neutoxinのブログ一覧

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(；▼"▼) What Th…













WTF…　　コレがエクストリーム駐車か

つけ蕎麦 えん藤 再訪～

今回はつけ蕎麦￥780・麺大盛り+￥100

やっぱバカバカしいくらいうまい！（゜▽゜）

本来の好みの、あっさりした支那そば系を別にすれば

こってり系だとコレ以上はちょっと現れそうにないなぁ（素）


エンドウさん（同級）の気合と繊細を、ビシビシ感じるうまさです



















そうそう









前回初めて訪れたときのこの画像は

タブレットで撮ったものだったんだけど





ホレ、常にGPSと繋がってるもんだから


撮ったそばから、“画像をアップロードしますか？”みたいなのになって


気が向いたからそうしたの












そしたら、数か月後



google mapさんからメールがきて



私が投稿した写真が大人気なんだとさ（゜▽゜）












へ～







酒場やごはん屋でもそうなんだけど


こうやって画像とかブログとかで


地元のうまいうまい店の検索に役立てたらイイな～と思うよなんかくださいｗｗ








真の食いしん坊・酒好きの、信頼できる人・ブログであり続けたい（は？）

１９６７年、マンハッタン。
仲良しだった四人組は、いたずらをきっかけに
少年院に送られてしまった。
そこで看守から受ける、想像を越えた虐待の数々。
そして、出所してから十年後。四人のうちのジョンとトミーは、
偶然出会った看守のノークスを銃殺した……。
四人の男たちの復讐と友情の物語。神父役のデ・ニーロと、
酔っ払い弁護士役のホフマンは何と初共演。
その豪華な顔ぶれだけでも一見の価値あり。


1997年のアメリカ映画　『スリーパーズ』観ました(4/6)


それこそ、20年近くぶりに観たと思う　



ジェイソン・パトリック
ブラッド・ピット
ロバート・デ・ニーロ
ダスティン・ホフマン
ケヴィン・ベーコン




あんまり映画に詳しくない人でもわかるくらいのスゴイメンツです



プロットも最高だよね








ココこそがイイところなのかもしれないが(なのか？)


少年院を出所し大人になり、街のレストランで偶然出会った、

悪夢の・トラウマの根源である憎きショーン・ノークス看守を殺すのがアッサリ早い段階過ぎて


最大の殺したい天敵がさっさと死んでしまったのでチョットそこがアレでした


もっとネチッこく追い詰めて残酷にコロして欲しかった(^^)








ブラッド・レンフロ、懐かしい！！　


(陰のある)美形子役の名をほしいままにした彼


25歳で死んだんだったな～(オーバードーズです）
















少年時代の描写は素晴らしいが


大人になってからの描き方はトンデモ裁判（？）とか

イマイチすっきりしないです







ただ、ラストの悪友4人が集まっての酒のシーンは
至高中の至高中の至高！！！

子供の頃のように笑う彼らの笑顔に思わずグッときた　　本当に大好きなシーンだ



映画史でも最高のシーンのひとつかもしれぬ







友情ってイイねぇ(ｼﾐｼﾞﾐ)

今朝、通勤途中　　　デカめの交差点の

信号機をブチ折る程の事故の渋滞に巻き込まれ

4～50分もロスしたぞ

ティグラン・ハマシアン一枚丸っと

聴き終えたっつの




次は我が身だナ　　　気を付けろ、オレ

だいーぶ時間が経ったネタですが…

青森市 （株）西田酒造店
外ケ濱　TREIZE　純米吟醸　AY
原料 米・米麹 日本酒度 -8
使用米 華吹雪 酸度 1.87
精米歩合 50% アルコール度数 13 % 〜 14 %

試験醸造で今年限り(の予定)の限定酒
西田酒造店の若手蔵人のスキルアップのために
二班に分かれて醸した純米吟醸

度数は13度台ですがこちら、低アルコールの原酒です

“SG”と“AY”の二種類ありますが、

このAYは四段仕込みの四段目に酒母を投入した酒母四段仕込み







立ち香は爽やかな吟醸香




口に含むと、いわゆるフルーティってのとはちがうんだけど

白ブドウ系？の品の良い控えめな含み香で

度数低めなのでスルリと流れてゆきます




これといった特徴はないですが、甘味と酸のバランスが良く、どこか高貴さを感じるお味です
















一般にはまるでアナウンスされていないようだが

この“AY”とは、Adachi,Yamada　のイニシャルで



Adachiとは、元“六根”のあの安達香杜氏の事



やはり六根を彷彿とさせるお味　と感じた












安達サンの 六根(松緑)→西田移籍の話はマニアックな酒好きなら知ってるかも知れないが


もうこれもしばらく経った話だが　


バリッバリ売り出し中だった六根を辞めて(？)、

田酒の西田酒造に人知れず(？)移籍したって話を聞いた時には

なんか酒・杜氏業界の闇みたような気がして(この二つの蔵の件だけではないのだが)

背筋に冷ややかなものを感じたものだ　　



要らぬ勘ぐり・大きなお世話かもだけどね











ともかく、このTREISE AY　は

美味い酒なのは間違いないです