2014年05月30日
111Cupのタイムスケジュールが届きました
参加確認受付 8時~ サーキットホール
車両検査 8時45分~9時5分 車両耐場所
ドライバブリーヒィング 9時25分から40分 ブリーフィングルーム
予選 10時~10時15分
ドライバブリーヒィング 13時25分から40分 ブリーフィングルーム
決勝コースオープン 14時~
決勝 14時10分~30分 15ラップ
Posted at 2014/05/30 20:54:05 | |
トラックバック(0) |
111CUP | クルマ
2014年05月30日
111CUP事務局です。
本日 6月8日 第2戦筑波 受理証など 郵便にて発送しました。
また別便で スポーツ保険のカードもお送りしました。
去年までの主催とは違いますので 書類には必ず目を通してください。
入場のチケット ドライバー×1 同伴者×2 は 受付後に
お渡しになりますので ご了承ください。
「タイヤ誓約書」「誓約書」は SCCN受付に提出しないでください。
計測器は 入場後、111CUPテントで配布予定です。
その際に 同封の「タイヤ調査票」「誓約書」記入して111CUP事務局に提出してください。
なお 応援、観戦などのお客様は
こちらのPDF http://www.sccn.jp/race/14/02_june/14_jun_yuutaiken.pdf
ダウンロードして当日購入してください。
中学生以下は無料です。
以上 よろしくお願いします。
ということで朝早く行っても入場は出来ないみたいです
煙さんみたいに係の人が来る前(筑波に4時とか無理)には入れると思いますが6時頃に行っても入場出来ないで外で待機して体育館で入場チケットをもらってからでないと入れないみたいです
これは入場パスを忘れる人があまりにも多いためのSCCNの主催の方式みたいです
それでも111CUPは予選アタックが到着順なので早めに行って予選を有利な場所からアタックする方が多いのでだいぶ並ぶだろうな
私は朝早く起きてしまったらそのまま行く予定だけどせいぜい7時半位には到着したいな~
Posted at 2014/05/30 10:09:18 | |
トラックバック(0) |
111CUP | 日記
2014年05月29日
111CUPの事務局からFaceBookで発表があったみたいです
86BRZレースで 酷いタイヤ戦争が起きていますが
ADVAN 08B 205/55R16 はサイズ的にも性能的にも
111CUPでは使用禁止です
私もタイヤも良く見たら08B?
Bの下を削ればRになるじゃん カッターで削ろ~
タイヤメーカーの競争は良いけど、行き過ぎはいけないですよね
同じレースでスペシャルタイヤを履くた車と層で無い車では1秒も違うのではレースとして成立しない
タイヤもメーカー持ち回りでワンメイクスにして1年交代にすれば良いけどそれは出来ないのがレース
私も若いときにモトクロスのレースに出ていた事があるけど、メーカーのファクトリーから出たサポートライダー用のレース用バイクは市販のモトクロッサーと性能が全く違っていた
ファクトリーのプロライダー用は1台1億円もすると聞いたことがあるが私の乗ったバイクも市販品とはパーツが違っていて削り出しのフロントフォークとかマグネシウム合金で出来た三つ叉とかエンジンも砂型鋳造の手作り品だった その他諸々パーツが違っていた
レースとは良いバイクや良い車に乗ることもその人の実力の一つ
その中にタイヤも含まれるのでプロが出るレースで仕方ない所
でも86BRZレースは元々素人の為のレースだったはず
プロはSGT300とか500やS耐久に出れば良いのでプロが出ている内は私は出たく無いな
ロータスカップのようにゲストで2-3名出るのはかまわないが賞金が出てたくさん参戦するとレースは荒れてしまい、イコールコンディションにはならないので趣味としてのレースでは無くなる
幸い111CUPはタイヤが横浜のアドバン08もしくは08R指定なのでそういったことが無くて良かった!
