エストニアからの荷物は予定より1日早い9日の夕方に自宅へ着弾しました
国内で希少なソリッドタイプのクランクプーリー、SKF製のテンショナーが格安でGETできました
これほど安価に迅速に㊅の部品を販売してくれるエストニア人はさぞかし気前のいい、きっと神様のような民なのだろうと畏敬の念を懐かざるを得ません
しかしながら遺憾であったのは国内業者の対応であった
2日には発送された荷物はポーランド、ドイツ、中国とコロナ観戦ツアーを経て驚くべきことに4日には東京税関を通過
本来であれば5日には配達される予定だったのですが
翌日以降、1時間に8000回画面を更新してもそこには
「Delivery attempted; recipient not home TOKYO - JAPAN」
の文字しか表示されず
翌日も
「Delivery attempted; recipient not home TOKYO - JAPAN」
翌日も
「Delivery attempted; recipient not home TOKYO - JAPAN」
「Delivery attempted; recipient not home TOKYO - JAPAN」
「Delivery attempted; recipient not home TOKYO - JAPAN」
8118日ほど経ち、一体なにが起こっているのか
DHLジャパンに連絡をしました
すると、DHLから委託された『地場』の宅配業者があろうことか我が家と隣の建物を間違え、3日にわたって海外からの不審な不在通知を投函し続けていた、とのこと
オメーーーー
"札幌"って社名に名乗っておいて札幌市内の住所も読めねーのか????
その後の対応もザ・道産子といった感じで詳細を書くと8ペタバイト必要になってしまうので省略しますが
エストニア人の神対応に免じて道産子のガイジムーブは目をつぶることにします
てか札幌の運助にやらかされるの転勤して8ヶ月で3回目だわ
いいかげんにしてくれ
うんち
Posted at 2020/06/10 01:58:00 | |
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