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shomajin55のブログ一覧

2019年11月30日 イイね!

EPBってACCのためだった

皆さん、おはこんばんにちは~。

最近のクルマってEPB(電動パーキングブレーキ)を搭載した車種が多いですよね。
私は仕事の都合ではありますが、たまたまEPBのついたセレナを運転したことがあります。
Dレンジに入れておいて、EPBのボタンを引くとブレーキペダルをリリースしてもクルマは動きませんが、そこからアクセルを踏むとEPBが解除されて動き出します。
確か、Pレンジに入れたときは勝手にEPBが入ったと思います。
でも、DレンジでEPBで止まっていてもアクセルでEPB解除って、今でも気持ち悪いと感じます。アクセル踏んだだけでパーキングブレーキが解除されたら、パーキングブレーキの意味がないじゃないですか!むしろ、クルマが動き出すのを引き留めるのがパーキングブレーキ本来の役割だと私は思います。
ですから、私はEPBが大嫌いです。

なぜEPB搭載のクルマが増えているんだろう?
不思議でたまらなかったのですが、最近その答えがわかりました。
EPBを搭載するのはACC(アダプティブクルーズコントロール)に対応するためなのだと。
ACCには停止保持機能が必須であるわけで、そのためにEPBが使われていると知りました。う~ん・・・

ACCについていろんな人に聞いてみると、揃って返ってくる答えが『便利だよ~』です。
MT乗りの私にとって、ACCは縁のない話ですね~。



蛇足ですが、MTにACCは付きませんが、CC(クルーズコントロール)なら付いている車種もありますよね。
私はCCなんて全く信用していませんので、仕事じゃなければ怖くて使えません。
さらに書くと、私にとってMTとサイドブレーキは必須アイテムです。電子制御なんていらない!私はたぶん古い人間だと思います。
Posted at 2019/12/01 00:09:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年11月15日 イイね!

トルコン式ATのありがたみ

トルコン式ATのありがたみ皆さん、おはこんばんにちは~。

マイカーはご存じオーリスRSというマニュアル車です。
ただし、実家のカローラフィールダーはオートマチック車で私も運転します。

今回はオートマチック車のありがたみについて書きます。
オートマチック車と言えば広く言えばATやCVT、DCTなども含まれますが、ここでは元祖オートマと言えるトルコン式ATのことを言います。

オートマチック車は止まっていてもしっかりとブレーキペダルを踏み込んでいないと勝手に動き出してしまう扱いづらさがあるものですが、その一方でとてもありがたいことに気付きました。

それは、自分よりも遙かにドライビングテクニックが上の人を乗せているときでもある程度ごまかせると言うことです。
特に登坂路発進。マイカーじゃない車を動かす場合、マニュアル車はクラッチミートのポイントがすぐにはわからなかったりします。もしクラッチミートする前にクルマが動き出してしまうと、それはずり落ちとなってしまいます。
これはトラックだとより顕著になります。トラックのタイヤは普通車よりも直径が長く、とても簡単に転がり出してしまいます。しかし直径の長いタイヤのため転がり始めがとても静かであるためドライバーが気付きにくかったりします。ここで言うトラックは小型じゃない中型以上のトラックのことです。
でもオートマチック車の場合ずり落ちは起こりにくいため、同乗者に気付かれることなく発進できます。

とは言え、これはただのごまかしでしかありません。
職場はプロドライバーの集団であり、私はその中で一番の下手くそです。これは誇張一切抜きで真面目な話です。
ですから、職場の誰かを乗せて走らせる場合、同乗者は必ず自分よりも運転スキルの高い人となります。
そんな場合、トルコンATだとある程度誤魔化すことが出来ますが、私は現状に満足などしておらずもっと上手くなりたいと思っています。
だからこそ、ごまかしの利かないマニュアル車を運転して、いけないところはしっかりと指摘して欲しいなと思ってます。
もちろんそのためにマイカーをマニュアル車にしているわけですが、マイカーだとクラッチミートポイントを熟知しているわけですし、シフトフィールやギア比も熟知した上になります。
だからこそ、色んなマニュアル車を運転したいと思いました。
Posted at 2019/11/15 01:01:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2019年11月03日 イイね!

