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手づくりの豆大福です　一度だけ行ったことあるけど

隣町の住宅地にひっそりとある、古い民家で

餅名人のお婆ちゃんが作る、知る人ぞ知る餅菓子屋

…いや看板すら無いから、誰も知らないんだろうけどもね

母がお世話になったお客さんに差し上げるのに、

だい～ぶ昔から、よく作ってもらう(1パック6個入りを)んだけど、　

いったい年間何百個発注してるんだろうか　　かなりの数です



こういうおかげさん精神て素敵ですよね

コレあげとけば間違いない！　ってイイものを見つけられたのもまたイイ





コレがまた超絶うまいんですよ


お餅はやわらか～くて、

その餅そのものには甘い味がついてないのが良いの

それが黒豆のぽくっとしたうまみと香りを際立たせるのよ


たっぷりの粒あんも甘すぎずうまいんだよ～





ホントの手づくり無添加品だから

暖かい時期だとソッコーで傷むから、お使い物にしては結構気を遣うんだけどね










お婆ちゃんの次の代はいるのかな？


あぁまた食べたくなってきちゃった


草餅もうまいのよ(▼￢▼*)

24歳のジェイが刑務所から解放され、決して戻りたくなかった田舎くさい故郷に帰宅する。ジェイの兄とそのガールフレンドが「月を燃やす場所」と 呼ばれるデス・バレーでの有名な音楽フェスティバルへ旅行することを聞きつけ参加することを決意。その3人に幼馴染を2名加え、計5名で出発する。
しかし、旅の途中、荒廃している砂漠の道路で車が故障してしまう。通りかかった同じくフェスティバルに向かう3人グループと知り合いになり、彼らの古いRV車で旅を続ける8名。次第に暗くなり、夜を迎えたデス・バレーは世界で最も危険で絶望的な不毛の荒野と化す。砂嵐を始めとする過酷で恐ろしい自然の驚異にさらされながら、彼らは果たして生き残れるのか？



2016年のアメリカ映画『デザート・ストーム(邦題)』観ました(9/11)











うむむ



タイトルの砂漠の嵐は たった1度ファッサーって襲い来るだけで

ソレが内容に大した影響を与えるものではありませんでしたよ




砂嵐がぶわ～っと吹いたのは一度だけ(爆)

なぁにがデザート・ストームだよ


…って、なんか言った覚えがあるなと思ったら、コレだｗｗ








不毛の砂漠地帯での遭難は恐ろしい


でも作中は水や食料の枯渇した飢餓状態やパニックがまるで上手に描かれてなかった




朝になったら彼女がオーバードーズで亡くなってたのも唐突(笑)


彼や仲間がさほど取り乱さないのも謎


プロット的にはイイとこなのにもっと活かせよ






雰囲気は悪くないんだけどねぇ　　オチも嫌いじゃあないし
(前述のヒート・ストロークに比べたらずうっとマシ)







デザート・ストームよりサンドストームでしょ（゜▽゜）

ガリガリ君リッチシリーズには、アイス界に衝撃を与えた商品たちが存在しました。それは、2012年発売「コーンポタージュ味」、2013年発売「シチュー味」、2014年発売「ナポリタン味」です。
この度、これら衝撃三部作の完結から数年、ガリガリ君リッチの新シリーズを発売することとなりました。
　この商品は、アイスからは想像出来ない、まるで焼きたてのような香ばしいメロンパンの風味を再現するべく開発した、ガリガリ君リッチ史上初のパン系フレーバーです。ローストしたバターを配合することで香ばしさを演出したメロンパン味のキャンディーに、メロンパンの皮（クッキー）とシャリシャリとしたカスタード風味のかき氷を混合して入れた、食感も楽しいアイスキャンディーです。
　さらにアイスキャンディーを食べて当たりが出ると、ここでしか手に入らない、もっちぃもっちぃとの共同開発「もちもちガリメロンパンぬいぐるみ」がもれなくもらえるキャンペーンを実施します。

赤城乳業は「あそびましょ。AKAGI」の企業メッセージをお客様に伝えるため、もっと手軽に楽しんでもらえる新しいアイスクリームの提案をしていきます。

商品名：ガリガリ君リッチ メロンパン味

メロンパン味のキャンディーに、メロンパンの皮（クッキー）とシャリシャリとした氷の食感が特徴のカスタード風味のかき氷を混合して入れたアイスキャンディー。


だいぶ前から売ってたのは知ってたが、ようやく食べてみましたよ（゜▽゜）




うん　　うめえ(素)


メロンパン生地が、チョコクッキーアイスみたいなもちっとしけった食感で

それが、カスタード風味のシャリシャリアイスと好マッチングね


いやフツーにうまいです♪








フツーにうまくてネタになならんネｗ

これでイイのかアカギさんよ(煽）




因みに、狂気の(褒)トリロジー（3部作）レビューはコチラ

















・・もう一度言う


これでイイのかアカギよ…(大煽)






かかってこいや――wｗ

7時前に起きてせっせと用意し、片道30分

行ったら誰も居なかった


(-"- )　…休みだなんて聞いてませんが

ｗｔｆ風通し悪過ぎ

先日、妹マイコさんが帰省時に持ってた

ポータブルBluetoothスピーカー “JBL GO”がなかなかで

私も欲しくなったので、某カードのポイント使って

￥500程度でｗゲットしましたよ（゜▽゜）

低価格・高音質で評判イイやつです♪


JBL GOみたいなポケットにでも入れて持っていけるコンパクトさも惹かれたが

やはり私、ステレオは譲れないので…






コヤツ、フロントに50㎜の10Wドライバーｘ2　背面はパッシブ・ラジエーターになっており

このコンパクトボディなのに、結構がんばって低域も出してくれます(＾＾)



シリコーンコーティングのABS樹脂と、アルミパーツを上手に使った筐体も、

スタイリッシュかつ、一切のガタや軋みの無い堅牢なもので


ブルブルと本体を揺らすほどの出力にもかかわらず、

全く歪みやビビりが無いのはたいしたものだ




70%ボリュームで最大25時間駆動できるというタフな4400mAhの内蔵リチウムバッテリー

伝送距離は10mのBluetooth4.0技術

IPX4等級の防水認証であり


音質は、ちょっとハイ上がりめの、かなりカチッとしたタイトなもので


豊かな低域だが“奥行き感”重視でぼやっと霞のかかったような音像のJBLやBOSEよりも

私はむしろコチラの方が好みかも


とにかく、防振の効いた堅牢なボディが売りでしょ(バッテリーもな)




パッシブ・ラジエーターを背面ではなく、

底面に配置すればもっと低域が増強できたのだろうけども

きっとそれは防水の絡みで見送られたのだろうな




普段B&W・DYNAで聴く私ですが、このコストパフォーマンスには文句の付けようもありません



こんな低価格で高品質なワイアレス・ポータブルスピーカーを手軽に持ち歩けるなんて

すげえ時代になったもんだよ(老)




マジで優秀(素)