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ある患者会に行ってみたら

そこでの話題は……


国にも予算があって
社会保障費に
ワクがあるのも解るし


障害者支援や
難病支援や補助に
甘えちゃいけない
頼ってばかりでも
いけないのは
解るけど……


６５歳のカベ問題



６５歳以上の
あれこれ支援の打切りや
あれこれ負担軽減中止って何〜！？


一般的に
６５歳以上なら
退職金などで
それなりの
資産や蓄財があるから
支援や補助を
打ち切っても
その蓄財や資産のなかで
対応可能だと見なして…

６５歳以上ならば…
障害者や介助を要する者も
蓄財や
資産ありと見なして…
蓄財のなかで対応可能って何だぃ〜？！



だいたい
障害者や
難病や介助要する人って


資産や蓄財以前に
就労できなかったり
就労できても
所得が極低所得だし


働きかた改革
子育て支援
高齢者支援や
介護問題の
大改革で
日本を良くします…とは


どこかのトップが
公言していますが……



家族を介護のために
会社で働けず
介護退職とか

子育てのために
子育て退職とか

障害者ゆえ
辞職や
退職をさせられたり…とか


働きかた改革とか
子育て支援とか
かっこいい
キレイな法案や
立派な公約ばかり
並べられても


実施されなきゃ


絵に描いたモチ以前に
さえならないだろうに…(・・;)



６５歳以上は
たくさんの資産や
蓄財がある…なんて


どこぞの国の
認識でしょうかナア…(−_−;)


障害者でも
難病者でも
介護中の人でも
子育て中の人でも


それなりの職場があり
それなりの対応が
出来る環境があっての上での議論なら解るけど


一律に
６５歳以上なら
障害者や
難病者などもにも
資産や蓄財が
豊富にあるからっていう

そういう発想は
どこから出てくるのか

相変わらず

託児所付きや
介護支援付きや
障害者支援や
難病者雇用のある
たくさん
退職金のある
大企業なら
有りかもしれないが

相変わらずの
大企業優先の認識…


９０数％
ほとんどが中小企業〜

大企業優先の認識


一般民認識とは
まったく遊離していて

狂ってる……(＠_＠;)