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☆アル君のブログ一覧

2024年06月29日 イイね！

【総集編】北海道グランドツーリング（2024/5/8～17）

【総集編】北海道グランドツーリング（2024/5/8～17）
皆様（＾＾）v

雨に映える紫陽花の花も美しい季節、如何お過ごしですか。

さて、『北海道グランドツーリング（2024/5/8~17）』を実現しＨＡＰＰＹ＆ＥＮＪＯＹを実感でき、その日々の思い出に浸りながら１～９編の構成によりＭｙページ・ブログへ刻み込み嬉しい想いです。
締めとして、この総集編をアップ致します。
☆北海道グランドツーリングでＨＡＰＰＹ＆ＥＮＪＯＹの極みを実感☆

 キラキラ＜【総集編】北海道グランドツーリング＞キラキラ

北海道。。。
「ツーリングの聖地」と称えられ、クルマ・ドライブ好きな方であれば、一度は愛機を駆って北海道を走りたい想いを抱きます。
広大な大地に自然の中、絶景ドライブコースを自分の愛機で駆け抜けるのは、爽快感があって凄く魅力的です。
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北海道グランドツーリング。。。
【行程表（企画・計画）】
企画・検討するにあたり、みんカラでの北海道ブログ等は大変参考になり、みん友『zero！』様とは昨年末よりグループラインで密に親切丁寧な御教示賜り、行程表を作成できるに至りました。
この行程表を基に、北海道グランドツーリングを充実且つ楽しく遂行できました。
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【実行】
行きたいと思った時に、思い付くままに即実行できる、現状の環境は有難く幸せを感じます。
①編ブログでは、５月８～１０日に出撃から北海道（苫小牧）到着までのワクワク感を、また太平洋フェリーに乗船し船旅の堪能等。
②編ブログでは、５月１０日に北海道を御初で駆け抜けるルンルン気分を、苫小牧～支笏湖～登別までの走行を堪能。
③編ブログでは、５月１１日に登別～洞爺湖～羊蹄山～ニセコ（ニセコパノラマライン）を駆け抜け、アルピナの一体感を堪能。
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④編ブログでは、札幌でのＡＬＰＩＮＡお仲間と懇親会、５月１２日に札幌から十勝岳までの走行を堪能。
⑤編ブログでは、５月１２日に美しい自然が残る美瑛スポット巡りを堪能。
⑥編ブログでは、５月１３日に美瑛から日本海オロロンライン駆け抜け、稚内までの走行を堪能。
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⑦編ブログでは、５月１４日に稚内から再び、日本海オロロンライン駆け抜け、札幌（定山渓）までの走行を堪能。
⑧編ブログでは、５月１５日に札幌～積丹半島～小樽を駆け抜け、アルピナのドライビングプレジャーを堪能。
⑨編ブログでは、５月１６～１７日に小樽から新日本海フェリーによる帰還の模様です。
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北の大地（今回は道央・道北）をＡＬＰＩＮＡ愛機・Ｂ７嬢で大いに駆け抜け、アルピナのドライビングプレジャーを満喫したツーリングになりました。
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【フォトアルバム：４４７枚】
北海度グランドツーリングの模様（①～⑤編）をフォトアルバムにアップ。
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【走行距離】
北海度グランドツーリングに於ける、総走行距離は２１４７㎞（北海道内は１５１２㎞）です。
・５月８日：自宅⇒名古屋港　３５４㎞
・５月１０日：苫小牧⇒支笏湖⇒登別　１３６㎞
・５月１１日：登別⇒洞爺湖⇒羊蹄山⇒ニセコ⇒札幌　２１３㎞
・５月１２日：札幌⇒十勝岳⇒美瑛　２１９㎞
・５月１３日：美瑛⇒稚内　３４９㎞
・５月１４日：稚内⇒札幌（定山渓）　３７１㎞
・５月１５日：札幌（定山渓）⇒積丹半島⇒小樽　２２４㎞
・５月１７日：舞鶴港⇒自宅　２８１㎞
ツーリングの道中である２０２４年５月１４日（火）１０時４０分に、愛機・Ｂ７嬢が走行距離１５万㎞を達成（到達）しました。
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【主な費用】
・フェリー代金：１０２，４００円（太平洋フェリー48,700円、新日本海フェリー53,700円）
・宿泊代金：６５，７５５円（登別石水亭※朝夕食付20,650円、札幌東急REI13,000円、美瑛ラヴニール※朝食付9,500円、稚内サフィール※朝食付10,800円、札幌定山渓ビュー※朝夕食付11,805円）
・ガソリン代金：４０，８００円（２２９．５４Ｌ）
・高速代金：１８，４６０円※５月１７日の舞鶴から帰還は含まず（来月・７月末の精算時に追記）
⇒確定：２５，０９０円（本土18,070円、道内7,020円）
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『北海道グランドツーリング（2024/5/8~17）』は天候にも恵まれ（５月１３日の午前のみ雨）、御初のツーリングながら問題やトラブル等も無く、至福な満足に至る素晴らしいツーリングになりました。
一度行けば、二度・三度と行きたくなる想いも充分に理解でき、次は来秋かな！？また必ずや行きます。
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北海道ｸﾞﾗﾝﾄﾞﾂｰﾘﾝｸﾞは最高！

では又 by ☆アル君（＾＾）／～～～
Posted at 2024/06/29 08:00:18 | コメント(3) | トラックバック(0) | Ｂ７嬢記 | クルマ
2024年06月26日 イイね！

⑨北海道グランドツーリング（2024/5/8～17）

⑨北海道グランドツーリング（2024/5/8～17）
皆様（＾＾）v

６月は終わりに差し掛かり、今年も早く半分が終わりを迎えます。
月日の流れの早さを強く感じ、後悔のない日々を過ごしたい想いです。

さて、『北海道グランドツーリング（2024/5/8~17）』に関し、①編・②編・③編・④編・⑤編・⑥編・⑦編・⑧編に引続き⑨編をアップさせて頂きます。
引続き、お付き合いの程を宜しくお願い申し上げます<(_ _)>
そして、⑨編をもって終結になります。
☆北海道グランドツーリングでＨＡＰＰＹ＆ＥＮＪＯＹの極みを実感☆

　　　　キラキラ＜⑨北海道グランドツーリング＞キラキラ

ツーリング９～１０日目（５月１６～１７日）。。。
５月１５日（水）２２時過ぎに小樽港へ到着、帰りは新日本海フェリーで舞鶴へ向かいます。
もっと北海道を楽しみたい想いに溢れており、また必ず訪れます。
北海道は最高！
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【新日本海フェリー】
インターネット予約で「e乗船券」を発行済なので、窓口手続きはスルーできるので、フェリーターミナル内を見て歩きます。
定番物の御土産を購入です。
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「はまなす」に乗船、小樽を５月１５（水）２３：３０発⇒舞鶴に５月１６日（木）２１：１５着と、２２時間程度の船旅をユッタリと自由気ままに過ごします。
料金は５３，７００円（ｽﾃｰﾄBﾂｲﾝ10,500円、５ｍ超えのＢ７嬢43,200円）。
Ｂ７嬢のセキュリティ解除は学習済で、問題無かったです。
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客室は５３７号室（個室・ステートＢツイン）です。
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船内の設備や娯楽施設は充実しております。
特に良かったのは喫煙室、広くてソファー等もあり愛煙家には嬉しいです。
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レストランでは朝・昼・夕食を頂けます。
５月１６日（木）の朝食は食べ、昼食は意図的に抜き夕食を食べる予定でしたが、後程に報告しますが夕食は食べれずでした。
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大浴場はサウナもあり湯ッタリながら、時間制限あり夜中は入れずです。
５月１６日（木）の朝風呂に入り、その後に何度か入浴する予定でしたが、後程に報告しますが朝風呂１回のみでした。
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快適な船旅を堪能しておりましたが・・・
５月１６日（木）午後から船揺れが強くなりつつ、１４時過ぎには大浴場は閉鎖となり、船内の歩行も厳しくなってきました。
この揺れにより気分は冴えなくなり、夕食もパスした次第です。
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「動画借用：新日本海フェリー　はまなす」
本ブログでは表現できない魅力を、航路は逆ながら動画にてドウゾです。


