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2017年02月07日 イイね!

Medianav Evolution でのリアカメラアクティベート手法

Medianav Evolution でのリアカメラアクティベート手法ルーテシアもMCされましたが、それ以前からセンターメディアコンソールがMedianav(以降MN1) からMedianav Evolution(MN2)へとHWからメジャーバージョンアップしていました。

MashiterさんがMN2と1を交換してくださったので僕の手元にMN2が来ていたんですが、リアカメラのアクティベートがうまくいかず実車への搭載は見送っておりました。ようやく先日アクティベートに成功しましたので手法を記しておこうと思います。

ただ、この手法は推奨いたしません。下記のファイル群は僕が作ったものではないですし中身で何をやってるかも逐一追いかけているわけではないので、これによって何が引き起こされるかについては保証いたしかねます。
参考程度にお考えください。MN2のバージョンは6.0.3で実施。

必要なもの
MD_Bootloader_DJ705-2_splash.zip
NK_explorer_evo.rar
Lancement Micom 6.0.3_6.0.4.rar
FlashSplash.zip

1) MD_Bootloader_DJ705-2_splashを展開してできるファイルをMN2に適用
2) USBメモリーを準備
・NK_explorer_evo.rar
・Lancement Micom 6.0.3_6.0.4.rar
・FlashSplash.zip
を展開して得られる全てのファイルを配置
FlashSplash用には後ほど使う起動用画面を準備しておく。
このとき、変換元のBMPファイルはPhotoshopで出力する場合
解像度:800*480
ファイル形式:Windows標準
色数:16bit - R5 V6 B5
行の順序を反転にチェック
とする。
3) USBメモリーを差してMN2を起動すると真っ白な画面が相当時間(USBメモリーの読み込み速度に依存)続いたあとUSBのNK.binから起動しWindowsCEのデスクトップ画面に
4) FlashSplash を起動して予め作っておいたBMPファイルを読ませて書き換え
5) ExplorerからUSB内に準備していたLaunchMMEvo.exeを Storage Card\System\ にコピー
6) LaunchMMEvo.lnk リンクをダブルクリックしてMicomManagerを起動
7) MicomManagerの操作はMN1と同じ、過去ブログ参照(ちなみにここでAHAもアクティベートできる)
8) 自動再起動はしないのでMN2電源断(実車上でやる場合は十分時間を置く、電源切れたぜと確信できるくらい)
9) USBからNK.binを削除またはリネームしておいて起動(=正常なSotrage Card内のNK.binから起動させることが目的なので、USBひっこぬくだけでも可)

以上です。
以前MN1でもあったんですが適用直後はガイドラインが出なかったです。ただ何度か(二度目ではないのが謎、おそらく実車搭載後3度目の起動時)使っているうちに突如表示されました。よくわかりませんがまあそういうもんなのでしょう。

Splashが真っ白になってしまう件はbootloader_standalone.bin をバックアップしておいて書き戻せばいいような気がしますが、未確認です。
その場合この手順を行う前に、別のブートストラップ手順を利用しバックアップします。

2017年02月06日 イイね!

Medianav Evolution のカメラアクティベート完了

Medianav Evolution のカメラアクティベート完了懸案事項であったMedianav Evolution(ver.6.0.3)においてのリアカメラのアクティベートができました。



あと副産物で起動画面の変更も可能に。
ただ、これはどちらもなかなか万人向けとは言えないかも…。



詳しくは後日レポートしますが、そもそも利用したソフトウェアが一般公開されてないのでにんともかんとも。

どうしたもんかな~。
2015年09月13日 イイね!

バックカメラのガイド画像の変更にようやく成功

バックカメラのガイド画像の変更にようやく成功ようやくガイドラインを任意の画像にすることができました。

今まで
\Storage Card\System\Img\M0\rvc\camera_guideline.bmp
\Storage Card\System\Img\M1\rvc\camera_guideline.bmp
がそれっぽいとあたりを付けてこのbmp画像を修正していましたが、大事なのはそれではなく
\Storage Card\System\Img\RVC\B98\
\Storage Card\System\Img\RVC\J87\
\Storage Card\System\Img\RVC\K98\
の下の一連の[0-90].png でした。(B98やJ87というフォルダはカメラの画角による周辺歪曲の曲率によって分けられているフォルダです)
どうもMedianavに採用されているLGのアプリそのものは、舵角による画像の変化にも対応している模様です。MedianavにはCAN信号を受ける入力端子もあるので、入れたら曲がるのかもしれません。
今はどうせ曲がらないので、その中の45.pngだけを編集すると上の写真のように変わりました。
とりあえず確認だけの暫定画像ですが、明日カメラに合わせて調整したいと思います。

Medianavをアップデートしたりhackしたりするときに、upgrade.lguやupgrade_root.lguという名前のファイルを使いますが、今日はその解析を行ったおかげでいろいろ捗りました。
2015年01月19日 イイね!

