「いやぁ~ 何年ぶりやろ ここ走るの」
阪神高速 11号 池田線
『まもなく左側 高速出口です』
人工的な女性の声に促され、男はウィンカーを操作する。
40分後
「ここかぁ」
ルームキーとルームNoを確認する男
7月16日(土) 3連休の初日・・・
いや男は8連休中であった
男はこの日、朝5時に自宅を出発し、湖北で
サイクリングに
とても「ワイルド」なお蕎麦と 滋賀県高島町マキノを満喫してきたのだ。
だが、これが今回のメイン行事ではなかった
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チェックインから2時間後
シャワーを浴び、すっきりした男は
阪急東中通りを歩いていた
手にはスマホ
向かうお店と男の位置が表示されていた
いまの世のかな ほんとに便利になったものだ
男が向かった先
そこは
「四季 Dining 一期一会」さん
お店の前には今回の女性幹事さんが
「あ~! 『とど@』さん おひしぶりでぇ~す!」 と 声をかけてくれる
男:「ひさしぶり!」 「みんな来てる?」
「ほぼそろってますよ(笑 4階へどうぞ!」
店内はにぎわっていた 1階はもとより、2階、3階とほぼ満席である
そして4階は貸切であった
「こんにちは~!」 男は声をかける
「お~ 『とど@』ちゃん ひさしぶり~!」
みんなから声を掛けられる
そう この日は飲み会である
メンツは20年前に男が勤めていた会社の上司、同僚、後輩が集まった同窓会だ
その会社はいまはもうない
しかし、5年前、10年前と同窓会をひらき、今回は20年目の再会であった
男は参加人数は聞いていたが、個別の参加者は知らされていなかった
男はその会社のシステム部門にいた、名刺はシステム部門と営業部門の2種類をもち、仕事の内容によって使い分けていた
その当時の上司も参加していた
10年前の同窓会で会っている顔、男が会社を辞めて以降20年ぶりに会う顔
ほんと 懐かしいメンツである
男は席に座るやいなや
記念撮影をせがむ
↑
あれから10年
成長のない男であった・・・
元上司の
再会を喜ぶ挨拶のあと
乾杯♪
乾杯のあと、各年代のあいさつと、近況報告
みんな見た目も「そんなに」かわらない 話をすると そこは大阪の人間
ひとりぼけつっこみも 当時とぜんぜんかわっていなかった
男は設立時からの社員であった
お酒も入り、昔の思い出話しに花が咲く
まんなかのピンクのリボン・・
昔の男である
こんなことやってたのね(^_^;)
前列の小さい女の子の後ろが男である
小さい女の子は男の娘である
ある意味 マスコット的にみんなに可愛がってもらっていた
その娘もいまは28歳
いやぁ 月日が経つのは早いものである
他にも社員旅行、社内のリクリエーション、会社の野球部の合宿などなど
話しがつきることはなかった
「○○ちゃんもほんまに変わってないなぁ~」
確かに昔の写真と見比べれば、そのまま年輪を刻んだだけのように見える
しかし、皆は5年前の男の実態
そう体重が3桁あったことをしらなかったのである
お酒も順調にはいり
またも男の暴走
ここまでくると もはや酔っぱらいのオヂサンである(^_^;)
男が退社したときの写真である
男の周りにはいつも女性社員が・・・(嘘爆
こんな楽しい時間は「あっ」という間に終わってしまうもである
最後にみんなで記念撮影♪
あっちがった(^_^;)
こっちだ(*^_^*)
予約の時間がおわり、お店からでる
しかし、名残惜しさもありいつまでもお店の前でたむろしていた
幹事さんが「とりあえずもう一軒行くひと!」との声についていく男
3連休の初日
街は多くの人であふれていた
さすがに大人数がすぐにはいれるお店はない
幹事さんが席があく順番についてくれた
その間、男は行きたいところがあると、元同僚と二人人ごみのなかへと消えていく
男たちが向かった先は
「揚子江ラーメン」
超あっさりのラーメンである
以前はこってり派の男であったが、この揚子江ラーメンは別であった
このラーメンも何年振りであろうか
以前、揚子江ラーメンで修業した人が金沢でお店をだしていた
そこにはなんどか行っていた男
揚子江ラーメンにかぎりなく近かったが、そこのお店ではやはりその店オリジナルのラーメンであり、揚子江ラーメンとは少し違っている
そのお店もいまは福井県に移転していた
ちょうどラーメンを食べ終えたころ、幹事さんから「席あいたよぉ~」っと電話が
急いで戻り
二次会の乾杯♪
ここでも話しが尽きることはなかった
話しも盛り上がっていたが、終電の時間がちかづいていた
二次会もお開きとなり、みんなとまたの再会を誓い散会となった
男のホテルはここから歩いて5分
「『とど@』ちゃん いまからホテルに帰ってもしゃーないやろう」
「もう一軒いこう!」
元同僚に誘われるままに
夜の新地
尾根遺産がいるお店ではない
落ち着いたお店である
ここでもまだ話しが尽きることはなかった
ここは大人の店である
落ち着いた雰囲気の中で楽しいをひと時を過ごした
時間は午前2時を回っていた
さすがに通りにはタクシーしかいない
またも携帯を覗きながら歩く男
時間は2時20分ごろ
この男、朝は4時起きであった
クルマで石川から大阪まで走り、さらには途中で自転車で約50キロほどサイクリングを楽しんできた
眠くはあったが、充実した時間を過ごし、少しほろ酔いも手伝いとてもいい気分であった
この時間帯でも大阪の夜は暑い
しかし、男は暑さを気にすることなく歩いていくのであった
つづく
のか?
Posted at 2016/07/19 02:32:18 | |
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