がんエクシージのブログ一覧

参加受付　　　　７時２０分から５０分

車両検査　　　　８時１０分から３０分　車両待機場所

ブリーフィング　８時４５分から９時　Bパドック医務室

予選　　　　　　　９時２０分から３５分

出走前点検　　１２時１０分から

決勝　　　　　　　１２時４０分から　２５周

前回の筑波は遅い車に前に出られて塞がれて抜けなかったけど、今回は途中にピットインタイム5分がある為戦略で前に出られると思うので頑張ろうと思います

予選タイムが遅い車に前に出られてコーナーはゆっくり走ってSCのパワーのある車に立ち上がり勝負で来られるとパワーが無い車は抜くのが難しいですね
勿論インを閉めてもアウトから行けば良いのですが簡単には抜けないしアウトにいるのに膨らんで来られるといけないのでこの前は抜けなかったけど今回はミニ耐久なので上手くやれば抜けるはずです 笑
頑張るぞ！

お客様のM4に乗せてもらいました

運転すると凶暴な車です

ノーマルでも435馬力あるそうですが吸排気とECUチューンで500馬力以上出ているそうです

軽くアクセルを踏んでも強力な加速でキックダウンすると1〜3速でホイールスピンしてトラクションコントロールが介入します

足回りも車高を落としてブレーキをブレンボに架装しているのでイケてる仕様です

ブレンボは繊細なタッチが必要でカックンブレーキになりやすいですがこのパワーで止まらないと怖いので良い選択なのだと思います

ただ問題は強力過ぎるパワーでタイヤがすぐに無くなる事が心配です

このサイズだとすぐに手に入るサイズじゃ無いのでたいへんですね

特にリヤタイヤは1万キロも持たないと思います

こう言う車も良いなと思いました

サーキットで振り回したら楽しそうです

多分富FSWの直線で270キロ位出るのではないかと思います

馬力に対してコンチネンタルタイヤのグリップが弱いのでミシュランはパイロットスポーツを履かせたらFSWで52〜53秒位で走れると思います

カッコ良いな〜

タイヤカスを落としてみました
タイヤを少し走って温めて大きなカスは走って取れたようですが細かいカスは取れないのでリアタイヤから落としてフロントタイヤへ

リアタイヤは1本30分で終わったけどフロントタイヤはへばりついたカスが中々取れず1本1時間もかかってしまった

フロントタイヤのカスは走っても中々取れず鉄鑢でも取るのに苦労しました

次回に雨が降らなきゃ使わないけどいずれ必要になるので今回処理しましたけどドライ希望

第5戦筑波ミニ耐久の参加受付が始まっていたので申し込みました

タイヤカスが大量についたままだとサーキットだと振動が出てしまいます
Ｓタイヤだとタイヤカスがたくさん付いて振動が出てきてタイムが出なくなってしまうので落としますが

ラジアルで公道を走る程度ではタイヤカスを落とさなくても大丈夫です
ラジアルで公道を走ってもタイヤカスは付かないし、サーキット走ってもあまりつきません

私のは雨用のタイヤなのでコンパウンドがとても柔らかくてタイヤカスを拾って付いてしまいました
普段装着しないので走って落ちることもないので落としました
雨用に使っているA050G2Sはゴムが柔らかくてMコンパウンドよりタイヤカスを拾ってしまう傾向にあります