船揺れに耐えながら、そうこうしているうちに舞鶴港に到着しました。
定刻の２１時１５分着、下船し港近くのコンビニに寄り、このまま一気に帰還します。
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日付・５月１７日（金）に変わり淡路島まで帰って来ました。
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【帰還】
５月１７日（金）１時３８分に帰還しました。
オドメーターは「１５０７５９㎞」刻み、『北海道グランドツーリング（2024/5/8~17）』のトータル走行距離は「２１４７㎞」、北海道内の走行距離は「１５１２㎞」でした。
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エピローグ。。。
本年・２０２４年は愛機・Ｂ７嬢が２０周年を、みんカラは１０周年を迎える記念すべき年に、念願の『北海道グランドツーリング（2024/5/8~17）』を実現できた達成感・嬉しさに溢れております。
Ｂ７嬢は北の大地を期待通り駆け抜け、ＡＬＰＩＮＡの素晴らしさを再認識し、アルピナのドライビングプレジャーを満喫したツーリングでした。
又、みんカラのＭｙページ・ブログへ①から⑨編に渡った執筆は、楽しい思い出に浸りながら刻み込めました。
北海道は最高であり何度も訪れたくなり、必ずやリピートします。
それと、北海道の次は今秋に九州グランドツーリングを企んでおり、記念すべき年を更に飾りたいと思います。
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☆北海道グランドツーリングは最高！　ＨＡＰＰＹ＆ＥＮＪＯＹの極みを実感☆

⑨編は此処までとし、⑨編を持って完結です。
この後、総集編をアップする想いです。

ぴかぴか（新しい）北海道ｸﾞﾗﾝﾄﾞﾂｰﾘﾝｸﾞでＥＮＪＯＹキラキラ

では又 by ☆アル君（＾＾）／～～～
Posted at 2024/06/26 08:00:19 | コメント(3) | トラックバック(0) | Ｂ７嬢記 | クルマ
2024年06月20日 イイね！

⑧北海道グランドツーリング（2024/5/8～17）

⑧北海道グランドツーリング（2024/5/8～17）
皆様（＾＾）v

「マジで暑い。６月でもう真夏日なんですネ」、各地でも今年の最高気温を続々と更新されております。
そう云えば、北海道の道中は寒さは感じなかったです。

さて、『北海道グランドツーリング（2024/5/8~17）』に関し、①編・②編・③編・④編・⑤編・⑥編・⑦編に引続き⑧編をアップさせて頂きます。
引続き、お付き合いの程を宜しくお願い申し上げます<(_ _)>
☆北海道グランドツーリングでＨＡＰＰＹ＆ＥＮＪＯＹの極みを実感☆

　　　　キラキラ＜⑧北海道グランドツーリング＞キラキラ

ツーリング８日目（５月１５日）。。。
北海道内のグランドツーリングは早や六日目・最終日です。
宿泊先の『定山渓ビューホテル（札幌市南区）』をチェックアウトし、北の大地を共に駆け抜けたＡＬＰＩＮＡ界の御大・シゲルビッチ様とは帰還する港が相違する為、此処で御別れとなります。
ＨＡＰＰＹ＆ＥＮＪＯＹを実現できたのも、シゲルビッチ様の御蔭であり「誠に有難う御座いました」<(_ _)>
二人でＡＬＰＩＮＡの素晴らしさ、アルピナのドライビングプレジャーを満喫したツーリングになりましたネ。

