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奈良の小仏のブログ一覧

2024年06月28日 イイね!

スイス絶景旅行 その⑥、ユングフラウ3山やフラワーハイキングなど

スイス絶景旅行 その⑥、ユングフラウ3山やフラワーハイキングなど今日は6月20日。旅行7日目で観光は今日が最終日です。
今日はユングフラウヨッホに上がりユングフラウ3山を見物して、少し下って一駅間をフラワーハイキング、アイガー北壁見物のロープウェイ、ラウターブルネンの滝の見物など盛りだくさんです。

朝食前に部屋の窓からユングフラウを。




ここウェンゲンの村には滝も多いそう。


村の中を登山鉄道が走ります。


朝食を。

スイスに来て初めてのゆで卵。

朝食後、出発。歩いて駅まで。村を見ながら。

人口1000人ちょっとらしいけどきれいな村です。



ユングフラウ駅に向かいますが、この列車は途中のクライネシャイデックまで。


ラック(アプト)式で軽快な音を立ててぐんぐん上ります。




クライネシャイデック駅が見えてきました。赤い列車が待っています。あれに乗り換えかな?




次の列車でした。ここからはユングフラウ鉄道。


運転席を拝見。


車内はこのような。


ユングフラウが見えていましたが途中からトンネルに。


一つ前の駅のアイスメール駅に5分間停車。


その間にガラス窓の展望台から。


またトンネル内を走り、終点のユングフラウヨッホ駅に到着。




ユングフラウ鉄道の創始者、アドルフ ガイヤー ゼラー氏の像。


記念スタンプを押してもらいます。と言っても自分で機械操作するのですが、


失敗してしまいました。


ガラス窓から外が。

氷河。アレッチ氷河かな?

ユングフラウヨッホ内の地図。ほとんどが建物内。


スフィンクス展望台を目指して。








スフィンクス展望台に出ました。

五里霧中!



でも折角だから記念撮影を。




ところで気候は?

摂氏1.3度!! 風が強く手がちぎれそう。手袋を出しました。

こちらにも氷河が。


でも寒いので又建物内に。

建物内には悪天候の日でも退屈しないように色々な仕掛けが。
アルペンセンセーションで色々な写真、映像など。




アイスパレスは全面氷の世界。

油断するとすってんころりんと。

グレイシャープラトーに出るも、

ダメだ、こりゃ。

ここに郵便ポストがあります。記念のはがきなどを送れますが、何とこのポスト!

