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☆アル君のブログ一覧

2023年01月25日 イイね!

ALPINA B5 GT 新登場

ALPINA B5 GT 新登場
皆様(^^)v

最強寒波の襲来で、各地で影響出ており大丈夫でしょうか。
西日本では中国地方が心配されます。
私の自宅周辺では積雪なく問題ありませんが、とにかく寒いです🥶。

 キラキラALPINA B5 GT 新登場キラキラ

寒い日は、自宅で暖かくし「みんカラ」で遊びましょう
と云う事で、みん友様も既にリスペクトされている『ALPINA B5 GT』の話財(材)です。
ALPINA界の☆スターw・アル君としてもアップしないと、それにプログカテゴリー『ALPINA ( 18 )』も新作ないので、責務!?果たさないとネ。

先ず、ALPINAGTネーミングで浮かぶのはB6 GT3です。
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ALPINA B6 GT3
ALPINAの歴史はモータースポーツと密接な関係があります。
1968年には欧州ツーリングカー選手権に参戦し、ジャッキー・イクスやニキ・ラウダ等の名ドライバーを揃え、1970年には同選手権のタイトルを獲得。
その後もDTM(ドイツツーリングカー選手権)をはじめ、多くのレースで栄冠を手にするが、1988年に市販車の生産を専念する為、モータースポーツから撤退しました。
そして約20年振りのレース復帰となるALPINAは、欧州のFIA・GT3選手権にターゲットを絞りマシン(B6 GT3)を開発します。
ベース車は『B6S(E63)』で、大型リアウイングなど迫力のエアロパーツが装着されました。
エンジンはBMW製4.4リットルV8にスーパーチャージャーを追加したもので、最大出力530psと最大トルク73.9kgmを発生し、過給エンジンならではのパワー特性と巨大なトルク、このエンジンには此れ以上チューンは不要と云う判断は良く分かります。

次にALPINAGTネーミングで浮かぶのはB3 GT3です。
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ALPINA B3 GT3
サーキットに還ってきたALPINADNAを受け継ぎ、サーキット走行を意識したロードモデルです(限定99台の硬派モデル)。
始まりは2009年、ALPINAは20年振りにモータースポーツの世界へ復活し、B6 GT3を開発します。
B6 GT3で、華麗なる且つ圧倒的な強さを発揮し、ADAC・GTマスターズを制覇しました。
制覇・チャンピオンシップを獲得、この歴史的な快挙を記念しB3 GT3が誕生しました。
世界初公開の舞台は、2011年の東京モーターショーでお披露目されました。
エクステリ、B3Sビターボ・クーペ(E92)以上に刺激的な専用パーツで、カーボンが活用(フロントのスプリッター、リアウイング)され、「GT3クラシック」と呼ばれるフィンタイプ19インチ径の鍛造アルミニウム製ホイール、アクラポビッチ製のチタンマフラー等で武装しております。

ALPINA礼賛
レースで実証されたALPINAの実力
その世界観・実力は、B5 GTへ受け継がれております。
FIA選手権(GT3カテゴリー)には参戦しないので、3は付加せずGTネーミングです。
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ALPINA B5 GT
ボンネットには力強いキャラクターラインが追加され、“ALPINA史上最もパワフル”なドライブトレインを搭載しています。
4.4リッターV8ビ・ターボエンジンは、いよいよ最高出力634ps/最大トルク850Nmという圧倒的なパフォーマンスを叩き出すまでに鍛え上げられました。
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20インチの鍛造ホイールも専用品、「マロン・ヴォルチャーノ」と称されブラウン系の色合いは、豪華ながらALPINAらしく控えめな印象です。
スポーク数は勿論20本であり、真円をキープする最も理想的なスポークの数であると云うALPINAの拘り・哲学からです。
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ッフローエから作り出されるALPINAは、昇華・洗練されています。
世界限定販売の250台、日本への導入台数が気になります。
ニコルさんに頑張って頂き、日本のALPINA Freakyは世界トップレベルを誇示して頂きたいです。
それと、日本にはALPINAを愛するスター・親善大使!?である、アル君がおられます。
現状功績!?を強烈アピールして頂き、サプライズでB5 GTの贈呈を段取り願いますwww
生粋の純「ッフローエ」製品カーである、ALPINAは欲しいなぁ。
頼むねぇー、ニコルさん!!!
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<追伸>
ALPINAを愛するスター・親善大使!?のアル君として、BMW@FUNのALPINA特設ページALPINA情報(サイトは⇒コチラ』をサボっておりますので、終演!?に向けて徐々に更新する想いです。
BMW@FUN運営者『bmwfun』様、ご無沙汰しております、また宜しくお願い申し上げます<(_ _)>
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末文に、ALPINAはクルマ作り其のモノに尊敬の念を抱きたくクルマです。
そして、ALPINAを愛して乗り続ける皆様に尊敬の念が湧き上がるクルマです。
そして~そして、ッフローエへのALPINAへ我儘な御依頼、B5 GTで終わりじゃないよね、様々なや縛りを解き放ちALPINA最終・集大成のモデルを登場させて下さい。
そのモデル名は『ALPINA B12 GTS』。。。
ALPINAに永年の情熱を示してきた顧客へ、感謝を込めての最高サプライズとなるでしょう。
(アッー、アル君への進呈はB12 GTSにして下さいネ(^_-)-☆)

キラキラ歴代最高のパフォーマンスB5 GT!!!キラキラ

では又 by アル君(^^)/~~~
Posted at 2023/01/25 19:00:25 | コメント(4) | トラックバック(0) | ALPINA | クルマ

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「@Spica. 様、芦有は良いですねぇー、私・☆アル君も昨年12月2日(月)に行きました(^_-)-☆」
何シテル?   08/03 06:55
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