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奈良の小仏のブログ一覧

2025年05月07日 イイね!

賣太神社の阿礼祭

賣太神社の阿礼祭 GWは終わりましたが、5月5日の子供の日に当地の氏神様の賣太神社で主祭神の稗田阿礼のお祭りがありました。
 童話会の大家である久留島武彦氏が外国のアンデルセンに匹敵する「お話の神様」として稗田阿礼命をお祭りしようと発起人となられ、全国各地の童話会の賛助を得て、奈良県童話連盟主導のもと県知事・有識者の参列の中、昭和5年8月15日より3日間にわたり第1回阿礼祭が開催されました。それ以来95年間にわたり戦時中も欠かさず毎年8月16日に開催されてきました。ところが近年地球温暖化の影響で8月16日は暑さで危険が伴うということで日取を検討しようとの機運が高まり、童話は子供のためなので子供の日でと大英断で今年から変更となりました。

私もある団体の責任者として出席を。


午前9時に開始。関係者の入場。


まず神事が。祝詞。


稗田の舞。


来賓の玉串奉納。


これにて神事は終了して、次はお楽しみの部。司会は宮司の奥様。


まず子供たちによる踊り。

「阿礼さま音頭」


「阿礼さま子どもの歌」


子供たちに代わりベテランの延彌会の皆さんによる、
「阿礼祭」


「奈良ばやし」


次に鎮守の森のお話フェスティバル、子供たちが語る久留島武彦の世界として、久留島武彦の童話の暗唱。


大和郡山市が行っている記憶力大会出場者による古事記関係の暗唱。
「国生み」と源氏物語の「桐壺」


「天の岩戸」


「因幡の白兎」


最後に金魚太鼓の皆さんによる和太鼓の演奏。
「フェニックス」


「みやけ」

など。

終了後は子供たちの抽選会。


爽やかな季節で楽しく観覧できました。
Posted at 2025/05/07 09:58:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 祭り | 旅行/地域
2025年05月05日 イイね!

中央ヨーロッパ5カ国周遊の旅 最終回、ドナウの真珠 ブダペスト。

中央ヨーロッパ5カ国周遊の旅 最終回、ドナウの真珠 ブダペスト。今日は4月26日土曜日、観光は今日で終わりです。今日はドナウの真珠と呼ばれるブダペストとその周辺の観光です。
ブダペストはドナウ川を挟んで、王宮を中心として古くから発展したブダ地区と政治経済の中心となっているペスト地区の2地区に分かれています。

