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奈良の小仏のブログ一覧

2025年12月04日 イイね!

伊賀市島ヶ原をウォーキング

伊賀市島ヶ原をウォーキング昨日、所属団体でお隣の三重県の伊賀市島ヶ原をウォーキングしました。ここはかつては三重県阿山郡島ヶ原村でしたが2004年の平成の大合併で当時の上野市などと現在の伊賀市になりました。小さく纏まった見どころの多い場所ということです。


午前9時にJR郡山駅に集合。西口のセブンイレブンで昼食を買って。


加茂駅で関西本線の亀山行のディーゼルカーに乗換え。


島ヶ原駅で降車。




駅前の広場。


駅から北の方角に向かいます。




紅葉も最終章です。


【石薬師摩崖仏】
天然の大きな石に仏様が彫られています。






【観菩提寺】
駅から1.5km程の所に普門山観菩提寺があります。真言宗豊山派の名刹です。

「奈良東大寺の別院として聖武天皇の時代に建立されたといわれますが、織田信長の伊賀攻めでほとんどが焼失。本尊の十一面観音の修法会が旧正月におこなわれることから、正月堂の呼び名が広がりました。
楼門・本堂・三十三年に一度しかご開帳されない本尊十一面観音は国の重要文化財に指定されています。また、毎年2月11日、12日にかけて開催される修正会(しゅしょうえ)は庶民的な行事と厳粛な儀式が合わさったユニークなもので、先人たちが受け継いできた貴重な文化財です。」(観光三重から)

重文の楼門。




これも重文の本堂(正月堂)。




最後の黄葉が。






ご住職がこれも重文の11面観音菩薩の写真を見せていただきました。


【はさめず醤油】
すぐ近くに「はさめず醤油」と名乗る福岡醤油店さんがあります。こちらで130年続く名物醤油店です。はさめずとは箸ではさめない食べ物という意味です。





工場を見学させていただきました。


ここで蒸した大豆と小麦粉などを混ぜて麹を作ります。


この大きな樽で一年発酵させます。


長い棒(キリン式と言うそう)でてこの原理を使い絞ります。




説明の後はお店で買い物。


私はこれを。


【西国33カ所ご本尊】
醤油屋さんを出てお寺の近くの公園で昼食を摂った後、お寺の横から西国33カ所のご本尊があるというので。





一番、青岸渡寺。


二番、紀三井寺。

山道沿いに10~20mぐらいの間隔で連続しています。

二七番、圓教寺。


三〇番、竹生島の宝厳寺。


三三番最後の華厳寺。


【鸕宮(うのみや)神社】
駅に戻る途中にある鸕宮神社。当地の氏神で、島ヶ原党の氏神としてもあがめられてきました。






駅の近くに島ヶ原支所。かつての村役場。


島ヶ原駅で関西本線のディーゼルカーで。今度は1両編成。


又、加茂駅で大阪行の電車に乗換え、郡山駅に。

本日は天気が冴えず、いまひとつ映えない写真でしたが歩き易い一日でした。
Posted at 2025/12/04 07:20:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | 名所旧跡 | 旅行/地域
2025年09月25日 イイね!

飛鳥をウォーキング、稲渕の棚田と石舞台

飛鳥をウォーキング、稲渕の棚田と石舞台昨日、所属の団体でウォーキングに行きました。
場所は明日香村で稲渕の彼岸花が目的でしたが、少し早そうなのでそこから少し足を延ばして石舞台まで。
幸いなことに猛暑日が止んで少し涼しい日となりました。



大和郡山市を9:28に発った近鉄急行を橿原神宮前で乗換え、


近鉄吉野線の普通に。


飛鳥駅で下車。


道の駅飛鳥を通り過ぎて、


一旦県道210号線を南下します。


檜隈寺跡休憩所辺りで左折して、


小高い峠を越えると稲渕に。


川まで下りて棚田展望台に。



棚田は黄色く色づいていますが、残念ながら彼岸花はまだのよう。

ここでは案山子祭りが毎年開かれています。今年のテーマは「万博」です。


案山子ロードを。




ポツポツと彼岸花が咲いていました。


でも今の主役は案山子。






ここはヒガンバナの大群生が観察できる場所なんだけど、今は・・・。


広場の近くにも案山子の案内が。


広場の中で昼食を。

その近くに白い彼岸花が咲いています。




昼食後、来た道を戻ります。途中で、

浴衣に世界のコメ料理が。

今週末には賑やかに咲くかな?


こういう場所も。


幸運にも、


石舞台に向かいます。稲渕から歩いて30分位です。


到着。








石舞台からはバスで橿原神宮前駅に。



近鉄京都線のターミナルなので京都行の特急や急行が。


これで大和郡山まで帰りました。


彼岸花は残念でしたが、過ごしやすい天気で満ち足りた一日でした。
Posted at 2025/09/25 11:52:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | 名所旧跡 | 旅行/地域
2025年08月16日 イイね!

夏休みを八ヶ岳で、その②。清里、野辺山の見どころを。

夏休みを八ヶ岳で、その②。清里、野辺山の見どころを。本日は8月12日(火)、避暑地3日目です。
今日は清里テラスを中心に八ヶ岳周辺の高地の風景を堪能する予定でしたが、天気があまり良くないので少し高度が低い地域の観光に変更です。この周辺は見どころ一杯です。私たち夫婦は2020年の秋に来ていますが子供たちは初見なので満足度は高いでしょう。


早朝、周辺の別荘の様子を。



いずれも深い木立の中に佇んでいます。

我らが別荘を、再度。


テニスコートから。

周辺の別荘と比較しても一際大きいですね。50~60m四方ありそうです。千坪ぐらい?

朝食後、八ヶ岳高原大橋に向けて出発。

【八ヶ岳高原大橋】
橋の袂に駐車場がありました。


黄色に着色された橋です。




【吐竜(どりゅう)の滝】
約10分で吐竜の滝の駐車場に。すぐに看板が。


爽やかな木立の中を。


JR小海線の鉄橋の橋脚。


歩いて10分ぐらいで滝に。



岩間から絹糸のように流れ落ちる水が、竜が火を噴くような神秘さから命名されたと。



少しスローシャッターで。


次に【清里駅】に。

夏休み中なので客が多く奇跡的に駐車場をゲット。


駅の横にSLが。


JR小海線清里駅。



無人駅。

ホームに。

一日12本ぐらい。上下とも。

こちらのお店でソフトクリームを。


休憩後街並みを散策。お洒落なファミマ。


お箸屋さん。5年前には無かったような。


この建物。なかなかテナントが付かないよう。


次に八ヶ岳を少し上って、

【サンメドウズ清里】

到着。ここは標高1600mぐらい。下界には雲(霧?)がかかっています。


うっすらと霧が立ち込めているのでリフトは諦め、食事を。


食堂の窓からリフト乗り場が見えます。透明の合羽を着て果敢に乗ってる人もいます。


清里テラスの方角。あの辺は標高1900mでここからは何とか見えていますが、遥か下界は雲でしょうね。


食後、次の目標に。

【JR鉄道最高地点】
ここも人気の場所なのか、遠くの駐車場に。


最高地点の碑。


最高地点はこのレール。


反対側にも碑が。


あの鐘を鳴らすはあなた、ではなく、鳴らすと幸せになると。

孫ちゃんが挑戦しました。

すぐ近くの、
【JR野辺山駅】

JRの最高地にある駅で標高1346mです。




内部。


天井は、

近くに野辺山天文台があるので天空の模様を。

外からホームを。


駅付近。


隣にある銀河公園。

ここで孫ちゃんがすべり台を。

ここにもSLが。


このあとR141から八ヶ岳高原ラインに入り、途中の東沢大橋は霧でしたのでパス。最後の、

【まきば公園】に。

ここでは牛、馬(ポニー)、羊、ヤギなどが放牧されており触れ合うことができます。




遠くの黒いのが牛。


ヤギさんが一匹来てくれて孫ちゃんと仲良く。


最後にレストランでお茶を。



今日は天気はいまひとつだったけど、孫ちゃんの愛嬌に助けられて楽しく過ごせました。
Posted at 2025/08/16 12:08:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 名所旧跡 | 旅行/地域
2025年08月02日 イイね!

隠岐の島に、最終章。島後島の見どころを。

隠岐の島に、最終章。島後島の見どころを。本日は7月30日、水曜日。隠岐旅行の最終日です。3日間なんてあっという間ですね。
今日は西ノ島の港から再び島後島に戻り、島後島の見どころを見て午後3時ごろ飛行機で伊丹に帰ります。初日は空港からローソク島の道沿いの神社を見物しましたが、今日はそのルートから外れた場所です。


早朝のホテル前の海。湾は左に伸びており、正面は日本海に至る運河があります。


朝食。今や懐かしい風景。


西ノ島・別府港に。


このジェットフォイル船(水中翼船)で行きます。レインボージェット。


中ノ島の菱浦港経由で45分でおき西郷港に。フェリーは1時間30分でした。


こんな形なんだ。


【隠岐国分寺】
奈良時代聖武天皇の御代に東大寺を頂点に全国68の国々に国分寺が建立されました。隠岐でも5万坪の境内を持つ大寺が建立されました。でも明治の廃仏毀釈で壊され、ここ隠岐では隠岐騒動とも相まって徹底的に破壊されました。それが近年復興されつつあります。

ここにも入り口近くに水木しげるロードの五体面像が。




山門。




境内の築地壁の向こうに銀色のドームのような屋根が。モーモードームという隠岐の闘牛(こちらでは牛突きと言います)場です。

今回は訪問しませんでした。

本堂。




その後ろに後醍醐天皇行在所跡が。1332年元弘の変に敗れた後醍醐天皇が隠岐に流され、ここを行在所にしたといわれています。


隠岐国分寺蓮華会の館。


蓮華会舞は奈良時代から平安時代にかけて中国・朝鮮などからの大陸から輸入された舞楽で当時の古面を用いて、典雅な舞が演じられます。平安時代から伝承される貴重な芸能で、国指定重要無形民俗文化財です。 毎年4月21日に、本堂前の特設舞台で奉納公演が行われています。この館には小舞台と関連する資料などが保存され、小動画も上映されています。





【中村のかぶら杉】
ここから県道316号線を北上すると中村のかぶら杉があります。これも隠岐の3大杉の一本で、樹齢600年と云われ、根元から6本の幹に別れ(小さいのも入れると9本)て、幹回り9.7m、高さは39mあります。下部の形が蕪のように見えるのでそのように呼ばれています。(諸説あります)





根元部。


この角度が一番かな。


ここにも水木しげるモニュメント。


【白島崎展望台】

R316を北上してこのような風景の中を走り


島後島の最北端にある展望台の駐車場に到着。


少し丘を登るとやがて、


そのそばに

島根県は本気です。

ここではアジサイが未だきれいです。


展望台に。








反対の東の方角も。


ここから又最南端に向かい昼食場所に。

【レストランなぎ】
ハーバー凪(土産物店)の駐車場に。レストランは道向かい。


レストランに。




ローストビーフ丼を。

美味しゅうございました。

向かいの土産物店で海産物など。



【屋那の舟小屋】

レストランから2km弱にある屋那というところが最後の見どころ。

バスから降りると、海岸側に舟小屋が。




海の方からも見るために少し歩くと、

牛突きの像が。
牛突きは隠岐の名物で日本の他の地区では闘牛と呼ばれています。800年前、後鳥羽上皇が隠岐に流罪となり寂しい思いをされているので、島民が慰めるために始まったといわれています。この近くに屋那闘牛場があります。



防波堤から舟小屋とバックの山を。




かつては屋那の松原として日本の百の白砂青松浜にも選ばれていたそうですが、今では、

テトラポッドで台無しに。

ここから空港に向かいます。

隠岐世界ジオパーク空港。


内部。

JALのカウンターしかありません。

隠岐諸島よさらば。


午後4時ごろ無事伊丹空港に。


コンパクトに纏まり、長年の念願が叶った良い旅でした。
Posted at 2025/08/02 10:54:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 名所旧跡 | 旅行/地域
2025年08月01日 イイね!

隠岐の島に、その②。日本海が削った絶景海岸。

隠岐の島に、その②。日本海が削った絶景海岸。本日は7月29日。旅行2日目です。今日は島後の西郷港からフェリーで島前の西ノ島・別府港に行き、西ノ島と知夫里島の主として海岸を見学します。
今日もクルーザーでの海上見学があり、それがこのツアーの売りです。このツアーとトラピックスの同様旅行を比較しましたが、後者は中ノ島の隠岐神社などの歴史探索が豊富でしたが海上見学は無し。私は自然鑑賞を選択しました。


朝、ホテルの部屋から南の海を。


朝食会場も海に面して。


網目の窓ガラスを通して西郷大橋方面を。


泊まった隠岐プラザホテル。


【西ノ島へ】
朝食後、おき西郷港から、


フェリーしらしまに乗って、

西ノ島、別府港を目指します。

3階の2等船室。


島後島を一旦離れます。


船は途中で中ノ島の菱浦港に立ち寄り。


西ノ島の別府港に到着。




ここでバスに乗って。昨日のとは違い中型です。狭い道を走ります。


【赤尾展望台】
日本海の荒波が削った国賀海岸を見物する赤尾展望台を目指します。早速狭い道の洗礼を受けます。

離合の度にどちらかがバックを。

森林に見えますが実は牛馬の放牧場です。ここに牛1000頭、馬70頭位いると。


いました。

車に慣れています。

赤尾展望台に到着。




国賀海岸の絶景を。




海岸に近い所に芝生のような、



馬の放牧場でした。

ここの放牧場で馬を買う理由はこうです。放牧の目的は牛ですが、牛は草を食べるのに舌で巻き付けて引きちぎって食べるので草原が荒れるそうです。その点、馬は前歯が揃っていて草を短く食べられるのでゴルフ場の芝生のように草原が整うのだと。馬の次の目的はペット用と馬肉用だそう。

駐車場近くでまた違う角度から。


【摩天崖】
国賀海岸の違う場所を上から見下ろすために摩天崖に。



ここも馬が奇麗に草原にしてくれています。


到着。

200m? 私のドライバーで届きそうにない。





ここが絶景の場所。








こちらは北東のイザナキ浦。


こちらは南東方向で、右からずっと伸びているのは西ノ島で、左に見えるのは中ノ島。


摩天崖から下りる道で。牛さんたちがこちらを見てる。


【イカ寄せ浜と由良姫神社】
昔、由良比女命が苧桶に乗って当地へ海を渡って来られるときに、海に手を浸したところ美しき姿を見て「いか」が噛みついた。その非礼をわびて「いか」が寄るようになったと伝えられています。
明治、大正から昭和20年代にかけて毎年のようにいかが押し寄せ、毎年10月1日には、浜辺に30軒くらい番小屋が建ち並んでいました。今でも数は減ったものの毎年寄ってきます。(島根県HPより)





由良姫神社鳥居。


ここにも土俵が。




拝殿。この神社も隠岐の一の宮です。


その裏に本殿。


【昼食】
昼食は海に面したホテル、リゾ隠岐ロザージュにてイカ丼を。






食後隣の休憩室で休んだり、


海側の庭で散策を。


【絶景クルージング】
今日のハイライトの西ノ島海上クルージングの場所に。北に戻り入り江の方に。

到着。


このクルーザーで海上を疾駆します。かっこいいですね。近くによると年季を感じますが。


出発。操縦はここのホテルグループの社長さん。

北に向かい入り江の北に作られた運河を通り日本海に。

日本海に出ました。隠岐国賀海岸を南西にクルーズします。

船内だとガラスに映り込みが激しい。

なのでデッキから。


火山の溶岩と日本海の荒波が作った奇跡の絶景を堪能します。









洞窟が見えます。あそこに入るのだろうか?


近づきます。


ゆっくりと洞窟の中に入りました。かなり奥行きが。


バックで外に。

ここからクルーザーは全速力で知夫里島に。

西ノ島と知夫里島の隙間が見えてきました。右側が知夫里島。


やがて赤壁と呼ばれる断崖が見えてきました。









溶岩が冷えて固まるときに鉄分が多い場所が赤く色づくのだと。それを日本海の荒波が削って断崖にしました。

ここからクルーザーは全速力で港に。

隠岐シーサイドホテル鶴丸の食堂兼休憩室に。今夜の泊りはこのホテル。なお、この辺に停めてある舟は全てTSURUMARUでした。


食堂の奥にホテルの宿泊棟。私たちの部屋は2F。

部屋から海岸を。


夕食。海の幸満載。

左下のグロテスクなのはマグロの目の玉です。初めて食しました。いい味でした。

今日も暑かったけど見どころ一杯で満足な一日でした。
Posted at 2025/08/01 15:57:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 名所旧跡 | 旅行/地域

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奈良の小仏です。よろしくお願いします。 ゴルフ、カメラ、クルマ、 いずれも長い歴史を誇っています。しかし、何れも中途半端でこれといった成果はありません。が、私...

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