サイドブレーキの使い方

サイドブレーキの使い方皆さん、おはこんばんにちは~。

昨今のクルマはサイドブレーキ(ハンドブレーキ)がなくなりつつありますよね。
代わりに電動パーキングブレーキが主流になりつつあります。
そんな時代だからこそ、サイドブレーキを有効に使えるんだぞと言うことをアピールしたいと思います。

1.パーキングブレーキとして
サイドブレーキが存在する一番の理由は何と言ってもこれです。エンジンのON/OFFに関係なく、サイドを引けば機械的にリアブレーキを利かせます。
駐車中に衝突されたとしても、サイドブレーキさえ掛けておけば速やかにクルマは止まります。

2.坂道発進のために
これも基本中の基本ですよね。MT車の場合は1速に入れてゆっくりクラッチをつなぎ、前に動き出すようなタイミングでサイドを解除する。AT車の場合も同様ですが、Dレンジに入れてアクセルを開けて前に動き出しそうなタイミングで解除すればOKです。トランスミッションに関係なく1mmたりともずり下がることなく発進できます。

3.サイドスピンターンのために
ちょっと慣れが必要ですが、使えると便利ですよね。特にUターンしたいときに使えます。フットブレーキで荷重を前に移し、ハンドル操作でターンしたい方向にヨーを与え、そこでサイドを一気に引きます。
ドライ路面だとある程度の荷重移動が必要ですが、冬道だと面白いぐらいに向きを変えてくれます。最小回転半径の大きなクルマほど有効です。
Uターンは180度向きを変えますが、直角コーナーのように90度向きを変えたいときにも使えます。

4.ショックゼロの停車をするために
特にトルコン式ATで有効です。トルクコンバータを使った車両の場合、停車の時フットブレーキだけだと静かに止まるのが非常に難しいですよね。必ずと言っていいほどカックンとなってしまいます。それは止まる瞬間の制動力が強すぎるからで、かと言って止まる瞬間にフットブレーキを緩めたらトルコンのせいで勝手に前へ進もうとして止まりません。
そんな時は、フットブレーキで停止直前まで減速したらサイドを引いてフットブレーキをゆっくりと緩めます。コツは減速Gが変わらないようにフットブレーキからサイドブレーキへと移行すること。
そしてフットブレーキをリリースしてサイドブレーキを少しずつ緩めながら停車します。フットブレーキよりもサイドブレーキの方が微弱な制動コントロールが出来るため、停車時のカックンを大幅に低減することが出来ます。

5.スムーズな発進のために
特にトルコン式ATで有効です。Dレンジのまましっかりとサイドを引き、フットブレーキをゆっくりリリース。サイドをゆっくり解除していけばショックゼロで発進できます。
フットブレーキリリースしてアクセルを踏む場合は、フットブレーキリリースの瞬間に後ろに荷重が移ってカックンしてしまいますし、すみやかにブレーキ操作からアクセル操作に移行しなければなりません。
しかし、サイドから発進する場合は既にフットブレーキの操作が必要なくなっているため足はアクセル操作に専念できます。

6.下り坂での加速抑制に
前輪駆動と一部の4WD限定です。シフトダウンしてエンジンブレーキを掛けているけど減速が不十分な場合、エンジンブレーキが作用しないリアにも制動力を与えるため緩くサイドを引きます。
ただし、下り坂のストレートに限定されます。サイドを引きすぎるとテールスライドが発生して危険ですし、コーナリング中だと荷重がかかっていない側の車輪からスキッドしてしまいます。コーナリングする前にしっかり速度を落としておきましょう。


さて、サイドブレーキの話は以上です。
続きまして、コーナリングの仕方です。



この画像のようにコーナーが長く続く場合、そのクルマのステアリング特性を考えたステア操作が必須になってきます。
ステアを切りすぎるとクルマはインに向きを変えて対向車線へはみ出してしまいます。
逆にステアの切れ角が少ないと曲がりきれず路面から外れてしまいます。
ステアを切り過ぎなら緩めることになりますが、逆のヨーが発生して滑りやすい路面ではコントロールを失ってしまうかもしれませんし、何よりもステア特性をドライバーが理解していません。言ってしまえば下手くそドライバーです。
また、ステアの切れ角が少ない場合は切り足すことになりますが、ゆっくりと切り足さなければヨーが発生してしまいやはり危険です。
ですから、ステアに頼らずアクセル操作でコーナリングします。インにクルマが向くならアクセルを開けて、アウトにクルマが向くならアクセルを緩めれば良いのです。
アクセルコントロールでコーナーのラインを操作できれば、ステア操作は一発で決まります。ただし、アクセル操作も慎重に行わないとやはりコントロールを失ってしまう原因になります。
特にステアの切りすぎでクルマがインに向いた場合、ステアを戻さずアクセルを開けることになりますが、加速しすぎると今度は外に飛び出してしまいます。インから外へクルマを向かせるためにアクセルを開けるのではなく、これ以上インに向かないためにアクセルを開ける。そんなニュアンスです。