【朝里ダム】
私・☆アル君の出港は小樽から２３時半と遅いので、最終日も駆け抜けます。
先ずは定渓レイクラインを駆け抜け、鹿が走行目前を横切る場面もありながら『朝里ダム（小樽市朝里川）』に寄ります。
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ループ橋（朝里大橋）を駆け抜け、次なる目的地の積丹半島へ向かいます。
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【神威岬】
積丹半島を駆け抜け、西北端に突出する『神威岬（積丹郡積丹町）』です。
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神威岬は積丹半島北西部から日本海に突出する高さ80mの岬です。
駐車場から岬の突端へは、ややアップダウンのある遊歩道「チャレンカの小道」を歩いて約20分。
この道程は結構厳しく！？感じつつ、擦違う方達とエールを贈りながら、起伏に富む神威岬の景観や積丹ブルーの海を眺めながら進みます。
遊歩道先端まで行くと、そこは周囲300度が見渡せるビュースポット。
水平線が丸みを帯びて見え、地球の丸さを実感できます。
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【食堂うしお】
昼食は、「シャコタンブルー」の海を眺めながら食事ができる、創業50年の『食堂うしお（積丹郡積丹町）』で頂きました。
北海道民も美味しいウニを求めて足を運ぶ、“積丹”でオススメのウニが美味しい御店です。
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【小樽港の近くGSで洗車】
北海道内のグランドツーリングにより愛機・Ｂ７嬢はかなり汚れたので、小樽港の近くGSで洗車して頂きました。
これで、スッキリして帰還できます。
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【小樽温泉オスパ】
フェリーの待ち時間を利用して、小樽フェリーターミナル近くの『小樽温泉オスパ（小樽市築港）』に寄ります。
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温泉で湯ッタリ、夕食を食べて、休憩所でリラックスします。
泉質は無色透明の強塩泉で、湯冷めしにくく肌触りが柔らかいです。
２４時間営業の温泉施設、また小樽港の近くなので利便性も抜群に良いです。
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【新日本海フェリー　小樽港】
２３時半の出港に備え、２２時過ぎに小樽港へ到着です。
北海道内のグランドツーリングとして六日目は２２４㎞駆け抜け、トータル走行１８６６㎞（北海道内１５１２㎞）の走破です。
北の大地を大いに駆け抜け、ＨＡＰＰＹ＆ＥＮＪＯＹを実感しました。
愛機・Ｂ７嬢も期待通り、これぞＡＬＰＩＮＡの走りだと元気モリモリに走りました。
Ｂ７嬢の２０周年に相応しいツーリングでした。
未だ帰還したくは無く、もっと北海道を楽しみたい想い、また必ずや来ます。
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☆北海道グランドツーリングは最高でした！　また必ず来ます☆

⑧編は此処までとし、続きは⑨編として近日中にアップ予定です。
引続き、宜しくお願い申し上げます<(_ _)>

ぴかぴか（新しい）北海道ｸﾞﾗﾝﾄﾞﾂｰﾘﾝｸﾞでＥＮＪＯＹ⑨へ続くキラキラ

では又 by ☆アル君（＾＾）／～～～
Posted at 2024/06/20 08:00:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | Ｂ７嬢記 | クルマ
2024年06月18日 イイね！

Ｂ７嬢：徳島県南部から高知を駆け抜ける

Ｂ７嬢：徳島県南部から高知を駆け抜ける
皆様（＾＾）v

当地・四国は梅雨入りしたものの、他エリアは記録的に遅く、梅雨が来ないうちに夏が来たとなる可能性もありかな！？

さて、梅雨入り後の快晴日・６月１１日（火）に愛機・Ｂ７嬢を出撃させ、徳島県南部から高知の快走路・スカイライン等を駆け抜け、アルピナの走りを楽しんで来ました(^_-)-☆
ＡＬＰＩＮＡ最高！
☆徳島県南部の名道を愛機・Ｂ７嬢で駆け抜けＨＡＰＰＹ＆ＥＮＪＯＹ☆