今日の観光は盛り沢山です。午前8時にホテル発。
まず、ペスト地区にある英雄広場に。

【英雄広場】
マジャール人のハンガリー建国1000年を記念して1896から建設をはじめ1929年に完成した広場。


今日は何かのパレードがあるみたいです。


高さ35mの建国記念碑の背後に弧を描いて歴代の王や英雄たちの14体の像が収められている。


記念碑の足下にはマジャール族の首長たちの像。

塔の頂には大天使ガブリエルの像がありましたが、現在修理中。

弧を描く歴代の王や英雄たち。一番左に聖イシュトバーンの像。


広場の南にブダペスト現代美術館。


パレードが始まりました。


警察や消防など市民の安全を守る職業人たちの感謝祭のよう。


英雄広場を発って、バスで次の目的地の王宮の丘へ。

イシュトバーン大聖堂を過ぎ、


ドナウ川を渡りブダ地区へ。


【王宮】
王宮の丘の下に到着。


会談とエレベーターで上に。




王宮入り口。ライオンの像が。


最初に最北のマーチャーシュ教会の方に向かいます。



途中で見たブダ地区の住宅地。

美しい丘陵地です。

マーチャーシュ教会前の三位一体広場に。



前にあるのが三位一体の像。

マーチャーシュ教会。








次に漁夫の砦に。


ここからのドナウ川の眺めが最高。




国会議事堂が美しい。


聖イシュトバーンの騎馬像。

イシュトバーン1世は初代ハンガリー国王でキリスト教に帰依しました。

ブダ城域に。




ここからの眺めも素晴らしい。

中央はくさり橋。


マシアス王の泉。


王室乗馬ホール。

ここから丘の下に降り、バスで昼食会場に。

くさり橋を渡り、



くさり橋の袂にもライオン像。

イシュトバーン大聖堂の隣の、


DOMUS VINORUM というレストラン。




牛肉入りのスープが美味でした。全体的に美味しかった。


食後は一旦ブダペストを離れます。

ブダペスト駅を過ぎ、

ブダペストの北に。

この標識はPilisvoi Osvar の町を出るよ、という意味と。


【エステルゴム】
エステルゴム市に入りました。緑の草原の向こうにマジャールスズキ(スズキの現法)の工場があるそうです。


エステルゴムの歴史はローマ時代に遡りますが、ハンガリーとしての最初の首都です。1000年頃、神聖ローマ皇帝オットー3世の同意のもと、ローマ教皇のシルウェステル2世からこの地の大聖堂で戴冠され、イシュトヴァーン1世が正式にハンガリー王となりました。歴代のアールパード朝の王は、この都市を王国支配の拠点としました。

そのエステルゴム大聖堂。




エステルゴム市の丘の民家。


大聖堂に。




外にイシュトバーン1世の戴冠の像が。





半旗になっているのはローマ法王が逝去されたので。

悠久たるドナウの流れ。

左から右に流れます。

ここを発ってブダペストの近くのセンテンドレ村に。ブダペスト市民の別荘地のような場所です。

【センテンドレ】
駐車場から街の中心部に。


中心部の広場に。






高台にある教会の広場から村を。




川沿いの道を駐車場の方に。

この川はドナウ川の支流。向こう岸は中洲です。

夏は水遊びの客で賑わうそう。


駐車場の隣に帰ってきました。


【ブダペスト中央広場】
夕食はブダペスト中央広場にあるCafe Gerbeaudで。時間まで近辺を散策。








時間になりましたのでCafe Gerbeaudに。



柔らかいポークで美味でした。

【魅惑のドナウ川ナイトクルーズ】
今回の旅行のフィナーレはドナウ川のナイトクルーズです。午後9時頃スタート。

これは乗船場で、船はこの奥に着くのだと。なので見えない。

乗船。


ドナウ川の国会議事堂の北から南に向かいます。すぐに国会議事堂が。


反対側に王宮が。




これは自由の橋。


これは?




船は引き返して、くさり橋と王宮。


マーチャーシュ教会。


これも?


再び国会議事堂。

最高に美しい!

マルギッド橋。


まさにファンタスティックなナイトクルーズでした。

翌日、4月26日、日曜日。
ホテルを出て空港に。

多目的アリーナを過ぎ、


ブダペスト空港に。


ヘルシンキ空港で乗り継ぎ。

ヘルシンキ空港ではまさかのタラップで。


これがFIN AIRのプレミアムエコノミー。

前後のピッチが17.5cm長く、幅も若干広広いかな

食事はちょっと差がつく。


あれれ、折角ヘルシンキに飛んだのに、又ブダペストの横を通って南回り航路。


翌日の12時過ぎ、無事に関空着。

天気にも恵まれて最高の旅行でした。

長らく拙ブログにお付き合いいただき有難うございました。
Posted at 2025/05/05 22:17:08 | コメント(2) | トラックバック(0) | 海外旅行 | 旅行/地域
2025年05月04日 イイね!

中央ヨーロッパ5カ国周遊の旅 その⑤、スロバキアからハンガリーに。

中央ヨーロッパ5カ国周遊の旅 その⑤、スロバキアからハンガリーに。今日は4月25日金曜日、観光の5日目です。もうあと今日を含めて観光は2日となりました。
今日はウイーンを発ってスロバキアのブラチスラバを観光してハンガリーのブダペストに向かい、そこで夕食、宿泊の予定です。
思えばウイーンを一日の観光で済ますにはあまりにも大きな都市です。一週間ここだけを見ても十分応えてくれますね。

今日は午前8時20分にホテルを出てウイーンの町を抜けて、

今日は朝から雨模様。

郊外の平原を走り、


1時間余りでスロバキアの国境検問所に。

でも誰もいない。

そこから30分もたたないうちにブラチスラバ城。現地ガイドさんと合流。

ガイドさんの頭の上に位置する門はウイーン門。

スロバキア共和国は幾多の変遷はありましたが、1993年チェコとのビロード離婚を経て単独国家となりました。首都にあるブラチスラバ城はここを主とする王国はありませんでしたが、この地方を統治する砦として、あるいはウイーンやブダペストの副城として長い歴史を刻んで来ました。

