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☆アル君のブログ一覧

2016年09月10日 イイね!

『クルマ道楽』を楽しむには

『クルマ道楽』を楽しむには皆様(^^)v

道楽(道を解して自ら楽しむ)とは、自分の生活に於いて熱中できる趣味にふけり、それを楽しむことですネ!
道楽にも幾つかありますが、此の場では『クルマ道楽』ですネ!


   <『クルマ道楽』を楽しむには>

好き勝手に『クルマ道楽』にふけられるのは至福の時ですが、熱中度が甚だしくなると道楽者に陥る恐れがあります。
又、楽しむには奥様・恋人・両親・子供・・・等々、密接な周りの方々様の理解を得る必要が有りますよネ。
只、理解を得るのは難しいです・・・('◇')ゞ

そこで昔!?某HPで、お仲間と協議させて頂いた結果を以下に開示致します。
『クルマ道楽』を楽しむ、一助となれば幸いです。

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<クルマ道楽(理念)>
【Vision】
 「クルマは家族みんなが笑顔で乗っている」
  (偶には独りでエンジョイ!)
【Mission】
 クルマを通して、家族の絆を深め円満関係を維持継続し、カー・ライフをエンジョイします
【Value】
 ◆家族の事を第一に考え行動します
 ◆家族を愛し、クルマを愛します
 ◆クルマに尊敬の念を持って大切にします
 ◆クルマは家族の為に、自分の為に有効活用します
【Action】
 ◆しっかりと仕事し、家中の経済情勢と将来設計を報告します
 ◆家族に愛と感謝を告げる、クルマに愛情を注ぎます
 ◆クルマ.洗車で艶やかに輝き溢れ、しっかりとメンテ施します
 ◆クルマ.家族の移動手段に共有し、偶には独りで疾走し楽しみます
【surprise】
 ◆年中行事、記念日は家族と過ごしプレゼント贈呈する
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私の『クルマ道楽』は、現在ALPINAに魅せられぴかぴか(新しい)

愛機・B7嬢で、心ときめかせ「ALPINAのある生活」を実感し、My生活に彩りを与えて頂いております(^_-)-☆


存分にALPINA道楽を満喫しているかと云えば、ナカナカ現実は厳しいです。
満喫するのに必要な事は、愛機・B7嬢と過ごせ・触れ合える時間ですネ。
「自由時間が欲しいなぁ」

まぁ~現在は束の間でもALPINA道楽を満喫する想いです♪
それにはクルマ道楽(理念)を遵守し、自由時間を作らないとネ!


『クルマ道楽』を振り返れば、始まりはセリカLB2000GTからです。


そして究極の『クルマ道楽』を実現するには、夢である憧れのミウラが欲しいです(笑)


現状は愛機・B7嬢で、『クルマ道楽』を許せる範疇で満喫します♪
皆様も満喫して下さい!



『クルマ道楽』を楽しみましょうexclamationexclamationexclamation

では又 by アル君(^^)/~~~
Posted at 2016/09/10 20:24:06 | コメント(5) | トラックバック(0) | エトセトラ | クルマ
2016年09月04日 イイね!

ALPINAモデル紹介_第14弾:B10 3.2(E39)

ALPINAモデル紹介_第14弾:B10 3.2(E39) 皆様(^^)v

Myページで、
ALPINAが精魂籠めて仕立て上げた珠玉のクルマ達を紹介させて頂きます。
「ALPINAな皆様に於かれては、当たり前の掲載内容ですが、笑って見て下さい」 (笑)
少しづつの御紹介とはなりますが、末永くお付き合いの程を宜しくお願い申し上げます。
第14弾は、B10 3.2(E39)です!

  <第14弾:ALPINA B10 3.2(E39)>

【モデル名:ALPINA B10 3.2(E39)】
ぴかぴか(新しい)
ベストバランス・ミディアムの誉れ高い、5シリーズ(E39)をベースとしたB10 3.2の登場。
※画像は主にALPINAお仲間ふみとびっちの愛機・B10(E39)


当時はより大きく・安楽・ラクシュリーにと、ドライビングの楽しさよりも、洗練度の高さや快適性を重視する傾向の中、ALPINA原点・生来復帰を狙ったモデルです。
意のままに操れて、しかも気持ち良いドライビング・プレジャーを実感。
製造年月は1997.8~1998.12。



B10 3.2のノーズに納まるのは、そのネーミング通り3.2Lユニット、伝統の‘ライトシックス’6気筒です。
86.4×89.6mmのボア・ストロークによる3152cc、DOHC4バルブのヘッドデザイン、10.5の圧縮比、SIEMENS DME MS41.1エンジンマネジメント・システムのスペックを持ち、260ps/5900rpmのパワーと33.6kgm/4300rpmのトルクを生み出す。
スムーズさの中にも機会としての鼓動や息遣いを残すストレートシックスならではの味わいは、やはり何物にも代えがたいです。
特に際立つのは、その圧倒的なトルク感で、基本的にはフラットで下から上まで使い易い、また着実に切れ味の鋭さを増していくダイレクトな刺激もあります。
もちろんフリクションの増加を全く感じさせない軽快な吹け上がりもALPINAの名に恥じないもので、高回転域に達してもノイズや振動の高まりを一向に意識させないバランスの良さを誇る。

走行性能は0→100km/h加速を6.5秒で、最高速度は260km/h以上を可能とします。


このモデルにALPINA自慢のスイッチトロニックの設定はないが、5速マニュアルを駆使しての走りは軽快で心地良い。
上質の木目を配したインテリアもALPINAの魅力。
又、シートには青と緑のALPINA・ラインが走る。


ALPINA流儀のエクステリア、独自の前傾姿勢や超扁平極太タイヤによる佇まい。




ベストバランス・ミディアムexclamationexclamationexclamation

◆本掲載文に、誤記など有れば御指摘をお願いします!

Special Thanks by ふみとびっち

 <ご参考:バックナンバー>ぴかぴか(新しい)
ALPINAモデル紹介_第1弾:B7(E65)
ALPINAモデル紹介_第2弾:B10 BiTurbo(E34)
ALPINAモデル紹介_第3弾:B3S BiTurbo(E92)
ALPINAモデル紹介_第4弾:B10 3.5/1(E34)
ALPINAモデル紹介_第5弾:B12 5.0クーペ(E31)
ALPINAモデル紹介_第6弾:B6(E63)
ALPINAモデル紹介_第7弾:B11(E32)
ALPINAモデル紹介_第8弾:B6 BiTurbo(F13)
ALPINAモデル紹介_第9弾:B3 GT3(E92)
ALPINAモデル紹介_第10弾:B9 3.5Coupe(E24)
ALPINAモデル紹介_第11弾:B7 BiTurbo(F01)
ALPINAモデル紹介_第12弾:D3 BiTurbo(E90)
ALPINAモデル紹介_第13弾:B5(E60) 

では又 by アル君(^^)/~~~

Posted at 2016/09/04 00:08:29 | コメント(7) | トラックバック(0) | ALPINA・モデル | クルマ

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「@hiroM 様、ドライブへGOの御様子は何よりですねぇー、大いに駆け抜け楽しまれて下さい(^^♪ 私・☆アル君は昨日に愛機・B7嬢とチョイ駆け抜けました(^_-)-☆」
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