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今シーズン初の秋刀魚塩焼きです♪

脂ノリノリの旬の魚には

ひや酒(常温)でしょ～(▼∀▼)

って事で…


より、ひやをおいしく楽しむ為に先日ゲットしてきたお品

古い剣先コップです♪　『SGF』　東洋ガラスの前身島田硝子の

戦前ものの、骨董コップです(＾＾)



￥100ショップで似たの買えるとか言わないでｗ


上げ底と、ほんのりアメ色の、手に馴染むぽてっとした古くさいこの雰囲気が

ひや酒をよりうまくすんのよ(酔)


お陰で月曜からほぼ本気飲みだわｗ





古美術 まべちがわ　にて購入




女将～　イロイロありがとね～m(_ _)m

親方にもヨロシクです！

掃除洗濯を済ませ

お昼くらいから、八戸ホコテンへ行ってきましたよ

←あ、イカドンだ　長女さん(23)ですね






バスで来たのだから、角ハイ飲むよ～♪

この“濃い目・9%”一本だけで、昼飲みだと酔っぱらうね…




飲み食いしながら、市民バンドのLIVE演奏でも聴くかな～と思ったが





序盤に立ち寄ったコチラですっかり長っ尻になってしまい

帰る頃にはすっかりホコテン終了してました(汗)





三春屋デパ地下で、割引されてるおかず買って帰りましたとさ(笑)

近所の空き地に置いてあったぞ

Σ(▼□▼*)ナニこの8輪マシン

何に使うのかな




なんかフューチャークラシック(か？)







魔改造して





(*▼＿▼*)．。oO（こんな感じにできないかなぁ）

ｷﾀ━━(☆∀☆)━━!!!


久々の、“ツキキン”のからあげレッグ

ご近所さんからのいただきものです♪

シンプル塩味でカリッカリでうまいのよ



お酒は



広島県三原市　酔心山根本店　酔心　辛口本醸造　芳醇辛口



コレらに引き続き、いただきもの3/3　ラストです



コレはイイ意味での淡麗辛口

ほんのりフルーティな含み香とスッキリ辛口のバランスがなかなか良好

3本の中ではコレが一番好みだったかな


酔心、3本ともおいしかったですよー













※今週のneutoxinレコメンCD
●Opeth / Heritage　北欧スウェーデン出身のロックバンドの2011年の10作目のアルバムだ
　元々は禍々しい暗黒プログレッシヴデスメタルからスタートしたこのバンドも、今作では
　もはやデス声は聴く事が出来ないし、ブラストビートもありませんｗ　耳馴染みの良い
　やわらかなもこっとした録音ですが、ただヴィンテージ風味ってだけじゃなくて練られてる
　音楽性は静寂かつ芳醇な70年代プログレのよう　怪しくサイケな雰囲気がタマラン　
　リズム隊のアナログっぽい生々しい録音は白眉　まるでLP盤を聴いてるような気分になる
　しかし、バンドの中心人物でVo/Gのミカエル・オーカーフェルトのディープなグロウルも
　相当好みなんだけどなぁ…　ま、デス声はもうひとつのバンド“BloodBath”(旧作)の方で
　我慢するしかないか　　いや～Opeth、それにしても凄いバンドになったもんだ


●BloodBath / The Fathomless Mastery　…という事でBloodBath(笑)　北欧の
　魔界系（DM）の凄腕達が集まり結成されたスーパー(デスメタル)バンドの2009の3rd
　アルバムだ　OpethのミカエルのVoは徹頭徹尾ディープなグロウルで　今のプログレロックなOpeth・ミカエル様しか知らないファン(んなヤツ居るのか？)が、メロディアスを排除した
　ドストレートなデスメタルのこのBloodBath聴いたら心臓発作起こすかもなｗ　二面性にも
　程がある　音質がとても良く、特にドラムスの音がたいへん好み！　スラッシュ・デス系は
　ドラムスの音が個人的にはすんげく大事なのだブルータルでありながら、とても聴き
　やすい、オールドスクールデスメタルの傑作です　

只今絶賛ネタ切れ中なので、在庫映画レビュー連投ですよｗ

惑星LV426から離脱したスラコ号は突発事故に見舞われ、リプリーたちは救命艇で惑星フィオリーナ161へ不時着。ひとり生き残り労働矯正施設に収容されたリプリーは、その星が過酷な環境にある監獄星である事を知った。事故の原因を究明しようとするリプリー。実は救命艇内部にはエイリアンが潜んでおり、囚人の飼い犬の体を借りて新たな姿へと成長していたのだ。逃げ場もなく、武器すらない状況下でエイリアンとリプリーの最後の死闘が始まろうとしていた……。

手持ちのBD版で、『エイリアン３』観ました　
はたして何度めだろか



シリーズの中ではかなり評価の低いの『3』だが、私的には嫌いなエイリアンなどありませんよ







内容はともかく(ｵｲ)



映画のしょっぱなの、“20th Century Fox”のオープニング・ファンファーレ…

↓このようつべで聴いてもなんてことないかもだが



『パッパカパ～～ン！♪』


“いつものサウンドロゴ”だと思ってリラックスした気分で観てると…





夜に真っ暗な部屋でマルチchのシアター環境での爆音視聴(-25db以上)でコレ聴くと

全身総毛立つくらいの、　心底恐ろしいオープニングだからね



ｷﾞｭｩｩｯって、(オレの)肝っ玉の
縮みあがる音が聞こえたからね！(マジで)


あぁ　ゾッとするわ…(寒)






音だけでこんなに恐ろしい　このオープニングはマジで天才過ぎる


心の隙間に刺さり込んでくる　

完璧に神経を逆撫でしにきてる




これからホラーを観るんだ【でも今はまだ始まる前だから安心(^^)】

という観衆の心理状態に巧みにつけこんできてるんだ(地獄)





…劇中よりも、完全にココが一番怖い(ｵｲ)


上映当時、映画館の大音響でコレ観た人はどんなに恐ろしい思いをした事だろう…(真の恐怖)

気の毒なくらいだ




つべのコメント欄にも、コレを絶賛する外人たちの言葉が並ぶ




彼らとは本当にうまい酒が飲めそうだぜ(for real)