Medianav でバックカメラを使う(without Menavrus) その2 インストール編

カメラの車両へのインストールは基本的にろんすーさんの作業を丸パクりさせていただきました。とは言え何らか新しいこともしないとルーテシアユーザーのみなさんに貢献できないと思ってリアディフューザーを外そうと試みたりはしたんですが、失敗しました(;_;)
T30トルクスネジを外してみたのですが取れる気配がなく…こんどディーラーに行ったときに訊いてみようと思います。



ここが使えそうな気がしたんですが、試しに針金を落としてみるとエンジンオイルのレベルゲージに着くような黒いオイルが…ディフューザーを外さないことにはどこに落ちているかわかったもんじゃなく、危ないのでやめました。

写真はいずれ追加したいですがフロントからリアまでの配線は、Medianav 裏から左Aピラーを経由し左フロントドアの上、Bピラー、左リアドアの上を通り下の写真まで通しました。



リバース時12Vの配線はここから探ったのですが、いっぱいありすぎてわからない!
やみくもにテスター端子を刺しても穴だらけになって危ないですしどうしたもんかと思案して、バックランプへの配線の色を確認するためリアハッチのパネルを剥がしてみました。



ですがリバースは(荷室では)一番多い黒、ということが分かっただけで、結局一個ずつ試す羽目に。
エンジンをかけパーキングブレーキをきつくかけたままリバースに入れ、一本ずつテスターを刺して探ります。運よく2本目で当たりました。穴をあけたところは絶縁します。

荷室にアースもあるのでここにGND配線を落とし、+の分岐はエーモンの異線径配線コネクター(1146)を使ったのですが、これがどハマりの原因に。(エーモンのコネクターが悪いわけじゃないんですけどね。詳細は後述します。)

ここで初めて Medianav のカメラアクティベート処理を行いました。詳細は前回のエントリーを参照ください。

カメラ部は分離できるようになっているのですがこれを仮接続し、エンジンを入れギアをリバースに入れます。

これで12V通っているはず…画面がカメラ画面になった!やったー!
…と思ったのもつかの間、カメラ画像が真っ暗です。慌ててカメラを確認し明るい方へ向けてみるも変わらず。ふと見るとバックランプが点いていません!やっちまったか!

1秒ほどパニクりましたが、これはリアハッチのカプラーを外したまま忘れていただけでしたw

でもバックランプが点かなくても並列配線なんだからカメラには電源来るよなあ、と疑問に思いながらもう一度リバース。カメラは変わらず。



これはカメラが不良だったか…いやでもそれは可能性としては薄い。カメラ本体はできませんでしたが Medianav 基盤からカメラまでの通電のテストは室内で予め行っており問題なくパスしていたので、カメラの不良の可能性はわりあい低い気がしました。

外はすっかり暗くなり、恐ろしいほど冷えてきました。内側から開かないのでハッチを閉めるわけにもいかず、荷室内に座って配線を睨んでしばし考えます。
「推測するな、計測せよ」は情報科学の格言ですが、この大きなおもちゃを動かすのも広義ではプログラミングと言えます。計測することにしました。

すると…リバース信号がカメラに届いていない!
ことが分かりました。
エーモンの分岐ハーネスがうまく噛んでいないようです。これはエーモンが悪いというよりは、カメラの+線がまずいのでしょう。被膜径のわりに内部の銅線部は貧弱で、中心にも来ていない感じです。
ただ通電しないわけではないので、直接分岐は諦め、リアランプの+線から一度 1.25sq のまともな電線で分岐し(配線コネクターはエーモンE673)、それとカメラの+線は直接銅線をよじって結線します。本当ならハンダの一滴でも落としたいところですが、駐車場に電源がないので指でよじって絶縁テープで保護しただけです。

