担当君と女性マネージャーさん

alt
3回ともお願いしている現場統括さん
アスパラは、この笑顔に弱いのです。

朝10時半にクルマを預けて、アライメント調整もお願いしたため3時間くださいとのことで、13時過ぎまで買物で時間をつぶしました。
alt
お店に戻ったら、ジャーン! 新しいタイヤになっています。

alt
Conti SportContact 5
SSR(Self Supporting Runflat tyres) ランフラット
☆マーク(BMW認証)
RSC(Runflat System Component) (BMW公認ランフラット)

alt
前輪:225/45R18 91Y

alt
後輪:255/40R18 95Y

alt
交換時の累積走行距離は70,938kmです。

過去3セットの使用実績です。いずれもタイヤはConti SportContact 5。
alt
過去の耐久実績は21,000~26,000kmです。最大トルクに近い40kg-mを常用した運転を楽しんでいるので、まあこれくらいでも仕方ないでしょうか。

外したタイヤの状況です。
alt
前輪:225/45R18 91Y
スリップサインまで、溝深さはまだ多少余裕がありそうですが、肩が落ち始めています。

alt
後輪255/40R18 95Y
スリップサインが明確に交換時期を示していますし、肩も色が変わり始め、地肌が出る直前だそうです。
適正な交換時期でしたと誉めていただきました。

高い買物ですが、安全に直結するものですから、やっぱりケチれません。
それにしても、タイヤだけでキロあたり10円のランニングコストとは。う~ん、ツライ。
2019年06月18日 イイね!

大雄山、開成町、仙石原にでかける

大雄山、開成町、仙石原にでかける一昨日(6/16(日))は、写真クラブの月例撮影会でした。
今回の撮影会は、順番でアスパラが企画当番だったので、「こだわり天重を食す!」でご報告したように、あじさい撮影のご希望に沿って、①下田公園②大雄山最乗寺③加茂荘花鳥園(掛川)④箱根登山鉄道の4ヶ所を候補として提案しました。例会で、その中から「大雄山最乗寺」に決定したという次第です。

2年に一度開催するクラブの写真発表会が6/26~30に控えているため、早めですが6/16に行くことにしました。日曜日でないと参加できない方もいらっしゃるので、今回は平日開催を主張しているヒマ人アスパラが折れました。

alt
6/16の行程図
  長泉町→国道246号→山北→南足柄→
 ①大雄山最乗寺
  →開成町→
 ②開成町 あじさいの里、瀬戸屋敷
  →大雄山→山北→国道246号
  →御殿場→国道138号→仙石原
 ③箱根湿性花園(仙石原)
  →県道75号→湖尻
  →芦ノ湖スカイライン→湖尻峠
 ④三国峠(芦ノ湖スカイライン)
  →湖尻峠→県道337号→深良
  →駿東広域農道→長泉町

【①大雄山最乗寺】
朝5時に長泉町を出発して、まず南足柄市の大雄山最乗寺に向かいます。
寺の入口仁王門付近のあじさいは見頃でしたが、全体的にはやはりまだ早かったです。

alt
大雄山最乗寺 仁王門
朱色の門に「東海法窟」の額と「最乗寺専門僧堂」の聯(れん)を掲げてあり、阿吽の金剛力士像が安置されています。

alt
仁王門のあじさい

仁王門から寺までの3kmは、車道とハイキング道「天狗の小径」が平行しており、神奈川県の天然記念物に指定されている杉並木です。杉並木は樹齢450年以上のものから600年が主流で、さらに車道の両側には10、000株のあじさいが植えられて「大雄山あじさい参道」と呼ばれています。花の見頃は6月中旬から7月中旬とのことです。

alt

alt

alt

alt
「天狗の小径」沿いのあじさい

alt
境内の「洗心の滝」

alt
大雄山最乗寺
ここまで来ると、いつも「気」を感じます。

【②開成町 あじさいの里、瀬戸屋敷】
さて大雄山を撮り終わってみると、開成町が気になります。
開成町は6/1(土)~9(日)があじさいまつりでしたが、そのとき行ってみたらまだ全然ダメでした。まだ間に合うのではないかと行ってみたら、今回はドンピシャリです。
通りががりの地元のお爺さんと「第1週があじさい祭でしたね」と会話したら、「あれはインチキだ」と怒っています。いやいや、それでは困るのですが。

