冬休みの宿題を終わらせました。
ベランダで朽ち果てていたSiFoのタワーバーの塗装を剥ぎ
モデルガン用のブルーイング液で表面を黒サビに転換加工しました。
本当はブルーイングでガンメタ無塗装(カッコいい)とするつもりだったのですが
実際施工してみると思ったよりムラつきのある仕上がりになってしまいました。
とりあえずサビの進行はある程度防げたと思うので、春になったら適当にシャシブラでも吹いて仕上げようと思います。
SiFoのバー、溶接跡汚くネ?
プジョーの様子が最近思わしくないです。(定期)
試される大地によってステムシールが試されオイル下りが起きているのか、
最近は冷間始動〜アイドリングで排気がカチカチ山状態です。
症状の出やすさは
・純正指定粘度が10W-40なのに対して5W-40を使っている
・経年車に全合成オイルを使っている
あたりにも関連がありそうですが、冬場は鉱物油(半合成)にするとかあえて硬いオイルを入れるとかは効果あるのでしょうか?
今どきでは10W-40は入手性が悪く、他のかたを見ても大抵5W-40を使っているのでこのぐらいの粘度違いでは問題が出ないのかなと思っていました。
Posted at 2021/01/18 19:04:28 | |
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