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奈良の小仏のブログ一覧

2015年07月22日 イイね!

山陰紀行② 松江の見所

山陰紀行② 松江の見所境港を2時半頃出発して松江に向かいます。

最初の目的地、松江城に着いたのは3時15分頃。

松江城の大手前駐車場は待ち車が多かったので

近くの民間駐車場に。


まず、このお城の最初の主となった、堀尾吉春公の銅像へ。


堀尾吉春は嘗ては豊臣秀吉の家臣でしたが、関が原の戦いでは徳川家康に味方し、当地に24万石を拝領します。最初は尼子氏縁の月山富田城に入りますが、ここ松江の将来性に着目し城を築きます。時に1611年。実は最近この城の正確な築城年が分かったのが国宝に指定されたポイントでした。

私たちが城に入るとボランティアガイドの方が来られてガイドをしたいと。喜んでお願いしました。ご一緒に居る方は熊本からだそうです。


お城に向かっていくと運良く武者行列の一行が。ついていました。女の子も様になって。


天守閣まで来ました。
複合式望楼型、四重5階天守、地下1階。全国に現存する12天守の中で天守の平面規模は2番目。
高さでは3番目。古さでは5番目だそうです。こうしてみると国宝の名に恥じないですね。



天守の中に入ります。
井戸です。籠城戦に備えたものです。


古いしゃちほこです。木製だったのですね。


その他、兜やら鎧やら刀剣類の武具が沢山保存されています。歴史ある城下町だったことが偲ばれます。


最上階に着きました。
南東の方向を望みます。左側の木々の上にある建物が松江市役所です。遠くに宍道湖が。


南西の方向です。お城の庭が綺麗に。こちらからも遠くに宍道湖が。


天守閣から外に出ます。北西の方から眺めます。この方角からも凛々しくていいですね。


お濠の北西に架かる稲荷橋から外に出ます。


目指すは小泉八雲記念館。といってもすぐそこです。

小泉八雲ことパトリック・ラフカディオ・ハーンはアイルランド人の父とギリシャ人の母の間にギリシャで生まれました。波乱に富む半生を過し、アメリカで新聞記者をしている時に、日本への特派員という形で来日します。時に1890年。氏が40歳のときです。
新聞社を辞め、日本で教職を得て松江に赴任します。
松江で家政婦として雇ったのが後に妻となる小泉セツです。

小泉セツも複雑な生い立ちでしたが、生きるために家政婦として働き、ハーンに雇われることになります。毎日、当地に伝わる民話や日本の昔話をハーンに聞かせます。
ハーンはこれをアメリカで紹介し好評を博しますのでセツを気に入り、終には小泉家に婿養子になる形でセツと結婚して3男1女を得ます。

しかしハーンは寒い松江があまり好きではなく、1年半ぐらいで熊本に移ります。更に2年ちょっとで東京に移るわけですが、セツとの出会いなど小泉八雲の故郷はやはり松江でしょうね。

その小泉八雲記念館です。松江の人々は八雲をこよなく愛したのですね。


門から中に入ります。

中には八雲の生い立ち・半生の書物などが沢山ありますので、撮影はできません。

その隣に八雲が住んだ旧居があり、一部公開されています。


八雲は日本庭園が好きだったようです。


書院作りの座敷。


外に出ます。お堀には堀川遊覧船が。


お堀に沿ってその北側から東側を通り大手前に戻ります。
途中に松江歴史館がありましたが時間が無いのでスルー。


大手前に着きました。堀川遊覧船の発着場があります。


そこから駐車場に戻り、一旦ホテルにチェックインしてから宍道湖の夕日見物に出ることに。


7時前に夕日見物のポイントに。とるぱと言うそうです。どういう意味なのかな?既に大勢の見物人が。


今日、大活躍のA6君も一緒に見物。


宍道湖に嫁ヶ島という島があります。この島と夕日が一直線に見える場所がベストポジションです。従って季節によって変わります。


今か今かと待ちわびる初老・・・・には見えませんね。このオッサン。髪がふさふさと。(笑


日没の瞬間。本日は雲が厚くこれが精一杯。まあ、湖面に光条も何とか伸びています。


その後再びホテルに入り食事を。

本日のお品書き。


コース料理なので写真が難しいのですが、メインらしきものを。


やはり日本海の海の幸は美味です。満足しました。


この後温泉で疲れを取りました。

明日は出雲大社と石見銀山です。

それでは、又。
Posted at 2015/07/23 00:20:49 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旅行 | 旅行/地域
2015年07月21日 イイね!

山陰紀行① 足立美術館と水木ロードなど

山陰紀行① 足立美術館と水木ロードなど山陰地方は私が広島の学生時代に一度行ったきり。

一番長く行ったことがない地域になっていました。

松江城が国宝になることだし。

足立美術館にも行ったことが無いし。

最初は7月18日に行く予定にしてホテルを予約していましたが、台風が来そうなので一度キャンセル。改めて7月19日泊で予約が取れ、19日、20日の2日間遊んできました。


宝塚での渋滞を避けるために5時40分に大和郡山の自宅発。

渋滞に見舞われることなく順調に走行して、8時30分頃岡山県蒜山SAに到着。


蒜山といえばB級グルメの蒜山焼きそば。それを食しようと探すもこのSAには無し。(悲
仕方が無いので蒜山ラーメンを。(爆


鳥取県に入ると象徴である大山が。残念ながら頭に少し雲が。


9時50分頃足立美術館に到着しました。大駐車場です。


本館入口です。


足立美術館は当地出身の事業家である足立全康翁が71歳のときに始めた美術館で、横山大観を中心とした日本画のコレクションと美しい日本庭園で有名です。

まず日本庭園から。

「案内する足立翁」の像です。左手の庭は枯山水庭園。


苔庭です。


再び枯山水庭の右側です。



同左側。
遥か彼方の山々をうまく借景にしています。そのためにこのような山中に作られたそうです。

「生の額絵」の部屋です。窓枠をうまく額縁に見立てています。絵の構図もどんピシャリです。


白砂青松庭です。横山大観の名作「白砂青松」をイメージして作られています。



庭園見物が一段落して2階の絵画の展示室に回ります。

此処には横山大観の絵画が130点あるとされていますが、そのほかにも竹内栖鳳、富岡鉄斎、上村松園など」日本を代表する画家の名作が多く展示されています。ですが、当然絵画は撮影禁止なので「画」は無しです。

絵画展示室が終了したら北大路魯山人と河井寛次郎の陶芸館を見物します。

ここも画はありません。

見物が終了して、最後に雰囲気のいいカフェテラスでお茶を。


モンブランとアイスコーヒーのセット、おいしゅうございました。



<水木ロードへ>

足立美術館を後にして少し鳥取県に戻り、それから北に回り境港を目指します。

途中空港が。米子鬼太郎空港といいます。


さらにしばらく走るとJR境港駅に到着しました。ここから水木しげるロードが約1Km続きます。


ちょうど妖怪風の電車も止まっています。


少し海岸(川?)側へ行った所に駐車場があって、その隣は港です。隠岐の島へ行っているようです。


交番も鬼太郎風です。


駅の隣に市民交流館があって観光客も最初はここに集散します。


時計を見るともう1時。何か食べなきゃ。近くの海鮮食堂で海鮮丼を。1,620円也。中身は充実しています。


再び散策を。ロード中は至る所に妖怪オブジェが。


皆さん、撮影に夢中です。


道の両側のお店も妖怪モードを守っています。そうして町おこしを図っているのですね。




やっと見つけました。ネコ娘。


やはり一度は来てみたい通り、町ですね。


ここから松江を目指しますが、それは次回に。


Posted at 2015/07/22 00:27:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旅行 | 旅行/地域
2015年03月18日 イイね!

日本三大仇討ち!!  曽我兄弟の首塚!!

日本三大仇討ち!!  曽我兄弟の首塚!!
おどろおどろしいタイトルで済みません。

実は私の実家の近く(直線距離で5Km,道のりで10Km)に
曽我兄弟(十郎、五郎)の首塚があります。

先日帰省の際に行ってきました


仇討ちは武士の社会では美徳とされました。そのような状況になれば親の為、主君の為にせざるは寧ろ不孝、不忠とされたものでした。

あまたの仇討ちの中でも、世上三大仇討ちとされているのが歴史が新しい順から、「赤穂浪士の討ち入り」「伊賀越え鍵屋辻の決闘」、そしてこの「曽我兄弟の仇討ち」とされています。

曽我兄弟の仇討ちとは、建久4年5月28日(1193年6月28日)、源頼朝が行った富士の巻狩りの際に、曽我十郎祐成(すけなり:兄)と曾我五郎時致(ときむね:弟)の兄弟が父親の仇である工藤祐経(すけつね)を討った事件です。
仇の工藤祐経は所領争いから兄弟の父親を殺害します。そのとき兄は9歳、弟は7歳でしたが、苦難の中でも兄弟は心の中に仇討ちの炎を絶やさず、ついに18年後に大願を成就させます。
この事件は「曽我物語」としてまとめ上げられ、江戸時代になって能・浄瑠璃・歌舞伎・浮世絵などの題材に取り上げられ、民衆の人気を得ます。


その場所は愛媛県内子町大瀬乙成にあります。
私は7.8年前にも行ったことがありますが、その時は実家の4WDの軽四で行き、狭くて急な山道を登った覚えがありました。今回はA6ですので大丈夫か、地元の人に聞くとやはり無理そうで遠回りにはなるが広い道を教えていただきました。

国道から少し狭い道を川沿いに上がっていくと3Km程度で橋があり道案内もありました。



そこから山に向かって上ると230高地(203高地ではありません。標高が230Mだから)に到達し、



すぐ近くに又標識が。



さらに標識に従って山を少し下ると目的地に着きます。



右側奥の上のほうが兄:十郎さんの社で下の方の極めて小さいのが弟:五郎さんのです。


十郎さんの社の前には鳥居も。



十郎さんの社です。



周りは深い山の中です。




地元では毎年5月に「曽我十郎神社大祭」を催して祭っているそうです。

http://www.town.uchiko.ehime.jp/soshiki/18/sogajyuurou.html

この首塚には次のような言い伝えがあるようです。

http://iyokannet.jp/corporate/spot/detail/place_id/1576/


しかしこれは本物の兄弟の首塚でしょうか?

Wikipediaによりますと全国には兄弟の墓所は14箇所あるそうです。これもそのひとつでしょうね。

でも誰が何故このような首塚を作ったのでしょうか?ミステリーですね。
Posted at 2015/03/18 23:30:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旅行 | 日記
2015年03月15日 イイね!

愛媛へ

愛媛へ3月13日~15日の3日間愛媛の実家へ帰省しました。

帰省といっても誰も住んでいない空き家ですけど。(^_^;;)

母の弟さん(つまり私の叔父さん)の3回忌に母が出席したいと。

法要は14日の午前11時開始なので当日出発ではきつい。

そこで13日(金)に休暇をとって。

相棒は勿論、A6君。一緒に帰省するのは3回目ですが今までは何かと慌ただしかったので私の故郷の良い所をじっくりと見せてあげられませんでした。今回こそは。


午前6時前に奈良の自宅を出発。

明石海峡大橋を過ぎ、




鳴門大橋を越えれば



そこはもう四国です。

高松市に着きました。うどん県、もとい、香川県の県庁所在地で、四国を統括する国の出先機関や、JR四国、四国電力の本社があります。人口42万人、市の真ん中を高速道路が走っています。



高松市を抜けて、讃岐富士(飯野山)を過ぎると、



しばらく走れば愛媛県に入ります。

高い山々には3日前の雪が残っています。



そうこうしているうちに松山市に到着。松山市は四国最大の都市で人口で51万人。俳句、坊っちゃん、坂の上の雲、大江健三郎氏の出身校(松山東高)など文芸は全国でも一流です。愛媛県の県庁所在地です。

高速道路の松山ICを降りて松山市中心街に進むと椿神社の看板が。ここは松山市民から「椿さん」の愛称で親しまれている神社です。そこで旧暦の1月7・8・9日に開催される椿祭りは春を呼ぶ行事として市民に定着しています。



そこから市内を少し東に向かうと全国的な知名度の道後温泉があります。
「日本最古の温泉」の謳い文句は全国に沢山あるらしいのですが、ここ道後と有馬、白浜は特に三古泉と言うらしいです。その中でも色々調べるとどうやら道後が一番古い歴史のようです。

その道後温泉本館と一緒にパチリ。



正面に回って又パチリ。



道後温泉を後にして松山城に向かいます。

いい撮影スポットを探しますが、車と一緒に撮る場所がなかなか見つかりません。仕方が無いので松山大学と愛媛大学の間の道で。(^_^;;)  ネットが少し邪魔ですが。



今度はお城の南側に回ります。



春や昔 十五万石の 城下かな と正岡子規が読んだ雰囲気が伝わりますか?

松山市には路面電車が走っています。オレンジ色が地元電鉄の伊予鉄道のシンボルカラーです。



伊予鉄市駅(ターミナル駅)に坊ちゃん列車が停まっていました。正面からの画が撮れませんでしたが、乗員の制服もレトロでいい雰囲気です。



昼近くになりましたので松山らしい処で昼食をと思ったのですが、車からはいい場所が見つからず、走っていたら郊外に出てしまい、仕方なくスシローで。(笑

でも食後、車の背景を見ると雪を戴く石鎚山が。松山の人が愛して止まない景観です。



それから内子町の実家に着き母を降ろして、私たち夫婦で又、見物に。

内子町内に。

内子町は明治後期から大正、昭和初期に掛けてハゼの実から取れる木蝋の生産が盛んに行われ国内のみならず遠くヨーロッパまで輸出されました。煤が出ず、高品質の評価を得たようです。その生産、販売で財を成した富豪の屋敷が歴史的建造物として公開されています。上芳我邸や本芳我邸です。特に上芳我邸は木蝋資料館としても建物内部や庭が公開されています。


向かって車の右側が上芳我邸。


内子のレトロ町並み散歩。





かつての映画館、「旭館」です。今は閉館しています。歴史を感じさせますね。



全景です。





少し南にいくと内子座があります。大正年間に出来た劇場で、今でも文楽、歌舞伎などのプロだけでなく学生・児童の発表会などにも使用されています。







さらにそこから300m西に行くと内子駅があり、ここに昨年からSLのC12が展示されています。
貴婦人のような優美な佇まいです。ここでも記念撮影を。
本日はシーズンオフの平日なのでやりたい放題です。






内子を後にして、ここから車を30分走らせて大洲市に向かいます。

大洲は江戸時代に加藤家大洲藩が支配した6万石の小藩でしたが、二度ほど歴史に登場します。
ひとつは好学・自己練成を藩風としていたので近江から中江藤樹が親戚を頼ってやって来て、陽明学者として名を上げます。後には近江に帰り、近江聖人と呼ばれますが。

もうひとつは幕末です。
大洲藩は藩論を勤皇でまとめ、それで行動します。坂本竜馬らとも近く、大洲藩が購入した蒸気船「いろは丸」を坂本竜馬が主宰する海援隊にリースします。この「いろは丸」が紀州藩の軍艦「明光丸」と衝突沈没します。日本初の海難審判事故となり、坂本竜馬が万国公法を持ち出し賠償金を獲得することになります。


その大洲藩の居城、大洲城です。明治3年廃藩置県と共に廃城になりますが、平成16年市民の寄付を中心に天守閣が再建されました。

肱川を挟んで対岸から。




同じく、愛車と共に。



今度は川を渡りお城の南から。



大洲はかつて朝の連ドラ、「おはなはん」の舞台となりました。
そのゆかりの通りを訪ねます。





時の流れを感じさせる風景です・・・


これが行楽シーズンの休みの日だともっと賑やかになるのですが。

ともあれ、故郷を堪能できました。


Posted at 2015/03/16 23:57:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旅行 | 旅行/地域
2015年03月04日 イイね!

四国へ・・・

四国へ・・・本日、四国の香川県に行ってきました。

讃岐うどんを食べに。


ではなく・・・ (^_^;)

新しい人材採用の面接に。



初めてさくらに乗ります。ホームに着いたら既に停車中。よって、前面の写真撮れず。



社内は4列シートでシート幅も広い! 通路にも余裕が。 まるでグリーン車のよう。

人気があるはずです。




座席の両側に肘掛も。ゆったり座れます。




岡山駅に着いたら在来線に乗換え。



この特急に。



ではなく ・・・ これは松山行き特急。 

こちらです。



瀬戸大橋を通過中。



坂出駅に到着。我が社の四国営業所があります。



午前の面接は2名。 その後昼食。

もちろん、 うどん!!




500円の肉うどんと170円のちらし寿司をいただきます。肉は赤身です。



完食!!



午後は1名面接して、午後3時24分のマリンライナーで坂出駅を出発。



午後5時半頃新大阪に。大和郡山の自宅へは午後7時頃帰着。


アベノミクスで日本経済が好くなっているのは結構なことですが、それに比例して人材の採用は厳しくなっています。特に我が社のような中小企業はそれをひしひしと感じます。

でも今日はいい人材が来てくれました。うまく採用したいですね。
Posted at 2015/03/04 22:55:12 | コメント(3) | トラックバック(0) | 旅行 | 旅行/地域

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奈良の小仏です。よろしくお願いします。 ゴルフ、カメラ、クルマ、 いずれも長い歴史を誇っています。しかし、何れも中途半端でこれといった成果はありません。が、私...

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