111CUPも毎回新品で出る人が出てきたらお金が掛かるレースになってしまう
ESTはSタイヤを使うので毎回新品タイヤという人が何人か居ますが私は年に1セットくらい
毎回新品タイヤだとタイヤ代だけで年間80-100万位になってしまう 私にはちょっと無理 笑
Posted at 2014/05/29 22:45:58 | |
トラックバック(0) |
111CUP | クルマ
2014年05月28日
111CUPでは横浜のAD08Rというタイヤを使っている
この前新品タイヤに交換して乗って見たがどうも去年のタイヤより少しグリップするようだ
去年のタイヤもまるでSタイヤのような溶け方をするしグリップもSタイヤのようだったが、今年のタイヤは更にグリップが上がったような気がする
これは各タイヤメーカーがハイグリップタイヤを86BRZレースに投入してレースに勝つためにどんどん開発していき、タイヤ競争になっていることに起因するのかもしれない
コンパウンドをSタイヤに近づけて行けば、タイムは上がるけど耐久性や摩耗性は犠牲になる
でもそれよりも話題の86BRZレースで勝利する方が宣伝効果も高いし、サーキットユースの方や峠ユースの方には売れるという判断なのかもしれない
今年の新品タイヤを履いてみて去年と違うと感じた方はいるのかな
それとも私の勘違いなのか
真相は分からないがどうなっているのか
それとも86BRZレースのみのタイヤしかコンパウンドを変えていないのか
詳しくはメーカーも教えてくれないので解らないです 笑
因みに86BRZレースではスペシャルタイヤを履いた車が1秒速いとか
イコールコンディションでは戦っていないらしい!
プロも出ているので仕方ないのかも知れない素人に勝ち目は無いのかな?
腕の勝負と思いきやサポートを受けて無いと上位に入るのは難しいみたい
Posted at 2014/05/28 17:39:58 | |
トラックバック(0) |
111CUP | クルマ
2014年05月22日
今回の111CUPは激戦必至なのは間違い無いと思います
先ずは私の出るE1
Ti社長は別格なので先に行ってもらってアウタープラスから合計3台も出るし、皆さんかなり速い
それに前回トラブルだった去年のE2チャンピオン53号車のエクが速くなって戻ってくるみたいです
それにモタラン号も速いので3位に入るには運が必要です 笑
今回は前回の予選でぶっちぎりだった211が参戦できていないので少しは表彰台に上るチャンスもあるかも
そしてE2
ここはもちろん73号車がぶっちぎりだったのですが今回はESTから激速の山健さんとMおいさんがでるということなので今回は73号車のぶっちぎりということはないのかな
E2と言っても二人とも私より遙かに速いので4秒台前半は間違いの無いところ
それ以外にも5号車と33号車と55号車が良い勝負をすると思うので今回は凄い戦いになりそうです
最後にE3
ここは毎回激戦で誰が勝つか全く解りません
去年のチャンピオン76号車と一昨年のチャンピオン52号車を中心に6台ほどは誰が勝ってもおかしくない状況
毎回テールツーノーズの戦いでミスした方が負けという厳しい戦いになりそうです
そして入門クラスにはTiの奥様も出るがとても入門ではない走りをすると思うのでE2やE3の争いの中に入っていく可能性が高いと思います
入門に出ていても侮れないですからね、ポイントは付かないだけで戦いには参戦することは出来ると思うので馬鹿にしちゃいけませんね
私が知っている範囲の情報なので知らない方で速い方も居ますからレースをして見ないと解らないですけど、熱い戦いになりそうです
是非見学したい方は筑波に来てください
また、今回は台数制限で出られない方も次回の富士は台数制限が外れるのでたぶん出られると思いますので是非第3戦は盛り上げましょう
ESTの時は確か45台まで参戦できるので凄い台数でレースをやった記憶があります。
111CUPも事務局がどのように判断するか解りませんがたぶん30台よりは多くの参加が出来ると思います
Posted at 2014/05/22 12:34:59 | |
トラックバック(0) |
111CUP | クルマ