日本とスイスの結びつきの強さを感じます。

ユングフラウヨッホに約2時間滞在して鉄道で下山。


途中のアイガーグレッチャー駅で下車します。


その名の通り、アイガーはもとより、その右のメンヒ、さらにその右のユングフラウも見えます。みんな撮影に夢中。


ここから次の駅のあるクライネシャイデックまでフラワーハイキング。


現地ガイドさんがレクチャーを。


下を見ても、


上を見ても、

絶景の中を。

列車が下ったり、


上ったり。


色とりどりの花が咲き乱れています。


クライネシャイデック駅が見えてきました。


1時間ちょっとのハイキングでした。この駅のレストランで昼食を。


メインはアルペンマカロニ。


昼食後、また鉄道で一駅戻り、アイガーグレッチャー駅に。ここでアイガーエクスプレスというロープウェイでグリンデルワルドに下ります。


その名の通り、アイガー北壁を見ながら下ります。




下にはグリンデルワルドの美しい街並みが。


グリンデルワルドからアイガー北壁を。

数多のクライマーを悩ませたアイガー北壁がそそり立っています。

ここからバスで帰るのですが、途中のラウターブルネンで有名な滝を。


シュタウプバッハの滝。

ゲーテはこの滝で詩の霊感を得たとか。

この滝には滝壺がありません。途中で飛沫となって消えてしまうとか。


ラウターブルネンからまた列車でウェンゲンに。


ホテルの窓からユングフラウを。

ユングフラウとは「乙女」という意味だそう。

ホテルのレストランでスイス最後の夕食をいただきました。

翌、6月21日(金)は帰国の日です。

2日間お世話になったホテルの受付嬢は愛想よく送り出してくれました。


小雨に煙るウェンゲンの町。


鉄道でラウターブルンネンに。そこからバスで長駆145km、


チューリッヒ空港に到着。

午後3:25発。

日が変わり6月22日(土)ドバイで乗り継ぎ、AM3:00発


17:30関空着。

20:00頃、帰宅しました。

正味8日間の旅でしたが今までとは雰囲気の違った良い旅でした。

皆様、長らく拙いブログにお付き合いいただき有難うございました。
Posted at 2024/06/28 18:56:10 | コメント(4) | トラックバック(0) | 海外旅行 | 旅行/地域
2024年06月28日 イイね!

スイス絶景旅行 その⑤、アルプス最高峰 モンブラン

スイス絶景旅行 その⑤、アルプス最高峰 モンブラン6月19日(水)、旅行6日目です。
今日はアルプス最高峰のモンブランを見学します。
モンブランはフランスのシャモニーにありますのでスイスとの国境を越えます。
シャモニーにはバスで行くのですが、ホテルのあるツェルマットにはバスは入れないので、ツェルマットからシャトル列車で一駅先のテーシュまで行き、バスに乗り換えます。

テーシュ駅。


ここからバスでフランスのシャモニーまで西に143kmを走ります。

途中、スイスの山々を。






途中でセントバーナードサービスエリアでトイレ休憩。その名の通りセントバーナード犬の発祥の地方。


裏に湖が。

付近にはローヌ川が流れている地方です。

スイスのサービスエリアのトイレは有料で1フランが多く、利用すると1フランか0.5フランのクーポンがついてエリア内のショップで割引が受けられます。


再び走行。






バスは何時しかフランスのシャモニーに。


こちらのレストランで昼食を。


メインはローストチキン。


エギーユ・デュ・ミディ展望台(3842m)に上る予定でしたが、強風でロープウェイが運転中止しているので、シャモニーを挟んで反対側のブレバン(Brevent)展望台(2525m)に行くことに。







ここシャモニーはこのようにモンブランを見る展望台が沢山あります。


まずテレキャビン(8人乗り)でブランブラ駅まで行き、




そこでロープウェイ(40人乗り)に乗り換え、ブレバン駅まで。




到着。


シャモニーの谷越しですが、目の前にモンブランの雄姿が。

雲が湧き立っている根元がモンブラン。


二つの氷河が流れています。

勿論記念撮影を。


360度の視界を楽しみます。




シャモニー針峰群。


雪道もあるのですが、靴が登山靴ではないので途中で止め!


山頂テラスのありますが、高そうなのでパス!

そろそろ降りて、


途中のブランブラ駅近くでブラブラ。






ここからはモンブランと麓のシャモニーの町がよく見えます。


再びテレキャビンに乗って、



シャモニー・モンブラン駅に。

シャモニーからまたバスでスイスに。

途中、レマン湖畔を通り、


カラフルな牛の群れがいるSAで休憩。




背後の湖もきれい。


ラウターブルンネン駅に到着。

駅からシュタウプバッハの滝が見えます。明日訪問予定。



ここで山岳鉄道に乗って今日の宿のあるウェンゲンに。



窓はパノラマ。



ウェンゲン駅前のホテル群。


ホテルまで徒歩で。

前を行くのは私たちのスーツケースを載せたホテルの電気自動車。ここウェンゲンも排気ガスを出す自動車は禁止です。

ホテルへの階段を上ると、


ホテルの向こう側にユングフラウが。何という絶景ホテル。


ホテルはREGINA。7階建てのクラシックな建物。


夕食はこのホテルのレストランで。



メインは魚の蒸し焼き。

ユングフラウに月が登ります。

ウェンゲンの村の明かりが美しい。

明日はスイス観光最終日です。名残り惜しいなあ。
Posted at 2024/06/28 09:34:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 海外旅行 | 旅行/地域
2024年06月26日 イイね!

