しかしなぁ～(-_-;)

大津のいじめ問題～

学校教師は
いじめがあったことを知らなかったとか
いじめという認識がなかったとか
記者会見してますが～

その認識があったから
または
いじめの気配があったからまたは
いじめがあったかを判断するために
生徒にアンケート調査したわけでで…

教師や学校
教育委員会は
知らぬ存ぜぬを通し～
いざ
突っ込まれれば
言葉を駆使して
言い方悪いかもしれないけど
言い逃ればかり…してれるし～。

与野党が言葉じりとらえて
ああでもないこうでもないと
時間伸ばしの議論してることに
よく似てるっていうより
同じパターン～

いじめがあると
業績や評判にかかわるから
いじめはなかったものと看なそう～

学校も教育委員会も腐ってる～

自殺した生徒のお父さんが出そうとした被害届を
数回はねつけた所轄署もよくないが

警察が学校への家宅捜査は生徒への影響を考えると
好ましい学校の状況じゃあないでしょうが
こんな状況にした教師や学校や教育委員会らの在り方をみると
家宅捜査もやむを得ないでしょう。

残念ながら
教師ぐるみ学校ぐるみ教育委員会ぐるみの
いじめ隠蔽工作としか思えません～(-_-;)


何かあるなしに
関わらず
学校では
生徒は
教育や教育委員会を
信じても裏切られたり
当てにならないならば
どこに
救いを求めたら
よいんでしょうね～

生徒にとって
学校の教師が
当てにならず…

民にとって
代議員である
国会議員が
当てにならないなら
どうしてたら
よいのでしょうか～ね…


新聞の論調みたいに
なってしまいましたが…

全く困ったことです～