これでようやく映像が来ました。

このカメラ、ぴらっと入っていた説明書によると「初期状態ではガイド線なし/正像」とあるのですが、最初に電源を入れた時にはガイドが表示されました。上の写真のガイドは Medianav 側が持っているガイドなんですが、二重に表示される感じです。
ガイドを表示にするには途中でひょこっと出ている白いループ線を断線させるのですが、後でいいかと思い放置していたら、二度目の通電からはガイドが出なくなりました。慌てて切らなくてよかったです。

車外への配線はほぼ完全にろんすーさんのお手本通りです。
ナンバー灯からウェザーストリップの下へ出すのにかなり時間がかかりました。ここでも1時間くらい取られた気がします。針金は通るのですが、カメラ側の端子が直径 5mm くらいあり、これがなかなか通りません。まっすぐでは全く通らず、左に迂回する形でなんとか通せる場所を見つけました。

リアランプASSY下にはこんなゴムのふたがしてある穴があって、このゴムキャップに穴を開けて通します。



なんだかんだでインストールは終わりましたが、カメラ部はまだ調整したいので養生テープで張り付けただけです。
体の芯から冷えてしまったので熱い風呂を沸かして入りました。



食事をしに行ったときの映像。カメラの水平が出ていませんしガイドが合ってませんが、これはセンターではなくかなりオフセットしているのと、カメラではなく Medianav 側でガイドを出しているためです。
なぜカメラのガイドを使わないかというと、Medianav 側のガイドは編集可だからです。センターに設置していなくてもうまく合わせられますし、何を書いてもいいのでこれから考えます。楽しみ!

→その後何度かトライしていますがガイド画像の変更は果たせていません…
2015年01月18日 イイね!

Medianav でバックカメラを使う(without Menavrus) その1 準備編

Medianav でバックカメラを使う(without Menavrus) その1 準備編こんばんは、otakenです。
この土日をまるまる潰してバックカメラをインストールしてみました。

これまで Medianav でバックカメラを使うには @ろんすー。 さんが去年やられたようにトルコ製の Menavrus という有料の CFW を入れる必要がありました。

ですが Menavrus も Medi@skin も使わずにバックカメラ機能をアクティブにする手法が Medi@skin のフォーラムで公表され、盛り上がっているのに気付いた…のがつい3~4日ほど前のことです。

Activation Caméra de recul sur MediaNav sans Menavrus et sans Mediaskin (訳:Menavrus も Mediaskin も使わず Medianav でバックカメラを使えるようにする) (msieurlolo.fr)
注意:このフォーラムは画像やファイルの閲覧には登録と承認が必要です。承認には仏語での自己紹介が要求されます。

これによると Medi@skin も Menavrus も使わずバックカメラが使えるようになるそうなのですが、途中で使う navigation_restore_fat32.lgu がルーテシア4に対応しているか、またバージョンなど詳細が不明のため(Medianav ユーザーは非クリオユーザーが圧倒的に多いし)、Medi@skin 同梱の ttcmd を使う方法を採用しました。そのためここで紹介する手順には Medi@skin か Menavrus が必要です。

手順は以下です。

● ttcmd (あるいは Explorer) を使って \Strage Card\System\DSI_config.bsd を USB メモリーにバックアップ
● サービスマンモードのような MICOM MANAGER というソフトを裏コマンドで立ち上げる
  ・空のUSBメモリーを用意する(空を推奨とありましたがいつもの Medi@skin 入りのものでも一応大丈夫でした)
  ・USBメモリーを抜いてエンジン始動
  ・音量ダイヤルを押す(時計表示になる)
  ・音量ダイヤルを+に1動かす
  ・音量ダイヤルを-に1動かす
  ・USBメモリーを挿入→自動的に MICOM MANAGER が起動
● カメラをアクティベートする
  ・ MICOM TEST をクリック
  ・ RVC_SWRC #2(2A) をクリック
  ・ For X87/For B98/For K98 いずれか好きな曲率をクリック ※下部追記参照
● 自動的に再起動。起動時にエラーが出るようになるのでバックアップした DSI_config.bsd を上書きで戻し、エンジン再起動してエラーが出ないことを確認
● Medianav にカメラからの信号を入力する(リバース時+12Vも入れるとあるがルーテシア4は既に配線済)
● カメラをカメラの説明書に従ってインストール
● ギアをバックに入れるとカメラ映像が表示される

これを読んで速攻 Amazon でカメラをポチり、届いたのがこれです。



超コンパクトで便利 高画質 CCD フロント/バック カメラ兼用 16ヶ月保証 正像・鏡像切替 ガイドライン有・無切替 (Amazon.co.jp)

2840円でした。これ以上安いカメラもあったのですが、そこそこ画質のCCD(自称)、ガイドラインが消せる、正像鏡像切り替え可、レビュー数が多く酷いレビューが少ない商品/セラーというところで選びました。正直どれを選んでも中華製の同価格帯では商品自体はそんなに変わらないとは思いますが...