スイス絶景旅行 その④、とことんマッターホルン!

スイス絶景旅行 その④、とことんマッターホルン!今日は6月18日(火)、旅行5日目です。ちょうど中日。
今日はまずゴルナーグラート鉄道でゴルナーグラート展望台に上がりマッターホルンなどの峰々を眺め、下りる途中でフラワーハイキングをします。降りてからは自由行動ですが、無料のオプションでスネガー展望台に行き、又マッターホルンを見物、いわばマッターホルン漬けの一日です。

朝食前にホテルの近所を散策。


橋に来てみるとマッターホルンの方向が白く光って、


しっかり見ると、おおっ。

雲一つない青空に白く輝いていました。

なんと神々しい。スイスで一番人気の山なのが分かります。


このホテルの朝食。

お米がおかずになっていました。でも長粒米。

朝食後、街中を歩いて駅に。



一番安いマックセットが2000円もすると。日本が安すぎる?

ゴルナーグラート鉄道のツェルマット駅。






ラック(アプト)式の歯車の音を立てながら力強く登っていきます。

途中で木々の間からマッターホルンが見えてきました。


ほかの山々も眺めながら上昇。






ゴルナーグラート駅(頂上)に到着。標高3089mです。




すぐそこにマッターホルンが。標高は4478m。


現地ガイドの案内でさらに上の展望台に。




展望台の標高は3131m。

ガイドが峰々の説明を。こちらは展望台から南東の方向でモンテローザの方向。マッターホルンの反対側に当たります。



中央の大きな氷河(グレンツ氷河)の右上の山がリスカムで4527m。左側の山々の中央の切り立った峰がモンテローザ(イタリア語で赤いバラ)で4634m。スイスで最も高い山です。その下を流れる氷河がゴルナー氷河。

山の間に小さな湖も。


ここで小一時間写真などを。









やはりマッターホルンは孤高の美しさがあり、一番高いわけではありませんが人気があるのが分かります。

名残惜しいですが、下山します。




ゴルナーグラート駅の一つ下の駅で降りて一駅間をフラワーハイキングの予定でしたが、今年は雪解けが遅いのでツェルマットの一つ前の駅で降りてそこから。

降車。


ちょうどそこですれ違い。

うーん、レールはこうなっているのか。

フラワーハイキング開始。



マッターホルンが奥に。


キンポウゲ科の花が今爛漫と。

花と小屋とマッターホルン。


他にもこのような花が咲き乱れています。


またまた、マッターホルン。


ツェルマットの村はずれまで降りてきました。




村に到着。


ツェルマット駅に到着。ここで自分で昼食を摂ります。駅のKIOSKでこんなものを。


ついでに面白い水を。

底がマッターホルンの形を。ペットだけ日本に持ち帰りました。

午後1時から再開。スネガー展望台に向かいます。


こんなケーブルカーで。


頂上駅に到着。


スネガーパラダイスに。


でももう一つロープウェイに乗って湖に。逆さマッターホルンを見るために。




湖が。今日は天気はいいが風が強いので逆さマッターホルンは難しそう。でも湖の手前に人がいるよう。


向こう側に回ると何と水着の3人が。



寒いだろうな。ここは標高2288mだから。

水着組はいなくなりました。でも風はやまず逆さマッターホルンは・・・。




此処を去って、スネガーパラダイスで休息。



ソフトクリームが下過ぎました。(笑



下山して、ツェルマットのCOOPで今宵の夕食を買い出しして、ホテルのベランダで夕食。





午後7時過ぎ。

少し酔いを醒まして8時半過ぎにツェルマットの街中を散歩。


夕日に照らされたマッターホルンが美しく輝いていました。


マッターホルンを十分堪能できた一日でした。
Posted at 2024/06/26 16:42:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | 海外旅行 | 旅行/地域
2024年06月25日 イイね!