これらはコーナリングのための基本中の基本的知識ですが、頭でわかっていてもすぐ実践で成功するものではないため、奥が深いですよね~。
Posted at 2019/11/03 18:24:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2019年10月28日 イイね!

10万km到達

10万km到達皆さん、おはこんばんにちは~。

ついにこの日が来てしまったかぁ-。一言で言うならそんな感想です。
私のオーリスRSは総走行距離が10万kmに達しました。
整備に出しているとき以外で私以外の人が運転することはないため、純粋に自分で10万km走行したことになります。
10万kmに達したクルマは法的に言うと財産的価値がなくなります。
でも、私と作り上げていった思い出は価値で表しきれないものです。
色んな事がたくさんありましたが、オーリスから学んだことが何よりも多いと思います。
ヴィッツの頃は戻せなくなるのが怖くてあまり弄らなかったものですが、オーリスに乗り換えてからはDIYの幅が広くなりました。一番大きいのが、内装総バラしが出来るようになったことでしょうか。
自力で電装品を取り付けるようにもなりましたし、内装だけならまるで別のクルマです。
なお、外観だけノーマルのまま手を付けないという方針は曲げていません(笑)。ただし、灯火器はウィンカーとポジションランプ以外全て手を入れています。

それにしても、7年足らずで10万kmとは結構走っていますね。1年で14000km以上走っていることになります。
もう愛着というありふれた言葉では言い表せない心地です。
もちろん、これからも当分乗り続けます。

オーリスに乗ってからこれまでの過程を経て、無いとダメだなと思うものを3つ挙げます。

1.6速MT
5速MTを運転したら特に思いますが、もう1段シフトアップしたい!6速MTのオーリスではそれが出来るのです。もっとも、今の6速でさえ、もう1段シフトアップしたい!と思えるんですけどね(苦笑)。
少なくとも、5速MTを持ちたいとは思えなくなりました。
またワンオフのショートストローク化したシフトレバーが運転を楽しくかつ楽にさせています。

2.ブレーキシステム
オーリスRSのブレーキはブレイド譲りです。つまり、2.4Lエンジンを載せても問題が無い容量を持っています。
また、ローターはスリット入りに交換していますし、スポーツパッドも入っています。気温が低い日はこのブレーキがよく鳴いてくれます。私は鳴くブレーキが好きなので・・・と言うよりもブレーキは鳴くものだと思っているので、今のブレーキが好きです。
コントローラブルになりましたし、ホイールサイズとのバランスも良い。

3.内装
オーリスはそもそも静粛性の高いキャビンを持ちますが、ほぼ全体をデッドニング済みです。静かであるばかりではなく、吸音材は断熱材にもなって、夏冬共に快適になります。
運転席はレカロのセミバケットシートがついて座面のローハイト化が成されている一方で、オーリスにはないシートヒーター付きで腰痛持ちの私にはありがたい。冬は暖房代わりにもなります。
内装にはDIYで取り付けた電装品があって快適且つ便利です。

随分と自分好みのクルマになったものですね。
これからも大事にします!
Posted at 2019/10/29 23:08:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2019年10月27日 イイね!