　　キラキラ＜Ｂ７嬢：徳島県南部から高知を快走＞キラキラ

プロローグ。。。
今回、徳島県南部へ出撃したのは、今秋の恒例である四国ツアーの偵察・下見がメインです。
過去に土佐三昧、伊予三昧を楽しみ、常人参加メンバーより阿波三昧のリクエスト賜り、今秋の四国ツアーは『ＡＬＰＩＮＡ阿波三昧～土佐ツーリング』に確定致しました。
具体的な企画内容は検討中ながら土・日曜日開催、初日は鳴門周辺に集合し徳島市内ツーリング、二日目は徳島南部を駆け抜け高知までツーリングする予定です。
徳島ＡＬＰＩＮＡオーナー様また近郊のＡＬＰＩＮＡオーナー様で、ご興味ありましたらメッセージかコメントを御願い申し上げます。
ＡＬＰＩＮＡオーナー様との出会い・繋がりもテーマとしております。
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徳島県南部の三名道。。。
常人参加メンバーは飯食うより走るの好き（イヤ、呑み食い好き！？）なので、主に徳島県南部の三名道を駆け抜ける企画です。
この三名道ですが、私・☆アル君がヤンチャ！？学生時代はバイクで良く走っており懐かしく、今回の下見で数十年振りに走り感慨深さありました。
【津峯スカイライン】
『津峯スカイライン（徳島県阿南市）』は、徳島県阿南市にある一般自動車道事業による有料道路（普通車６００円）です。
津乃峰山(284・2メートル)に観光用として設けられた徳島県では唯一の一般有料道路になります。
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室戸阿南海岸国定公園内にあり、津乃峰山山頂から見る景観は、南・東・北の三方向に、広く開けています。
特に南側は「阿波の松島」と呼ばれる橘湾や紀伊水道が眺められます。
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【南阿波サンライン】
美しい海岸線と雄大な景観が広がる“海道･うみのみち”
『南阿波サンライン（徳島県海部郡）』は、昭和４９年に観光有料道路としてオープンしましたが、利用者が低迷し昭和６３年に無料化されました。
美波町と牟岐町を結ぶ海岸線が美しい約18kmのスカイラインです。
太平洋を横目に走る爽快ドライブを楽しめます。
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【室戸スカイライン】
空に飛び出し海に落ちてゆく、ジェットコースターのような絶景ドライブウェイ
『室戸スカイライン（高知県室戸市）』は、高知県室戸市室戸岬町から室津町に至る、延長約9.2kmの県道203号・室戸公園線の通称です。
約9kmの短い道だが多彩なカーブがあるワインディングロードで、室戸岬へ行くならちょっと走ってみたいルートです。
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【その他・拠所】
『道の駅　公方の郷なかがわ（徳島県阿南市）』です。
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『大菩薩峠（徳島県阿南市）』です。
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『道の駅　日和佐（徳島県海部郡）』です。
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『海の駅　東洋町（高知県安芸郡）』です。
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エピローグ。。。
今秋は阿波三昧なので、別日・６月４日（火）にも愛機・Ｂ７嬢を出撃させ、鳴門・徳島市内を駆け抜けました。
楽しい企画内容になるの間違いないです。
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『徳島ラーメン 大孫（徳島市川内町）』も偵察・下見済です。
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☆今秋の四国ツアーも大いにＨＡＰＰＹ＆ＥＮＪＯＹ☆

キラキラ今秋は阿波三昧～土佐ツーリングで楽しもう！キラキラ

では又 by ☆アル君（＾＾）／～～～
Posted at 2024/06/18 08:00:19 | コメント(2) | トラックバック(0) | Ｂ７嬢記 | クルマ
2024年06月16日 イイね！

映画鑑賞『ゴジラｘコング　新たなる帝国』

映画鑑賞『ゴジラｘコング　新たなる帝国』
皆様（＾＾）v

当地・四国では入梅を迎えたとは云え、空梅雨のような青空が続いており、連日の夏日で暑い今日この頃です。
熱中症には御注意です。

さて、６月１０日（月）は小さな体験旅行したく映画館へ出向き、『ゴジラｘコング　新たなる帝国』を鑑賞しました。
映画館ならではの全集中し、「モンスター・ヴァース」の世界観を満喫しました。
と云う事で、ブログカテゴリー『映画シリーズ』です。。。☆映画館ならでは全集中し感情移入により「モンスター・ヴァース」の世界観を満喫☆

キラキラ＜映画：ゴジラｘコング　新たなる帝国＞キラキラ

プロローグ。。。
ゴジラと云えば、２０２４年の米国アカデミー賞で（初の視覚効果賞『ゴジラ−1.0』を受賞し、日本映画史に新たな１ページが刻まれました。
終戦直後の日本に上陸したゴジラに必死で立ち向かう人々を描いた作品、実写映像にCGを融合させるVFXという技術を使い、迫力の映像を生み出しました。
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『ゴジラｘコング』は、米ワーナー・ブラザースとレジェンダリー・ピクチャーズ、日本の東宝が提携して展開する「モンスター・ヴァース」シリーズとして、二大怪獣の直接対決を描いた前作『ゴジラvsコング』。
続編では、ゴジラとコングが一線を越え、未知なる脅威を相手に共闘する。
予告編には、『ゴジラ　キング・オブ・モンスターズ』（2019年）でも活躍したモスラの姿が映っており、映画シリーズで幾度も対決・共闘してきたゴジラや、コングとの関係性が気になるところ。
更に、怪獣は三体のみならず、赤毛の征服者・スカーキングや、暗闇から姿を現す新たな敵の影も確認できます。
何よりも、日本の人気怪獣・モスラが登場することが明らかになったのは嬉しかったです。