スイス絶景旅行 その③、サンモリッツからツェルマットまで

スイス絶景旅行 その③、サンモリッツからツェルマットまで6月17日(月)、旅行4日目です。
今日は2連泊したサンモリッツを出て、マッターホルン麓のツェルマットまでアルプスを横断します。バス→鉄道→バス→鉄道と乗り換えます。
鉄道は世界遺産のベルニナ線と名高い氷河特急に乗りますのでワクワクします。



まず朝食を。このホテルの朝食は日本人には食べやすかったです。


出発はAM9:20と若干遅めなのでホテルの周りを散歩。




GSが。

このGSはサンモリッツ市内の平均よりは0.1フランくらい高めですが、レギュラーガソリンと軽油が¥350/L とびっくり価格ですね。税金が高いのか円安の影響か?





バスでサンモリッツ駅に。


サンモリッツ湖とベルニナアルプスともお別れです。


【ベルニナ線】
レーテッシュ鉄道ベルニナ線に乗ります。ただし昨日のパノラマカーではなく、2等車です。これでトゥージスまで。




世界遺産の景観の中を走ります。




有名なランドバッサー橋を渡ります。



車内からの撮影は難しい。

トゥージス駅に到着。ここにも世界遺産標識。


ここからはバスでアンデルマットまで。


近くで見た洒落た形のガソリンスタンド。


【バスで峠越え】
出発。


スイスの山並みを走ります。このシーズンはかなり雪が残っていいるので美しい。






名所、オーバーアルプ峠に。


峠に湖もありました。




ロープウェイもあります。


峠を越えたらアンデルマットまで緩やかな下り道です。



アンデルマットの町が見えてきました。



【アンデルマット】
この町でバスを降りてとあるレストランで昼食を。




レストランから駅まで徒歩で。天気が良くてよかった。




アンデルマット駅に到着。


駅構内の案内板に日本語が。スイスは同じ山岳国家の日本と親密なのですね。


【氷河特急】
ここで乗るのは有名な氷河特急。




こちらはパノラマカーです。


みたびスイスの山並みを。






氷河特急の名前の由来となった氷河が。


ツェルマット駅に到着。




氷河特急でも乗車証明書を頂きました。


【ツェルマット】
駅で見かけた不格好な車。電気自動車です。

1台1千万円もするのだとか。ここ、ツェルマットは内燃機関の車は禁止なので、made in switzerland の電気自動車が。なので私たちのバスも隣の駅まで。スーツケースは電気自動車のトラックでホテルまで運んでくれます。

ツェルマット駅前。


ツェルマット駅からホテルまで歩きます。




途中のレストランで夕食。


夕食後再び歩きます。


町の教会。

ここで左に曲がります。

途中の公園で日本人としては見逃せないものが。



ここツェルマットは日本の妙高高原町、京都ツェルマット会、富士河口湖町と友好協定を結んでいます。その銘が。

更に歩きます。


今宵の宿のALBANA REAL。


川向かいにもホテル群が。


ここからもうマッターホルンが見えます。残念ながら雲がかかっています。


明日はマッターホルン見学なので良い天気になっておくれ。
Posted at 2024/06/25 19:04:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | 海外旅行 | 旅行/地域
2024年06月24日 イイね!

スイス絶景旅行 その②、絶景アルプス展望台、絶景列車

スイス絶景旅行 その②、絶景アルプス展望台、絶景列車6月16日(日)旅行3日目です。今日から本格的にスイスアルプスを堪能します。
今日は、まずディアボレッツァ展望台からイタリア国境に広がるベルニナアルプスを眺め、近くのモテラッチ氷河をハイキングします。それからバスでイタリアのティラノに行き、そこから世界遺産のベルニナ特急に乗ってサンモリッツにに帰って来るという贅沢な一日です。

エネルギーもかなり消費するのでしっかり朝食を。


【ディアボレッツァ展望台】
朝食後、バスでデアボレッツァに向かいます。サンモリッツ湖を抜け、


スイスの美しい村を通り、


到着。

世界遺産の表示がなんと漢字!

