試される大地にきて早一年、道路を走る車はどれも雪国仕様の車高です
特にシャコタンに思い入れのない自分でも
そろそろシャコタンを浴びるほど見てえなあという思いがあり
YouTubeを徘徊する日々が続きました
8月某日、ある動画を見つけました。
このTAKKU FILMSというチャンネルは
北海道を拠点にUSDM/JDM/Stance系の動画を制作しています
どうやら札幌にあるシャコタン屋さんのスタッフが制作しているようです
前置きはこの辺にして
日曜日にシャコタン屋さんが主催となったMTGがあったので
見物しに行ってきました
知り合いゼロで突撃したので発した言葉は
来場した際に誘導のスタッフに発した「あ、ビジターですぅ」
以上
はい出た動画のW124
この頃の四角いベンツって見るからに偉そうです
グリルなんか他社がようやく追いついてきたくらいにデカくて子供のころは下品だなと思っていたのですが
時が経って現代(※韓国メーカーではない)の高級車を見慣れると造詣がシンプルでむしろ気品すら感じます
他の車両はまあ特定されない程度でこんなもん。
彫りロゴってことはフツーのTE37じゃなくてSAGA?
このサイズで逆反り設定あるんか
やっぱブロンズ逆反り魅力やね
自称ストリート系のオタクがよく貼ってるやつ
半世紀以上前、というか終戦10年でこんな贅沢かつ面妖なボディラインつくれるのはやっぱワインキメて仕事してるからなんですか?
フランス車まるでわからん(特大ブーメラン)
久しぶりにシャコタンを浴びたため
ビジターエリアの隅っこに駐車した106のところへ戻ったらリフトアップしたのかな??
車高が8cmぐらい高く見えました
車高をブラジルまで落として偉ぶる用のくるまがほしい(アラサー男性)
おわり
Posted at 2020/10/05 01:14:17 | |
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