いろいろ取り返しがつかなくなる前に本当に情報が正しいか確認しなくてはと思い隠しコマンドを試してみたところ、



出ました。これが MICOM MANAGER の画面です。別に BIOS 設定画面とかではなく CE アプリケーションのようなので、WolfNCU からも起動できるかも…でも一応言われたとおりにやります。

ここでは確認だけだったので、いったん終わります。音量ダイヤルを押すと時計に戻るので、そのままエンジンオフ。

次にエンジンを切ったまま(一応バッテリー端子も外しました。たぶんそのままでも大丈夫だとは思ったのですが、万が一もあるので)、Medianav を取り外します。そして室内で電子工作の時間です。

ここでの作業は以前 @ろんすー。 さんが共有してくださったロシア語のサイトの作業とほぼ同一です。ただM型端子というのでしょうか、カプラーに入れる端子を買ってなかったので、msieurlolo.fr で紹介されていた基盤上の配線にアクセスする方法を採りました。この方法だとあまり引き出せない本体側カプラーに作業する必要がないので僕のように手技がない電子工作初心者には安心です。少なくとも家の中で作業できるので暖かいですw



作業する端子はこの一番右の白い端子です。ロシア語のサイトでは 10番に+、22番に GND、3番にリバース信号を入れろとありますが、3番は既に入っていますので必要ありません。カメラの映像端子からひょろっと出ているリバース信号の細線も放置です。

カメラの映像端子は RCA だったのであんま考えずにぶった切ったのですが、0.3sq もなさそうなすさまじい細線に今回かなり苦戦しました。できればちゃんとした RCA メス端子を用意してそこから線を引き出せばよかったと後悔。

細線用被膜スプリッターを持ってなかったので、ハサミで頑張りました。ほんとに怖いくらい細かったのでひっぱったらちぎれそうで、そのまま配線するのはやめました。エーモンの細線用電源取り出しコネクター(1187)を買ってきて、RCA から引き出した黄色(+)と黒(-,GND)の細線をギボシメス端子に変換します。

本体側は余り物の電線を使いこのようにハンダで配線しました。



10番はふつうにハンダ付けできましたが22番は僕のスキルでは無理なので、GND が通っている横の金具部分につけてしまいます。きちんと22番端子にも通っていることをテスターで確認しておきます。
カプラーとカプラーの隙間から線を出して(穴はいっぱい空いているのでどこからでも)、ギボシオスでかしめます。

このようにギボシ端子にしたのはひっぱられたときの保険と、また Medianav をいじりたくなったときに外すことができるようにするためです。バックカメラがついてしまえば他にすることもなさそうですが、何があるかわからないので念のため。最初から RCA メスを用意していればこんなことしなくてもっとすっきり済んだのにな…

最終的に強度重視でこんな感じになりました。



不格好ですが、ある程度は安心です。

準備編はこれで終わり!次回は結構難航したカメラのインストールです。結果的に @ろんすー。さん のインストールを完全にパクらせていただいたのですが、意外とハマりました…


2016.1.24追記
MICOM MANAGER で RVC_SWRC #2(2A) をクリックした後、曲率を変更するボタンを指定する部分が記述抜けていました。すみません。 @とったんrc8r さんが作業された際、ガイドラインがでない~という話があり、改めて記事を見返してみたら抜けておりました。

とったんさんが調べられたところ、For X87がキャプチャー用、For B98がルーテシアⅣ用、For K98がルーテシアⅣワゴン用、だそうです。
この画像は Medianav の本体ストレージ内に格納されており、編集が可能です。
それについてはこちらで。

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「Forza Horizon 4 demo 最高!!!」
何シテル?   09/14 00:19
主に奥多摩が徘徊地域ですが、圏央道高尾海老名間の開通で横浜~鎌倉、湘南あたりにも足を伸ばせるようになりました。 深夜ドライブが多いです。 最近サーキット...
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