こちらは小雨ながら風が強い。



ジグムンド門。





騎馬像はスロバキア王とされるスヴァドブルク王。

横を通り裏に。これは? 忘れた。


庭園。




城の裏側から南を。ゆっくり流れる川はドナウ川。


表に戻りジグムンド門を横から。


正面に戻り、


中庭。

奥にトイレがありますが、有料。0.5€。

門から出たところにレトロなバスが。


城の正面に国会議事堂。

今日は行きません。

バスに乗って旧市街まで。


トリニティ(三位一体)教会の近くで停車して、歩いて旧市街を。




トリニティ教会。

入らず。



ミリエル門をくぐると。


世界の方位図。

東京へ 9142km。

旧市街に。


旧市庁舎。


今は大学図書館ですが、かつてフランツ・リストが演奏しました。


聖マルティン大聖堂まで来ました。




ハプスブルグ家の当主がハンガリー王になるときはここで戴冠式が行われました。
マリア・テレジアも。彼女はブラチスラバが好きでよく来ていたと。


塔のてっぺんにハンガリー王冠が乗っています。





この下に本物の骸骨がありました。


中庭に。


壁にフランツ・リストのレリーフが。


教会を出て旧市街散策再開。

かつてモーツァルトが演奏したという建物。


フラヴネー広場に。この周りには政府関係機関が多いです。

フランス大使館。


ロランド騎士の像。後ろは政府関係の建物。


ギリシャ大使館。


日本大使館。


この近くにはちみつのお店が。




アカシアのはちみつと森のはちみつをお買い上げ。


とあるレストランで昼食。





メイン料理にお米が入っていました。

食後、ハンガリーのブダペストに向かいます。約200km。

ハンガリーとの国境検問所。

何もありませんでした。

ハンガリーの草原を走り、


午後4時頃ハンガリー市内に。


ドナウ川を渡り、(向こうに見えているのは国会議事堂)


まずホテルに。


部屋はまずまず。


夕方6時頃バスで食事に出発。


もう一度ドナウ川を渡り、ペスト側からブタ側に。自由の橋の近くの、


Szeged Restaurant で。


4重奏の楽団付き。


まず、サラダ。今回の旅行で初めてドレッシングらしきものを。


ハンガリー名物のパプリカの詰め物。ミンチと野菜が。


デザートは甘い。


今回の旅行で一番おいしいかな。

食後はホテルへ。

旅行もあす一日か。名残惜しいなあ。
Posted at 2025/05/04 18:05:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 海外旅行 | 旅行/地域
2025年05月03日 イイね!

中央ヨーロッパ5カ国周遊の旅 その④、音楽の都ウイーン

中央ヨーロッパ5カ国周遊の旅 その④、音楽の都ウイーン今日は4月24日木曜日、観光4日目です。本日は一日中ウイーンです。ウイーンはよく音楽の都と称せられます。が、どうして音楽だけではありません。美術・文学なども長い歴史を誇っていました。ま、それはともかく。



ホテルの朝食。バイキング形式です。野菜のドレッシングは日本のように多くありませんが素材だけでも新鮮でおいしかったです。


ホテルは市の中心に近く、王宮も近くでしたので、朝食後に少し散歩。






地元のスーパー。


午前8時半にバスで出発。車窓から市内の建物を。



オルべルティーナ近代美術館。


ウイーン楽友協会。


ラリッシュメンニッヒ宮殿。


バスはマリアテレジア像の近くで停車。当地のガイドさんが待っていました。日本人です。




これからウイーンの歴史地区観光です。まずホーフブルグ王宮へ。



中央の像はプリンツ・オイゲン騎馬像。

王宮を過ぎるとシシィ博物館。皇女エリザベートです。

左の像はフランツヨーゼフ2世。


ここも通り過ぎるだけ。

王宮域を抜けると、見えるのは聖ミヒャエル教会。


遺跡を掘ってる。


美しい建物が。アパートらしい。


コールマルクト通りを。


曲がってグラーベン通りに。


道の中央にあるのはペスト記念柱と。ペストが流行ったときここウイーンでは被害が少なかったので感謝のために作ったと。


シュテファン大聖堂が見えてきました。


選挙が近いので右派の自由党が金に飽かせて広告を出しているとガイドさんが憤慨していました。移民を排斥するのでガイドさんたち日本人にも都合が悪いそう。


ケルントナー通りに。クリムトの絵画を。


カジノ ウイーン。


ウイーンのオペラ座。




その前の道には高名な指揮者たちの星形プレートが。


電車道を越えた向かいから。


またバスに乗って車窓から。国会義事堂。


市庁舎。


裏に新しい市庁舎。


この近くで降車してここで昼食。



メインはマス料理でした。

食後またバスでシェーンブルン宮殿に。




今回は公開している殆んどの部屋を見学するグランドツアー。この宮殿には部屋が2千以上あるそうですが民用や営業で利用している部屋も多いそう。公開の部屋は絵画や当時の調度品を陳列してあります。