[あじさいの里]
ここの良さは、水田の周りにあじさいが植わっていて、視界が広がっていることです。
alt

alt

alt alt

[瀬戸屋敷]
風鈴まつり(6/11~16)をやっていました。
alt

alt

alt
空き缶を加工した風鈴です。

【③箱根湿性花園】
昼食を食べ終えましたが、このまま帰るのではもったいないと、仙石原の箱根湿性花園に行くことにします。
只一人F先輩だけは何度も通われていますが、意外なことに他のみなさん数十年ぶりの訪問だそうです。う~んF先輩、さすがご熱心です。
alt
入場料は大人700円ですが、今回は全員シニア割引(65歳以上)対象で600円で済みました。

alt

alt
アスパラは花の名前がちっともわかりません。でも久し振りに来てみたら、ここは花が好きなアスパラ奥様なんか、とっても喜びそうです。
あらためて今度連れて来ることにしましょう。

alt alt

alt alt

alt
湿性花園の向こうには、有名な仙石原すすき草原が広がっています。秋にはまた賑わうのでしょう。

【④芦ノ湖スカイライン 三国峠】
仙石原からの帰り道は、空いている湖尻峠から深良(ふから)に下りる県道337号にしましたが、湖尻峠を通るならせっかくですから三国峠にちょっと立ち寄って、富士山を仰いできましょう。

alt
芦ノ湖スカイライン 三国峠からの富士山
東富士演習場が広がっています。
先日、雪が降ったばかりですが、もう夏の姿になりかけています。

alt
すみません。ActiveHybrid3も入りたがっています。

alt
6/16の走行記録

クラブの規程では、クルマを出した人にはキロあたり40円が支給されています。
昨日の精算では1台あたり6,000円が支給されました。
(走行距離140km x 40円 + 開成町駐車料金500円 - 瀬戸屋敷優待200円 + 通行料100円 = 6,000円)

7人の参加でしたから1人あたりの負担額は1,700円です。
(6000円 x 2台 / 参加人員7名 = 1,700円)

内容が盛りだくさんで、家に帰ったらヘトヘトでぶち倒れました。
しかし、アスパラにはありがたい貴重な催しです。
Posted at 2019/06/18 18:28:39 | コメント(2) | トラックバック(0) | 箱根 | クルマ

プロフィール

「@福六 さん、やっぱり先を越されてしまいました~!宿とお風呂とお料理の詳細な報告を、よろしくお願いしま~す。」
何シテル?   11/05 19:18
アクティブアスパラです。 42年間の会社勤めを終えて、いまや隠居生活です。体が動くうちにしっかり遊んでおかなければと、テニス、スポーツジム、写真にと毎日大忙し...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2019/6 >>

       1
234 5678
9 1011 1213 1415
1617 18 19202122
23 24252627 2829
30      

リンク・クリップ

突然の豪雨 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/07/09 19:54:43
昔は10円玉を何枚も用意して彼女の家に電話していたもんじゃ。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/11/29 13:14:00
ライダーの苦悩 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/12/19 09:37:57

愛車一覧

BMW アクティブハイブリッド 3 AH3 (BMW アクティブハイブリッド 3)
2014年9月26日大安吉日に納車されて以来、5年が経過しました。 6気筒とハイブリッ ...
トヨタ ヴィッツ ピースケ (トヨタ ヴィッツ)
通勤用に購入して、退職後はもっぱら町内を走るだけ。稼働日数は多いが、距離はちっとも伸びま ...
トヨタ アリスト (チカラ)アリスケ (トヨタ アリスト)
トヨタ アリストには14年18万5千キロ乗りました。49歳~63歳でしたが、思い出深く充 ...
ローバー 200シリーズ ハッチバック ローバー200 (ローバー 200シリーズ ハッチバック)
長く続いた名古屋、東京勤務から解放され97年に沼津に戻りましたが、既にアスパラ奥様はクル ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation