
旅行ももう4日目です。
今日は今回の旅行のハイライトとも言うべき
ノイシュバンシュタイン城と、
ヴィース巡礼教会です。
朝、8時にホテルを出発。ローテンブルグの町に別れを告げます。
アウトバーンとロマンチック街道をひたすら南に。
周囲は南ドイツの農村地帯。牧草が青々として綺麗。
途中のサービスエリアで休憩。
バスも。
再び走ります。ずいぶん南に。オーストリアとの国境が近い。
雪をかぶった山々はオーストリアのチロル地方です。
ロマンチック街道も終わって、シュバンガウの町に来ました。
ホーエンシュバンガウ村に。
オオッ、窓越しにノイシュバンシュタイン城が見えました。
バスが停車できる場所で下車して、我々の予約時間を待ちます。
ノイシュバンシュタイン城は完全予約制です。(^^
その間にこのレストランで昼食を。
今日の昼食はロールキャベツとジャガイモ。
お城へ上る基点へ向かいます。
ここです。バスや馬車の停留所、観光バスの駐車場などがあります。
ここにはもう一つの古城、ホーエンシュバンガウ城があります。ノイシュバンシュタイン城を建てたルートビッヒ2世の父君が建てた城で、ルートビッヒ2世もここで成長しました。
この奥(南側)にはアルプ湖、そのさらに奥に雪を頂いたオーストリアアルプスの山々が。
お城へ続く道。歩く人、馬車に乗る人。
ちなみに馬車の料金は上りは6ユーロ、下りは3ユーロ。下りはお馬さんが楽だからと。
私たちは専用バスで。
バスから降りて、お城に行く道と、マリエン橋に行く道との分岐点。入城予約時間まで余裕があるのでマリエン橋に。
マリエン橋。すごい混みよう。一人1分程度で写真を撮ったら橋の反対側を引き返します。
お城の反対側は嶮しい谷。
そして・・・・、おおっ、これがノイシュバンシュタイン城だ。

ちなみに位置関係では、お城はマリエン橋の真北にあります。
いつまで経っても見飽きませんが、後ろがつかえていますので、分岐点に戻ってお城への道を。
ふもとのホーエンシュバンガウ村も美しい。
お城の西側。
正面。ほぼ、北北西に向いています。
中に入り、内部見学の予約時間を待ちます。
その間に周囲を見回します。
これは先ほど居たマリエン橋。真南なので逆光。
中庭。
予約時間はモニターで確認します。近代的ですね。
ここは、5分ごとに入城を区切って予約番号を振っています。
私たちは予約番号479で14:35から5分間に入城できます。それを過ぎたら無効になります。
ただいま、14:34。
入場。
ここで日本語にも対応のツアーホンを渡されます。何ヶ国語まで対応してるのかな?
私のは音が出ていませんでしたので交換してもらいました。
またここからは内部の写真を撮ることはできません。
でも、城の窓から外の景色を撮ることはOK。
このお城、外観も優美な美しさに魅了されますが、内部の装飾も贅を尽くした華やかさに息をのみます。天井・壁の装飾、絵画。豪華なシャンデリヤ。また、手の込んだ豪華な調度品など。
様式はバロック、ゴシック、ルネッサンスと様々ですが、ルートビヒ2世の時代錯誤ともいえる騎士道への思い入れが込められています。また当時の有名な音楽家のワーグナーのオペラの絵画も。
城内を十分堪能して重要区域を過ぎると、お城のミニチュアや当時の料理道具の陳列や、売店などがあります。ここは写真OK.
そして城外に。
馬車の停留所と売店など。下りはバスがないので馬車か、歩き。私たちは歩くことに。馬車と言ってもスピードは人が歩くのと一緒。(^^;
帰り道で眼前に現れたお城。気高く美しいですね。
麓に降りてきました。
アルプ湖を見て、
バスに。
次の目的地を目指し、バイエルンの緑野を疾走します。
約25Km北に戻った位置の牧草地の中にあるのが、ヴィース巡礼教会。
この教会の説明はWikipediaから抜粋します。
『1738年、ある農家の夫人がシュタインガーデン修道院の修道士が彫った「鞭打たれるキリスト」の木像をもらい受けたところ、6月14日このキリストの像が涙を流したという。教会ではこれを奇跡とは認定しなかったが、この噂は「ヴィースの涙の奇跡」として広まり、巡礼者が農家に集まるようになった。1740年には牧草地の小さな礼拝堂に移したが、巡礼者は増える一方であった。そこでシュタインガーデン修道院が先頭に立ち、一般からの浄財を募るなどして建設資金を捻出し、1746年から建造されたのがこの教会である。1754年に献堂式が行われ、最終的に完成したのは1757年であった。設計はドイツ・ロココの完成者として名高いドミニクス・ツィンマーマンで、それまでにも数多くの建築を手がけていたが、この教会には特別な愛情と情熱を傾け、完成後もこの教会から離れることを嫌い、すぐ近くに居を移し、亡くなるまでこの教会を見守り続けた。』
入り口付近。
教会です。
建物の外見に派手さはありませんが、内部の天井、壁の装飾・絵画が見事です。ド派手というよりは高貴な調和のとれた美しさを感じさせる装飾です。
ここはユネスコの世界遺産に指定されています。
周囲は牧草地。
そしてここを発って、少し北に向かい、アウトバーン96号線で130Km先のミュンヘンに向かいます。
途中、ドイツに来て初めて鉄道の踏切に。
夕方7時頃ミュンヘン空港近くのホテルに到着しました。
本日は天気にも恵まれ最高の1日でした。(^^
Posted at 2017/10/31 23:16:18 | |
トラックバック(0) |
海外旅行 | 旅行/地域