• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

奈良の小仏のブログ一覧

2023年04月25日 イイね!

東北へ、桜は散ったけど。その①

東北へ、桜は散ったけど。その①去る土曜日から昨日まで東北に行ってきました。
最初に予定を立てたのが2月5日。東北三大桜の名所、弘前城、角館、北上展勝地を核にする計画でした。ところがその後、桜の開花予想がどんどん早くなり最後は例年より10日も早く開花、満開に。
実は昨年も予定より早くなるという事でキャンセルした経緯がありました。なので今年は見所を変えて計画通り。骨子は22日に青森空港に着き、当日は森岡泊、翌日は弘前泊、そして青森空港発で大阪へと。

予定通り朝8:50、ANAで。

プロペラ機? 初体験です。飛行中、結構な騒音でした。

中部地方を。早速雪山が。これは白山かな?


1時間半で青森空港へ。


レンタカーターミナルが隣接しているので便利です。全社ここに。


空港から南に。津軽富士の岩木山を右手に見ながらリンゴ畑の横を通って。


東北自動車道、松尾八幡平ICで下りて、


八幡平方面に向かい、


この辺ではまだ桜が残っていました。


八幡平アスピーテラインに入ります。左手に岩手山を望みながら上ります。


残雪が見えてきました。


岩手山の半分くらいの高さまで来ました。


両側の雪壁が高くなってきました。






アスピーテラインの頂上にある八幡平山頂レストハウスに到着。






来た道を。

残雪が残り、絶景絶景!

南の方。


外は寒い上に風が強く建物の中に。地下1階が食堂。


寒い時にはカレーうどん、とおでん。


窓越しに西の秋田県側を。

見返峠を越えて秋田八幡平を縫っています。

来た道を引き返します。


途中で松尾鉱山の住宅街の廃墟を。

かつて硫黄の採掘で栄えた鉱山で、その住宅街には15000人が住んでいたと。これも兵どもが夢のあと。

麓の松尾八幡平ビジターセンター。


ここから盛岡市を目指し、まず最初に盛岡城跡公園(岩手公園)に。

到着。駐車場は地下に。




中津川沿いを歩くと、


宮沢賢治の歌碑。




ここでも桜祭りを。

桜が終わったせいか、今一つ盛り上がりが・・・。

本丸の石垣。




新渡戸稲造の碑。


ここからも岩手山が。


石川啄木の歌碑。

「不来方のお城の草に寝ころびて 空に吸はれし 十五の心」

城跡を歩いて出ると北に櫻山神社が。


直ぐ近くに岩手銀行本店。


裁判所。

その庭に石割桜が。

石が真っ二つに割れ、その間に桜の木が。

桜が咲いていれば良かったのですが。

少し歩くと岩手県庁。


その近くに盛岡市役所。正面です。


公園に戻り、中津川に架かる橋を渡ると東に旧岩手銀行本館が。

昨年ニューズウィーク誌が世界で行くべき50の都市を発表しましたが、トップのロンドンに次いで2番手が森岡だったそうです。その理由が市内随所にあるレトロな建物と岩手山、北上川に代表される自然の美しさと。

その代表的な建物のトップバッターがここです。










近くに石川啄木父子の歌碑がありました。

(右)啄木 中津川や月に河鹿の啼く夜なり 涼風追ひぬ夢見る人と

(左)父一禎(いってい) 中津川流れ落ち合ふ北上の 早瀬を渡る夕霞かな

少し車で移動して北上川から岩手山が見える場所を。






夕方なので岩手山が逆光気味で少し暗い。明日再訪しよう。

夕方食事場所を求めてホテル近くの大通りを。


するとこんな店を。



この謳い文句wに吊られて入りました。

メニューはびっくりドンキーそのものでした。

後で調べるとその通りで創業者はこの近くで開業してびっくりドンキーとしての第1号店はここでした。

桜は無くても初日は見所満載でした。
Posted at 2023/04/25 12:06:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旅行 | 旅行/地域
2022年08月16日 イイね!

お盆、四国に帰省

お盆、四国に帰省今年も四国の実家に帰省しました。

今年は母の初盆とちょっと早い一周忌の法要を。

4兄弟とその家族が10人集まりました。

広島、奈良、埼玉深谷、ひたちなかと全国から馳せ参じて。よくこんなに散らばったものだ。(笑


この橋を渡ったらそこは四国。


高松道、松山道、大洲道を走り、中山スマートICで高速を降り、R56を少し走ると間もなく「道の駅 なかやま」が。


お食事処 こねこね亭、ここのそばは美味しい。






私は天ざるを。わさびが生!

おいしゅうございました。

そば打ち体験道場もあります。


ソバはこの近辺で採れるもの。


実家に到着。最近タバコ葉の乾燥場を撤去してカーポートを作りました。兄弟が資金を出し合って。

軽も入れると6台停められます。

その夜はみんなでBBQ。

楽しいひと時を。

その後、私達は内子町のHotel AZに。

(これは翌朝の撮影)

翌日正午から法要ですが、その前に気になる場所に。

内子町の広報誌によると、実家のある立川地区の近くで毎月第2日曜日に軽トラ市なるものがもう100月続いているのだと。



今日はその第2日曜日。9時のオープン前に会場に。


もう既にお客さんもチラホラ。


会場の準備もほぼ完了の様子。






この主催者はお会いしたことはなかったのですが、そのお父さん(故人)とは交流があったので少しお話をさせていただきました。

その後実家で親戚たちと法要開始まで歓談。


正午に法要開始。


和尚さんがお帰りになったのち記念撮影。

計10名。

その後会食を。田舎の仕出し料理です。

ご飯ものはお寿司パックがセットに。量が半端ない!

翌日は早朝にお寺参り。

先月末から初盆のとぼし法要をしていただいています。

曹洞宗 圓輝山福成寺(ふくじょうじ)




新亡(昨年盆以降に亡くなられた方)霊位牌。


灯篭。


お参りの後実家で祭壇を片付け、親戚と歓談の後帰宅の途に。

”四国最後のSA”で遅めの昼食。


8月15日なのに意外に混んでなくてスム-ズに帰りました。
Posted at 2022/08/16 10:45:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旅行 | 旅行/地域
2022年06月24日 イイね!

道東旅行、その2日目。

道東旅行、その2日目。本日は旅行2日目です。

阿寒からほぼ東に向かい、根釧原野を横切りオホーツク海に出て野付半島のトドワラ見物をして、その後知床半島を巡る予定です。

まずホテルでの朝食。

1Fの大きなレストラン。バイキングです。


残念ながら阿寒湖に面した席は満杯。


また取りすぎました。

糖分過多ですね。当分控えなきゃ。(^^;

バスに乗って出発。

本日の走行予定距離は370km。

北海道の山間部を走ると、木にとろろ昆布のような物がぶら下がっているのをよく見ます。

これはサルオガセと言い別名「霧藻」という藻の一種だそうです。トドマツなどの木に取りつき葉緑素を吸収するので木はやがて枯れるそう。

阿寒の山々を走ります。


エゾシカと遭遇。

鹿は我関せずと黙々と食事を。

平野部に出て来ました。道の駅 摩周温泉。


白樺が綺麗で、いい雰囲気です。


再び平野部を東に。昔我々の世代は地理で「根釧原野」と習いましたが、今では開発が進み原野ではないそうです。見渡す限りの牧場と農地です。


その為に大きな働きをしているのが防風林です。

見た感じ北海道のエゾ松かトド松かと思いますが、実は長野県からのカラ松だそうです。成長のスピードが北海道の松の2倍だそうです。

東の端の標津町の海岸に到着。オホーツク海の一部ですが根室海峡と呼ぶそう。

この三差路を南に。

国後島が見えます。

ここからは16kmだそうです。

野付半島を南下して先の方に。


海水の浸食で立ち枯れた木々が見えます。




返せ!北方領土。

プーチンに届くのか?

別海町のネイチャーセンターに到着。






ここからはバスを降り徒歩で約1.3kmトドワラまで行かなければ。でも便利なものが。トラクターバス。片道500円。往路はこれで、復路は歩くことに。


車内は。

トラクターバスで10分、歩いて20分の距離です。

歩く人。


到着。


ここからは木道を歩きます。約300m。


突端が見えてきました。






「立ち枯れたトドマツの残骸が湿原上に立ち残り、荒涼とした特異な風景を形作り、観光地となっている。野付風蓮道立自然公園に含まれる。

その成立は、砂嘴上のトドマツ林が、海水面上昇ないし地盤沈降に伴う地面の浸食により枯死したものと見られ、1954年(昭和29年)の洞爺丸台風が枯死を加速したとも言われる。ほとんどは樹齢100年前後のトドマツであるが、それよりやや古いエゾマツも混じる。年々腐朽したトドマツの枯れ木が風化・消滅しつつあるため、いずれは何もない湿原と化すと予想されている。」wikipediaより

復路は歩きで。原生花園が良く見えます。


センダイハギ。


ネイチャーセンターに無事帰還。


またバスに乗り知床の羅臼を目指します。


途中の標津町の街を通り過ぎ、


又、緑の牧場や畑を。


羅臼町に入り、手前の海岸端に「北の国から」で純が漁師をしていた時の番屋が。


「道の駅 知床・らうす」。


ここの2階のレストランで昼食。




いくらホタテ丼を。

超美味しゅうございました。

食後に付近を散策。羅臼の街と港を。




知床の山々。


知床峠を目指して出発。




高度が高くなると雪が残っています。


峠近くですが霧が濃くて・・・。


霧の知床峠を通り過ぎ、半島の北側の海岸に下りてきました。


知床五胡を目指します。

到着。ここは知床五胡のうちの一湖。湖の名前です。名前は単純に一湖から五湖になっています。


展望台に。




歩きやすい木道です。


このような景色が辺り一面に。




第一展望台に到着。


そこから同じような光景を経て第2展望台に。


第3展望台に向かう途中、鹿が。

あちこちで鹿のグループに遭遇。でもこちとら奈良県民は鹿には慣れています。

晴れてたら絶景だろうなア。


海の方を。オホーツク海が映っていますが、霧と雲との境が・・・。


第3展望台。


駐車場に戻ったとたんに雨が降り出しました。ついているー。五胡のうち一湖だけの見物で次の目的地のオシンコシンの滝に。

その途中のウトロで。大きな奇岩が。


オシンコシンの滝に到着。






水量豊かな豪快な滝です。






本日の訪問予定地はこれにて終了ですが阿寒のホテル(連泊です)までは長い道のりです。

途中トイレ休憩で寄った清里町の「道の駅 パパスランド さっつる」。


かつてのスピードスケートの岡崎選手の出身地だったのね。


川湯温泉の近く、右手に硫黄山が見えます。かつては硫黄を採掘していたのだと。



ホテルに到着したのは午後6時45分。すぐに夕食を食べて風呂に入りぐっすり眠りました。

今日は長旅でしたが珍しい光景の連続で充実した一日でした。
Posted at 2022/06/24 22:30:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行 | 旅行/地域
2022年06月23日 イイね!

道東旅行、その1日目。

道東旅行、その1日目。A6の納車のブログと順序が逆になりましたが、

6月19日~21日まで2泊3日の道東旅行をしてきました。

阪急トラピックスのツアーです。

少し天気が心配でしたが、結果的にはほぼ良い天気でした。



朝8時20分と早い時間に集合だったのでキャスト君で関空迄。

関空第2ターミナル近くの駐車場に置いて、


第2ターミナルビルに。私は初めてです。


中は、

ちょっと寂しいし、建物も質素!

保安検査を終え91番ゲートへ。

何か倉庫の中を歩いている感じ。これが空港の通路?

搭乗。何と何と歩いて飛行機迄。全国的にも珍しいのでは?


機内の様子。CAさんが少ない。


飛び立って1時間弱。眼下に立山連峰、黒部川,朝日岳連峰が。


11時30分、女満別空港に到着。


バスに乗って海岸に。途中でバスの車窓から北海道らしい景色。

これはメルヘンの丘。



最近北海道ではこの景色が多いですね。

サイロは多額の資金が必要で、最近はこれをビニールで巻いて保存するのが増えているそう。

釧網本線北浜駅。何とも可愛い。


目的地の小清水原生花園に到着。




JRの駅もあります。夏季限定です。


記念写真など。


ここの代表的な草花。

左上より、ハマナス、エゾカンゾウ、オオバセンキュウ、エゾスカシユリ。

「小清水原生花園は、オホーツク海と濤沸湖に挟まれた約8キロメートルの細長い砂丘の上に形成された天然の花畑で、4月末から9月いっぱいにかけて、200種類にも及ぶ植物を見ることができる。また、遠くに藻琴山や知床連山を望み、オホーツク海や濤沸湖に挟まれた中をJR釧網本線が走るという、ユニークな風景が特徴だ。」小清水町のHPより









馬の放牧も。


我々を運ぶ網走バスとそのガイドさんと阪急の添乗員さん。


ここで小一時間過ごし阿寒湖温泉に向かいます。

その途中でメルヘンの丘の道の駅に。


丁度その頃、通り雨が。


あまり見物が出来ずにバスに。


早めに阿寒湖温泉の宿に。それから各自で付近を散策するスケジュールです。
我らの宿はニュー阿寒ホテル。


部屋に荷物を置いて付近を散策。

阿寒湖畔に。



奥の山は雄阿寒岳。正式には阿寒摩周国立公園です。



商店街を。


アイヌコタン。








丘を登り切り、これは国道側から。




北海道にはルピナスの花が自生しているそうです。あちこちの道端でよく見かけました。


ホテルの夕食。

バイキング料理を片っ端から入れて行ったら肉関係でお皿が一杯に。栄養のバランスが悪ーい。

夕食後、先ほど行った阿寒湖アイヌシアター「イコロ」で古式舞踊や現代舞踊の上演を鑑賞しました。







上演中は写真撮影はNGです。

アイヌ舞踊は過去のものではなく、現在も進化中なのです。


旅行初日は順調な滑り出しでした。
Posted at 2022/06/23 21:59:30 | コメント(3) | トラックバック(0) | 旅行 | 旅行/地域
2021年07月17日 イイね!

夏の北海道旅行6日目(最終日)、四季彩の丘、青い池、ファーム富田、五郎の家、鉄道員の駅など。

夏の北海道旅行6日目(最終日)、四季彩の丘、青い池、ファーム富田、五郎の家、鉄道員の駅など。本日は6日目。いよいよ最終日です。

6日間は長いと思っていましたが、過ぎてしまえばあっという間ですね。

今日は美瑛、富良野周辺を回ります。狭い範囲ですが、見る場所は多いです。



朝食前にペンションの周りを散策。


南西側の畑。


北東側の畑。


朝食。

地元の野菜や食材を使いボリューミーです。

美瑛の丘の畑を通り、


ジェットコースターの道。

丘陵の畝を越え、道が上がったり下ったり。実は背中側にも1往復の上下があります。

四季彩の丘に行く途中、JR富良野線を。ここは美馬牛駅の近く。



【四季彩の丘】
到着しました。入場料500円。他に駐車料500円也。



乾草のロールちゃんがお出迎えです。ちゃんとコロナ対策。


これはラベンダーではありません。ムラサキサルビア。


見事な花のストライプ。




ひまわりはそろそろ満開。




背景の美瑛岳は雲に隠れていますが良いコラボです。










私たちは園内を歩きましたが、トレインに乗ったり、バギーで回ることも出来ます。


美瑛は真剣な農業の美しさが持ち味ですが、ここはちょっと違い最初から観光目的の花園です。それはそれで良いですね。

そこから車で約20分足らずで最近の名所に。


【白金の青い池と白ひげの滝】

広い駐車場です。でも今日は土曜日なのでかなりの台数。コロナがなきゃ相当なのでしょうね。


ここから入ります。


おお、噂に違わない青さ、美しさです。






歩道は白樺林。




接続する川に近い場所。


そこからものの5分で白ひげの滝に。この辺りは白金温泉地区です。
橋の上から








いわゆる白糸の滝です。岩の間から水が湧きだして滝となります。


【ファーム富田】

ここから30分弱で有名なファーム富田に。富良野のラベンダーを有名にした草分けですね。園内全体が緩やかな傾斜に。

園内は広く多くの区画に分けられています。


私たちはリサーチ不足で一番下の駐車所に停めましたが、中ほどのが良いかも。

早速ラベンダー畑に。


入って左側の花人の舎に。


ラベンダーソフトクリームを。

ほんのりラベンダーの香りが。美味しいです。

ここファーム富田は、駐車料、入場料共に無料です。ラベンダーなどの農作物の販売やショップでの物品・食事で賄うと。なので私たちもここで東京の二人の息子にメロンを送ってあげました。





彩の畑に。ファーム富田といえばこれですね。






ラベンダーの花。


森の彩の畑にはユリ系の花も




白樺の森と山の彩の畑にはポピーが。


トラディショナルラベンダー畑。




倖の畑のラベンダー。




いやー、見応えがありました。時期的には1週間後が最盛期でしょうが私の休みの関係で仕方がありませぬ。

次はかつてのテレビドラマの場所に。20分少々。


【五郎の石の家】

かつてフジテレビ系で1981年から2002年まで放送された「北の国から」の主人公、黒板五郎が最後に住んでいた石の家があります。
私もテレビや後にはDVDで見たものでした。決して楽しいホームドラマではありませんでしたが、実寸の厳しい人生が描かれていましたね。





少し小坂を登ります。




中へ。






帰り道に五郎が最初に住んでいた丸木小屋が。




木造なので痛みつつありましたが、長く在ってほしいですね。

そこから今度は映画のロケ地に。ここも30分弱で。


【鉄道員のロケ地】
かつてこの駅をロケ地として不朽の名作の映画が撮影されました。鉄道員(ぽっぽや)です。場所はJR北海道根室本線幾寅駅ですが、映画では幌舞駅でした。
ところが根室本線は2016年の台風被害で不通に。現在ではバスによる代行輸送が続けられ復旧は難しいと見られています。

駅に到着。

駅名は映画の「幌舞駅」です。





中に。


懐かしい映画の思い出が。




奥に。


北海道が置かれている厳しい現実を垣間見ます。

ここを離れて5km位走ったところで痛恨のミスを犯したことに気づきました。

ホームに立つのを忘れた!!!

これだ!

(WEBから拝借)

一瞬どうしようか迷い、そして諦めました。やり残しを残すのも良い思い出かと。

その後、レンタカー会社にライズを返却、

凄く大きな事務所!

新千歳空港に送ってもらい、


空港ビルの大きなこと!


北海道最後のラーメンを。


バターコーン味噌ラーメン&ビール。

うんめえ!

そして翼よ、あれが大阪の灯だ。



6日間の北海道旅行が終了しました。100%とはいきませんでしたが満足です。

本日の走行距離、255km。歩数13,302歩。
6日間の走行距離は1,567kmでした。


長い間お付き合いいただき有難うございました。m(_ _)m
Posted at 2021/07/17 20:57:25 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旅行 | 旅行/地域

プロフィール

奈良の小仏です。よろしくお願いします。 ゴルフ、カメラ、クルマ、 いずれも長い歴史を誇っています。しかし、何れも中途半端でこれといった成果はありません。が、私...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/9 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

リンク・クリップ

朝活②。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/06/19 17:27:06
ワイパー交換 リアはコツが! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/03/03 04:37:07
[日産 ノート e-POWER]SONAX エクストリーム ホイール クリーナー 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/11/06 05:22:43

愛車一覧

アウディ A6 (セダン) 黒のA6 (アウディ A6 (セダン))
A6 C7からA6 C8に乗り換えです。 年を取りボケ始めましたので安全装置、自動装置て ...
その他 パナソニック  ビビ・DX ビビ号 (その他 パナソニック ビビ・DX)
通勤で駅まで行くのに天気のは良い日は自転車ですが、途中の川に架かる橋の部分が高くなってい ...
ダイハツ キャストスタイル ダイハツ キャストスタイル
15年乗ったホンダライフに変わるセカンドカー。運転するのはほとんど家人です。 ボディーカ ...
マツダ アクセラセダン マツダ アクセラセダン
近くに住んでいる長男のクルマです。 私の影響か、マツダが好きのようです。 専らレジャー用 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation