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某量販のラジオ売り場で
９００円前後の
ＳＴＹＥＲ社の
ＡＭ／ＦＭラジオ～

見た目は
シンプルで良さそうで

まあＡＭは
そこそこ聞こえますし
ＦＭは
近場の大手局は
聞こえますから

この９００円で買った
ラジオのＡＭでは
日本向け北京放送も
ちゃんと聞けたのは
立派？…です…？！


まあまあでしょう～


ただし
日本の他の
大手ブランド～
ソニーや
パナソニックや
東芝などの
メイドインチャ○ナ品や

中堅のオーム電器
あたりなら
８００円から
１５００円出せば


もっと音質や
選択度や
感度の良いのが
買えますけど……

もちろん
このオーム…とは…
怪しい某宗教の
オ○ムではなく
電器品メーカーの
オーム電器です～


オーム電器
…のオームとは

電磁気の世界じゃ
あまりにも有名な
オームの法則で知られた
オームの名から
採用したとされるわけで…
日本メーカー品も
中堅メーカー品も
もちろん
大陸製のものは
いずれも
チャ○ナ工場製
ですが

日本メーカー品が
無難ではあります～


ただ
大陸メーカーでも
ＤＥＧＥＮ製や
ＴＥＣＳＵＮ製ならば
ラジオやレシーバなどの
ＡＭ/ＦＭ/短波ラジオは
円換算１万円から
それ以上なら
…
なかなか良いです～

数年前に買った
ＤＥ１１０３を
使ってますけど…
後継機の
ＤＥ１１０３ＤＳＰを
含めて
安価なわりに
フツウに使うなら
なかなか良品です～

ＦＭもＡＭも
それなりに
音もキンキンせず
わりに低音側もこもらず
まあまあ良し…

感度や
選択度なども
安価なわりに
フツウには良いから
使いやすいラジオでは
あります～


写真は
ＤＥ１１０３
愛好者３号という
名称のラジオ～




まあしかし
１０００円前後の
ポケットラジオなら
やっぱり
チャ○ナ工場製でも
日本の大手品か
国内の中堅の
オームあたりが
良いようです～


あとは
音もキンキン気味だし
感度もイマイチだし…


とはいっても
メイドインチャ○ナの
チャイ○メーカー製の
ポケットラジオも
１０年くらい前の品と
比べたら
たしかに
良くなってはいます…けど…。


～～～～～～～～～～
ところで
ＡＭとかＦＭとは
ザクッといえば、

○ラジオでのＡＭバンドとは

周波数帯区分のうちの中波帯を使い、ＡＭ/振幅変調という方式の電波を使って放送するために割り当てられていて、その電波の方式がＡＭ方式だから、俗にＡＭバンドとよんでいるわけで…。



○ラジオでのＦＭバンドとは

周波数帯区分のうちの超短波帯を使い、ＦＭ/周波数変調という方式の電波を使って放送するために割り当てられていて、その電波の方式がＦＭだから、俗にＦＭバンドってよんでいるわけで…。