バスの背後にはベルニナアルプスの山々が。




展望台に行くロープウェイ乗り場に。




ロープウェイの窓から見える山々が朝日に輝き美しい。


展望台に到着。標高2978m。早速記念写真を。


4000m前後のベルニナアルプスの名峰が眼前に聳えています。


右のもっこりした峰の頂がピッツベルニナで4049mで此処の最高峰です。その他の峰々も4000m近い名峰です。








展望台。




雪山登山する人、スキーする人も。




約1時間滞在して下山。




麓まで来たときにベルニナ特急が登ってきています。


更にその後峠から下ってきた列車が。



この便はイタリアのティラナからサンモリッツに行く便です。私達も午後そうしますが。

【モルテラッチ氷河ハイキング】
バスで近くのモルテラッチに。そこからハイキングで氷河が見える場所までハイキングします。


雪解け水であちこちの滝が増水しています。




現地のガイドさん。




氷河から流れてくる水は少し濁っています。


途中のお花畑。


モルテラッチのホテルレストラン。


ベルニナ特急のモルテラッチ駅。


これは何の碑だったかな?


数百メートル毎にこの様な標が。この年には氷河がここまであったことを示しています。写真の物は暗いですが上の方に1920と。


やっと氷河が見える場所に到着。




このあたりの谷はかつて氷河で覆われていたそうで年々後退しているそうな。


【サンモリッツ】
バスに戻りサンモリッツ市内で昼食を。


昼食後サンモリッツ市内を徒歩散策。






美しい街です。かつて冬季オリンピックが2回も開催された街です。

【ティラノへ】
バスでイタリアの町、ティラノに向かいます。そこからベルニナ特急に乗って又サンモリッツに帰ってきます。何とも贅沢な!




イタリアとの国境。

何にもありませんでした。スイスはEUに加盟してないので、何かあるのかと思いましたが。

ティラノの町。


駅近くのカフェででジェラートを。

余ったユーロを持っていたのが役立ちました。

レーテッシュ鉄道(ベルニナ)ティラノ駅。


駅名がカタカナで。箱根登山鉄道と姉妹鉄道だから。


【ベルニナ特急】
車両と記念写真を。


車内はパノラマカー。


スイスの電車は発車ベルなどなく、時間が来たら静かに発車します。気を付けないと置いて行かれます。私たちの電車も静かに動き出しました。

急こう配をぐんぐん上ります。


有名なループ橋(ブルージオ橋)に差し掛かりました。


360度回転します。



下には元来た線路が。

下り列車とすれ違い。


ベルニナアルプスの峰々と湖。


ヨーロッパ最高所の駅、アルプグリュム駅。2253m。




展望所からの絶景。


ラーゴビアンコ湖と氷河を。




またすれ違い。この鉄道は単線なので待ちます。


サンモリッツ駅に到着。


正に絶景の連続の絶景列車でした。「レーテッシュ鉄道アルブラ線/ベルニナ線と周辺の景観」は2008年7月に世界遺産に登録されました。

降車後、このような乗車証明書をいただきました。



駅の前にはサンモリッツ湖が澄んだ水を湛えて。


夕食は町のレストランで、でかいウィンナーソーセージなどを。



今日は天気も良く、絶景のオンパレードでサイコーの一日でした。
Posted at 2024/06/24 23:39:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | 海外旅行 | 旅行/地域

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奈良の小仏です。よろしくお願いします。 ゴルフ、カメラ、クルマ、 いずれも長い歴史を誇っています。しかし、何れも中途半端でこれといった成果はありません。が、私...

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