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レボーグのタイヤをアドバンフレーバに変えたのでレポートしてみます

このタイヤは横浜タイヤの中でフラッグシップのＶ１０５
静かさと運動性能を両立させたｄＢ－Ｖ５５１
スポーツ走行用のＮＥＯＶＡ　ＡＤ０８Ｒ
とは違い楽しいハンドリングというテーマで開発されたＦＬＥＶＡ　Ｖ７０１というタイヤです

特にウェット性能が優れており、わざと雨の日にロックさせるような急ブレーキを掛けてみましたがアンチロックブレーキと相まって一瞬のグリップダウン後はすぐにグリップが戻りかなりの性能です

そしてスバルレボーグの低重心ボクサーエンジンと相まって非常に高いコーナリング性能を発揮しますので普通の走行ではブレークすることはまず無いと思います

普通に考えたら峠道などを恐怖を感じるくらいに攻めないと滑り出すことは無いと思います。それほどドライ性能も高いです

それ以外の乗り心地も静粛性も耐摩耗性も燃費も高水準でバランスされているタイヤであると感じました

摘要サイズも15インチから20インチまで　そして扁平率も30-55までといろいろな車に履くことが出来るのでお勧めのタイヤです

勿論ドライ性能だけなら０８ＲとかＡ０５２とかありますがウエット性能は落ちるし、コントロールが難しいのでサーキットを走らないレボーグには最適なタイヤだと思いました

特にドライ性能とウエット性能のバランスが良くて良い感じです。ドライ性能がありすぎてウエット性能と差があるとやっぱり怖いですからね

パリのシャンゼリゼ通りに行き、ウインドウショッピングしながら時間を潰してルノーのF1見たり、ルイビトンのお店の前でランボルギーニがオープンで止まっていたりするのを横目で見て 昨日は458イタリアもいました
この旅行最大の見せ場凱旋門近くの日本人シェフのお店PAGEページュでランチしました！
偶然にも高身長の日本人俳優シェフがテレビ取材で来ていてオーナーシェフとのコラボ料理が食べれました！
席にも来てくれて写真も撮れましたが放映まではネットにアップしないでくださいとの事なので名前は伏せときます！

旅行中は上手く写真がアップ出来なかっので内容は同じですが写真付きでアップしておきます

みんカラなので食事の写真はいらないよね！

シャンゼリゼ通りの店舗

Ｆ１

ルノーの車達


ルイビトンの前にはランボルギーニのオープンが


凱旋門

パリのシャンゼリゼ通りに行き、ウインドウショッピングしながら時間を潰してルノーのF1見たり、ルイビトンのお店の前でランボルギーニがオープンで止まっていたりするのを横目で見て 昨日は458イタリアもいました
この旅行最大の見せ場凱旋門近くの日本人シェフのお店PAGEページュでランチしました！
偶然にも高身長の日本人俳優シェフがテレビ取材で来ていてオーナーシェフとのコラボ料理が食べれました！
席にも来てくれて写真も撮れましたが放映まではネットにアップしないでくださいとの事なので名前は伏せときます！

ロータスデーの中で開催されるエリーゼスーパーテックを見に行きました！

朝土砂降りでどうなるかと思いましたが予選はハーフ ウエットで決勝はドライでした！

激しいバトルがあって見応えがありました！見ていて楽しいです！

その他にもロータスカップとか111CUPとかもあり、それぞれバトルがあって楽しめました！

ロータスカ仲間にも会えたし抽選でプロの同乗走行が乗れたら最高だったけどダメでした！