3度目の車検・・・その後のタイヤ交換

皆さん、おはこんばんにちは~。

私のオーリスRSはまもなく10万kmに達しようとしています。
この間に行ったこととして大きいのが、ミッションオイルの交換。
新車で納車されて以来、一度もミッションオイルを交換してきませんでした。
ミッションオイルを交換すると、シフトチェンジするときに面白いぐらいスコンスコンと入ります。それまではゴッグニュッという感じでしたので、スムーズさという意味では全然違います。

それからレーダー探知機の取付です。10年前に購入したレーダー探知機もありますが、時代に合わせて老代です。当時はディーラーで取付を行ってもらいましたが、今回は完全に自力で行いました。
併せてリアのドライブレコーダーと探知機のリンクも行いました。これで運転席に居ながらリアのドライブレコーダーの設定を弄ることが出来ます。
また、初めての経験となりますがOBDコネクタから車両情報を探知機に取り込むことにしました。これで水温やアクセル開度などもわかっちゃいます。それで驚いたのですが、オーリスってアクセル全開にしても64%程度までしか開かないようです。てっきり100%になるものと思っていたためビックリしました。簡易的ながらエンジン出力も計ることが出来、122psでした。非力ですね~。

さて、本題に戻りますが、タイトルの通りにオーリスを3度目の車検に出しました。
出した先は馴染みのディーラーです。
私は仕事柄車のメンテナンスならある程度自分で出来ますが、クルマにとって車検という大きなイベントについてはきっちりとディーラーで行うことにしています。
それにしても、オーリスはここまでノートラブルです。手間が掛からないのは良いことですが、油脂類の定期交換さえちゃんとしていれば、元気に走ってくれるみたいです。
車検に出した私のオーリスですが、1時間も待たずに戻ってきました。
唯一指摘されたのが、足回りの錆でした。まあ、冬も融雪剤の撒かれた道を毎日のように走ってきたわけで、足回りが錆びてきてしまうのはやむを得ないこと。肝心なのは、錆で本来の機能が出来なくなってしまう前に対処することです。キッチリと防錆コーティングしてもらいました。
後は指摘されませんでしたがエアクリーナーがやや汚れているようでした。エンジンのエアクリーナー、エアコンのフィルター共にでした。この程度なら後で自力で何とかしようと思います。
他はOK。と言うことは、自分がクルマ弄りをして交換したあるいは取り付けたパーツ類は全て車検OKということです。一番気にしていたフロントのフォグランプですが、特に何も言われませんでした。ヘッドライトも車外品ですが、指摘無し。
う~ん、これで大手を振って公道を走行できます(笑)。


車検が終わったら、今度は夏タイヤを冬タイヤに交換する作業です。
これは完全自力です。
タイヤは消耗品ですから、とにかく自分の手と目で交換したいのです。
冬用のスタッドレスタイヤですが、どうやら1本がパンク気味のよう・・・。
コンプで空気を送り込むと、パンクしているタイヤにもちゃんと空気が入り内圧が上がりました。どうやらスローパンクのようです。
取りあえず様子を見て翌日に空気圧を測ったら、やっぱりスローパンク気味のタイヤだけ空気圧が下がっていました。
仕方なく、パンクしているタイヤを取り外してオートバックスへ持ち込みました。その際に気付いたのですが、釘が3本も刺さっていました。
そのうちの1本はトレッドとサイドウォールの間にあり、これがスローパンクの原因でした。トレッド面から外れている場所なので修理不可能と言われ、仕方なく1本だけ新品にしました。
痛い出費です。とは言え、今のスタッドレスタイヤは3シーズン履いており、この冬履ききれるかなと思っていたところであるだけに、スタッドレス用のスリップサインが近いところまで来ていました。
だから、痛い出費ですが、今回の新品交換を機に残りの3本も後で新品交換することに決めました。
なお、新品に交換した1本は非駆動輪のリアに履かせています。駆動輪に履かせてしまうと左右でタイヤの外径が違ってしまうため駆動系に良くありませんというのが一番の理由ですが、FFなのでリアに履かせれば摩耗を抑えられますから、近い将来新しくする他の3本と摩耗具合を合わせる意味もあります。
それにしても、オーリスに乗り換えてからと言うもの、スタッドレスタイヤは3シーズン履くとパンクするという変なジンクスがあります。しかも修理不可能なパンクです。おかげで摩耗したスタッドレスタイヤを履くこともせずに済んでいますが、スタッドレスタイヤは出費が痛すぎます(涙)
取りあえず、スタッドレスタイヤは皮むきをしておかないと本来の性能を発揮できませんから、早いところ他の3本も新品交換しないと行けませんね。
Posted at 2019/10/28 01:33:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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shomajin55(しょーまじんごーごー)です。よろしくお願いします。クルマと言えばMT(3ペダル)を絶対と考えている少々硬い人間です。 真面目とよく言...
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