まず、

フランツ1世。神聖ローマ帝国皇帝でハプスブルグ=ロートリンゲン朝の初代皇帝です。マリアテレジアの夫でマリーアントワネットの父。

そして、

マリア・テレジア。

そして、

ヨーゼフ2世と皇女エリザベータ。

ヨーゼフ2世の亡くなった部屋。


エリザベータの部屋。


鏡の間。


この中にマリアテレジアが3人いると。


誰かの婚礼式。


その他にも豪華な調度品がある部屋が沢山。


建物内の見学終了後、外に。



マリアテレジア・イエロー。

カンマーガルテン(横の庭園)に。

藤が満開でした。

大庭園。


奥にネプチューンの泉とグロリエッテが。


宮殿内のカフェで、


コーヒーとザッハトルテを。

これは至福の味でした。

バスに乗り又テレジア像のもとに。


その東の美術史美術館に。






ここは2回目ですがその荘厳さには圧倒されます。


名画の数々をじっくりと。








その後市内のレストランで夕食を。



ウインナーシュニッツェル。子牛のカツでした。これは美味しい。

今日の最後はまたシェーブルン宮殿でのコンサート。



撮影はNGです。

演奏が終了したのは午後10時10分でした。

ウイーンの重厚さを感じた一日でした。
Posted at 2025/05/03 11:26:47 | コメント(3) | トラックバック(0) | 海外旅行 | 旅行/地域
2025年05月01日 イイね!

中欧5カ国周遊の旅 その③、世界一美しいチェスキークロムロフからウイーンへ

中欧5カ国周遊の旅 その③、世界一美しいチェスキークロムロフからウイーンへ今日は4月23日水曜日。観光3日目です。今日はプラハを発って世界一美しい町と呼ばれるチェスキークロムロフを観光してそのあとウイーンに行く予定です。
プラハは神聖ローマ帝国の首都であったり長い歴史を有した重厚な街でした。一方のチェスキークロムロフは小さな街ながらその美しさで世界中から観光客を呼んでいます。期待が膨らみます。

午前8時にプラハのホテルを発ってバスは南に。


170km離れたチェスキークロムロフの町に11頃到着。


チェスキークロムロフ城の駐車場に到着。


城壁の方に行く途中、タンポポが満開。


城壁の外を流れる小川。


城壁が見えてきました。


城壁の上の通路へ上る道。


新市街の方向。


城壁道(というのか?)を歩いていると、


突然絶景が!正面にチェスキークロムロフの旧市街。





ブルタバ川がぐるりと湾曲して流れそれに小さな旧市街が取り囲まれています。ブルタバ川は右から左へと流れ、やがてプラハへ。

城壁の狭間からも。


城の中に。

石を積んであるように見えますがこれはだまし絵です。



熊の堀。番犬ならぬヒグマが。


城を出て街に。




ブルタバ川にかかる床屋橋。かつて右手前に床屋がありました。


ブルタバ川の上流。


下流。やがてプラハに。


ここにもヤン・ネポムツキーの像が。チェコで最も尊敬される聖人です。


写真スポット。


川が囲む地域で高台になった展望台に。


城側の絶景が。




昼食まで旧市街地を散策。

市庁舎前の広場。


市庁舎。


聖マリア様の柱。




サイゴンにすし?












ここで昼食の後、この下の城門をくぐって城外に。


チェスキークルムロフを発ってオーストリアのウイーンに。約200kmです。

チェコとオーストリアの国境。

ここでもパストートチェックが。こんな事は珍しいそうです。

オーストリアの平原を。


ウイーンに入りました。あの塔は焼却場だと。


ウイーン市内に。


今宵のホテルはトレンド ホテル アナナス。


今日はチェスキークロムロフに満足の一日。
Posted at 2025/05/02 06:40:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | 海外旅行 | 旅行/地域

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奈良の小仏です。よろしくお願いします。 ゴルフ、カメラ、クルマ、 いずれも長い歴史を誇っています。しかし、何れも中途半端でこれといった成果はありません。が、私...

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