ゴジラｘコング　新たなる帝国。。。
６月１０日（月）に近隣のイオンシネマで鑑賞、座席はスクリーン４のＨ列７席で、上映より日数経っており前列には誰も居なく（観客も数人程度）見通し良い席でした。
あらすじとして、怪獣と人類が共生する世界で、未確認生物特務機関・モナークが察知した異常なシグナル。

交錯する＜地上世界／ゴジラテリトリー＞と＜地下空洞／コングテリトリー＞。

ついに一線を越える＜王ゴジラ＞と＜王コング＞の激突のその先には、我々人類が知る由もなかった未知なる脅威が待ち構えていた。

「vs」ではなく「x」、そして［新たなる帝国］が意味するものとは？ 世界は今、目撃する── 。

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ストーリーとして、前作「ゴジラvsコング」で不評だった「つまんなすぎる人間ドラマパート」がバッサリ無くなっています。
人間パートでドラマらしいドラマは略無く、本作での人間は「怪獣の通訳」的役割を果たしているのみで、素晴らしい振り切れっぷりです。
その中、今までのシリーズで何度も描かれてきた、家族の喪失、故郷の喪失というドラマが、今回のジアの結論「あなたが私の故郷」で一つの終着点を迎えたような感じもあり、もの凄く感動しました。
コングは故郷を見つけるというか、獲得するような主体性があって、コングとジア、それぞれの物語が一旦の終わりを見せてしまった感じでした。
ドラマパートの主役はコングでしたネ。
又、シリーズ通じてコング（族）の強みとして描かれてきた「道具を使う」路線が本作でめちゃくちゃ拡張されてたのも良かったです。
まさかの罠で始まるのも驚いたんですが、差し歯や拳の補強など、人間の技術を借りて強化されていく設定も良いです。
ゴジラは未だに神感なんですが、逆にコングは人間との距離が近づいていくのですね。
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方やゴジラ、出番は前作と比べ少な目でした。
地上の守護神として粛々と仕事をこなし続けるのも「ゴジラがいるのが日常となった世界」って感じで良かったです。
ハッキリとした目的意識は感じられるし、その恩恵は人類も間違いなく得てるのだが、ゴジラは目の前の人間のことを全く気にしてない、というバランスは神感あって絶妙です。
たまに動物感も出て可愛いんだけど、基本的には目的に向かって最短距離で動き続け、守護神というか地球の暴力装置。
その性質を利用してスカーキングとの対決にゴジラを連れてこようとするんだけど、予想以上にコングに敵意剥き出しで失敗。
完全に「聞けって！」と話しかけてる風にしか見えないコングの人間臭さも可愛いんですが、それが全く通じないゴジラの非人間感。
但しモスラが出てきたら話は別、という露骨すぎる態度の変化も良く、やはり２人は「いい仲」……。
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モスラは私的に好きなので、登場は嬉しかったです。
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ストーリーの結末として、コング、ゴジラ、そしてモスラは協力してスカーキング＆シーモ陣営を倒し、コングが新たなる帝国の王様に君臨ですネ。
王様に君臨したことにより、コングの名称にキングが付くのか！？
ゴジラがいる限り、コングにキングを名乗らせないのか！？
今後の展開が楽しみです。
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エピローグ。。。
『ゴジラ−1.0』はゴジラ対人類の人間ドラマで、奥行きや感慨深い作品。
比較するのはナンセンスですが、『ゴジラｘコング　新たなる帝国』は純度１００のエンタメ大作で、頭をカラッポにして観て面白楽しい作品でした。
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ＡＬＰＩＮＡのある生活に於いて、愛機・Ｂ７嬢でアルピナの走りを愉しむのも至福の時であり、みんカラの場では『映画』と『温泉』もブログカテゴリーに掲げているので、これからも愉しみます。
☆いやぁー、映画って本当に素晴らしいもんですねぇー☆

ぴかぴか（新しい）ゴジラｘコングの世界観をエンジョイ！！！キラキラ

では又 by アル君（＾＾）／～～～
Posted at 2024/06/16 09:00:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画 | 日記
 
 

プロフィール

「@hiroM 様、ドライブへＧＯの御様子は何よりですねぇー、大いに駆け抜け楽しまれて下さい(^^♪　私・☆アル君は昨日に愛機・Ｂ７嬢とチョイ駆け抜けました(^_-)-☆」
何シテル？   06/06 07:10
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